「ん?なんだありゃ?」
俺達は休憩を終え、再び探索を始めた。そこで見つけたのは封印されている道だった。
「うーん、これじゃ通れないな。」
「レイ、そういえばさっきの強敵との戦闘で何かドロップしたとか言ってなかったか?」
「あー、この石ね。こいつを使うのかな?」
石を翳してみるがなにも起きなかった。
「コレを開けるにはまだ何か足りないみたいだね。」
「まだこの樹海の探索続くのか…」
「弱気な事言うなよ。俺達までやる気無くすだろ?」
「それもそうか…」
「レイ君。」
「ん?なんだアスナ?」
「この樹海のマップはある?」
「あるにはあるけど…それがどうかしたのか?」
「えっとね、行ってない所とかあるなら虱潰しに行ってみるのもアリなんじゃないかなぁ〜って思って。」
「成る程、アスナのやり方だと疲れはするが、確実にコイツを開けるファクターが見つかるだろうな。」
「………あ〜、えーっと…」
「レイ?どうしたの?」
「…行ってない所は…後1つだけ…かな?」
「ほ、本当か!?それならすぐに行くぞ!」
「そうだね!やっと樹海から出られるんだね!」
「レイ、行かないの?」
「いや、行くよ?アイツらが早いだけだから!」
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「着いた。供物の神殿…だったかな。」
「中々広いな…こりゃ、中々苦労しそうだな…」
「でも、4人も居るから大丈夫だよ!」
「取り敢えず、まっすぐ進もう。何かあるかも知れないしな。」
「レイ、分かれ道だけど…こっち行きたい。」
「………トレジャーハントは後だフィリア。」
「むぅ…」
「また後で来るんだから、そんな顔するなよ…」
フィリアは拗ねた顔をしながらついてくる。
俺達は取り敢えずまっすぐ進んだ。そしたら扉を見つけた。中に入った。ボスが居た。
「ってなんだよこれ!まっすぐ進んだらボス部屋だと!?分かれ道はフェイクでも何でも無かったのか!?ふざけんなよ!」
「ま、まぁまぁ、落ち着いてレイ君。」
「そ、そうだぞ、アイツを倒せばあの封印された所は開くと思うし、結果オーライじゃないか?」
「そうかもしんねーけどよ〜、こりゃねーだろ…」
「レイ、コイツ倒したらさっきの分かれ道行くよ!」
「どんだけお宝好きなんだお前は!」
とかいいつつ、俺達は戦闘体勢に入る。ボス名は
「覚悟しろ!この犬っころ!」
「レイ、作戦は?」
「単純に…殴る!」
「レイ君、それこそ無いよ…」
「え?じゃあ、俺が前衛で盾やってるから攻めてね?」
「つまり、いつも通りって事だね。」
「流石フィリア、分かってらっしゃる。」
「レイ君って意外と指揮能力無し?」
「うぐっ!?お、思わぬ所からのダメージを受けたんだが…」
「ほら、バカやってないで行くぞ!」
「はいはい。いっちょやってやりますか!!!」
先ずは俺1人が走り出す。シャドウファンタズムは大きな前足を振り下ろして来るが、大振りだったので躱して直様斬り上げた。
「コイツ、パリィの必要性があまり無い気がするんだが!?」
「ん〜、じゃあ単純に殴るっていう作戦で!」
「アスナ、それ無いんじゃなかったの…?」
「臨機応変は大事だよ、レイ君!」
「結局は最初の作戦で良かったじゃないか!!!」
俺の悲痛な叫びも虚しく、ただ殴るだけで勝った。パリィなんて要らなかった。盾役を買って出た俺は悲しい。
「大した強さじゃなかったな。4人だったって事もあるだろうけど。」
「この樹海のボスは倒したけど、何か変化あった?」
「この石に光が灯った事ぐらいは何も無いな。」
「やっぱりその石はキーアイテムだったんだね。」
「さて、一旦管理区に戻るか。あの封印は逃げないんだし。」
「そうだね。」
俺達はエリアボスを倒した後、管理区へ戻った。一旦キリトとアスナはアインクラッドに戻ると言ったので、俺だけは残る事にした。
「レイ、戻らなくて良かったの?」
「なんで?戻る必要無いし、フィリアを1人にさせる事になるのに戻る訳ないだろ?」
「…………」
「どうした?顔赤くして?」
「な、何でもないよ!」
俺とフィリアはキリトとアスナが来るまで寝る事にした。しかし、キリトとアスナが来るためには俺が居なければホロウエリアに来られない事を、この時は知らなかった。
シャドウファンタズムって影の幻影であってるのかな?よく分からんwwwwwww
俺に英語は無理だぁwwwwww
間違ってたら教えてください、お願いしますw
訂正致しますのでw