ソードアート・オンライン 導きの剣   作:零ちゃん

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不定期とはいえ投稿が遅れてしまった事には変わらないので
ここで謝罪させていただきます
申し訳ありませんでした
12月は忙しかったんですよ…ff15とかfgo最終章とか…ゲームの誘惑に負けてしまう私をお許し下さい!!


第7話 刃竜への道のり

「さて、ボス前っぽい所に来たは良いが、色々とフラグが立ってなかったみたいだな…戻るか。」

「ま、またあの道戻るの…?」

「仕方ないだろ?必要なキーアイテムが無いんだからな。無理に開けるなんて無理だし。」

「それもそうだけど…」

 

俺達は今、バステアゲート遺跡塔の所に居るが、先に進むにはキーアイテムが足りない為先に進まないという事態に遭遇していた。真っ直ぐボスに向かったからだろう、キーアイテムを見逃したという訳だ。

 

「まぁ、このバステアゲート遺跡塔の中にあるはずだ。まず外には無い。幸い、意外にこの遺跡塔は狭い。探せば見つかるさ。」

「すぐに見つかるかなぁ…」

 

 

 

─────────────────────

 

 

 

「すぐに見つかったんだけど…」

「言ったろ?まぁ…別の場所だったけど。しかし意外にもあっさりしすぎている。これは何かあるな…」

「アイテム手に入れてから言うセリフ!?」

 

すると、近くでホロウミッションが展開される。

 

「やっぱりか…フィリア、やるぞ!」

「なんでそんなに冷静なの!?」

 

俺はフィリアの質問を無視し、今回のホロウミッションの対象エネミーであるガーディアンオブミミックに斬りかかる。

 

「見た目からして弱そうなんだが…まぁ、ちゃっちゃと倒してボスに行くぞ!」

「やる気満々だね…まぁ、私もそのつもりだよ!」

 

いつもの作戦通りの配置につく。と言っても、俺が前に出てフィリアが後ろで待機というだけだ。俺が攻撃を弾くのを合図に仕掛ける。これが一番無難かつ安全だからだ。気づけばガーディアンオブミミックのHPはレッドゾーンだった。

 

「このままいけば余裕だな。」

「ねぇ、レイ。」

「あ?なんだぁ?」

「私達、ミミックに囲まれてる気がするんだけど?」

 

俺も辺りを見渡した。確かに、かなりの数のミミックに囲まれていた。

 

「………ホントだな。いつの間に囲まれてたんだ?」

「なんでそんなに落ち着けるの!?早く倒さないと私達マズイよ!?」

「わーってるよ!そんな事…はっ!」

 

襲い掛かってきたガーディアンオブミミックにソードスキル、スラントをプレゼントしてやる。すると、プレゼントが嫌だったのかポリゴン片となって消えた。

 

「ふぅ。これで周りのミミックも…」

「消えてないね。」

「「……………………」」

 

俺とフィリアは同じ結論に至った。そう、至極単純明快な結論だ。

 

「「逃げるが勝ちだ(よ)!!!」

 

俺とフィリアは全速力でミミックを振り切った。

 

 

 

──────────────────────

 

 

 

「な、何とか…逃げれた…か…」

「そ、そうだね…」

 

俺とフィリアは息を切らしながら先程のボス前っぽい所に着いた。

 

「さて、今度こそボスに挑める…」

「やっとだよ…」

「…………アレ?ここでコレ使うんじゃ無いのか?」

「え?開かないの?」

「どうやらそうらしい。さて、困ったもんだ。」

「…………レイ、私は嫌。戻るのだけは嫌。」

「とは言ってもなぁ…まぁ、仕方ないか、今回は諦めよう。さすがに疲れたわ。」

 

俺達は管理区に向かう事にした。クリアにはまだもう少しかかりそうだ。

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