でも、来年も頑張って投稿していきますよ〜!!
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「な、何だこれ!!?」
俺達は刃竜ゾーディアスを倒し、新たなるエリアへ踏み出した。のは良かったんだが。新たなるエリア、グレスリーフの入り江。言ってしまえばほぼ海だ。
「う、海…なのか?入り江…だよな?水嵩が増してるから海に見えるだけか…?」
「わぁ〜…綺麗…!」
「と、取り敢えず、転移碑には触れておこう。フィリアは遊んでていいぞ。」
「む、遊ばないよ!! 」
「そ、そんなに怒るなよ…冗談だって…」
俺は少し遠くに見える転移碑に触れに行った。ここの敵は比較的レベルが低いのか中々襲って来ないので、フィリアには待機してもらった。
「よし、これでいつでも来れるな……しっかし、敵は居るとはいえ、大した脅威でも無いから遊ぶ場所としては良いかもな…次はキリトとアスナも呼ぶか。」
その時
「キャァァァァァ!!!!」
「悲鳴ッ!?」
俺は悲鳴のする方へ急ぐ。
「どうした!!?」
駆け付けた先には、モンスターに襲われて居る3人のプレイヤーが居た。
「待ってろ!今助ける!!」
俺は剣を抜き、モンスターに斬りかかる。
「あ、ありがとう!助かった!」
3人パーティーのリーダーと思われる男性プレイヤーがモンスターを斬りつけながら礼を言ってくる。
「気にするな。今は前の敵の事だけを考えろ!後ろの2人は回復しておけ!リーダーっぽいお前は俺の合図に合わせてソードスキルを放て!」
「わ、分かった!ふ、2人とも回復を!」
「うん!」「は、はい!」
モンスターは俺を目掛けて突進してくる。そのモンスターは宙を浮く魚だった。戦闘中だが、とても興味深い魚だと思ってしまった。
「今だ!」
俺はモンスターの突進を剣で受け止める。その際に合図を出す。
「う、うぉぉお!!!」
男性プレイヤーの片手剣スキル、ヴァーチカルがモンスターにヒットする。しかし。
「た、倒しきれない!?」
そんな時。水色の影がみえた。
「はっ!」
そう、フィリアだった。短剣スキル、アクセル・レイドで残りのHPを削る。
「ナイス、フィリア。」
「もう、悲鳴が聞こえたから慌てて来てみたら、レイも来てたんだね。」
「そりゃな。」
「あ、あの、助けてくれてあ、ありがとう!」
「おう、困った時はお互い様だ。気をつけろよ。」
そう言って俺は三人のプレイヤーを見送った。
「ふぅ。さて、俺達も探索を…って冷たッ!?」
「レイに冷たい水のプレゼントだよ!」
フィリアは俺に水を掛けてくる。そう、海でよくある水の掛け合いみたいなやつだ。
「なっ!?やったな!?覚悟しろよ!」
俺も遠慮なくフィリアに水をかける。水嵩が高くなっている分、水を掛けやすい。
「ひゃっ!?こ、この〜!」
「つ、冷てぇ…」
俺達はそんなこんなで水を掛け合った。夏じゃないけど、夏っぽい事をして過ごした。その後俺達はは疲れた所為で探索せずに管理区に戻った。
グレスリーフの入り江良いですよね〜…あそこで遊びたい。