長年(数年単位)SSを投稿したいなと思っていた私ですが、この度、とうとう投稿することを決意しました!
初投稿ですので至らない点などは多々あると思います
駄文かもしれません
不快に思うかもしれません
正直に言うと、私の自己満足がほとんどのSSになっていくことになるでしょう
毎日返信できる保証もなく、失踪するかもしれません
ですが、それでもこの度やると決めました
決めたからには最後までやろうと努力していく所存です!
ご意見やご感想は必ず読みますが、返事を返せるかはわかりません
この投稿になれてきたらきっと…!それまではどうかご勘弁ください
長くなりましたが、皆さまに楽しんでいただけるよう努力していきますので、どうか温かい目で見ていてもらえると幸いです
では、記念すべき第一作目、どうぞ!
プロローグ 前半 「転生って何ぞや」
早速ですがここで自己紹介を
どうもみなさん初めまして、私は藤堂るゐって言います
現在は平凡な高校を卒業し、どこにでもあるような普通の本屋に就職し、何の変わり映えもなく日々をグータラと過ごしております
本屋に就職し約一年…十九歳のまだギリギリ十代後半の少女です、はい
…まだ大人じゃないから少女です…多分
私の中では二十歳を迎えれば大人だけどそれまでは子供です
十八、十九はいわば大人になるまでの過程だと思ってます。それまでは子供だと割り切ってます
それにあんま身長あるわけじゃないし…
ないわけではないよ?あるわけでもないだけで
それなりの収入で日々を過ごし(贅沢はいえないぐらいの収入)
ときには両親に会いに行ったり(一人暮らしのためたまに帰省)
ときには友人たちと羽目を外す(アニメや漫画語りでバカ騒ぎ)
そんな(私としては)充実な毎日が続いています
続いています
続いて―
「君、転生してみないか?」
いたはずなんだけどなぁ…
何故こんなことを言われることになったかと言いますと、こんな感じ
・明日に備えてもう寝よう
↓
・Zzz…
↓
・起床
↓
・起きたらなんもない真っ白いとこで浮いてた
↓
・私浮いてる!?(初浮遊体験)
↓
・浮いてることに感動していると目の前が光りだす
↓
・白いところで発光はマジ勘弁!寝起きの目にはつらい
↓
・光がやむとスーツ姿のダンディーな紳士が
↓
・おおぅ、仕事のできる人のような感じ…
↓
・少し私を一瞥した紳士が口を開く
↓
・「君、転生してみないか?」
そして現在-
「そんなわけで詳しい説明プリーズ」
「む…そうだな。流石に唐突すぎた…すまないね」
「あ、いえ、こちらこそ生意気言ってすいませんでした」
気づくと自然に頭を下げて謝ってる私
私は多分この人には頭が上がらないだろうと悟った瞬間だった
「とりあえず自己紹介だ。私の名は…そうだな…プルートと呼んでくれ」
そう名乗った三十代後半ぐらいの男性は、自信と信念を持ち合わせたような…とにかく威厳のある方でした
それにしても随分とかわいらしい名前ですね
某ネズミーランドにいる黄色いワンちゃんを思い浮かべました
…まぁ見た目は普通にかっこいいと思うんですがね?
因みにパッと見た感じのプルートさんの特徴はこちら
日に焼けた健康的な肌
コガネ色の髪をオールバックに
深い群青色の瞳
立派なあごひげ(黒)
そんな感じに印象的なダンディーなおじさま
しっかりと着込んだスーツはもはや体の一部だとでもいうかのように違和感がない
これは…若いころはモテてただろうなぁ…まぁ今もモテてそうだけどさ
え?私?オシャレや恋愛よりも家事や趣味(ゲーム、漫画、ラノベ、アニメなどなど)に全力全開だった私に鼻の浮くような話なんてあるわけないじゃないですか~
…言ってて悲しくなるんで切り替えよう、とりあえず私も名乗らねば
「プルートさんですか、私は藤堂るゐと申します」
「うむ、心得ておる。すでに君の人生は把握済みだ」
…今何とおっしゃった?私の人生把握済み?何それ怖い
「…えと…それは」
「ああ、これもまた唐突すぎたな、すまないが私からあらかたの現状を説明してもよいだろうか?」
「あ、はい」
やばい、マジで下手にしか出れねぇ…
何スカこの威圧感というかプレッシャーは
正直な話逆らったら今すぐにでもヘルア〇ドヘブンかまして来そうなオーラ放ってますぜ旦那
何この勇者王になれそうな人…って、あまりの威圧感に寝る前に見たアニメに影響されすぎてよくわからないこと口走ってたわ私
そもそもあの必殺技はロボが出してた技でしょうに…まぁ、なんかこの人ならできそうな感じもするけど
声も少し年老いた感じでそっくりっちゃそっくりだし
「まずは、混乱するだろうが…私は人間でいうところの神…そう呼ばれるような立ち位置だ」
…今何とおっしゃった?神?ペーパーとかヘアーとかじゃなくてゴッド的な?ナニソレコワイ
「その解釈で構わないぞ」
そうですか…ん?あれ?私声に出してた?
「あぁいや、この空間では君の考えてることは読み取れるのでな。君が先ほどから思ってる事は大体把握している」
「すいませんっしたあああああああ!!!」
気づけば日本が誇る伝家の宝刀「DOGEZA」をしていた
ちょっ!?マジか!?それじゃあ今まで考えてたこと全部筒抜け!?
…いやいや落ち着け私、相手は神と言ってるけどまだ確証があるわけじゃないじゃないか
もしかしたら意識してないで口に出してただけの可能性も―
「因みにやろうと思えばヘルア〇ドヘブン…やれるぞ?」
そう言ったプルートさんの腕は、右手が深紅に、左手を黄金に輝かせ始めた
まさにヘルア〇ドヘブンの構えを…って!?
「タンマタンマタンマ!お願いだからそれだけはご勘弁くださいプルート様ああああああ!!!」
全身から汗を吹き出しながら地面(浮いてるから地面はないんだけど)に頭を擦り付けるようにして助けをこう
もはやプライドなんか知るか、今眼前に広がるのはまさしく破壊の権化であろう…あんなものくらった日には塵一つ残らんのではないだろうか?
嫌だぞ!?寝る前に見たアニメの再現なんかごめんだぞ!?そもそもあれはロボがロボに対して放つわけで合って人に向けちゃいけないんだぞ!?
私はまだ死にたくは―
「あれ?」
…そういえば…私って、なんでここにいるんだっけ?
寝て起きた場所がここで…それで…
フとその考えがよぎると、次第に私は冷静さを取り戻し始めた
頭を上げDOGEZAから普通に座り直す
次第に熱が冷めていくと周り…というかプルートさんの雰囲気が少し変わってるのに気づく
プルートさんは、構えを解きこちらを見据えていた
…その瞳は悲しみをはらみながらも毅然とした態度は崩さない
「…今から言うことを、心して、そしてできるだけ冷静に受け止めてくれ」
先ほどまでのノリから一変してシリアスな雰囲気が出てきた
ここで適当なことは言えないと感じる、明らかに真面目な話だ
今の現状も知りたいし、私は静か黙りプルートさんの話に耳を傾けるのであった…
今回はここまで
こんな感じでいいんですかね…?
因みに神様の名前ですけど、パッと思い浮かんだ名前がプルートだった
プルートは冥界を統べる神だった気がします
…が、正直に言って名前を借りただけであって特に伏線とかはありません
冥界の神ではないし普通に良い神様です
見た目もパッと思いついた神様像です(神様何故スーツ着てるし)
とりあえずもう少し続きます
すぐに出せると思うのでしばしお待ちください
ここまで読んでくれた方、心からの感謝を!