亡霊さんが歩む超能力な世界   作:メガネ愛好者

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どうも、メガネ愛好者です!

今回は予約投稿なる機能を使ってみました
便利ですねこの機能

今回はキーアイテム入手編だったはずが書いてたらこうなってた
やばい、そのうち予告詐欺をタグに追加せざるを得なくなりそう…
まぁタグも常時更新されてるので消えたり増えたりしてるかと…すいません

また、今回土地名が出てくるのと同時にCALL3に主人公たちの土地を記載しておきました
このように投稿済みのものにも後から手を加えていくのは私の悪い癖ですね…より良いものにしようとするとこうなってしまうんです
言い訳すいません

長くなりました…それではCALL5、どうぞ!


CALL5 「早すぎません?この人」

重い気持ちで立ち上がる中、不意に何かが耳に入る

 

 

「お?…これは…」

 

 

この微かに聞こえてくる甲高い音、この聞き覚えのある音は―

とりあえず確証を得たいので私はその音が鳴る場所へ足を向けるのでした

とりあえず周囲確認………あった

 

「…」

 

 

音の発生源を見つけたので私はそこに向かう

…そういえば私はまだカード貰ってなかったわ

 

サイレンに行くためには必要な物があるんだよね

それがPSYRENと記された赤いテレフォンカード

未使用だと確か…役500万円ものの懸賞をかけられてるほどの代物です

まぁそれ以上にPSYRENの謎を解き明かせば5億円貰えるって方に皆食いついちゃってるんだけどね…

だから未だに500万手に入れたって人は聞かないし…もしかしたらQさんが渡す前にポックリとさせちゃってるのかな?

 

ここでいうQさん、通称ネメシスQは、PSYRENの秘密を守る番人みたいなものだ

独自のルールに従ってルールを破る者には容赦なく殺しにかかる物騒な人だ…いや、人じゃないか

彼(?)はとあるもののPSIによって作られた…いわば人形だ

故に感情を持たないから罪悪感とか「なにそれおいしいの?マズそうだね!」と言わんばかりに簡単に殺りに来る

私なら回避する方法はるゐさんノートに相手のことを書き記しているんでいくつか方法はある

あるからスルーすることができるにはできるけど…それだと話は進まないんだわ

第一前提に相手の思惑に乗らないとサイレンに送ってもらえないからね、送ってもらえんかったら困るし

 

少し話は戻ってPSYRENのテレフォンカード(以降Pカード)は最初、さっきから鳴ってるように基本は至る所にある公衆電話から入手できるんだよね

多分ランダムにだとは思うんだけど、とりあえず目印は独りでに鳴る公衆電話だ

その受話器を取ると少しの言葉が流れ、Pカードを入手ってわけ

その時、近くにQさんが携帯電話を耳(のあるところ)にかざしてスタンバってるけど…あれってQさんから言葉を流してるのかな?

携帯で電話する鳥のような頭の人間…PSYREN関係してなかったら結構シュールな絵面だ

因みに今の私の状態はまさしくそれに類似している

 

電話が鳴る

その目の前まで来た私は―

 

 

「………」

 

「………」

 

 

直立して両手に響き鳴る「黒電話」を持ったネメシスQを見て固まった

 

なぁにこれぇ?

 

 

 

 

 

リリリリリン!リリリリリン!

響き鳴る黒電話、お前コンセントどっから引いてんの?って言いたい

さっき言ったQさんよりこっちの方がシュールなんだけど

流石のるゐさんもこれは予想できなかったなぁ…

 

 

「………」

 

 

何も言わないQさん、私が目の前にいるのに微動だにしない

私なんかどうでもいい…ってよりは私がいるのが当たり前って感じなのが不気味

私が何も知らなかったら写メ取って全力ダッシュで帰るところだ

…その後全力で殺される未来が見えた

 

 

「あの…電話取ってもいいすか?」

 

…コクリ

 

「あ、そうですか。んじゃ取ります」

 

 

尋ねてみると頷いてくれるQさん

あれ…こんなキャラだっけQさん。なんか背後にダメQ(そのうち分かります。作者が個人的に好きなキャラの一人です)が見えた気がする…

それはそうととりあえず取らなきゃ…あ、念のためにPSI使っとこ

 

 

「もしもし」

 

「…」

 

「…?あの―」

 

「用心深いのだな」

 

 

…あー…ミスったかも

ここはPSI使わないべきだったわ、相手に不信感与えちゃったや

 

 

「私のトランスによる浸蝕が効かないとは…初めましてになるはずだが、そちらはこちらのことを知っているようだな」

 

「いやいや、こんな怪しい人がスタンバってる時点で誰も普通の人が電話主とは思わんっしょ?」

 

「それもそうか。…お前はどこまで知っている?」

 

「私が知ってることまでだよ。…とは言ったけど何を指してるかわかんないから何とも言えないっすね」

 

「では…そうだな、貴様は今後起きるであろう真実を知っているか?」

 

「それは知らない」

 

「その口振りからして何かしら起きることは知っているのだな」

 

「今の言葉だけでそこまで察せるって…流石っすね、時間に干渉するだけのことはあるって感じ?」

 

「…やはりいろいろと知ってるようだな貴様は」

 

「そうだね、知ってることなら何でも知ってるさ。まぁでも、最近物忘れが激しくて困ってるけどね…いろいろ忘れちゃったさ~」

 

「多くは忘れた、だがその多くが全てとは限らないだろう」

 

「…話しちゃっていいもんなんですかね?私は行く予定ですからこの後ちゃんと貴方の支配下に入るようにしてたんですよ?私まだ死にたくないし」

 

「構わんさ。貴様を力の奴隷にする気はない。だが…協力者にはなってもらおう。それならば貴様も送ってやる」

 

「いいんですか?私が世間にあなたの存在を話すかもしれませんよ?例え全ての人が信じなくても研究者や…あなたの―」

 

「構わん」

 

「…随分と信用してくれるんですね。私たちは初対面同士でしょうに」

 

「貴様はな、私は違う」

 

「…それは」

 

「だから来い、私の元に。貴様なら楽に来れるだろう…丁度、今夜だしな…「私たち」が出会った日は」

 

「…はぁ、何やってんのさ「私」」

 

「では、また後で会おう」

 

ブツ

 

…これ完全に原作崩壊してるよね?この人がこんな序盤に出てきたはずないし…

まぁ私としては今のところメリットしかないからいいんだけどね

 

少し思考に頭を沈めていると、Qさんがどこかに黒電話をしまい、ゆっくりと敬礼した後その状態のまま消えてしまう

 

…Qさんが一番崩壊してるかも

とりあえず話しても大丈夫みたいだしメールでプルートさんに事のあらましを送っとく

フフフ…学校サボった理由ができたぜ!やった!第〇部完!物語は始まったばかりだけどね

 

それにしても…黒電話懐かしかったなぁ~

前世のお婆ちゃんの家がまだ黒電話だったから結構親しみやすいんよね、あの番号打つ時が結構楽しかった

無駄にダイヤルを回して遊んでたらお母さんに怒られたのはいい思い出、ニンジャ事件とは天と地の差だねホント

 

…よし、メールも送ったしさっさと行きますか

ホントこの序盤で会いに行くとは思わなかったけど…協力者は私もほしかったから丁度いい

んじゃあライズ使って行きますか。少し遠いけど私なら余裕だしね

なんたって敏捷A+にライズでブーストだ、余裕余裕!…人外に足突っ込んでるなぁ私

言っておくけど普段はB程度に抑えて生活してるからね?

まぁバスケやってた時はAぐらいは出てたかもだけど

 

 

とりま行きますか。目指すは九州の鹿児島、南西に約20㎞の無人島…夢喰島や!

 

 

 

 

 

次の日、中部から九州の間で「謎の突風で被害多発!妖怪鎌鼬出没か!?」の一面が新聞を飾ることになるとは思わなかったるゐさんであった




るゐさん、愛知県から鹿児島までどれほど距離あると思ってるねん
るゐさんもチート化進んできたなぁ…タグ入れとこ
修行して身に着けた力だし努力チートだね!
…え?プルートさん?あれはマジモンのチートです

一応補足、主人公たちの出身は愛知県、白瀧町です
漢字はこれで会ってるはず…学校も白瀧高校だし

ちらほらるゐさんもPSI使ってましたね
いよいよです!次回キーアイテムのPカード入手&PSIお披露目会です!

そして気になる電話主も登場!会話まで行けるとは思います(予告詐欺にならないようにしなきゃ…!)

それではここまで読んでくれた皆様に感謝を!
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