異譚・恋姫†夢想~幼児と共に紡ぐ外史~   作:3Khoi

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 一刀

  幽州・桃花村の近くの森の中で住んでいた幼児。戦闘に関しては他軍の将すら勝つことが

  難しいほどの力を持ち棍と剣で敵陣を縦横無尽に駆け回る。劉備玄徳と出会い姉弟の契り

  を交わし、桃香の夢の為に一緒に旅に出る。

  性格は感情の起伏が少なく、ボーっとしていることが多い。その為、人付き合いが苦手で人

  見知りが少し激しい。その反面、動物と心通わせることが出来、敵意が無い動物には会話す

  ることが出来る。

 

  武器

   ・鉄棍【六華死葬】

     黒陽の両脇に3本づつ装備されている直径30mm、長さ1mほどの鉄製の棍。この外史

     に来る前から使用していた武器で、柔軟性を持ちながら、どんな攻撃にさらされても折

     れることのない強度を誇る。一刀は軽々振っているが重さが約50Kgと重く一般兵だと

     一回振るだけで息が上がるほどの重量がある。棍に様々な刃や特殊な武装を付けること

     で多種多様な戦闘を繰り広げることが出来る。

   ・【夢幻の太刀】

     一刀の両腰に付けている刃のない剣の柄。戟紅の武器庫の中の刃を付けることで様々な

     攻撃手段を展開することが出来る。刃が無くても一定時間内なら氣で構築した刃を使う

     ことが出来る。

  ペット

   ・黒流星(こくりゅうせい)

     この外史で一刀が手懐けた黒い毛並みをした大型の馬。一刀の所に来る前は西涼で暮

     らしていたが、悪徳の密猟者に追われ幽州まで逃げてきたところを一刀が見つけて対話

     する。一刀のことを理解し、以降一刀の背に乗せることを許す。

     戦闘では常に他の馬を寄せ付けない速さで走り、一刀の主要武器である【六華死葬】を

     6本装備している。

   ・跳星(とびぼし)

     この外史で一刀が手懐けたこげ茶色の大鷲。傷つき飛べなくなている所を一刀に助けら

     れる。そのことに恩を感じており一刀の目となり遠くの監視役や、【六華死葬】の先端

     の切り替えや、その他の武器の運搬をしている。

   ・猿舞星(えんぶぼし)

     一刀がこの世界に来る前に連れていた日本猿。平時は一刀の頭や木の上でのんびりして

     いるが、戦時になると戟紅の武器庫の中に入り茶々丸から届けられる【六華死葬】や

     【夢幻の太刀】の調整を行う非常に頭の良い猿。

   ・闘星牛(とうせいぎゅう)

     一刀がこの世界に来る前に連れていた赤みがかった毛をしたバッファロー。主に一刀の

     武器の格納している武器庫の運搬を行っている。一刀や一刀の仲間には優しいがそれ以

     外は基本的に無視、攻撃しようとすると突進をお見舞いする。

 

 桃香

  姓を劉、名を備、字を玄徳。中山靖王・劉勝の末裔。幽州・桃花村で暮らしており、母親と共

  に筵を作りながら生活していた。しかし、先祖の話を小さい頃から聞かされていたことで武力

  に憧れを持ち、独学で剣の腕を磨き、桃花村に手を出す賊を一人で片っ端から潰していた。そ

  んな生活をしている中、桃花村の近くにある森に入った時に、森で生活している一刀と出会う

  最初は自分の家で暮らそうと誘うが断られてしまっていたが、毎日顔を出すことで信用しても

  らい真名を預けるまで親しくなる。その後、一刀と姉弟の契りを交わし、世の中を救うために

  一刀と共に旅に出る。

  性格は誰にでも分け隔てなく優しく出来るが、残虐非道な者には容赦が無く自分の手を汚すこ

  とを厭わない。

 

  武器

   ・両刃剣【靖王伝家】

     桃香の家に代々伝わる宝剣。氣を使うことで斬撃を飛ばしたり切れ味を増すことが出来

     る。至近距離での戦闘で使うの使用頻度が多く、暇な時があれば一日中部屋に籠もり刃

     の調整を行っている。

   ・大太刀【桃靖百花】

     桃香が自分自身の戦い方をする為に作ってもらった桃色がかった刀身をした大太刀。

     氣を纏わせることで自然にある氣を吸収して破壊力に変換する能力があり、全力で振り

     下ろせば民家4つ分を一気に吹き飛ばせる。

   ・氣弾大筒【春華大嵐】

     イメージモデル:機動戦士ガンダムSEED 超高インパルス砲「アグニ」

     とある人物に制作してもらった氣を用いて放つ大筒。砲身は緑を基調に桃色の線が入っ

     たデザインをしている。使用者の氣を吸い上げ圧縮することで圧倒的な破壊力を持つ遠

     距離兵器となる。しかし、一発の為に多大な氣を消費するので1日に5発が限界である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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