堕天の王と赤きレイピア   作:クロR大妖精

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第1話

堕天の王と赤きレイピア

 

ある、世界、ある国、ある場所で

その世界最強と言われた赤き剣士がいた

 

その赤き剣士は、正義感が強く

人としても素晴らしい人間であり

国のみんなから愛され、その国の軍の

近衛兵市長を務めていた

 

そんな赤き剣士の人生が

変わり初めて行ったのは

ある女との出会いからだった

 

ある日、国の近くにある森の奥に

黒い電が落ちた、

 

そこに偶然居合わせた赤き剣士は

黒い雷が落ちた場所にいくと

 

そこには、金髪の

ボロボロな女性が倒れていた

それを見た赤き剣士はその女を

国に連れ帰った

 

国の人達は、赤き剣士のいうことなら、

赤き剣士だからまぁいいかー

みたいな感じで許してくれたおかげで

 

女は、国に入れてもらえた

 

だが、その国の赤き剣士と1位を争う

円卓の騎士は、その女のことを

不安に思っていた

 

だが、赤き剣士は円卓の騎士の言う事を

耳にしなかった

 

赤き剣士は女を治療していくうちに

女に恋心を抱いていったあ

 

女もまた赤き剣士に

恋焦がれてゆく

 

女は赤き剣士ならと

自分の真の姿を見せた

 

女から、純白の翼とひかりの輪が

頭に灯る、

 

女の招待は天使だった

赤き剣士は、その事を国の人達

には内緒にする事を誓い

天国へ変える方法を探すと

約束した

 

王にも協力を仰ぎ

天国への道を開くために

 

闇に選ばれし覇王

銀幕の女王

神なる悪魔の力を手に入れる旅に出た

 

赤き剣士、円卓の騎士、黄金の魔術師

女、灰被り、海蛇の悪魔

この6人で旅に出た

 

三つの力を手に入れるための戦いは

消して楽ではない、つらき戦いだったが

 

6人は力合わせ、三つの力を手に入れた

国に帰り、女は天国への扉を

開けるための儀式を始めたとき

 

自分の国に帰れるはずなのに

だんだんと表情が暗くなっていく

女をみて赤き剣士は

 

疑問に思っていた

 

そして、すべての儀式は終わり

天国への扉が開き

 

女を笑って見送ろうとしていた

赤き剣士は、驚いた

 

なぜならそれは天国への扉と言うには

禍々しく恐ろしい、まるで地獄への

狭間のような穴がそこにあったからである

 

女は悲しい顔をしていた、、、

すると、穴から黒い雷が放たれ

その雷は国全体に落ち、国を

ただの更地にした

 

 

「我、堕天の王なり!」

 

女がそう叫んだ瞬間彼女に落ちた雷が

はれ、彼女は全く違う姿へと変貌していた

 

「われこそ、反逆の堕天使

ルシファーなり

この世界は私が支配する

手始めにこの国の奴らを全員

生贄にし我の本当の姿にさせてもらった」

 

女の招待は堕天の王であった

 

赤き剣士は今起きていることが

理解出来なかった

 

他の4人は堕天の王に立ち向かったが

圧倒的な力にねじ伏せられた

 

地獄への穴へと消えていく

堕天の王は、赤き剣士の方を見て

 

「ごめんね.....」

 

そういってその場から姿を消した

 

更地になった元国をみた5人は

現実を受け止めた

 

円卓の騎士が赤き剣士に刃を向ける

あなたののせいだ!

あなたがみんなを殺した

あなたが奴を神化させたばかりに!

 

赤き剣士は、黙っていた

 

もう.....いいわよあなたなんて

知らないわ、さよなら

 

円卓の騎士は去っていく

黄金の魔術師は円卓の騎士について行った

 

残った2人は、赤き剣士の元に残った

 

赤き剣士は、自分がしてしまった事

堕天の王の真意を知るために、

3人で旅に出た

 

堕天の王と赤き剣士は

一体どうなるのか

それは、また別の話

 

堕天の王と赤きレイピア

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