英雄に武器を託されて子供を守るのは間違ってるだろうか 作:こじこじこじこじこじこk
ハジマリはじまり
「さぁ!!おまたせしました!!転生くじ引きのお時間です!!」
そんなことを、僕は言われた。
「ここは・・・教室?」
周囲を確認してみたら、僕が通ってる高校の教室の一番前の席に学ランを来て僕は座っていた。
そして教壇にはなぜかシルクハットを被った燕尾服の10歳位の少女がステッキをクルクル回してこっちを見ていた。
少女は笑いながらこっちを見ていたがステッキを止めると更に笑みを深めて
「落ち着きました!?落ち着きましたね!!では説明させて頂きます!!
まず第1に!田中 勇治さん、貴方は死にました!!
トラックに挟まれて見るも無惨な肉塊になって!!
おー勇治よ死んでしまうとわ情けない!!
そして第2に!!そんな死亡現場をこの善意が燕尾服を来て歩いて居るようなワタクシが偶然!そう偶然!!発見いたしまして、担当者に見つかる前にこうして急遽!お話の場を儲けさせて頂きました。
そしてそして第3にィ~!!!貴方はこれからくじ引きを三回以上引いて貰って異世界に転生してもらいます!!
一回目のくじで転生する異世界を!
二回目のくじで特典の数を!!
三回以降は特典の内容を、二回目に決まった数だけ引いて下さい!!
このくじの内容によっては貴方の異世界ライフが地獄になるかー天国になるか決まりますので慎重に決めてください!
あ、慎重にやっても運次第なんですけど-w
ここまでが説明になります!何がございますか?」
ここまでノンブレスで少女が説明してきたので僕は笑顔で
「うん、断っ「断った場合はゴミ能力付けてオーバーロードのナザリック大墳墓に転送しまーす」・・・」
天国でゴロゴロしようと思ったのに・・・
つーかナザリック大墳墓とか、難易度ナイトメアじゃないですかヤダー。
簡単に死なせて貰えなそうだし
「他には無いですね!?無さそうですね!!では!!いってみましょう!!」
僕が考えている間に勝手に進めて箱を出してくるハイテンションガール、つーかテンション高いな・・・・血管切れない?大丈夫?
「大丈夫です!!切れても直ぐに修復します!!」
「うん、それ大丈夫じゃない。」
あとナチュラルに思考読むなよ、キモい
あ、キモいって思ったら少し涙目になったメンタル弱。
と考えているとシルクハットロリは箱を持ちながらトコトコ近づいて来て下から涙目で見上げながら
「そ、そんなことより早く逝ってくださいよお兄さん」
「うん、いろいろヤバい発言だけどお兄さん頑張って見ようかな。」
ちょっと涙目上目遣いはズルいと思う
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僕は箱から一回目のくじを引いてみた
「さてさて場所は何処になりました!?おーダンまちの世界ですか、マー箱の中に入れといたコープスとかひぐらしに比べたら全然良いですね。」
おい、悲惨なヤツが多くね?
ちなみにくじは白いボールに文字が書いてあるヤツだった
「では、二回目逝って見ましょう!!どうぞ!!」
と色ちがいの箱を出して来たので僕は箱を受け取り
「・・・あのぉ、そんな堂々ど不正しないでください。」
持っていたペンライトで照らして覗いて見た
「だったら最初の説明の時にペンライト使用禁止って言えば良かったんだよ、、、、ボールに書いてある数字が0ばっかりじゃん、ひどいねこれ。」
そう言いながら僕は一番数字がデカイ3のボールを取った
「アーダメですよそんなの!!不正しないで下さい!!」
「イヤ、こんな悪意満々のくじなんて引いてられないからね、嫌だったら見えないくじを用意しろ」
そう言うとロリは不適に笑って
「ふーん、そんなこと言うんですか、そうですか、ではこちらからお引き下さい!!」
シルクハットを脱いで逆さにしてこっちに付きだしてきた。
「見て下さい!!このシルクハットの中は謎の神パワーによって中は靄がかかって見えないようになっているのと中は無限に広がるくじ引きBOXになってま~す!!これで不正はできませんよ!!」
そう行ってきたので試しにペンライトで覗いて見たがモヤモヤが広がって何も見えないし、手を何処まで入れてもボールの感触わあっても全然底に当たんない
「しかもしかも!!貴方はワタシを怒らせたのでシルクハットの中は〈
とロリはどや顔で言ってきた・・・
このロリ、シルクハット脱いで顔が見やすくなると可愛いね、仕草もいちいち自分を大きく見やすくさせようとして逆に子供ぽくてお持ち帰りしたい
あ、ちょっと顔が赤くなって来たから何か言われる前に1個引いて見ようかな。
シルクハットからボールを一個引い文字を見てみると
〈夢ノ決闘〉と書かれていた
「あーそれか、それが当たっちゃっいたしたかー」
「これは?」
「それはですね~夢の中で英雄達と決闘をしてその英雄に勝つとその英雄から何か好きな物を貰えるってスキルですがぶっちゃけゴミ能力ですね。」
「何で?」
「英雄達はそれぞれの世界で一騎当千の猛者や伝説に語られる位の偉業を達成した人達なのでそう簡単には勝てませんし、下手したら夢の中で何回も殺されるだけになります。」
ふむ、使い方によっては使えるね
「さぁ!!この調子でどんどん逝ってみましょうか!!まぁこのままゴミ能力で放り出されるのは決定的なんですが」
と可愛いドヤ顔をしてきた
「・・うん、それよりこのシルクハットちょっと変な所があるよ。」
「え!!何処ですか?何処ですか?」
「ほらここ、ここ。」
何処ですか?~と一生懸命シルクハットを見ている間に僕は背を向けて机からあるものを取り出した
・・・・・
「ムゥ~お兄さん!!何処も変な所ありませんよ!!」
そういってロリがシルクハットを覗いていた顔を上げてきたので僕は
「そおおぉぉぉォォォイ!!」
「キャァアァァァァァァァ!?」
全力で両手を突っ込んだ
「な、何を「ちょっと質問なんだけど」・・ハイ?」
ロリはキョトンとシルクハットを放さず此方を見てきた
「確かこのくじ引きから出したくじに書いてある物が特典がもらえるんだよね?」
「そうですね」
「どんなものでも?変更は出来る?」
「そうです、どんなゴミ能力でも変更できませんよ~あれ、ひょっとしてちょっと後悔してます?後悔してます?イヤ~しょうがないですねー今から謝ってくれるならガチャの中身を変え」
「そおおぉぉぉォォォイ!!」
「あぁぁぁぁぁぁァァァァァァア!!」
僕は最後まで聞かずに俺は両腕を引き抜いて叫んでいるロリに
「グス、そんなに乱暴に扱わないで下さいよ、大事な物なんですから。えーと何々〈目の前の燕尾服着てるロリ〉ハハハハ、ナニコレ?」
ロリが確認した瞬間、教室の床が抜けて僕は落下した
ロリと一緒に
「イヤァァァァァァ何で?何で?ゴミしか入ってないハズなのに~」
「ヤフゥゥゥゥゥゥゥゥ!!お持ち帰り決定ーーー!」
こうして
「真性のロリコン」
「犯罪予備王」
「捕まったらみんなが口をそろえて『いつかやると思ってました』と言われる男」
田中 勇治は異世界に転落した
主人公は変態です