英雄に武器を託されて子供を守るのは間違ってるだろうか   作:こじこじこじこじこじこk

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すいません、fate GO の第5章に夢中になっていたのとナイチンゲールのキャラにはまっていました


fateGO熱がついちゃったのでもしかしたら一巻の話の中でまたサーヴァントを増やすかも…………


では、どうぞ


大改造

う…………ん?

 

 

あれ?ボク、どうしたんだっけ?

 

 

何で床に寝てるのかな?

 

 

確か、般若ノッブから逃げて、その後暇だったから厨房に降りて、ちびノブと交代して手伝ってたら…………

 

 

どんどん調子が悪くなっていったんだよね

 

 

途中で体からナニかがどんどん抜けていってく感覚が襲ってきて、しかも何回か自分の中で()()()()()()()()があって破壊と修繕を繰り返していたような…………

 

 

そう、そうだ()()()()()手伝いで仕事はやりきったんだけどその後部屋についたら意識か無くなっちゃったんだ

 

 

フム、夢を見る暇もなく疲れ過ぎていたせいで《夢の決闘》も発動しなかったぽいね。

 

 

どうせならアステリオスとゲームをして遊び、ついでにノッブに謝るつもりだったのに-w

 

 

 

だけどナゼかは知らないが、ボクは昨日は夢の世界に行かなくて良かったと思っていた。

昨日夢の世界に行ったら、仲の良い子供にいつの間にかガールフレンドが出来たようなショックを受けていたような気がする。

 

 

 

 

ハハハ、まさか、アステリオスにそんなことがあったら取り敢えず相手の女を徹底的に…………ハハハ!!

 

 

 

 

さてと、今日は取り敢えず予定どうりに…………

 

 

 

 

ベルくんをデスマーチへご招待するか

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

その部屋には一人の神と一人の眷族が話し合っていた

 

 

その話は眷族が無理をして怪我をして帰ってきたことから端を発している

 

眷族は強くなりたい、あの遥か彼方の憧憬に追い付くために

 

眷族は弱い。だから焦って、悔しくて、涙を流して、早く強くなりたくて、眷族は無茶をした。

 

その結果彼は確かに他に比べると遥かに早く強くなっている…………が

 

主神はそんな彼が心配で堪らない、こんな無茶を続けていけば彼はいつか迷宮で物言わぬ屍になってもおかしくない

 

 

だから主神は言う

 

 

君は強くなるだろう

 

 

強くなりたいと言う君の意思も反対はしない、尊重もする、応援も、手伝いも、力も貸そう。

 

 

だけど

 

 

約束をして欲しい、もう無理をしないと

 

誓って欲しい、もうあんな無茶な冒険をしないで欲しい

 

 

 

 

 

――――ぼくを一人にしないで欲しい

 

 

 

 

 

その言の葉を聞いた眷族は、誓う

 

 

泣き出しそうな、嬉しそうな、そして決意をした目で

 

 

曇り無き笑顔で誓う

 

 

 

 

――――はい、無茶は…………しません、神様を独りにさせるようなことは、しません

 

 

 

 

その言葉を聞いた主神は安心した。

 

 

 

 

そして主神は眷族の力になるために行動を開始する

 

 

今宵開かれる神の宴でとある神友に会い、あることを頼む為に

 

 

 

 

 

そうして主神・ヘスティアは準備の為に笑顔で部屋を出ていった

 

 

 

 

だが、暫くすると

 

 

 

「ぬぁんじゃこりゃー!!」

 

 

 

という悲鳴が聞こえてきた

 

 

「か、神様!?」

 

ベルは主神の悲鳴に驚き直ぐに扉を明け、階段を駆け上がると

そこには驚愕の表情で、ツインテールもビーンと立ち上がった状態で停まっているヘスティアがいた。

 

ベルはヘスティアのツインテールも一切動かないことに少し驚きながら、ヘスティアの見ている物を見てみると――――

 

 

 

~奇跡、廃墟な教会からのbefore・after~

 

さて、今回の依頼人は友神から追い出され貯金ゼロ円のヘスティアファミリア様

 

ヘスティア様は下界に降りた際、友神のファミリアに転がりこみそのまま、何もせずに連日ゴロゴロしていたタダ飯食らいの堕女神をでしたが友神に追い出されて一人で生きていく事になりました

 

 

その際に甘い友神は餞別として住居を進呈したのですが…………そこは、問題ばかりの家でした

 

 

先ずは外観から指摘していくと、一言で言うと“朽ちた教会”でした。

 

壁はひび割れ、天井には穴が開き、窓も割れ、扉も最早外れかかっていて。外観だけでここには住みたくないと思ってしまいます!!

 

外れかかった扉を開けてみると更なる惨状が…………

 

 

そこは礼拝堂だったのだろうが、何年も放棄したのか椅子はボロボロ、床は落とし穴だらけ、瓦礫がそこらに転がっている…………扉から真っ正面の一番奥にある教壇とステンドグラスは無事でソコは綺麗に見えるから数少ないプラスポイントだが

 

 

後、ブラスポイントは角の方の部屋にある書斎に有る隠し部屋位ですね

 

あれは良い、隠し部屋はロマンが有るので今回のリフォームでは手をつけてないです。

 

 

さて、では順番にこの家(?)がどう変わったのか見てみましょう。

 

 

先ずは外観

 

 

今にも朽ちて崩れてしまいそうな教会は…………

 

 

なんということでしょう!

 

 

 

いきなり鉄筋コンクリート製の庭付きの一戸建ての、2016年日本に在るような高級住宅になってるじゃありませんか!!

 

 

ヒビ割れていた壁や窓は、この世界には無い技法と魔法を取り込んだ技法の混合技術によりあり得ない強度になり例えミサイルが飛んでこようが傷1つ付かない鉄壁ぶり。

 

穴の空いた天井には、ソーラーパネルの技術を参考にした既存の太陽光に加え魔力も吸収して家の動力に回す仕様になっております。

 

がたついてセキュリティの意味がない扉は、オートロック式の頑丈な扉になり近く有るカメラ付きインターホンにより誰かが来ても直ぐに分かるようなっております!

 

 

もう、これだけでやり過ぎ感が出ておりますが次に行ってみましょう

 

 

さて、寂れた穴や瓦礫だらけの家の中はどうなっているかと言うと

 

 

なんということでしょう

 

 

そこには、ナゼかSF映画に出てくる継ぎ目の無い白い廊下、自動で空く扉などの近未来的な構造になっているではありませんか!!

 

穴が空いていた床や壁は、最早なんの材料で出来ているか分からないが薄く輝いており、柔らかくも固いような何とも言えない感触になっております。

 

家の中にはシステムキッチン、大容量冷蔵庫、巨大電子レンジ、60インチのテレビ、ウォシュレット付きのトイレット、浴室乾燥機付きのジャクジーバス、高機能洗濯機、ect、ect。

 

 

最早世界観とはなんなのか?とか全てを無視したオーバーテクノジーでしょう!!

 

 

 

奥の方にあるステンドグラスがかなり浮いている状態でそこには失笑してしまいそうですが、ある意味完璧ではないでしょうか。

 

 

…………二階に上がる階段の場所に《立ち入り禁止》《DANGER》等やドクロマークが書いてある場所があるが気にしないでくださいね

 

 

 

説明は以上になりますが他にもイロイロ隠された機能がありますので探してみてください。

 

 

ご利用ありがとうございました、又のご利用を心よりお待ちしています

 

 

㈱ノッブ土建会社一同より

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「は!?ボクはナニを…………」

 

 

 

今、頭の中には上記の説明が流れていった

 

 

正直新しい現実逃避の仕方かな、と思ったが正気に戻った神様と一緒に家を見てみたけど

 

 

 

正直、時代が違いすぎてどう使って良いか分からないよ、これ…………

 

 

え?ナニこれ?ナニコレ?

 

ナニ、あの熱くなる台、火傷するかと思ったよ

 

ナニ、あの黒いいた、ボタンを押したらいきなりキスシーンで神様と凝視しちゃったよ

 

ナニ?あの箱に出てくる水とホースから出てくるお湯は何処から来るの?神様は凄い喜んでたけど…………

 

 

神様はいち早く順応してモノを使っているが、ボクは使えこなせそうにない

 

 

て言うか神様はまるで自分の物かの様に使っているが、良いのだろうか?

 

 

神様は「自分の土地にあった物だから使って良いんだよ!!コレは僕たちの物だよ!!」と言っていたが良いのだろうか?

 

 

こんなこといってるけど、バチが当たんないかな?

 

 

そんな事を考えながら僕は納得いかない顔で、神様は上機嫌な顔で玄関の扉に手をかけて

 

 

「まぁまぁ世の中には寝ている間に家事をしてくれる妖精も要るんだから。寝ている間に家を作ってくれる妖精もきっといるよ!さぁ!そんなに暗い顔をせずにこの教会(!?)の現状を喜んで明るく今日も一日頑張ろうゼ!!」

 

 

神様はそう言って笑顔で扉を開けると…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな楽器を持った変な生き物がいた

 

 

ヴァイオリンやチューバ、ドラム、シンバル等を持った変な生き物が扉を囲む様に展開しそれらを構えて微動だにせずに待っていた

 

 

 

神様は笑顔で固まり、僕も固まっていると

 

 

ドゥードゥードゥドゥ!ドゥードゥドゥ、ドゥードゥドゥー!

 

 

いきなり演奏をしだす謎生物。

 

…………なんだろう、ナゼかこの曲を聞いていると落ち着かない。

 

この曲を聞いていると、ナニか強大な敵が暗闇の奥から出て来るような。

具体的に言うどっかの帝国の黒い特徴的な仮面を着けた実はお父さんがやって来るような緊張感が襲ってくる。

 

 

そして僕は気付く、謎生物は演奏しながら少しずつ左右に別れている

 

 

 

真ん中を開けるように

 

 

まるで真ん中から誰かを通すように

 

 

 

 

 

そしてソレはやって来た

 

 

 

 

白い髪に黒い服の気軽な軽装で

 

 

 

 

肩には武骨なハルバートを担ぎ

 

 

 

 

真ん中を歩いてくる

 

 

 

 

 

 

 

――――満面の笑みで

 

 

 

 

「ヒッ、ヒィィイイイイイイイ!!?」

 

 

神様はその笑顔を見て悲鳴を上げ、僕は思わず神様を後に庇うようにナイフを抜き構える。

 

 

構えたのは良いが、ナイフを構えた手の震えが止まらない。

 

 

まるで、あの迷宮で会ったミノタウロス…………いやそれ以上の圧力を目の前のナニかから感じてしまう。

 

 

 

 

その不気味さは正に死神の様な――――

 

 

 

逃げたい、

 

逃げよう、

 

逃げろ!!

 

 

ひっきりなしに僕の頭の中に警鐘が流れる。実際、僕は脇目を振らずにそうしたかった。

 

 

 

――――――だけど

 

 

僕の背には神様がいる。

 

 

神様を置いて逃げるなんて、ボクには出来ない!

 

 

こうなったら僕がコイツに飛び掛かって僕に集中している間に神様だけでも・・・!!

 

 

 

 

僕がこの事を話そうと、後ろの神様に話しかけようとすると

 

 

僕の覚悟を感じ取ったのか、ソイツは更に笑みを深めて

 

 

 

「…………良いね。」

 

 

 

フッ

 

 

 

圧力を消失させた

 

 

 

 

 

「うん、良いね良いね!ちゃんと恐怖しながらも逃げたさずに守る為に、圧倒的な恐怖に負けずにボクの前にたてたね」

 

圧力が無くなると、ドッと身体中から汗が出てきた

 

緊張しすぎで今更出てきたらしい

 

 

「ウンウン!!これなら多少無理しても大丈夫そうだよ!!」

 

 

そうして不気味な圧力が無くなったことによって僕はやっと彼が誰だか理解することが出来た。

 

彼は昨日から一緒にパーティーを組んでいる…………

 

 

「ゆ……ユウジ…………。」

 

 

「お、ボクだと解った?正解!君の愛しのユウジ君だよ!!…………あ、やっぱ今の無しボクにはそんな趣味はないし。」

 

 

僕はその巫山戯た台詞を聞いて心の底から安堵し、尻餅をついた

 

 

『何であんな登場をして脅かすの!?』とか『本当に僕と同じlevel1なの?』とか色々言いたいことはあるが、僕はあの死神の中身が変わった知り合いだと知って安堵した

 

 

 

「あ~やっぱりやり過ぎたかな?コレでも2割の出力たったんだけど」

 

 

失敗、失敗。と

 

 

彼は僕を見て苦笑いしながら話しかけて来る

 

 

僕はそんな彼に一言文句言おうと彼を見ながら口を…………

 

 

 

 

 

 

「でも、ダメだよ。知り合いだからってあんなに殺気を出したヤツの前で油断しちゃ?」

 

 

「え?」

 

 

僕はそう返すのが精一杯だった

 

 

急に彼の姿が消え、くビのうしロにショウゲキガ…………

 

 

 

 

 

 




主人公はイロイロ魔改造をするつもりです


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感想に、あの鯖を出して、とか書いていただくともっと喜びます

では、また今度


追記

活動報告の方に鯖募集を出しましたのでそちらにご意見戴けると嬉しいです
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