私のヒーローと世界の危機と愛しい日常風景   作:淵深 真夜

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ガロウ視点です。


今更になって

 全てが癇に障る。

 

 ひぃちゃんのことをよく知っていると見せつけるように、あの人のことを理解しているように語ることも。

 全身のいたるところに武器を仕込んでいるくせに、両手を上げることで戦意がないと抜かす白々さも。

 偽物の分際で、あの人のように、あの子のように、ひぃちゃんのように俺の話を聞こうとすることが何よりも気に入らない。

 

 信じない。信じられるか。

 

 間に合わなかったくせに。

 あいつら8人が全滅して、あのガキも逃げてからやっと来たくせに。

 誰も助けられなかったくせに、手柄だけをかっさらう為に来たとしか思えないタイミングできた奴の事なんか、誰が信じるか!!

 

 だけど一つだけ……もう忘れたいがひぃちゃんが天使だってこと以外に関して一つだけ、お前の主張に同意してやるよ。

 

『エヒメさんの事が好きな奴が、悪事など働けるわけないだろうが』

 

 あぁ、そうだ。

 あの人の外見しか見てないカスならともかく、あの人の内面を、あの尊さを知って惹かれたのなら、悪事なんか出来る訳がねぇ。

 

 ……だからこそ、良い証明になる。

 

 鬼サイボーグ。お前とあの人がどういう関係かは知らないが、知りたくもねーけど、あの人と親しいのなら、お前が傷つけば、壊れたらあの人が悲しむのならいい証拠だろ?

 あの人が悲しむとわかっていることをする俺は、あの人の事なんか好きじゃない。あの人を、エヒメなんて人、ひぃちゃんなんか知らないって証明になる。

 

 証明してみせる。

 あの子なんて知らない。

 あの人なんて好きじゃない。

 

 ――――さよなら。ひぃちゃん。

 

 

 

 * * *

 

 

 

「もうやめろ。命を縮めるような真似をするな」

 

 俺の攻撃を最初の宣言通り、回避と防御はするが反撃は全くしない鬼サイボーグが憐れむように言う。

 

 うるせぇよ。と言ってやりたいが、悔しいが今の俺には呼吸だけが精一杯だ。

 シューターの矢の毒が回って視界も霞み、ガンガンに撃ち抜かれた足は限界を訴えてガクガクと俺の意思関係なく震える。

 

 こいつに憐れまれて当然なぐらい、今の俺は満身創痍どころか半死半生だ。

 

 けれど、そんなの関係ない。

 今の俺に、逃げるなんて選択肢はない。

 こいつをぶっ倒すんだ。こいつをぶっ壊すんだ。

 

 そうしないと、俺はいつまでたっても弱くて情けない「ガロウ君」のままだ。

「怪人ガロウ」にはなれない。

 

 ……けれど、どうする?

 こいつがあのふざけた宣言通りに攻撃しない所為で、カウンターが強みの流水岩砕拳はほとんど意味がない。

 万全なら他の流派の武術でも使えばいいが、この状態じゃ使い慣れてもはや反射反応の流水岩砕拳以外は付け焼刃すぎて逆に決定的な隙を作りかねない。

 

 付け焼刃でも、もっとトリッキーなものならこいつの意表を突けるかもしれねぇけど…………ん? トリッキー?

 ……あぁ、いいサンプルがあるじゃねぇか。ちょうど昨日戦ったばかりの最高にイカレた戦い方をしてた変人(ヒーロー)が。

 

 怪人の俺がヒーローを参考にするのは癪だが、それを言ったら流水岩砕拳もヒーロー(あのクソジジイ)のものだ。

 拘りは捨てる。思い出せ、あの動きを思い出せ!!

 

「!?」

 

 俺の期待通り、俺がいきなり犬みてーな四足移動をし出したことで鬼サイボーグは意表を突かれとっさに俺に向かって最初のように左腕を、街一つを火の海にしたとか山の形を変えたとか災害レベル竜の巨大隕石を砕いたとかいう噂の高熱砲を向ける。

 が、すぐに奴は目を見開いてその砲門を掌ごと閉じた。

 

 ……あぁ、ムカつくけど、悔しいけど認めてやるよ!

 俺の流水岩砕拳みてーに、お前にとって武器を向けてその高熱砲をぶっ放すことはもはやお前の意思なんか関係ない反射だろうに、それを確かな意思を持って止めたってことは、てめーの「戦う気はない」って言葉は嘘じゃねぇことは認めてやるよ!!

 

 初めのひぃちゃんの名前を出してきた時は、昨日のひぃちゃんとのやり取りを見られていたせいで、暗にひぃちゃんを人質に取ってるっていう意味かと思った。

 こいつの言葉なんて、ヒーローの言葉なんて何も信じる気はなかった。そんな価値はねぇことを、もう何度も思い知らされたから。

 

 だけどお前は、ひぃちゃんがどんな人かを癪だが理解していた。

 間違いなく、俺と同じものを尊いと思ってひぃちゃんに惹かれてやがる。

 だから、お前だって悪事なんか働けねぇ。ひぃちゃんに頼まれたのなら、ひぃちゃんと約束したのなら、それを破る事なんかできない。破っておきながら嘘をついて自分を正当化するなんてマネはしねぇ。

 

 お前は本気で、俺と戦わず、俺を傷つけずに俺を救おうとしている事は認めてやる。

 

「お手」

 

 鬼サイボーグがとっさに攻撃をしかけ、それを途中で無理やりやめたからこそできた隙に後ろに回り、空いていた右腕にしがみつくようにしてもぎ取った。

 

 お前の言葉に嘘なんてないこと、お前の誠意は認めてやる。

 だが、受け入れやしねぇよ。

 俺は怪人なんだ。怪人になるんだ。

 その為にこれは、お前をぶっ倒してぶっ壊すことは必要なことなんだ。

 

「昔から精密機械の扱いは得意なんだよ! 主にぶっ壊すのはなぁ!」

 

 そう言いながらその腕を抱えて一旦距離を置くが、俺が抱えていた腕は活きのいい魚のように動いて俺の腕から逃れ、もぎ取ったはずの切断面のブーストを発動させてそのまま鬼サイボーグの元に戻って難なく元通り接着。

 くそっ! 手ごたえがあまりなかったのは初めから外れる構造だったのかよ!!

 

「悪いな。さすがに昨日の大破から博士に無理を言って修理してもらってすぐにまた壊れる訳にはいかない。

 ……いや、俺の手足を壊すことで気が済んでお前が動機を話してくれるのなら、それはやぶさかでもないのだがな」

 

 俺に向かって、本気で申し訳なさそうに言うのが更に癇に障って頭に血が上る。

 外れてもお前の意思で動くのなら、掌の高熱砲はさすがに放てなくても俺の首をその手で絞めることくらいは出来たはずなのに、俺がしがみついた状態のままブーストを放てば俺をその辺の木や地面に叩きつけることや火傷を負わせることは出来たはずなのに、こいつはやっぱりそれをせずに自分の腕を回収するだけにとどめた。

 本当に、間違いなくお前は俺と戦う気がないことを証明し続ける。

 

 もうそれはわかってる。認めてるっつーの!!

 けれど、俺はテメーを「本物」と認めた訳じゃねぇ!!

 あの人に頼まれたから、あの人が望んだから動いてるテメーなんて、それこそひぃちゃんの偽物だろうが!!

 

「……しつけぇんだよ! なんだ、子供がいたからって言えば満足なのかよ!!」

 

 ただでさえデスガトリング達の屑っぷりに苛立ってたところに、存在自体が気に入らなくて癇に障るこいつの言動で頭に血が上って、もう自分でも何を言っているのかが俺にはわからなかった。

 

「そこで伸びてる屑どもは、あの小屋に子供がいたっていうのに、いじめっ子に無理やり一人で中にいる俺に文句つけて来いって命令されて入り込んだのに、そのことに気付かず小屋ごと攻撃しそうだったんだよ!

 俺の言うことなんか何も信じなかったから応戦してぶっ飛ばしたって言えば満足か!?

 

 そう言えば、お前は信じるって言うのかよ!!」

 

 答えなんか、求めてなかった。

 なのに、このクソサイボーグは……

 

「信じる」

 

 真っ直ぐに俺を見て、言いきりやがった。

 

「むしろ、納得した。お前は好戦的だが、状況判断には長けている。俺を見てまず初めに逃げることを考えたのなら、退くことに対して強い忌避感も持っていないのだろう。

 なら、この8人という人数、そして武器からして近・中・遠距離対応可能なバランスの良いメンバー相手なら、正面から迎え討つことよりもやはり逃げることを選択するのが自然なはずだ。

 

 ……それはしなかったのは、出来なかったからか。

 下手に逃げたら、あの小屋にまだ誰かがいることにヒーローたちが気付いても、それが無関係な子供ではなくお前の仲間だと勘違いされ、確認せずに小屋ごと集中砲火を受けていたかもしれん。

 ……少なくとも、それが可能なデスガトリングだけは倒しておかないと、お前は逃げることが出来なかったんだな」

 

 ……やめろ。

 今更になって俺を信じるな。俺の話を聞くな。

 お前は間に合わなかったんだ。こいつらは全員、俺がぶっ倒した。ガキは泣きながら、俺を恐れて逃げた。

 

「お前がヒーローに不信感を持つ訳だ。百歩譲ってお前の話が信じられないのは仕方ないが、そもそも警戒している相手の所に子供が入り込むのを見逃した時点で、ここまでボコボコにされたのはその怠慢の罰と言ってもいいな。

 まぁ、もちろんだからと言ってお前のしたこと、暴力自体は擁護できんが」

 

 俺がガキを庇ったなんて事実はない。そんなもの、ヒーロー達の視点からはもちろん、ガキ本人にとっても自分がヒーロー達に殺されてたかもしれないなんて想像もついてないだろうから、あいつにとっても俺はただヒーローをぶちのめした怖いおじさんでしかない。おじさんじゃねぇけど。

 俺がヒーロー達をぶっ倒した。ぶちのめした。それが正史なんだ。俺が悪で、あんな怠慢で嫉妬にまみれた屑どもでも、あいつらが人気者の正義なんだ。

 

 もう全部が終わったんだ。終わりきった後でノコノコやって来たお前が今更、あの人のように……ひぃちゃんのように……

 

「暴力は擁護しない。だが、それ以外は讃えるし、認める。

 お前はやり方以外、何も間違えてなどいない」

 

 思い悩むような険しい顔か俺を憐れむような顔しかしなかった奴が、俺に向かって笑いかけて言った。

 あの人のように、あの子のように、俺が悪いと断言するんじゃなくて、俺が間違えたから叱るのであって、俺を言葉を聞いて、俺を信じて――――

 

 

 

「黙れ!!」

 

 

 

「!?」

 

 気が付いたら、鬼サイボーグの顔面に俺の拳がめり込んでいた。

 自分でもいつのまに、3mは開けていたはずの距離を詰めていたのかなんてわからない。

 鬼サイボーグもわかってなかっただろう。こいつは攻撃はしなかったが、回避と防御は遠慮なく行っていたから、甘んじて受けたんじゃなくて素でくらった。

 

 流石に生身の部分がほとんどない所為で重すぎて吹っ飛ぶことはなく、むしろ俺の拳のダメージの方が深刻かもしれないが、痛みなんかなかった。そんなものを感じる余裕なんかねぇ。

 

 顔面にひびが入り、何が何だかわからねぇって顔してる鬼サイボーグの胸ぐらをつかみ、叫ぶ。

 

「今更なんだよ!! どうして!? お前がヒーローだって言うんなら!! あの人と、ひぃちゃんと同じ『本物』ならどうして……。

 

 ――――どうして、あの時に来てくれなかった!?」

 

 今更なんだ。全部が今更すぎるんだ。

 ヒーローは遅れて来るものとか言うけど、遅れすぎだ。遅すぎたんだよ。それじゃ、意味ねぇんだよ!!

 あの時来てくれなかったのなら、意味はない。あの時いなかったのなら、何もしてくれなかったのなら、助けてくれなかったのなら……

 

 

 

『大丈夫。大丈夫だから…………、泣かないで。ガロウ君』

 

 

 

 あの時、ひぃちゃんを助けてくれなかったのなら意味なんかねぇんだよ!!

 

 * * *

 

 俺の言うつもりなんかなかった言葉に鬼サイボークは、ぶん殴られた以上に訳が分からないという顔をして、胸ぐらを掴まれたまま口を開く。

 たぶん、「どういう意味だ?」とでも言いたかったんだろうが、それはさっきの言葉以上に元から答える気なんかない。

 けれど、元から答える気なんかなかったが、俺の意思関係なくそんな暇がなかったから、そんな問いがなかったから俺は答えなかった。

 

「今だ。“ヒーロー狩り”を援護しろ!!」

「了解」

 

「「!?」」

 

 そんな声と一緒に、鬼サイボーグの背後の地面が盛り上がって何匹もの怪人が飛び出して、鬼サイボーグに、俺に胸ぐらを掴まれて無防備に背中を晒すこいつに手を伸ばす。

 

「ちっ!」

 

 とっさに鬼サイボーグを横手にブン投げ、的がなくなって勢い余って俺に向かって来た怪人たちに流水岩砕拳をぶち込んだ。

 

「ガロウ!?」

 

 鬼サイボーグは怪人に高熱砲の砲門を向けながら、俺を案じるように叫んで呼ぶ。

 うっせぇよ。何、俺の名前を呼んでんだ。こいつらが何なのかわかんねぇけど、お前を狙ってるのは一目瞭然だろ。

 俺がぶっ飛ばしても、まだこいつらが出てきた穴から援軍がゾロゾロ出てきてるっつーのに、俺の心配してんじゃねぇよ!!

 

「も~、何するんですかガロウさん。まぁ、今のはこちらもいきなりでしたから、訳わからずとっさの正当防衛だったことにしてあげますよ」

 

 鬼サイボーグの言動でまた苛立っていた俺の背後に、いつのまに現れたのか植物の怪人が現れて訳の分からない事を言う。

 

「何なんだ、テメェらは?」

「怪人協会でーす。ガロウさん……貴方をお迎えに上がりました。ピンチなんでしょ? 助けてあげます。ウチの上の者が貴方の功績を讃えて、幹部として招待すると言ってるんですよ。良かったですね」

 

 訊いてみても、答えは訳わかんねぇものだった。つーか、昨日の金属バットとの後に遭ったあれか、お前ら。

 

「またテメェらか……。いらねぇ。失せろ」

 

 植物怪人の勧誘を一蹴するが、昨日の鳥と違って今度は退く気がないらしく、体である蔦から棘を生やしながらこいつは俺を無理やり連れていく気らしい。

 が、その前に自分たちの戦力を驕っていたことをこいつらは思い知らされた。いや、思い知る暇もなかったかもな。

 

「ぐお……」

「ギャッ!!」

 

 穴から這い出てきた第二弾の怪人どもを、鬼サイボーグは腕に仕込んでいた刃物で切り刻んで瞬殺。

 そして俺の背後の怪人はその光景に「うそっ!?」と驚いている間に、あのクソ重い身体から信じられない身軽さとスピードでこちらに飛び込んで頭を切り裂く。

 

「ヒーロー狩りという行動と表向きの主張だけ知れば、怪人協会が目を付けるのは当然か。

 だが、怪人協会(きさまら)にそいつは渡さない」

 

 そう宣言しながら、こいつは俺に向かって掌を向けた。が、その数秒後に目を見開いて何かを言いかける。

 俺も気付いていたから振り返って身構えるつもりだったが、もう体が限界なのと向こうが歳考えずに元気すぎる所為で間に合わなかった。

 

「バング!!」

 

 背後から思いっきり俺に跳び蹴りをかましたジジイの名を鬼サイボーグが呼ぶ。

 そしてジジイも、鬼サイボーグとはただの同僚じゃなくて個人的な付き合いでもあんのか、ヒーローネームじゃなくて名前で呼んだ。

 

「ジェノス君……。ここはわしらに譲ってくれんか?」

「!? 待て! バング! 違う! 俺はお前を怪人だと……」

 

 鬼サイボーグはジジイの言葉に訂正を入れようとするが、ジジイの背後から縦に二つの目が並ぶ怪人が襲い掛かって、それをジジイの兄貴であるボンブがぶっ倒す。そのやり取りの所為で、あいつの声は、訴えは掻き消えた。

 

 あぁ、わかってるよ。もう疑ってねぇよ。

 お前が俺に高熱砲を向けたのは、俺に攻撃する為じゃねぇ。

 俺の背後からすげぇ勢いで近づいて来たこのジジイをまた新手の怪人かと思って、それを排除するつもりだったんだろ?

 

 で、ジジイはジジイで鬼サイボーグが俺にトドメを刺そうとしてるって勘違いしたんだろ? ジジイ、あの蹴りはある意味俺を庇ってるつもりかよ? マジでいらねぇよ。

 つーかお前ら、知り合いなら互いに報連相しっかり取れや。

 

「穴から出てくる化け物共はこっちに任せろ。バング。お前はガロウを!」

「サンキュー、お兄ちゃん。

 さて……、久しぶりじゃのう。ガロウ」

 

 自分で蹴り飛ばした俺の元までやってきて、ジジイは俺に語り掛ける。

 鬼サイボーグがまだ、「待て!!」と叫んでいるのを聞かずに、ジジイは言う。

 

「なんちゅう姿をしとるんじゃ、オヌシは……。終わらせてやる……。かかってきな」

 

 ……終わらせる。ははっ……笑わせるな!

 終わらせねぇよ。終わってるとしたら、もうとっくの昔に終わってるんだ!

 全部が今更で、もうどうしようもないけど、それでも考えて足掻き抜いて貫いたのが今なんだよ!!

 

 お前も間に合わなかったくせに、あの最後に道場に残った弟弟子を俺がボコっていた時に現れなかったくせに!

 お前も話を聞く気なんかねぇくせに。今も、破門する時も問答無用だったくせに!

 

 お前だって俺は認めてねぇんだよ!

 ヒーローだなんて認めねぇ!!




ガロウ編で特に書きたい回だった&ONE版が更新されてテンション上がった&普通に今日暇だったため、勢い余って書きあげてしまった。

しかもこの回はフェニックス男にガロウが回収される直前までで1話のつもりで書いてたけど、文字数が1万字超えたのとキリどころがあったから2話に分けた。
なので、明日も更新します。
同時更新しても良かったのだけど、焼け石に水とはいえ連載休止時期を自分から早めるのはちょっと……。
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