セレナの気持ち   作:かめっちT03

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セレナの気持ち

セレナ「サトシのバカァ!!」」

 

バタン!!

 

サトシ「セ、セレ……!!」

ユリーカ「サトシ追いかけないの!?」

シトロン「そうですよ!早く行きましょう!!」

サトシ「いや、今追いかけても話を聞いてくれないと思う。。しばらくしてから……だな……」

ピカチュウ「ピカピー……」

 

 

セレナ「(サトシのバカ。サトシのバカー!!)」

 

???「うわぁ!なんだ!なんだ!」

セレナ「イタタ……ごめんなさい……よくみてなか……ロケット団!?」

コジロウ「イッター……。お前、ジャリボーイのとこの……。ん?な、なんだ?泣いてる、のか?」

セレナ「え?違っ……これは……」

コジロウ「ああ……。話くらい聞くぜ?お前さえ良ければ」

セレナ「え?」

 

 

ユリーカ「セレナ戻って来ないねぇ……。やっぱり探しに行こう!もうすぐ夜になるし!」

シトロン「ですね!安心して下さい!こんなこともあろうかとぼくの発明した!この、人探すくん1号があればすぐ見つかります!」

サトシ「いや、俺たちがいない間にセレナが戻って来るかもしれない。だから……」

シトロン「そ、そうですよね。それはセレナが困りますよね。」

ユリーカ「サトシ……。(いつもの科学の力ってスゲー!がない。セレナ早く帰って来て……)」

 

 

コジロウ「なるほどねぇ……。ジャリボーイと喧嘩をお前たちにしては珍しいなぁ……。これからどうすんだ?もう夜になるけど?」

セレナ「戻りたくない……。戻れないよ……。皆に合わす顔がない……」

コジロウ「ああ……。わかった。ならしばらくうちに来るか?女の子一人じゃ危ないだろう?」

セレナ「え?でも……」

コジロウ「確かに俺たちは敵同士だ。けど目の前に困ってる人が放って置けないだろう?あくまでもジャリボーイたちが来るまでだ」

 

コジロウ「おーい、帰ったぞー」

ムサシ「んー。遅かったね?どこで……ってそいつ!ジャリガールじゃない!なんで連れて来てんのよ!?」

コジロウ「いや、これはいろいろあって……だな」

ニャース「もしかしたらスパイかにゃ?大人しい顔して腹黒いヤツにゃー」

コジロウ「おい、ニャース、だから俺の話を……」

セレナ「あ、あの!話なら私が!!」

 

ムサシ「はぁー。喧嘩、ねぇ……。」

ニャース「けど少しびっくりだにゃ。喧嘩するとは思わなかったのにゃ。」

ムサシ「バカね。する時はするでしょう?むしろしない方がおかしいんじゃない?」

セレナ「え?もしかして皆もしたことが?」

コジロウ「あはは。まぁ、いろいろあったからなぁ」

ニャース「それよりおみゃーはどうするにゃ?ジャリボーイたちが来るのを待つのにゃ?」

セレナ「えっと……」




続く。
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