セレナの気持ち   作:かめっちT03

4 / 4
セレナの気持ち

マーイーカ「マイッカ」

サトシ「ここか!?」

 

ムサシ「フフ、やっと来たわね!」

サトシ「ロケット団!!セレナはどこだ!!返せ!!」

ユリーカ「サトシ!!あそこ!!」

サトシ「セレナ!!」

セレナ「……」

サトシ「セ、セレナ?」

シトロン「なにかおかしいですねぇ……」

サトシ「おい!!ロケット団!!セレナに何した!!」

ムサシ「はぁ?何かしたのはあんたでしょう?あんたこの娘泣かせたらしいじゃない?この娘は偶然コジロウと会ったのよ。で何か戻れない。戻りたくないって言ってたわよ。ねぇ?コジロウ?」

コジロウ「あぁ。最初会った時泣いてたぜ?まぁ放って置けずうちにつれてきたのさ!」

 

ユリーカ「どうするの?サトシ……このままじゃセレナがアイツらの仲間に……」

サトシ「助けるさ。アイツらの仲間にさせない!」

ニャース「いい度胸だにゃ!!助けるってどうやってにゃ?」

サトシ「ピカチュウ!!10万ボルト!!」

ピカチュウ「ピーカ!!チュウー!!」

コジロウ「甘いんだよ!ソーナンス!!カウンター!!」

ソーナンス「ソーナンス!!」

サトシ「うわぁ!!」

ユリーカシトロン「「サトシ」」

サトシ「へ、平気さ」

セレナ「(サトシ!!)」

ムサシ「あぁ!いい忘れたけど!そこのジャリメガネと妹は手を出すんじゃないわよ!逆らったらこの娘の顔にキズがつくわよ……」

ユリーカ「そんな!卑怯者!!」

コジロウ「だって俺たち悪人だもーん!!最高の誉め言葉だぜ!!」

ニャース「ジャリボーイ!!そんなにこの娘が大事かにゃ?」

サトシ「あぁ……。大事だよ……。大事に決まってるだろう!!」

ムサシ「ヒュー、ちょっと聞いた?セレナ。あんたの事。大事だってよ」

セレナ「うぅ……。」

ニャース「じゃあ!!こうしよう!ムサシとコジロウ!!そしてジャリボーイが戦って勝ったらその女を返してやるにゃ!!どうかにゃ?やるか?」

サトシ「やるよ!やるに決まってるだろう!!」

ユリーカ「そんな!2対1なんて……」

サトシ「いいんだよ。ユリーカ。これは俺の問題だから……。シトロンも手を出すなよ?」

シトロン「は。ハイ……」

 

コジロウ「よし。マーイーカ!」

ムサシ「パンプジン!!」

 

セレナ「(サトシ……あんなにボロボロに……。それなのに私あんなにひどい事言って……。)」

 

ニャース「……。おい。セレナ。おみゃあはこの戦いから目を背けてはダメにゃ。あのジャリボーイがどんな想いで戦ってるか見届ける義務があるのにゃ」

セレナ「けど私は……。私は……」

ニャース「フム……。まぁ。しばらく考えるといいにゃ。じゃぁ。ニャーは行って来るにゃ」

セレナ「え……」

 




まだ続く
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。