正体不明と嫌な記憶〜七日が探偵事務所を結成するまで〜   作:不音七日

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  やったね、今回は七日君、中学に通うよ!


  「もう嫌な予感しかしなんだけどな...。」


  ダイジョウブデスヨ〜メアサンガイッショニテンコウシテクルトカアリマセンヨ〜


  「オワタ\(^o^)/」


  デハホンペンドウゾ〜( ^ω^)_凵 どうぞ


第3話  「落ち着く場所がない」

〜次の日〜

 

 

  「「「「「「「ごちそ〜さまでした」」」」」」」

 

 

  「うしっ、雫、学校行くか。」

 

 

  「ちょっとお兄様待ってよ〜。」

 

 

  「学校?ああ、中学校か?」

 

 

  「ああ、そうだ。七日も来ればいいのに。」

 

 

  「いや、手続きとかしてないし行けないわ。」

 

 

  「ああ、そっか。わかった、今日は午前授業だから12時には戻ってくるよ。」

 

 

  「りょ〜かい。」

 

 

  「いってきま〜す。」

 

 

  「いってらっしゃ〜い。」

 

 

  「.......んで?さっきから見てる奴、いい加減出てきたらどうだ?」

 

 

  その言葉に反応するように、七日と芽亜の間に空間の切れ目みたいなのが現れ、そこから紫おb....お姉さんが出てきた。

 

 

  「あら、バレてたのね。」

 

 

  「あんだけ見られてりゃな。で、なんのようだ紫おばs」

 

 

  その言葉を言い終わるより先に紫のげんこつをくらった。

 

 

  「なんのようでしょうか紫お姉さん。」

 

 

  「ああ、そうそう。あなた達に用事があってきたのよ。」

 

 

  「用事?」

 

 

  「そうよ。」

 

 

  「......?」

 

 

〜弦間中学〜

 

 

  「ふぁあ...にしても今日は休み明けということもあってめんどくさいな。」

 

 

  「お兄様、それは言っちゃダメですよ。」

 

 

  「ああ〜そうだな。」

 

 

  「そういえば、お兄様、今日1時間目は全校集会みたいだよ、みんなもう並び始めてるよ。」

 

 

  「んぁ?ああ、わかった。」

 

 

  その後、紅と雫は並び体育館へ向かった。

 

 

〜弦間中学校  体育館〜

 

 

  「たくっ...なんで朝から全校集会なんだよ。」

 

 

  「まぁまぁ...お兄様落ち着いて....。」

 

 

  「こらそこ〜、話すな〜。」

 

 

  「「........。」」

 

 

  それから10秒ぐらいして校長先生が話し始めた。

 

 

  「え〜、皆さん、おはようございます。もう学年の終わりも近い時期ですが、ここで転校生を紹介しようと思います。」

 

 

  「ヒソヒソ(この時期に転校生って珍しいな)」

 

 

  「ヒソヒソ(ですね、もう4ヶ月もせずに学年終わるのに....。)」

 

 

  「え〜では三人共、自己紹介を。」

 

 

  「は、はい。」

 

 

  「ん....?どっかできいたことある声だな。」

 

 

  「たしかに...ついさっき聞いたばっかりのような....。」

 

 

  「七日さん....なんかこういうの初めてなので怖いんですけど....。」

 

 

  「ああ〜...じゃあ俺先に行くから、頑張ってくれ。」

 

 

  「うう〜....わかりました。」

 

 

  「じゃあ私は芽亜さんのあとに行くよ。」

 

 

  その転校生の1人はステージの上をスタスタと歩き、マイクの前まで来ると話し始めた。

 

 

  「え〜っと、留宮七日って言います、今日から転校してきました、皆さんよろしくお願いします。」

 

 

  その自己紹介の途中でうちの学年の女子が何人か「きゃ〜カッコイ〜」とか「紅君と同じくらいじゃない!?」とか聞こえたがまぁ...無視した。

 

 

  「(まさか...残りの転校生って....。)」

 

 

  「(いやいや、姪蘭はありえるが...いやしかし....。)」

 

 

  「えと.....望月芽亜って言います...えと...同じく少しの間ですがお願いします。」

 

 

  「(あ、この調子でいくと......\(^o^)/)」

 

 

  「おい、あの娘可愛くないか?」

 

 

  「ああ、すこし弱気な性格っぽいがそこがまた...。」

 

 

  「あ〜、あの娘、うちの学年なのかな?」

 

 

  「だったらいいんだけどな。」

 

 

  「(まぁ、芽亜はそりゃな....多分姪蘭もだろうが。)」

 

 

  「留宮姪蘭って言います、七日お兄様の妹です、よろしくお願いします。」

 

 

  やはり紅の予想した通りの結果が2つ起こった。

 

 

  「(mjiかよ....。)」

 

 

  「(う〜ん....大丈夫かなぁ?お兄様...。)」

 

 

  その3人の自己紹介が終わると、校長先生は思い出したようにいい加えた。

 

 

  「ああ、そうそう、入るクラスは七日、芽亜3年D組、姪蘭は1年D組な。」

 

 

  「「よっしゃあ!3ーDって俺らのクラスじゃん!ktkr美人!」」

 

 

  「きゃっ、あのひとうちのクラスよ!」

 

 

  「やったあ!」

 

 

  「(これはなんかすごいことになるな.......。)」

 

 

〜集会終了後  教室〜

 

 

  「はぁ...まさかお前らが転校してくるとはな....。」

 

 

  「あはは、なんか紫に無理やりというか..なんというか...。」

 

 

  「紫?誰だそいつ?」

 

 

  「あ〜何でもない、忘れてくれ。」

 

 

  「....?変な奴。」

 

 

  「にしても....目線がすごいですね。」

 

 

  「ああ....クラスの女子の目線が主にな...。」

 

 

  「そうですか?私は男子の方々なんですけど....。」

 

 

  「七日に至っては俺と同じ目線だな。」

 

 

  「てことは紅も?」

 

 

  「ん〜...まぁ....。」

 

 

  そんな目線集中してたの?

 

 

  ああ、なんか怖いくらいに...。

 

 

  あ〜想像したくないですね。

 

 

  ああ、しないほうがいい。

 

 

  じゃあ、続き聞かせてください。

 

 

  ああ、そうだな。

 

 

〜下校時〜

 

 

  「んじゃあ、帰りますか〜。」

 

 

  「ああ、そうだな。」

 

 

  「ですね。」

 

 

  「お兄様、早く帰らないと美雨さんと潤さん待たせてるんですから。」

 

 

  「そうだな。」

 

 

  「おに〜さま〜。」

 

 

  「おう、姪蘭。今帰る準備終わったから行こうか。」

 

 

  「それじゃ、帰るか。」

 

 

  「おう!」

 

 

  そして、5人は帰路についた....

 

 

〜第4話に続く..

 

 




  はい、どうも。第3話いかがでしたか?


  「まさか紫に強制的に転向させられるとは...。」


  ちなみに席の位置はこうなってました。芽亜⇒七日⇒雫⇒紅って感じです。ちなみに一番後ろ。


  「うわっ...かたまってるな〜...。」


  姪蘭は1学年のためんどくさくなってますね。


  「何がだ?」


  話を絡ませづらい。


  「まぁ、大丈夫だろ、どうせほとんど中学校内で起きないんだろ?」


  う....まぁ...そうですね、でも次回だけ中学登場しますね。


  「その先でないのか?」


  それ以上言うとネタバレになるので今回はここまでにしておきましょう。


  「じゃあまた次回な!」


  (*^-^*)ノ~~マタネー
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