正体不明と嫌な記憶〜七日が探偵事務所を結成するまで〜 作:不音七日
さてさて、君達が戦ってるあいだに紅達は姪蘭見つけれるかな〜2828
「なんか企んでるな....。」
ナンノコトカナ〜
「まぁいい、それじゃ本編を」
( ^ω^)_凵 どうぞ
〜弦間中学 3階1年棟〜
「ここが1年棟、久々だなここまで登ってくるのは。」
「それより姪蘭さんを!」
「ああ、そうだ、たしか姪蘭の教室は1年D組か.....と、近かったな、まさか一番手前とは。」
「お兄様、姪蘭さんこの教室にはいませんよ?」
「まじか...じゃあどこいったんだ?」
その時、後ろから低い男の声が聞こえた。
「姪蘭.....というのはこの娘のことかな?」
「「え?」」
その声に振り向くより先に2人の頭に鈍痛が走り2人の意識は途切れた。
〜1階階段前〜
「はぁ....はぁ...これで...全員か?」
「みたいです...七日君...大丈夫ですか?」
「.....あれ?芽亜、呼び方....。」
「....あっすみません..嫌でした?」
「いや....それは構わないんだけど....。」
「にしても、こいつら...なんでこんなに攻めてきたんだ?相手は芽亜だけなのに...。」
「......。」
「ん?」
「それは私が...。」
その言葉を低い声が遮った。
「あなたたちもお仲間のところへ送ってあげます。」
「なっ!」
「えッ?」
そこで俺らは意識が途切れたんだよ。
気絶させられたの?
ああ、だが一番のポイントが、紅も雫も芽亜も俺も誰1人として気配を気づけてないんだ。
え?それっておかしいことなんですか?
ああ、絶対に普通のやつなら殺気やらなんやら必ず気配が出る。
それで?気絶させられたってことは......。
まぁ....捕まったわけだが....。
〜???〜
「んっ......。」
芽亜は起き上がって周りを見渡す、すると目の前に鉄でできた柵があった。
「...てことは...うわ...牢屋か〜古典的ね...【ポートマフィア】さん。」
芽亜は牢屋にかけられている錠を見る、それを見て芽亜は笑う。
「ふふっ...古典的な牢屋なのに錠は電子式って爪が甘いわね....。」
芽亜は電子式の錠に手をかざす、すると電子画面が急に赤く光り、ピピ〜ッ!という音とともに錠が外れた。
「〜♪簡単簡単♪さて、さっさと七日君達を助けないと...。」
「俺はここにいるぞ。」
「あ、七日君どうやって抜けたの?」
「看守騙した。」
「あ.....そう....。」
「あ!お前ら逃げ出しやがったな!」
「あ、やべっ!」
「はぁ...全く..逃げ出して数分も立たず見つかるとは....。」
「このやろっ......。」
男の言葉は最後まで続かず体が前のめりに倒れた。
「「え....?」」
「大丈夫ですか?七日さん、芽亜さん。」
「雫!?」
「雫さん!?いつの間に?」
「それは...ね私の能力ですよ、それで影を移動してきたんだ〜♪」
「だからあいつの背後を取れたんだな。」
「そういうこと!」
「そういえば雫ちゃん、紅は?」
「あ、お兄様?なんか先に行けって言われたから来たんだけど....。」
「....紅......あいつ、まさか!?」
〜紅side〜
「さて...行きますかね。【首領を殺しに】。」
〜第6話へ続く..
さて、七日君でさえ気付けなかったボスに紅君、勝てるの?
「それ決めるの作者だろ?」
ごもっとも...ではまた次回。
@(*^-^*)ノ~~マタネー