ポケットモンスターXY 神に魅入られた悪使い   作:ヤマタノオロチ

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今回はアニメの第3話のところです。
少しオリジナル展開も入っているので楽しんで読んでください。
明日のポケモンはオンバットが活躍する話ですな。相性の悪いポケモン同士が仲良くするのが面白そうです。
感想と評価もお待ちしております。また何か訂正が必要なところがあったら教えてください。


空の戦い!VSヤヤコマ!!

研究所を後にして俺達は今ポケモンセンターに向かっている。カロスリーグに出場するためにはポケモンセンターで登録をしなければいけないのだ。

目の前に居るシトロンとユリーカはミアレシティに詳しいとの事で道案内してもらっている。

 

 

「ありがとうな、シトロン。今日道案内してくれてさ」

 

「まったくだ。此処の街は広すぎてお前達が居なかったらずっと迷っていたかもな」

 

「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ。それよりも僕は感動しているんです」

 

「感動?」

 

「サトシとカイトがポケモン達の為に懸命になる姿を見て、なんだかこっちも勇気を貰った様な」

 

 

昨夜の事についてか。あんな事くらいで感動するものなのか?まぁ、困っている者を助ける事を実行するのは勇気がいることだ。前の世界に居た時は、そんな事やれる度胸が俺にはなかったし。だが今は違う。

 

 

「大袈裟だなぁ、もう」

 

「俺達は当たり前の事をしたまでだよ」

 

 

今の俺はそれをすぐにできる度胸を持っている。そう話し合っている内にポケモンセンターに到着して、中に入って中央カウンターにいるジョーイの元に行く。カウンターで待つカロス地方のジョーイは丁寧にお辞儀をする。

 

 

「おはようございます!此処ではポケモンの体力回復やトレーナーの宿泊等、ポケモンに関わるあらゆるケアを致します!」

 

「俺達、カロスリーグ挑戦の登録に来ました!!」

 

「分かりました。ではポケモン図鑑をここにタッチして下さい」

 

「「はい!」」

 

 

貰ったばかりのポケモン図鑑を取り出す。先にサトシをやらせた後、カウンターの液晶画面にタッチする。すると登録されたトレーナーの情報が表示された。

 

 

『カンナギタウンのカイト。カロスリーグ挑戦の登録完了。現在バッジの数・ゼロ。健闘を祈ります』

 

 

これで登録完了だ。図鑑をバッグにしまって助手のプクリンからバッジケースを貰う。その後サトシはオーキド博士に連絡しに行った。俺も育て屋の祖父母の元に連絡する。

 

 

「じいじ、ばあば。今回も応援頼むよ。絶対に優勝してくるから」

 

『うむ、カイトが優勝するようにワシらがしっかり神様に祈っておくからな』

 

『いつでも全力を出しなさいね。それとカイト、先程シノンちゃんがカロス行きの飛行機に乗ったとの連絡があったわ』

 

「何?アイツは暫くの間、遺跡ツアーの用事があるから来れないと聞いていたけど?」

 

『カイトちゃんに会いたくってたまらなくなったのよ。また何かあったら連絡してね。すぐに出て上げるから。それじゃあ、頑張りなさい』

 

 

そう言って電話が切れる。そうか、シノンもこっちに来るのか。これはまた楽しくなってきたなと思いながら外の噴水の前で待つシトロン達の元へ戻った。

そして最初に挑戦するジムをハクダンシティにあるハクダンジムに決定して、シトロン達と一緒に旅をする事も決めて俺達は手を合わせて誓い合った後出発した。

ハクダンシティに行くためには4番道路を通る必要があって、その道を歩いていると途中で先に進んでいたポケモン達が足を止めた。

どうしたのかと尋ねるとグラエナが辺りにポケモンが居ると言う。すると真上の木から小さな木の実が1つピカチュウの頭の上に落ちて、そのまま地面に転がった。拾おうとしたピカチュウの前に電撃が放たれ、その衝撃で木の実が跳ね飛んで前に居たユリーカの鼻に当たってしまう。

 

 

「大丈夫かいユリーカ!?」

 

「・・・びっくりしたぁ」

 

 

心配するシトロンだがユリーカは気にしていない様子で傍にある木の実を拾い上げる。

 

 

「これが欲しかったのかな?」

 

「!!ピーカッ」

 

「デネネ!」

 

 

すると突然草むらが揺れて段々とユリーカに近づいてくるのを感じたピカチュウが出てきたポケモンの前に飛び出した。そのポケモンとピカチュウは互いに電気を流し合っている。それはまるで会話しているようだ。内容は流石に分からないが、その間に図鑑で調べてみる。

 

 

「初めて見るポケモンだ!」

 

「わああ!可愛い!!」

 

「えっとこいつは・・・」

 

『デデンネ。アンテナポケモン。ヒゲがアンテナの役割をしている。電波を送受信して遠くの仲間と連絡を取り合う』

 

 

タイプは電気とフェアリーか。なかなか戦いに有力なポケモンだ。見た目も可愛いからゲットしたいと思う奴は多いだろうな。

 

 

「このデデンネ欲しい!キープね、お兄ちゃん!!」

 

「キープって?」

 

「ユリーカがトレーナーになった時にパートナーにするの!ねぇ、いいでしょう?ちゃんとお世話すからぁ」

 

「う~ん・・・そうだな・・・」

 

 

潤んだ眼で袖を引くユリーカにシトロンは困った顔で悩んだ。けどこう言う場合の結果はもう出ているよな。

 

 

「いいんじゃないか?ユリーカがパートナーにしたいと言っているし。将来の為にもさ」

 

「そうそう!俺も協力するからさ」

 

「本当!?ありがとうサトシ!カイトさん!」

 

「2人が言うなら、分かりました。ゲットしましょう!!」

 

 

ゲットする事が決まってユリーカは嬉しそうな表情をする。そして持っていた木の実を差し出した。それを見てデデンネが恐る恐る近づいて取ろうとした時、横から何かがもの凄いスピードで奪ってしまった。そいつは小さな鳥ポケモンだった。

 

 

「おい!何するんだ!あっ、アイツも見た事がない」

 

「ヤヤコマですよ」

 

「ヤヤコマ?」

 

 

鳥ポケモンの名前をシトロンが言う。図鑑によるとヤヤコマはノーマルと飛行タイプか・・・デデンネと同じカロス地方にしか居ないポケモンのようだ。

 

 

「ちょっとー!それデデンネのなんだからね!!」

 

 

ユリーカは怒って言うが、ヤヤコマは見せつけるように木の実を丸飲みにして食べてしまい、そして小馬鹿にしたように笑う。

 

「ガ、ガウゥ・・・」

 

「ピカ!?」

 

「うん?お前らどうしt・・・」

 

 

グラエナとピカチュウが気まずい声を出したので振り向いて見るとデデンネが眼に大粒の涙を浮かべていた。余程木の実を取られた事がショックだったみたいだ。

 

 

「デネェェエエエ!!」

 

「あっ!デデンネ~~!」

 

ついに泣き出してしまったデデンネはそのまま草むらの中に入って姿を消してしまった。その様子を見てユリーカは涙ぐむ。それを見てケロマツがヤヤコマにケロムースを飛ばした。しかしヤヤコマは素早い動きで全て避けてしまう。

 

 

「ほぉ!アイツ中々素早いではないか」

 

「・・・決めた!アイツをゲットする!!」

 

「ヤコーー!!」

 

 

ヤヤコマの動きに感心していたら隣でサトシが宣言する。

ゲットするにはまずバトルして体力を減らさなければならない。此処ではゲームと違って瀕死にならないのはいいけど、変わりに簡単にはゲットできない。飛行タイプのヤヤコマには電気タイプが有利だ。サトシはピカチュウでバトルをする事を決めた。

 

 

「よし、ピカチュウ行くぞ!」

 

「ピッカァ!」

 

「ケロ!」

 

 

バトルしようとした時、ケロマツがピカチュウの前に立って再びケロムースで攻撃するが先程と同じで全て避けられてしまう。

 

 

「何やってるんだケロマツ!作戦も立てないで!ピカチュウ、10万ボルトだ」

 

「ピィカァ・・・!!」

 

「ケロケロ!」

 

「(ふ~ん。手を出すな・・・か。正義感の強い奴だ)」

 

 

あのケロマツがトレーナーの言う事を聞かない理由が分かった。

その間にもケロマツは攻撃するが、ヤヤコマは『影分身』で避けて『つつく』攻撃でブッ飛ばされて木に叩き付けられて地面に向かって落ちる。

 

 

「ケロマツ!大丈夫か!?」

 

「ケロ・・・」

 

 

地面に激突寸前にサトシが駆け寄って受け止めた。

 

 

「無茶すんなよ。ここはピカチュウに任せるんだ」

 

「ピカピカ!」

 

「ケロォ・・・!」

 

 

ケロマツが強い意志を込めながらユリーカを見る。それを見てサトシも気が付いたようだ。そしてケロマツはサトシの制止を振り切ってヤヤコマを追って飛び出してしまった。

 

 

「これが例の、トレーナーの言う事を聞かずに勝手にバトルをすると言うやつですか!?」

 

「ケロマツの奴・・・」

 

 

シトロンは焦って言うけど、サトシは少し笑みを浮かべながら落ち着いている。

 

 

「気が付いたかサトシ?」

 

「あぁ!何でアイツがそう言われてきたのかが分かった」

 

 

サトシも成長したな。前の時だったら分かっていなかっただろうな。そして俺達はケロマツの後を追いかける。ようやく追いつくとケロマツはヤヤコマとバトルを続けていて、また攻撃を受けて地面に叩き付けられながらも諦めずに飛び掛かろうとするのをサトシが止めた。

 

 

「ケロマツ、待て!」

 

「ケロォ!!」

 

「お前の気持ちは分かったから、俺の話を聞いてくれ」

 

「サトシ!!」

 

 

ケロマツの説得を必死にやっているサトシにシトロンが叫んで言う。空の上でヤヤコマが『かまいたち』を放ってきた。今からでは避けられないと誰もが思ったが・・・。

 

 

「グラエナ!地面に氷のキバ!」

 

「グガァアア!!」

 

 

咄嗟に俺がグラエナに指示を出す。グラエナの牙が青く光って地面に突き刺さるとそこから氷の壁が出来上がって『かまいたち』を防いだ。

 

 

「大丈夫か?」

 

「サンキューカイト。助かったぜ。ケロマツ、お前ユリーカの悲しい顔を見てヤヤコマを懲らしめたかったんだろう?」

 

「ケロォ・・・」

 

「そうだったの!?ケロマツ、ありがとう!!」

 

 

理解して嬉しくなったユリーカはケロマツに抱き締めてお礼を言う。抱き締められたせいか、お礼を言われたせいかのどちらかによってケロマツは頬を赤くして照れたように眼を細める。

 

 

「でもその為には作戦が必要だ。相手は空を自由に飛べる。だからまずこっちに引き寄せないと・・・」

 

「フッフッフ・・・それなら僕にお任せ下さい!サイエンスが未来を切り開く時!シトロニックギア・オン!!」

 

 

そう言ってシトロンはメガネを眩しく光らせながら背負っていた鞄から蓄音機に似た機械を取り出した。って言うかどうやって入れていたその機械!?サイズがマジで合わないぞ!?

 

 

「名付けて、『鳥ポケモン引き寄せマシーン』です!」

 

「おお!!」

 

「何だかダサい名前ね・・・」

 

「もっと良い名前を思いつかなかったのかよ・・・」

 

「鳥ポケモンには帰巣本能があり、それを司る磁性体をある周波数の音波によって刺激する事で引き寄せたり遠ざけたりする事ができるのです!」

 

「簡単に言うと、その本能を利用した発明品で、それでヤヤコマをこっちに引き寄せる作戦って事か?」

 

「その通りです。では見てて下さい!回転スタート!!」

 

 

シトロンがゆっくりマシンの横にあるハンドルを回し始める。するとヤヤコマはマシンの方をじっと見つめている。

 

 

「効いているようです!」

 

「やったな!科学の力ってスゲー!!」

 

 

まったくこいつらは単純だな。まぁ、作戦が成功しているなら良しとすr・・・うん?何だか周りの様子がおかしい?

怪しく光る赤い眼が木の間から大量に現れる。それに気が付いて俺がシトロンにマシンを止めるように言うとしたが遅かった。音波に引かれて沢山のスピアーが現れた。そして一斉に毒針を向けて襲い掛かって来た。

 

 

「うわあああ!!追い掛けてきた!!」

 

「お兄ちゃん早くマシンを止めてぇ!!」

 

「多分周波数が違っていたんです!鳥ポケモンにはもっと高い周波数が有効と見ました。これでどうでしょう!?」

 

 

シトロンは周波数を上げる為に先程より早くハンドルを回す。しかしそれが逆にスピアー達を刺激して更に数を増やし、スピードを上げて追い掛けてくる。

 

 

「全然ダメじゃないかお前!?もういい!俺が足止めするからその間に安全な場所に隠れていろ!!」

 

「分かった!」

 

 

サトシ達を先に行かせて俺はスピアー達の方を向いて立ち止まる。そしてグラエナに指示を出そうとしたが、スピアー達は無視して通り過ぎて行った。これには少し呆然としてしまい、ゆっくりと後ろの方を向く。それと同時に大きな爆発音が響いた。

 

 

「これは・・マシンが壊れたみたいだな」

 

「ガウッ」

 

 

急いで後を追い掛けて森を抜けると案の定、岩場で真っ黒焦げになってアフロ状態になっているサトシ達を見つけた。

 

 

「おーい!生きているか?」

 

「あぁ、全員無事だぜ。それより凄いぜシトロン!スピアーをあんなに呼べるんだから!」

 

「そ、そうですか?」

 

「そうだな、今度からあのマシンは虫ポケモン用に改造するんだな」

 

 

そう言った後、空を見上げるとヤヤコマが飛びながらこちらを見て笑っていた。しかしサトシは周りの岩場を見て良い事を思いついて言う。

 

 

「ケロマツ、いい作戦を思い付いた。此処でアイツと決着をつける」

 

「決着って?」

 

 

ユリーカの疑問をシトロンがゲットする事だと教える。俺も周りの岩場を見てすぐにサトシの作戦が分かった。

 

 

「一緒にやろうぜ。俺はお前のトレーナーだ。力を合わせるんだ!」

 

「ケロ!」

 

「よし!此処全部がバトルフィールドだ。高い所低い所、お前のジャンプ力なら必ず飛び上がれる!」

 

「ユリーカ全然分からない」

 

「つまり地形を利用するって事だ」

 

「??」

 

「まぁ、見てれば分かるよ」

 

 

ユリーカに優しく言いながらサトシ達を見守る。そしてケロマツとヤヤコマのバトルが始まった。サトシの作戦通りにケロマツは岩場を利用して高くジャンプしてヤヤコマに近づき、『水の波動』やケロムースで攻撃する。しかしヤヤコマは素早い動きで全て避ける。空高く飛んだ後、岩場に潜むケロマツ目掛けて攻撃する。だがそれはケロムースで作った囮で、正面から飛び込んだ事で顔面にケロムースが付いてヤヤコマはバランスを崩してしまう。

 

 

「よーし!泡だ!!」

 

 

ケロマツが放った『泡』はヤヤコマに命中して、地面に落ちたところをサトシはモンスターボールを投げる。少し揺れたがヤヤコマはボールから出て失敗してしまった。

出て来たヤヤコマは『かまいたち』を放って反撃する。それでもサトシは諦めずにケロマツに上に行くように指示する。

そしてケロマツは再び高く飛び上がって上を取り、『水の波動』を放つ。正面からまともに受けてしまったヤヤコマは力なく落ちていく。

 

 

「決めるぞ・・・いけ!モンスターボール!!」

 

 

もう一度投げたボールはヤヤコマに当たって数回揺れて音を鳴らしながら止まる。

 

 

「やったぁ!ヤヤコマ、ゲットだぜ!」

 

「ピッピカチュー!!」

 

「ケロォー!!」

 

 

ゲットできた事にサトシとピカチュウ、ケロマツは喜ぶがバトルの疲れでケロマツは倒れ込む。

 

 

「ケロマツ、大丈夫か?お前のおかげでゲットできたぜ」

 

「ケロォ・・・」

 

「ピカピーカ!」

 

「すごかったね、お兄ちゃん!」

 

「どんどんジャンプ力が上がって驚きました。2人の息がバッチリでした!」

 

「良いコンビプレイだった。お前らはこれから先、いい関係になるぞ」

 

「ガウッ!」

 

「ああ。俺、ケロマツのいろんな事が分かってきたよ」

 

「ピカチュ!」

 

 

サトシの言葉にピカチュウは「僕もそうだよ」と答える。そしてゲットしたばかりのヤヤコマをボールから出す。

 

 

「さあ、ヤヤコマ。今日から皆、仲間だ。仲良くな!」

 

「今度からお腹が空いたら私に言うのよ?人から取るのは悪い事なんだからね!」

 

「ヤッコ・・・」

 

 

先程の気迫は何処に行ったのかね~~?とても反省しているよこの子。その後シトロンが仲直りの印にポケモン達にオレンの実を渡し、全員が食べ終えた後ハクダンシティに向かって俺達は出発した。

だがこの時、後ろでこっそり付いて来ているポケモンがいる事にまだ気が付いていなかった。

 

 

 

その頃、少し時間を戻してとあるカフェの隅である3人・・・正確には男女2人とポケモンがコソコソと何かをしていた。

 

 

「ご報告しますサカキ様。カロス地方に到着しましたニャ」

 

「これより、強いポケモンや珍しいポケモンのゲットに」

 

「全力を注いでいきます」

 

 

上から順にニャース、コジロウ、ムサシがそう告げる。彼らの正体はロケット団と言う秘密組織の隊員で、今報告している相手は組織のボス・サカキである。

 

 

『うむ。・・・それとお前達に1つ伝えておく事がある』

 

「何でしょうか?」

 

『お前達とは別のチームもカロス地方に潜入している。そいつらと合流して共にロケット団の為に励め。資料は今送る』

 

 

サカキの映像が消えた後、2人の男女の映像が映った。

男性は執事に似た感じの肩まである茶色の髪と青い瞳が特徴の者。

女性はどこか軽い雰囲気を纏わせている感じの短い紫色の髪が特徴の者。

3人は彼を確認した後、食事を済ませて目的を果たすために行動を開始するのであった。そして少しして素敵なポケモンと出会う事を知る。

 

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