沈黙の中、時計の音だけが鳴り響く...
会議室、私がここに居るのはある艦娘が告発した◆◆鎮守府の悪行である。
映像と共に証言されたそれは口に出すのも憚られるようなものであった。
普通ならばさっさと◆◆鎮守府の提督を牢屋にブチ込めばいいのだが、◆◆鎮守府はそれなりに大きく、下手な事をすると海軍の威信やら信頼が揺らぐとかなんとかで対応が決まらないのだ、しかし野放しにもできない
しばらく議論が続くと1人の男、いつも●●鎮守府が隣に座る少将が●●鎮守府にの名前をだす。初めはどういうことか解らなかったが、つまり●●鎮守府に◆◆鎮守府の提督を処理させようというものであった。
確かに●●鎮守府はネオサイタマのアンダーグラウンドを渡り歩ける様な、優秀な人員と人脈が有るのは確かだが、果たして●●がこの仕事を引き受けるだろうか...
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後日、会議室に●●鎮守府の代表として、二人の艦娘がきた。
1人はピンク髪で両手に包帯を巻いた駆逐艦だ、●●にはあの様な駆逐艦は居なかったはずだ、恐らくは裏で活動する艦娘であろう、もう一人は木曽だ、にやけた駆逐艦が煙草を吸えるか聴いてきた、許しが出ると葉巻を咥える。
「アンタらが突然呼ぶなんて何かあったのか?」
「モーデンの残党はもう片付けて報告したはずだが」
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「まさか殺しの仕事とは...」
「海軍も末だな。」
「受けても良いがそれさりの支援が有るんだろうな。」
「私の鎮守府から最大限の支援をさせて貰おう。」
少将が名乗りを上げる。
「期待してるぜ...」
「この件は提督にしっかり伝えておくよ」
二人が会議室から出ていくと
会議室が騒がしくなった。
◆◆鎮守府の提督を始末したら、その事を理由に●●も失脚させようという魂胆が有るらしい、そう上手く行くとも思えないが...
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「聞いたかい?嬢ちゃん?」
「ああ、聞いたよ、でも大丈夫だ、証拠は残さない。」
「ヒューッ!格好いいねぇ~」
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会議も終盤に差し掛かり処理後の◆◆鎮守府の艦娘の扱いについても大方決まった時、加賀が会議室に入ってきた。
「緊急連絡です、◆◆鎮守府が攻撃を受けて壊滅しました。」
「提督も死亡したそうです。」
「なに!」
「敵は所属不明の二足歩行兵器と報告されています。」
加賀が写真を提示する。
そこには海老の様な長い尾と重なった装甲を持った瑠璃色の二足歩行兵器が写っていた。
「メタルギアか...●●はあんなものを隠していたのか?」
「随分早い仕事だったな。」
「調査するぞ、●●が絡んでいる証拠を見つけるぞ」
調査隊派遣の会議が始まる、これは帰るのが遅くなりそうだ。
はぁ、見たいテレビが有ったのに...
なんかうまく書けなかった。