骸の島(艦これ二次創作)   作:トウトウ@脳缶

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シロは書けませんでsiた


北上-3.5 川内

●●鎮守府に到着した

門の前には"ナイディン"と名札を提げた少女がおり

中に入る為の手続きを済ませる

「あ、えっと図書館に入るなら司令官から許可を貰ってください...」

「ん、分かった、まずは執務室に行けばいいんだよね?」

「は、はい...ご、ごゆっくり~」

 

●●には潜水艦と軽空母が多いと聞いたがホントに多い

そこらに艦娘が立っていたり歩き回っている、警備なのかオフなのか判らない

見渡すと明らかに鎮守府にいるはずのない男の集団がいる

スコップ、シャベルを担いでいて、緑色の強化外骨格にアイシールド、

たしかウォーレリック社のパワーアーマーだ

あちこちに銃を提げる為のパーツが付いている、

確かプラズマバーストアーマーとかいう名前だった、

軍で正式に採用されている物ではない、腰や背中の銃もウォーレリック社の物だ

(傭兵...?それに随分贅沢な装備だこと...)

 

会話が聞こえる

「急に呼ばれて来てみれば穴堀りだもんなぁ」

「たまにこうゆうのあるよな」

「なにごとかと思って弾薬箱もって来ちまったぜ」

「俺も色々もって来て損しちまった」

「銃が必要か位伝えて欲しいよな」

「なにするにも武器隠し持ってる奴にそれを求めるなよ」

 

「そういや飯はいつもより旨かったよな」

「いつも旨くないか?」

「いつもよりって言ったろバカ、」

「誰が馬鹿だ、誰が」

「止めろよお前ら...みっともないぞ」

 

楽しそうな連中だ、だが穴堀りを傭兵に任せるか?

呼ばれて来たと言ってから司令官の知り合いだろうか?

私が建物に向かっていると、その男衆に挨拶された

そのフレンドリーな挨拶に軽くお辞儀で返す

 

中に入り、廊下を歩いていた少女に話しかける

「ねぇ、ちょっといい?」

「お客さんが数いる兵の中から私を選ぶなんて運命的だね」

「なにがご用?」

思わず一瞬動きが止まった

「えっと、図書館に入りたくて、執務室どこかなって...」

「うーん、ちょっと待ってねー」

メモ帳のページを一枚破り、そこに道順を書く

「はい、どうぞ」

「あ、ありがと...」

紙に目を落とすと余り綺麗ではない文でガイドが書いてある

何故か全部文章だ、視線を戻すと彼女の姿がない、もう行ってしまった様だ

正直、図の方が書きやすいと思うし、有り難かった

 

取り敢えず文を読み、挨拶されながら歩く

何故私は他の誰かに訊かなかったのだろうか

 

これといった障害もなく執務室にたどり着いた

扉をノックする

「入っていいぞ」

私が名乗る前に返事が返ってきた

名乗るか一瞬迷ったが名乗らずに扉を開けた

これといって深い理由はない

中にある本来なら司令官が居るであろう場所には誰もいない

「あちゃ~提督さん居ない?」

「今アイツは居ないが、用なら俺が受けるぞ」

眼帯をした艦娘が答える

「そうなの?図書館に入りたいんだけど...」

「あぁ、いいぞ」

眼帯の艦娘がファイルがら紙を取り、何かを書き込む

「ここを書いてくれ」

書類の空欄を埋め、彼女に返す

彼女が書類の下部を破り、此方に渡す

「こいつを図書館にいる奴に渡せば入れるぞ」

「図書館の場所は解るか?」

「あんまり...」

「そうか、それじゃあ誰かに案内させるよ」

 

 

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