光輝巨人リリカルなのはX   作:焼き鮭

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少女に眠る覇王(B)

 

 昨晩ノーヴェを負かしたという『覇王イングヴァルト』は、戦いのダメージが響いたのか、路上で倒れているところをスバルが発見し、とりあえず自分の家に運んだ。

 夜が明けると、ダイチ、ノーヴェも『イングヴァルト』から事情を伺うためにスバルの家に集まった。

 キッチンでスバルと一緒に朝食の準備をしながら、ダイチがつぶやく。

 

「でも驚いたよ。まさか『覇王』の正体が……中等生だったなんて」

 

 路上カメラの捉えた写真の中の姿は十六~二十歳ほどの女性のものであったが、それは変化魔法で疑似成長した姿だった。本当の姿が発育途上の女の子だったので、ダイチたちは面食らったものだ。

 キッチンにストレートの栗毛の女性が入ってきて、こう告げる。

 

「しかもヴィヴィオの通ってるSt.ヒルデ魔法学院の子よ。灯台下暗しってこのことかしらね」

「ティアナさん」

 

 彼女の名はティアナ・ランスター。時空管理局本局の執務官だ。スバルの無二の親友であり、機動六課時代は良き相棒でもあった。Xioの協力者の一人でもある。

 ティアナは『イングヴァルト』の学生証を取り出す。コインロッカーに預けてあった彼女の荷物も一緒に回収してきたのだった。

 

「本名はアインハルト・ストラトス。中等科一年。調べたところだと、ストライクアーツを習ってはいるけど、素行には何の問題もない子みたいだけれど……」

「それがどうして『覇王』の名を使って、喧嘩紛いの路上試合をやってたのかな?」

 

 とスバルが疑問に持つ。

 

「それは本人から聞かないとわからないわね。ただ……ヴィヴィオと同じ光彩異色だし、伊達に『覇王』を名乗ってるわけではなさそうね」

 

 答えたティアナが寝室へと足を向ける。気を失っている少女アインハルトは、スバルのベッドに寝かせているのだった。今はノーヴェが様子を見ている。

 

「アインハルトさんもそろそろ目を覚ましてると思うから、一足先に様子を見てくるわね」

「うん。あたしたちも朝食できたら持っていくから」

 

 ティアナが寝室へと移っていくと、エックスが声を出した。

 

『あんな年端もいかない少女が傷害事件の犯人とは……ミッドチルダも物騒な星だな』

「え、エックス!」

 

 ダイチが慌ててエクスデバイザーを抑えて、エックスの発言を遮った。

 

「ん? ダイくん、エックスがどうかしたの?」

「い、いや、何でもないよ。エックスもアインハルトちゃんのことが気になったって」

 

 振り向いたスバルをごまかすと、ダイチはひそひそ声でエックスに注意した。

 

「エックス、ミッドチルダとか星とか、異星人みたいなことは言っちゃダメだよ。君の正体がバレるかもしれないだろ」

『ああ、そうか。すまない。以降気をつける』

 

 エクスデバイザーの中身が、ウルトラマンエックスそのものであることは秘密だ。ウルトラマンの力は神秘の力……エックスとダイチが一心同体であると知られたら、良からぬ者たちに狙われるかもしれない。そう危惧するエックスの意向なのであった。

 ともかく朝食の準備が済み、二人で寝室に運んでいく。そこではアインハルトが実際に目を覚ましていた。

 起きている時の彼女とは初めて会うスバルが告げる。

 

「はじめましてだね、アインハルト。スバル・ナカジマです。事情とか色々あると思うんだけど、まずは朝ごはんでも食べながら――お話聞かせてくれたら嬉しいな」

 

 

 

 ベッドの上のアインハルトのためにテーブルを用意して朝食のトレーを置く。スバル、ティアナ、ダイチはベッドの脇に座って、自分たちの膝の上にトレーを置いた。

 アインハルトの隣に座るノーヴェが紹介する。

 

「んじゃ、一応説明しとくぞ。ここはこいつ……あたしの姉貴スバルの家」

「うん」

「で、その姉貴の親友で本局執務官」

「ティアナ・ランスターです」

「そっちの男はXio隊員の兄貴だ」

「ダイチです。よろしく」

「お前を保護してくれたのはこの三人。感謝しろよ」

 

 紹介が終わると、スバルがノーヴェに諫言する。

 

「でもダメだよノーヴェ。いくら同意の上の喧嘩だからって、こんなちっちゃい子にひどいことしちゃ」

「こっちだって思いっきりやられて全身痛ェんだぞ」

 

 ノーヴェが言い返す一方で、ティアナがアインハルトに尋ねかける。

 

「格闘家相手の連続襲撃犯があなたって言うのは……本当?」

「――はい」

 

 アインハルトは変にごまかさず、素直に認めた。

 

「理由聞いてもいい?」

 

 ティアナの質問に、ノーヴェが代わりに答える。

 

「大昔のベルカの戦争が、こいつの中ではまだ終わってないんだとよ。んで自分の強さを知りたくて……あとはなんだ。聖王と冥王をブッ飛ばしたいんだったか?」

「聖王と冥王を……?」

 

 目を見開いたダイチが、やや険しい表情でアインハルトに問いただす。

 

「アインハルトちゃん……それは本当のことかい?」

 

 それにアインハルトは、次のように返答した。

 

「……少し違います。古きベルカのどの王よりも、覇王のこの身が強くあること。それを証明できればいいだけで」

「聖王家や冥王家に恨みがあるわけではない?」

 

 ティアナが問い返す。

 

「はい」

 

 アインハルトが即答すると、スバルが安堵した表情になった。

 

「そう。なら良かった」

 

 アインハルトが少し意外そうな顔をしていると、ティアナが説明する。

 

「スバルはね、そのふたりと仲良しだから」

「そうなの」

 

 ニコッと微笑むスバル。

 古代ベルカの『聖王』――その血を直接引く少女が、度々話に上がっている高町ヴィヴィオなのである。スバルたちは恩師高町なのはとの縁で、彼女の義理の娘のヴィヴィオと親しいのである。

 そして『冥王』の血を引くのは、イクスヴェリアという名の少女。三年前のある事件の影響で、今はベルカ自治領・聖王教会本部で寝たきりの状態で保護されている。

 ティアナがアインハルトに言う。

 

「あとで近くの署に一緒に行きましょ。被害届は出てないって話だし、もう路上で喧嘩とかしないって約束してくれたら、すぐに帰れるはずだから」

 

 それにノーヴェが告白する。

 

「あの……ティアナ。今回のことについては先に手ェ出したのあたしなんだ」

「あら」

「だからあたしも一緒に行く。喧嘩両成敗ってやつにしてもらおう」

 

 ノーヴェの心遣いに、スバル、ティアナ、ダイチは少し頬を緩めた。

 

「お前もそれでいいな?」

「はい……ありがとうございます」

 

 ノーヴェが確認すると、アインハルトは礼を述べて頭を下げた。

 

 

 

 湾岸第六警防暑。ここでアインハルトへの説諭等の手続きが済まされると、ノーヴェとダイチはベンチに考え詰めた顔で座り込んでいるアインハルトのところへ近寄っていく。

 

「よぅ」

 

 ノーヴェは不意打ち気味に、買ってきた缶ジュースをアインハルトの頬にピタッとくっつけた。

 

「ひゃっ!!」

 

 我に返ったアインハルトは半分パニックになり、あたふたと動揺した。

 

「スキだらけだぜ、覇王様」

「ノーヴェ、あんまりからかっちゃダメだって」

 

 悪戯っぽく笑うノーヴェに肩をすくめるダイチ。そして二人はアインハルトの両隣に腰を下ろした。

 まずはノーヴェが尋ねる。

 

「もうすぐ解放だと思うけど、学校はどーする。今日は休むか?」

「行けるのなら行きます」

「真面目で結構」

 

 次にダイチが口を開いた。

 

「アインハルトちゃん、スバルとティアナは管理局の知り合いが多くてさ、その中には古代ベルカに詳しい専門家もいるんだ。君の言う『ベルカの戦争は終わっていない』という意味はよくわからないけど、古代ベルカで知りたいことがあるなら協力してあげられる。だから……」

「聖王たちに手を出すな……ですか?」

 

 アインハルトが台詞を先読みして問い返した。

 

「あっ、いや、そんな取り引きめいたことじゃなくてね……」

「まぁ手出されても困るけどな」

 

 ノーヴェが後頭部をかいて、アインハルトへ指摘する。

 

「あたしはおまえとガチでやり合ったからなんとなくわかるけど、おまえさ――格闘技(ストライクアーツ)が、好きだろう」

 

 そう言われて、アインハルトは若干驚いた顔を作った。

 

「……違うか? 好きじゃねーか?」

 

 問い返すノーヴェに、アインハルトが答える。

 

「好きとか嫌いとか、そういう気持ちで考えたことがありません。覇王流(カイザーアーツ)は、私の存在理由の全てですから」

 

 とまで言うアインハルトに、ダイチとノーヴェは一瞬目を合わせた。

 

「――聞かせてくんねーかな? カイザーアーツのこと……おまえの国のこと。おまえがこだわってる戦争のこと」

「……私は……」

 

 ノーヴェが問いかけると、アインハルトは自身のことを訥々と語り始めた。

 曰く、彼女は諸国の王による戦いが幾度も繰り広げられた古代ベルカ諸王時代に『覇王』と称されたイングヴァルトの末裔であり、しかも身体的特徴のみならず技と断片的な記憶も受け継いでいるのだという。

 『覇王』の記憶とは、彼の悲願。諸王時代に最強を誇った『聖王』オリヴィエ・ゼーゲブレヒトに勝利すること。そのためにストライクアーツを学んでおり、路上試合を繰り返し、現代の『聖王』と『冥王』を捜し求めていた、と。

 

「それで時代を超えて再戦……か?」

 

 ノーヴェが問い返すと、アインハルトは思い詰めた表情で述べる。

 

「私の記憶にいる『彼』の悲願なんです。天地に覇をもって和を成せる、そんな王であること。――弱かったせいで、強くなかったせいで、『彼は彼女を救えなかった』……守れなかったから――。そんな数百年分の後悔が……私の中にあるんです」

 

 ひと筋の涙を流しながらアインハルトが語ると……ダイチが不意に口を開いた。

 

「――強いことだけが、全てじゃない」

「……えっ?」

 

 突然の一言に、アインハルトは思わずそちらへ顔を向けた。

 

「君の中のイングヴァルトが、力及ばなかったことで何らかの無念を抱いてることはわかった。でも……強ければそれでいいというものじゃないと、俺は思う。相手を倒すのではなく、理解する姿勢がなければ」

「理解する……?」

「これはウチの隊長の受け売りなんだけどね。でも、俺もそれに共感してる。――俺はXio隊員として毎日のように怪獣や異星人と戦ってるけど、彼らがいなくなってしまえばいいとは思ってない。彼らの抱えてる気持ちや事情を理解して、共存の道を切り開いていく。その先に、人間の新しい未来があるって思うんだ。――ごめん、急に自分語りになっちゃったけど……出来ればアインハルトちゃんにも、戦ってそれでおしまいじゃなくて、戦う相手のことを理解することをしてほしいな。戦って終わりじゃ、その人と友達になれないしね」

「友達……」

 

 と言われても、アインハルトはピンと来ていない様子だった。

 

「――まぁ何にしたって、とりあえずお前の拳を受け止めてくれる奴ならちゃんといるぜ」

 

 ノーヴェがとりなすように、アインハルトに告げた。

 

「ちゃんとした試合形式の上で手合わせするって約束できるなら、紹介してやるよ」

 

 その申し出に、アインハルトはしばし呆けてから、コクリとうなずいた。

 

 

 

「それじゃあ、俺はそろそろXioに戻るから。アインハルトちゃん、あんまり無理をしないでね」

 

 ノーヴェがアインハルトにヴィヴィオを紹介、次いで彼女との手合わせの場を設ける約束をしてから、ダイチは二人と別れてXioベースへと出勤していった。

 その道中、エックスがダイチに話しかける。

 

『アインハルト……不思議な少女だったな。先祖の遺伝子のみならず、その想いまで受け継いでいるとは』

「うん。先祖の記憶も受け継いで生まれてくる子が稀にいるという話は知ってるけど、あそこまではっきりと記憶してる例は聞いたことがないよ」

『確かギ・ノール星では、肉体的な特徴だけでなく意思も後世に遺伝されると提唱されているらしいが、それがあんな形で現実になるとは、私も驚きだ』

「それにしても、『覇王』とまで称されたイングヴァルトに、弱かったから守れなかったなんて後悔があったなんて意外だな。そういうのとは無縁の人だとばかり思ってた」

『人は誰しも、最初から強かったわけではない。どんな者も、その人なりの人生をたどって力をつけていくわけだ。イングヴァルトという人が覇王となったのも、その想いが出発点だったのではないだろうか』

「最初から強かったわけじゃない……その人なりの人生、か……」

 

 ダイチはふと、己が『怪獣との共存』の道を進んでいるきっかけを思い出した。

 

(俺の場合は、子供の時からゴモラと一緒だったからだ。両親がいなくなってからも、ゴモラだけはずっと一緒だった。だから、怪獣と共に生きられる未来を作ろうと考えて、スパークドールズの研究を行ってる……)

 

 しかしその研究も、まだまだ途中の段階。デバイス怪獣の成功にも至っていない。道はまだ、遠い。

 まだはるか先の未来へもっと進んでいかなければ、と改めて思うダイチであった。

 

 

 

 一週間ほど経ってから、Xioベースでダイチはスバルから、アインハルトのその後を聞いていた。

 

「それじゃ、アインハルトちゃんはヴィヴィオちゃんと友達になったんだ」

「うんっ。最初のスパーではアインハルト、かなり素っ気ない反応だったから少し心配だったけど、無事にね」

 

 あの後、アインハルトは実際にヴィヴィオを紹介してもらい、彼女と手合わせを行った。が、ヴィヴィオの拳は彼女の求めるものとは違っていたようで、途中でやめてしまった。ヴィヴィオへの執着もなくなったようだった。

 しかしヴィヴィオの方が諦められず、一週間後に再戦を行った。すると今度はアインハルトもヴィヴィオの拳に乗せられた想いを認め、謝罪とともに友達の関係を築いたのだという。

 

「何にせよ、アインハルトちゃんとヴィヴィオちゃんが仲良くなれてよかったよ」

 

 とダイチとスバルで話し合っていると、シャーリーがやってきてダイチを呼んだ。

 

「ダイチくん、君にお客さんが見えてるよ」

「え? 俺に、お客?」

「小さな女の子だよ」

「女の子……?」

 

 まさか、とダイチとスバルは顔を合わせた。

 そして二人がロビーに向かうと、そこに件のアインハルトがいるのを見つけた。

 

「アインハルトちゃん!」

「一週間ぶりです、ダイチさん」

 

 ダイチたちとアインハルトはソファに向かい合って腰掛けると、話を始める。

 

「今日はいきなり押しかけてきて、ご迷惑をお掛けします」

「いや、それはいいんだけど……わざわざXioまで、俺に何の用かな?」

 

 ダイチが聞き返すと、アインハルトは確認を取る。

 

「私とヴィヴィオさんのことは、もう伺いましたでしょうか」

「うん。さっきスバルから。でも、それがどうかしたのかな?」

 

 ダイチが首肯したのを見て、アインハルトはこう語る。

 

「――私は初めのスパーリングで、ヴィヴィオさんの拳が趣味と遊びの範囲内であると思いました。彼女は私の求める『聖王』ではない、私とは違う、と……。それでもう彼女には関わらないつもりでしたが……再戦時に、その評価を覆されました」

 

 一旦区切ってから、アインハルトは呆けたような口調となる。

 

「ヴィヴィオさんの拳は、趣味と遊びなどではなかった。とても真剣なものでした。彼女は『覇王』の会いたかった聖王女ではないけれど……『私自身』は、彼女とまた戦いたいと思いました。ヴィヴィオさんのことを、もっと知りたい……理解したい、と」

 

 そこまで語って、アインハルトはダイチの目をまっすぐに見る。

 

「その時に、ダイチさんに言われたことを思い出しました。相手を倒すだけでなく、理解すること……。あの時はその必要性がわかりませんでしたが、今は少しだけわかったつもりです。だから、ダイチさん……相手への『理解』のこと、もっと私に教えてくれないでしょうか」

 

 と頼まれて、ダイチはやや目を見開く。

 

「あの、ダイチさんも忙しいでしょうし、ご迷惑でしたら全然構わないのですが……」

「いや、そんなことはないよ。俺なんかでよければ、いくらでもお相手するよ」

「うんうん。アインハルトがそんなにヴィヴィオのことを知ろうとしてくれてるなんて、あたしも嬉しい! 良ければあたしもお手伝いするよっ」

 

 アインハルトの変わり具合を、ダイチとスバルは満面の笑みで歓迎した。

 しかしここで、ベース内にけたたましいサイレンが鳴り渡った! 途端に顔をはねあげるダイチとスバル。

 

「これは、怪獣出現の警報!」

 

 ダイチの言葉を肯定するように、ベース内放送でアルトの声が響く。

 

『エリアN2-M3の山岳地帯から怪獣出現! タイプB、体長約60メートル!』

 

 ダイチは即座にエクスデバイザーを引っ張り出し、オペレーション本部に要請した。

 

「映像をこっちに回して下さい!」

『了解』

 

 すぐさまデバイザーに、エリアN2-M3の上空を、鉄塔をくわえて横切る赤い鳥型の怪獣の姿が映し出された。

 それを見て、ダイチが冷や汗混じりにつぶやく。

 

「火山怪鳥バードンだ……! こいつは厄介な奴だぞ……!」

 

 

 

『ダイチの怪獣ラボ!』

 

ダイチ「今回はテレビで大活躍したウルトラマンエックスだ!」

エックス『私の紹介みたいで、何だか気恥ずかしいな』

ダイチ「エックスは『新・ウルトラマン列伝』内のドラマ『ウルトラマンX』の主人公! 大空大地とユナイトして、色んな怪獣や宇宙人を相手に戦ったぞ!」

エックス『『ウルトラマンX』は大地とエックスのバディものというコンセプトで撮影されたんだ!』

ダイチ「そのためエックスは前作のウルトラマンギンガやビクトリーと違ってよくしゃべり、大地とコミュニケーションを取ってたんだ」

エックス『一番の特徴は動作や演出にXの字形がふんだんに盛り込まれてることと、必殺技のザナディウム光線だな。これには怪獣をただ倒すのではなく、スパークドールズに変える効果があるんだ!』

ダイチ「『怪獣との共存』が作品のテーマであることを示す能力だね!」

ダイチ「他にもXioの技術と合体してモンスアーマーを身に纏ったり、十二話からエクシードXという形態になったりと、様々な姿をお茶の間に披露してたね!」

エックス『今度の映画では、ベータスパークアーマーという新たなアーマーを見せてくれるぞ!』

ダイチ&エックス「『次回も見てくれよな!」』

 




 産卵のために、マグマの中から現れた、火山怪鳥バードン。その鋭いクチバシがXioを、そしてウルトラマンエックスを苦しめる! ミッドチルダの魔法技術がエックスの力になる時がやってきた! 次回、『可能性のかたまり』。
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