光輝巨人リリカルなのはX   作:焼き鮭

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戦士の背中(B)

 

 カミキを送り出した後、特捜班と隊長代理のはやてたちは総出でゴメスの動向を監視していた。

 

「ゴメス、S2-9地下に潜伏したまま活動の兆候を見せません」

「頼むから、そのまま大人しくしといてくれよ……」

 

 ノーヴェが天と、ゴメスに対して祈った。

 皆が緊張を持続させている中、ダイチはそっとなのはに話しかける。

 

「なのはさん、ありがとうございます。カミキ隊長のために、ここまでしてくれて……」

 

 なのははカミキとの会話後、親友のはやてを始めとした様々な人たちに協力を仰ぎ、カミキが結婚式に出られるように、彼の役割をはやてに担ってもらうようにしたのであった。

 

「ううん、お礼を言われることじゃないよ。わたしが、隊長さんに自己投影しただけだから」

 

 なのはは少し遠い目をしながら、己の心境を語り始める。

 

「隊長さんの苦悩は、わたしにとっても他人事じゃない。わたしも、今は家事を優先できてるけど、この先怪獣災害がひどくなったり、他に大事件が発生したりしたとしたら……同じようにヴィヴィオが辛い時に、側にいてあげられないかもしれない……」

「なのはさん……」

「だから、自由に出来る内に子供の側にいてあげるべきって思うの。隊長さんも、昔出来なかったことを取り返してもらいたい。それに、やっぱり娘の結婚式にお父さんがいないなんてダメだからね」

 

 クスッと微笑んだなのはは、申し訳なさそうに告げる。

 

「本当ならフェイトちゃんたちにも来てもらった方が安心させられたと思うけど、流石に一日じゃそこまで根回しできなくて。ごめんね、力不足で」

「い、いいえ! そんなことは全然! なのはさんとはやてさんがいてくれるだけで、もう十分心強いですよ!」

「ふふ、ありがと。――わたしたちで絶対に、隊長さんの代わりにミッドを守り抜こうね」

「はいっ!」

「もっとも、このまま何事も起こらないのが一番なんだけど……」

 

 と願いなのはだが……はやてはS2-9の現場の映像を、若干険しい目つきで見つめていた。

 

「何だか空模様が嫌な感じやね……。はっきりしない天気っていうか」

「そうでしょうか?」

 

 ディエチにははやての言うことがよく分からなかったが、はやては現場のデータを注視して、弾かれたようにアルトとルキノへ振り返った。

 

「エリア上空の電離層を調べてっ!」

「えっ?」

「この予感……外れてほしいんやけど……」

 

 だが残念なことに、そうはいかなかった。エリアS2-9の上空に暗雲が急激に立ち込め、渦巻き出したのだ。

 直後にダークサンダーエナジーが落下し、ゴメスが地上に飛び出してきた! その瞳は真っ赤に染まっている。

 

「ゴメスが再び現れましたっ!」

「嘘だろ!? よりによってこんな時にっ!」

 

 悲鳴を上げるワタル。はやては即座に叫んだ。

 

「都市防衛指令発令! 何としてでも取り押さえるんや!」

「了解!」

 

 特捜班と、なのはが直ちに出動していく。

 なのはは目つきに力を込め、固い意志を抱えて駆けていった。

 

 

 

「ピギャ――――――! シャウシャ――――――!」

 

 ダークサンダーエナジーで強化されたゴメスは、一歩進むだけで街を踏み砕き、爆炎を巻き起こす。

 この怪獣災害の現場に、特捜班が到着した。なのはが全員に向けて呼びかける。

 

「隊長さんはわたしたちを信じて結婚式に向かった! その信頼に、絶対報いるんだよ!」

「はいっ!!」

 

 特捜班は総動員でゴメスに立ち向かう。スカイマスケッティの光子砲が、ウルトライザーが、レイジングハートが、各隊員の武装が全てゴメスに向けられた。

 

「ウルトライザー・シュート!!」

「トラァーイっ!!」

「エクセリオンバスターっ!!」

 

 全火力を結集した集中砲火がゴメスに直撃した! 通常の怪獣なら三体は纏めて薙ぎ倒せるだけの威力!

 

「アアオオウ! アアオオウ! ピギャ――――――!!」

 

 ……だが、ゴメスには一瞬だけ動きを止める程度の効果しか上げなかった!

 

『ちくしょう……! これで駄目なのか!?』

「あきらめるなぁっ! 隊長に顔向けできねぇぞっ!」

 

 マスケッティ内のハヤトの泣き言に、ワタルが叱咤を飛ばした。

 ダイチはゴメスへ向かって走りながら、エクスデバイザーを構えた。

 

「エックス、今度こそあいつを止めるぞ!」

『よぉし、行くぞっ!』

 

 ダイチは再びエックスとユナイト。ゴメスの前に着地する。

 

『ダイチ、捕まるなよ! 力勝負じゃ敵わない!』

『「ああ! 速攻で決めるぞ!」』

 

 ダイチは早速エクシードXへの変身を行おうと、スパークドールズを取り出そうとする。

 

「ピギャ――――――!!」

 

 だがその瞬間に、ゴメスの背びれが怪しく発光。そしてゴメスの口からすさまじい熱量の熱線が放たれた!

 

「ウワァァッ!?」

『「うわああああああっ!!」』

 

 ゴメスに本来備わっていない能力の攻撃を見切ることは出来なかった。熱線の直撃がエックスに重大なダメージを与え、ダイチはエクシードXへの変身を行えなかった。

 

「アアオオウ! アアオオウ! ピギャ――――――!!」

 

 膝を突いたエックスにゴメスが飛びかかり、鋭い爪を振るって猛攻撃を加える。エックスは相手の更に強まった超怪力に叩きのめされる。

 

「テヤァッ!」

 

 エックスは懸命にこらえて反撃のパンチを入れるが、ゴメスには蚊ほども効いている様子がない。逆に踏みつけを食らって地にねじ伏せられた。

 

「やめろぉぉぉ―――――っ!!」

 

 ノーヴェたちがウルトライザー・カートリッジをこの一戦で全部使い切ってしまうほどの勢いで消費し、ゴメスに砲撃を浴びせるのだが、ゴメスは振り返りもせずにエックスを攻撃し続けた。なのはもまた砲撃を放ち続けるも、結果は同じだった。

 全体の指揮を執っているはやてが、スバルに指示を出した。

 

『スバル、デバイスゴモラを出すんや!』

「了解!」

「俺がカバーする!」

 

 スバルがデバイスゴモラを召喚するまでの間、ワタルがウルトライザー・シュートでゴメスを射抜いて隙を作ろうとした。

 

「ピギャ――――――!!」

 

 だがそれが裏目に出た。ゴメスは突然首を上げ、砲撃が飛んでくる方向全部に熱線を振りまき出したのだ。

 

「あっ――」

 

 熱線がスバルとワタルの方に向かってきて――轟音とともに爆発が発生した。

 

 

 

 カミキはその頃、駅の前までやって来ていた。今の時間ならば、式が始まるまでには十分間に合う。

 しかし街頭テレビで、怪獣出現とXioの交戦開始の緊急速報、交通整理の案内を目の当たりにしたことにより彼の足取りが止まった。

 

「……」

 

 少し考えた後、カミキはアルトに通信を入れた。

 

『あっ! た、隊長!? どうしたんでしょうか?』

「怪獣が再出現したようだな。皆は大丈夫なのか」

 

 アルトは思わずルキノと目を合わせた。はっきり言ってしまえば、状況は良くない。

 しかしアルトは、カミキには逆の内容を伝えた。

 

『ご心配なさらないで下さい、隊長。みんなよく戦ってますよ。直に作戦完了するでしょうから、隊長はどうぞ気にせずに式へ――』

 

 この瞬間が、スバルとワタルの反応が途絶えた時であった。

 

『スバル!! ワタル!! ち、直撃したんじゃないだろうな!?』

『ノーヴェ、すぐに二人の救助をっ!!』

『は、はいっ!!』

 

 クロノ、はやてらの怒号が通信に混ざり込んだ。

 

『……だ、大丈夫ですので! それではっ!』

 

 アルトは慌てて通信を切った。

 

「……」

 

 カミキは神妙な面持ちで、自身の左脇を押さえた。

 ――上着を開いて、そこから一枚の紙を取り出し、開いた。

 

 

 

 十一年前、妻の危篤時に怪獣が出現し、カミキは現場指揮を執ることを選んだ。

 状況が終了してすぐに病院に舞い戻ったのだが……その時には、病室にはベッドに横たわっていた妻も、その側にいた幼き日のヒロミもいなくなっていた。

 代わりに、ヒロミの描いたものと思われる絵だけが置かれていた。

 ――二人分の、目だけの顔が泣いている絵であった。

 

 

 

 カミキはその絵を開いた。あの日以来、自戒の意味で常に服の下に忍ばせ、何か悩んだり決断に迷ったりした時には、服の上からこれに触れていた。

 この絵に目を落としたカミキは、何かを決心した顔つきとなり、絵を畳んで戻すと踵を返した。

 

 

 

 特捜班はひたすらゴメスに攻撃をし続け、魔力もカートリッジもほとんど底を尽かせていた。

 それでもなおゴメスの勢いに衰えはなかった。

 

「グゥ……!」

「ピギャ――――――!!」

 

 エックスを掴んで抑え込んでいるゴメスは、口から一瞬熱線を吐き出してそのエネルギーを逆行させた。

 すると全身にエネルギーが駆け巡り、途方もない破壊力の衝撃波が発せられた!

 

「グワァァァ―――――――――!!」

 

 吹っ飛ばされ、地に倒れるエックス。カラータイマーが赤く点滅し、危機を知らせる。

 

「エックスっ! くぅっ……!」

 

 なのはもまた魔力が切れかかっていたが、それまでの攻撃で周囲に散らばった魔力の全てをレイジングハートにかき集め、最後の一撃の発射準備を整えた。

 照準をゴメスに合わせ、残った力全部を注ぎ込んだ、全力全開の砲撃を発射!

 

「スターライトっ!! ブレイカァァァ―――――っ!!」

 

 桃色の極大砲撃が宙を焼き焦がしながら飛び、ゴメスに迫る!

 

「ピギャ――――――!!」

 

 ――だが、ゴメスがすかさず振るった爪により、スターライトブレイカーはあえなく切り裂かれてしまった。

 

「そ、そんな……!」

 

 愕然となるなのは。流石の彼女にも、もうこれ以上の攻撃を続けるだけの体力は残っていなかった。

 

「アアオオウ! アアオオウ! ピギャ――――――!!」

 

 なのはたちの抗戦をはねのけ切ったゴメスは、いよいよエックスにとどめを刺そうとにじり寄っていく。

 

 

 

 なのはのスターライトブレイカーまで破られたのを見たはやては、険しい表情で踵を返した。

 

「クロノ副隊長! 指揮お願いっ!」

 

 はやては自ら現場に打って出て、ゴメスに挑んでいくつもりであった。だが彼女の力を以てしても、今のゴメスを止められるだろうか。

 ――はやてがオペレーション本部を飛び出していこうとしたその時、青い尻尾がゴメスに叩きつけられて、エックスから弾き飛ばした。

 

「え……!?」

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 ゴメスを弾いた尻尾の持ち主は、デバイスゴモラだった。

 

「デバイスゴモラ……!? まさかスバル!?」

 

 はやてたちは一瞬そう思ったが、スバルはちょうどノーヴェに瓦礫の下から、ワタルとともに助け出されたところだった。

 

「じゃあ誰が……?」

 

 本部のモニターが、デバイスゴモラの後方から、おもむろに歩いてくる男の姿を捉えた。

 見間違えるはずもない、カミキであった。

 

「……カミキ隊長、戻ってきてもうたんですか……」

 

 はやてたちは沈痛の面持ちとなり、目を伏せた。

 

 

 

 ――教会では、ウェディングドレス姿のヒロミがスタッフに連れられて、礼拝堂の入り口前まで来ていた。

 彼女は振り返り、空を見上げた。

 

 

 

 ――遠い空の下では、カミキがボクシングを彷彿とさせる拳の構えを取った。デバイスゴモラがその動きに連動して、クローつきの両腕を中段に構えた。

 

(♪結婚行進曲)

 

 ゴメスの熱線がデバイスゴモラへ向けて放たれる。ゴモラはカミキのコントロールにより、熱線をかいくぐりながら前に出てゴメスに接近していく。

 ――礼拝堂の扉が開かれた。花束を両手にしたヒロミを、万雷の拍手が迎える。

 ゴモラは熱線をかわし切り、ゴメスの懐に潜り込んだ。そこから右のクローの一打を、ゴメスの頬に叩き込む。

 

「ピギャ――――――!!」

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 カミキのジャブの動きに合わせて、ゴモラのクローがゴメスに的確に入れられていく。魔導師ではないカミキではマッハキャリバー由来の能力は発動できないが、持ち前の戦闘テクニックを駆使してゴメスに対等に渡り合う。

 

「アアオオウ! アアオオウ!」

 

 ゴメスが反撃に出て、ゴモラにぶちかましを浴びせた。ダメージはデバイスゴモラを通してカミキにも伝えられ、カミキは一瞬ひるむ。

 

「ピギャ――――――!!」

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 それでも二度目の体当たりは、かわすことに成功した。

 ――ヒロミは一歩一歩、バージンロードを進んでいく。

 

「ピギャ――――――!!」

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 ゴメスと激しく殴り合うゴモラ。それを操縦するカミキの額に、徐々に脂汗が浮かんでくる。

 やはり即興のシンクロでは波長が合わないのか、戦いが長引くに連れてゴモラの方が劣勢になっていた。カミキにも疲労とダメージが溜まっていく。

 ゴメスの爪がボディに入り、ゴモラはその場に倒れた。

 ――ヒロミは拍手の中、バージンロードの中ほどまで進んだ。

 救出されたスバルとワタルは負傷も押して地上に降りたなのはの元まで行き、瓦礫に埋まっていてまだ使っていなかった分のウルトライザー・カートリッジを分け与えた。

 

「なのはさん、これを!」

「ありがとう! 二人とも行くよ!」

 

 三人から光線が放たれ、ゴモラに迫っていたゴメスを撃ち抜いてその足を止めた。

 ――少しずつ新郎の元へ近づいていくヒロミ。

 なのはたちがゴメスを止めてくれたお陰でカミキはゴモラを立て直すことが出来、ゴモラはクローを構え直した。

 回復したのはカミキだけではなかった。エックスも立ち上がり、ダイチは今度こそエクシードXへの変身を行う。

 

「『エクシード、エーックスっ!!」』

 

 エックスはカミキと目が合うと、うなずき合い、エクスディッシュ・アサルトを手にゴメスに斬りかかっていく。

 

「アアオオウ! ピギャ――――――!!」

「セヤァッ!」

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 エックスに一撃もらいながらも彼を突き飛ばすゴメス。そこにゴモラが掴みかかるが、反対に投げ飛ばした。

 

「デヤァッ!」

 

 エックスの振るう斬撃を、ゴメスは爪で受け止めて抗う。そこに横からゴモラが突進してきて角がぶち当たった。

 

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 よろめいたゴメスに、渾身のエクスディッシュの振り下ろしが入った。

 

「デヤァーッ!」

「ピギャ――――――!!」

 

 その一打はゴメスに通り、ゴメスは後ずさりして大きな隙を作った。それを逃さず、ダイチはとどめの攻撃を発動。

 

「『エクシード! エクスラッシュっ!!」』

 

 虹のロードがゴメスを包み込み、飛んでいくエックスがゴメスの身体を音速で斬りつけた。

 

「アアオオウ! アアオオウ! シャウシャ――――――!」

 

 ダークサンダーエナジーが消え、元に戻るゴメス。

 

『ギャオオオオオオオオ!』

 

 エックスはエクシードXを解除。ザナディウム光線の構えを取る中、デバイスゴモラはエネルギーチャージしてゴメスに突っ込んでいった。

 

「あああああああああああああっ!!」

 

 叫ぶカミキ。ゴモラの角がゴメスに突き立てられる。

 

「超振動拳っっ!!」

「『ザナディウム光線っ!!」』

 

 ゴモラにかち上げられて宙に舞い上がったゴメスにザナディウム光線が命中。ゴメスは空中で爆発を起こす。

 火花が飛び散り、ゴメスの身体が圧縮されていく輝きを背にして、カミキは走り出した。

 

 

 

 結婚式場へ向かって走っていくカミキの元に、一台の車が急停止した。

 なのはが回した車だった。

 

「乗って下さい! 早く!」

「すまないっ!」

 

 運転席から叫んだなのはの言葉に従い、助手席に乗り込むカミキ。彼を収めると、車は式場に向かって発進した。

 

 

 

 カミキを乗せた車が教会の前に到着。直ちに降りたカミキは階段を駆け上がっていき、式場の扉を開け放った。

 ――誰もいなかった。

 

「そんな……」

 

 カミキの後を追ってきたなのはが遠くから中の様子を目にして、愕然と立ち尽くした。

 カミキはその場で、左の脇腹を手で押さえる。

 ――彼の左腕に通される、純白の腕があった。

 振り返ったカミキの顔を、純白のウェディングドレスのヒロミが見上げた。

 

「……お父さん……!」

 

 見つめ合う親子。カミキは無言で小さくうなずくと、二人はバージンロードを進み始めた。

 ――なのはは目尻に浮かんだ涙を指でぬぐい、二人に拍手を送る。

 なのはの瞳は、祭壇に向かって歩いていく花嫁の背中と、彼女を送る戦士の背中を見つめていた。

 

 

 

『ダイチの怪獣ラボ!』

 

ダイチ「今回の怪獣はゴメスだ!」

ダイチ「ゴメスは『ウルトラQ』第一話「ゴメスを倒せ!」に登場! 記念すべきシリーズ最初の怪獣となったんだ!」

エックス『着ぐるみはゴジラの改造。一緒に登場したリトラはラドンの人形の型から作られたんだ』

ダイチ「『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO』では大型のゴメス(S)として再登場。以降はこのSが基本となったね」

エックス『SとはSpecialの頭文字らしいぞ』

ダイチ「『ウルトラマンX』ではダークサンダーエナジーの影響で大暴れして、エックスとXioをとことん苦しめたぞ!」

エックス『本放送日が11月3日だったから、元々の着ぐるみの改造元を意識した演出が数多かったな』

ダイチ&エックス「『次回も見てくれよな!」』

 




 頻発する怪獣災害! 悪質宇宙人による犯罪ネットワーク! そんな脅威から、人々を守るXioの裏側に、カメラが独占初潜入! これを見れば、Xioの全てが分かる! 次回、『激撮!Xio密着24時』!
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