光輝巨人リリカルなのはX   作:焼き鮭

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ともだちは怪獣(B)

 

 ピグモンが捕縛されてから、通報を受けてXio特捜班がショッピングモールに駆けつけてきた。

 

「おい、さっさとそいつ処分してくれよ!」

「怪獣なんて、いるだけで迷惑なんだよ!」

「皆さん、落ち着いて! 落ち着いて下さい!」

 

 ピグモンの処分を訴える市民の集団を、スバルたちが必死になだめている。その様子を遠巻きにながめたファビアは、悲しげに顔をしかめる。

 そこにルーテシアが話しかけてきた。

 

「あの怪獣、あなたのお友達なんだ」

 

 それにコクリとうなずくファビア。

 

「それでかばったのね。でも、どうして怪獣の友達がいるってこと、話してくれなかったの?」

「それは……」

「私たちが問答無用であの子を退治しちゃう……そう考えたんでしょ」

「……」

 

 ファビアの無言が、肯定を示していた。

 

「そっかぁ。ちょっぴり信用されてなかったんだなぁ。それはちょっとショックかなぁ」

 

 ルーテシアの言葉に、ファビアはバツの悪そうな顔を作った。

 

「なんてね。誰かを思いやるばかりに、一人で思い詰めちゃうことってあるよね。私もそういう経験あるよ。だから責めるつもりはない。これからどうするかを考えなくちゃね」

 

 冗談めかして笑いかけたルーテシアは、ファビアに尋ねかける。

 

「友達は大事?」

「……大事だとかそうじゃないとか、よく分からないけど……ひどい目には遭ってほしくない。それだけ……」

「それが大事ってことよ。その気持ちは、人にとって大切なものなの」

 

 軽く空を見上げたルーテシアは、自分の過去のことを振り返る。

 

「私は昔、すごく苦しい思いをした時があったんだけど、ガリューやアギト、それからあの子たち……私の友達のお陰で乗り越えられたんだ。友達の存在って、苦しい時にこそ勇気をくれるんだよ。だから、ファビアも友達を大切にする気持ち、ずっと忘れないでいてね」

「……」

「そのためにも、ファビアのお友達を助けるために私がひと肌脱いじゃう! ファビアがあの子といられるように、色んな人に働きかけてあげるから! 大丈夫、みんな優しい人だから、分かってくれるわよ」

 

 ルーテシアはウィンクしてファビアに約束した。

 

「……ありがとう」

 

 ファビアは少し控えめではあるものの、素直にお礼の言葉を告げた。

 

 

 

 ダイチの方は、エックスからある質問を投げかけられていた。

 

『ダイチ、人間は何故あんな無害な怪獣まで怖がるんだ? あの怪獣は何もしてないじゃないか』

 

 それにダイチは、しかめ面をして答える。

 

「自分たちと違うものを簡単に受け入れられないんだよ。一度恐怖の対象として見たものは、何もしてなくても近いものまで怖がってしまうものなんだ」

『では、Xioで保護するのか?』

「まずは生息域に戻すことが基本だよ。でも……」

 

 ダイチはルーテシアと話しているファビアの方へ振り返って視線を送った。

 

「彼女と一緒にいるのがいいかも。だって……二人の心はつながってるんだ」

『しかし……人間と怪獣は本当に友達になれるのか? 自分たちの役に立つかどうかで、共存する生き物を選ぶだろう?』

 

 エックスはデバイザーの中から、次元世界の人間のありさまを見てきた。人間以外に使い魔もいるが、それも魔導師の役に立つように手を加えられた生き物である。真の意味で異なる種族と共存しているケースは、見当たらなかった。

 それでも、ダイチは宣言した。

 

「俺は、全ての命と共存できる道を探す。この世界は、人間だけのものじゃないから」

 

 しかしその時、それまで大人しかったピグモンが激しく騒ぎ始めた!

 

「ホアーッ! ホア、ホアッ! ホアーッ!」

「うわあああぁぁぁぁっ!?」

 

 それに驚いて再度パニックになる市民たち。スバルらは咄嗟に彼らを下がらせてピグモンから距離を取らせる。

 

「ピグモン! どうしたの!?」

「待って! 落ち着いて!」

 

 ファビアはピグモンの元に駆け寄ろうとしたが、ルーテシアに腕を掴まれて引き止められた。

 

「どうしていきなり……!」

 

 人垣をかき分けて前に出てきたダイチは、ガオディクションでピグモンの鳴き声を分析した。その結果は、

 

[恐怖、脅威]

「野生動物はいきなり攻撃的になるってことっスか!?」

 

 ウェンディの問いかけにダイチは否定を返した。

 

「違う……! この子は守ろうとしてるのかも……!」

「守ろうって何を、誰からっスか!?」

 

 その時、興奮した一人の中年男性がいきなりピグモンを殴りつけた。

 

「怪獣は出ていけー!」

「ちょっと!? やめて下さい! 乱暴しないで!」

「やめて下さいっ!」

 

 すぐにスバルとワタルが取り押さえ、ピグモンから引き離した。

 

「ホ、ホアーッ!」

 

 不意に空を見上げるピグモン。その視線の先で黒雲が渦巻き――ダークサンダーエナジーがショッピングモールの真ん中に落下した!

 

「ウアァァァッ!! ウアァァァッ!!」

 

 直後に地面を突き破って、トゲを生やした爬虫類型の怪獣が地上に現れる!

 

「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

 地上は更なる大パニックになり、人々は一斉にショッピングモールから逃げ出していく。

 ダイチは怪獣を見上げて叫んだ。

 

「怪獣出現! ゲスラ? いや違う、キングゲスラだっ!」

 

 キングゲスラはショッピングモールを抜け出て、ビルを次々薙ぎ倒しながら街を侵攻し始める。

 

「ウアァァァッ!!」

 

 チンクはキングゲスラの出現により、ピグモンの行動の意図を理解した。

 

「そうか! あの怪獣ピグモンはこれを察知して、皆を遠ざけようとしていたのか!」

「皆さん、早く避難を! こっちです!」

 

 特捜班やルーテシアは、大急ぎで市民の誘導を行う。だがすぐ間近に怪獣が出現したため、総掛かりでも全員を逃がすのには追いつかないほどだった。

 

「ピグモンも、こっちに!」

 

 ファビアはバインドを破って、ピグモンの手を引っ張って逃げようとする。が、

 

「ウアァァァッ!!」

 

 キングゲスラが砕いたビルの破片が雪崩となって、先ほどの男性に降りかかろうとしていた!

 

「あぁ――――――――っ!!」

 

 絶叫する男性。それを聞き止めたピグモンが走る!

 

「ホアーッ!」

「ピグモン!?」

 

 ピグモンの予想外の行動に、ファビアは反応が遅れた。ルーテシアは彼女とピグモンへ首を向ける。

 そしてピグモンは男性にタックルして突き飛ばした。押し出された男性は瓦礫の真下から逃れられたが……。

 ドズゥゥンッ! と轟音を立ててピグモンのいるところに瓦礫が落下し、ピグモンの姿が見えなくなった。

 

「あぁっ……!?」

「ピグモンっ!!」

 

 唖然とする男性。ファビアは絶叫を上げ、キッとキングゲスラをにらむ。

 

「よくも……!」

 

 デバイスである箒を出してキングゲスラに攻撃しようとしたところを、スバルが後ろから取り押さえた。

 

「だ、ダメだよ! 敵いっこない!」

「放してっ! ピグモンの仇を……!」

 

 暴れるファビアを、スバルは抱きかかえて無理矢理連れていった。

 ダイチは市民を逃がし終えると、エクスデバイザーを構える。

 

「エックス、ユナイトだ!」

『よぉし、行くぞっ!』

 

 デバイザーのスイッチを押して、ユナイトを開始。

 

[ウルトラマンエックスと、ユナイトします]

「エックスーっ!!」

 

 X字の閃光の中からウルトラマンエックスが飛び出す。

 

「イィィィーッ! サァ―――ッ!」

[エックス、ユナイテッド]

 

 変身したエックスはそのまま宙を滑空し、スバルとファビアを追いかけているキングゲスラに突撃していった。

 

「ウアァァァッ!!」

「フッ!」

 

 エックスの体当たりがキングゲスラを突き飛ばし、スバルたちを救った。

 

「セヤァッ!」

 

 戦闘の構えを取ったエックスの勇姿を、スバルとファビアが見上げる。

 

「エックス……!」

『「後は任せろ!」』

 

 エックスの中から、ダイチがスバルたちに向けて告げた。

 

「ウアァァァッ!!」

 

 起き上がったキングゲスラはお返しとばかりに、エックスへと一直線に突進してくる。それを迎え撃つエックス。

 

「セイヤッ!」

 

 頭部にかかと落としや飛び膝蹴りなどの強烈な蹴り技を仕掛けるも、キングゲスラに効いている様子はない。反対にキングゲスラの身体に触れたエックスに毒々しい色のショックが走り、途端にひどく苦しみ出す。

 

「グゥアァァァッ!?」

 

 ゲスラの一番の武器である、全身から生えたトゲに含まれた猛毒の攻撃だ! ウルトラマンも生物、毒を打たれて無事では済まない。

 

「ウワァァァァッ!」

 

 一瞬で形勢は逆転し、エックスはキングゲスラに弾き飛ばされる。更にキングゲスラは背面のトゲを光らせ、怪しい動きを見せた。

 立ち上がったエックスに対して、身体からトゲを乱射する!

 

「グワアアアァァァァァァァァッ!」

 

 毒で弱っているエックスは、その攻撃をもろに食らった。キングゲスラは続けざまにトゲを発射しようとしている。

 

『「くっ……!」』

 

 次に食らうのはまずい。ダイチは毒に蝕まれる身体を押して、デバイザーにデバイスベムスターのカードをセットした。

 

『ギアァッ! ギギギィッ!』

[ベムラーダ、セットアップ]

 

 ベムラーダの盾でトゲを防御しようと構えた。が、

 

「ウアァァァッ!!」

 

 キングゲスラから飛ばされたトゲは盾を徐々に砕いていき、とうとう槍ごと破砕されてしまった!

 

「ウワアアアアア―――――――!!」

 

 防御に優れるベムラーダすら役に立たないほどのキングゲスラの猛攻に苦しめられ、エックスはとうとうその場に片膝を突いた。

 

『「キングゲスラがこんなに強いなんて……!」』

『ダークサンダーエナジーのせいだ……!』

 

 キングゲスラに追いつめられるエックスを援護するために、チンクたちが動く。

 

「エックスが危ない! ラボチーム、あの怪獣の弱点は分かりますか!?」

『背中のヒレだよ! そこを攻撃されると弱いの!』

 

 キングゲスラの弱点を突き止めたシャーリーが報告する。

 

「了解!」

「よし、行くぞチンク!」

 

 チンクとハヤトはアラミスを駆り、ウェンディとワタルはスカイマスケッティで空陸の両方からの砲撃を敢行する。

 

「トラーイっ!」

 

 だが全弾背びれに命中したにも関わらず、キングゲスラはびくともしなかった。

 

「ウアァァァッ!!」

 

 スカイマスケッティにトゲの反撃が飛んできたので、ウェンディたちは慌てて旋回して回避する。

 

「き、効いてないじゃないっスかぁーっ!」

「背びれまで強化されてるんだ!」

 

 しかしキングゲスラの注意がマスケッティに向いている間に、ダイチはエクシードXのスパークドールズをデバイザーから出していた。

 

『「エックス、反撃開始だ!」』

[ウルトラマンエックス、パワーアップ!]

 

 スパークドールズをエクスディッシュに変え、二段変身を行う。

 

「『エクシード、エーックスっ!!」』

 

 虹色に光によって、エックスの身体がエクシードXに変化。振り返って突進してきたキングゲスラを、キックによって逆に弾き飛ばした。

 

「ジュワァッ!」

「ウアァァァッ!!」

 

 宙を舞ったキングゲスラは、三度トゲを飛ばす攻撃の構えを取る。

 

「ジュワアァァァァァッ!」

 

 放たれたトゲに対しエックスは両腕を振り回すことでエネルギーを発射。トゲを相殺した。

 

「ウアァァァッ!! ウアァァァッ!!」

 

 攻撃を防がれたキングゲスラはひるんだように見えた。エックスはその隙に、頭部のエクスディッシュを右手に移す。

 

「『エクスディッシュ!!」』

 

 ダイチは素早くタッチパネルを三回スライド。柄頭のスイッチを叩いて刃を伸ばす。

 

「『エクシード! エクスラッシュっ!!」』

 

 虹の光のロードを発し、エクシードエクスラッシュをキングゲスラに決めた!

 

「ウアァァァッ!」

 

 キングゲスラからダークサンダーエナジーが抜け、瞳の色が元に戻った。

 エックスはエクシードエクスラッシュから飛び込み前転で着地しつつ、振り返りざまに腰をひねってエネルギーチャージ。足元から走る閃光が十字路を駆けていった。

 

「『ザナディウム光線!!」』

 

 発射された光線が綺麗にキングゲスラに命中!

 

「ウアァァァッ!」

 

 キングゲスラは爆発後、肉体を圧縮されてスパークドールズの状態へと戻ったのだった。

 

「シュワッ!」

 

 キングゲスラから街を守ったエックスはその場から飛び立つと、変身を解いてダイチの姿に戻る。ダイチはそのままピグモンに瓦礫が降ってきた場所へと駆けつける。

 

「ピグモン……!」

 

 そこでは、ファビアが墓標のように突き立っているビルの破片の前で膝を突き、涙をこぼしていた。

 先ほどまでピグモンを恐れていた市民たちも、その様子を遠巻きに囲んで悲痛な面持ちになっていた。

 

「すまなかったな……」

 

 ピグモンに助けられた男性が、自分たちの心情を吐露した。

 

「……」

 

 ダイチたち特捜班も、重い表情で沈黙していた。

 そこにルーテシアが駆けつけてきて、彼らに頼み込んだ。

 

「皆さん、救護班呼んで下さい! ちょっと頭を強く打ってて……!」

「え? ルーテシアが?」

 

 不思議そうに聞き返すスバル。その割にはルーテシアは元気そうだ。

 

「いや、私じゃなくって……」

 

 

 

 翌日、男性たち市民らは山の中のピグモンの住処まで足を運び、せめてもの罪滅ぼしで掃除をしていた。

 ピグモンの巣に転がっている玩具にこびりついた泥を男性が払い、綺麗にして並べる。

 ダイチはピグモンのことを調査した結果を語る。

 

「十五年前のウルトラ・フレアで目覚めたピグモンは、ずっと子供たちの友達だった。でも子供は大人になり、ピグモンのことを忘れていった。忘れられた記憶がいつしか、赤いオバケの噂になっていたんだ。

 彼らが去って、また一人ぼっちになっても、ずっとここで友達を待っていたんだ……」

 

 

 

 ファビアはとぼとぼと力なく、自分の屋敷までの道を歩いていた。プチデビルズが彼女を慰めようとしておろおろ飛び回っている。

 しかし屋敷の前まで着いたところで、ファビアは驚いて顔を上げた。屋敷の入り口前にアラミスが停まっていて――ダイチとスバル、ルーテシアが彼女を待っていたのだ。

 

「ファビア、教えるのが遅くなってごめんね。でも実際元気なところを見せた方が、話が早いと思って」

 

 ルーテシアがその場からどくと――。

 

「キュウウゥ」

 

 頭に包帯を巻いたピグモンがひと声鳴いたのだ。

 

「ピグモン……!? どうして……!」

 

 驚愕するファビア。それにルーテシアが告げる。

 

「実はね――」

 

 

 

 ピグモンが瓦礫に押し潰される、その寸前――ルーテシアが限界ギリギリの超スピードで横から飛び込み、ピグモンを抱きかかえてかっさらったのだった。

 

『とぁ―――――――っ!』

 

 しかし勢いが突き過ぎたためビルの合間の細道に突っ込み、ゴミ袋の山にぶつかってようやく停止した。

 

『あたた……危ないところだった……。って、あぁっ!』

 

 頭をさすって起き上がるルーテシアだが、ピグモンの方は目を回していた。

 

『ご、ごめん! 大丈夫? ……って!』

 

 ピグモンの安否を心配するルーテシアだが、自分たちを囲むビルがキングゲスラに破壊されて崩壊を始めたので、慌てふためく。

 

『わああぁぁーっ! ガリュー早く来てぇー!』

 

 危ないところでガリューを召喚し、ピグモンを抱えさせて一緒にキングゲスラの足元から逃避していったのだった。

 

 

 

「――でも怪我も大したことなかったし、もう安心だよ」

「ピグモンに危険がないことも証明した。これからもここにいられるよ」

 

 ルーテシアとダイチの説明を聞きながら、ファビアは恐る恐るピグモンに近寄る。

 

「ピグモン……ほんとにピグモンだよね?」

「ホアーッ」

「……ピグモンっ……!」

 

 ばっとピグモンに抱きつくファビア。抱きしめ返すピグモン。二人の周りで、プチデビルズが楽しそうに紙吹雪を撒いて祝福した。

 

「これからも一緒だよ……私のおともだち」

「キュキュッ」

 

 

 

『ダイチの怪獣ラボ!』

 

ダイチ「今回の怪獣はピグモンだ!」

ダイチ「ピグモンは『ウルトラマン』第八話「怪獣無法地帯」で登場した、人間に友好的な小怪獣! 怪獣だらけの土地になってしまった多々良島で、遭難者を助けていたんだ」

エックス『しかし、レッドキングの囮となって死亡してしまうという悲劇的や末路だったな……』

ダイチ「その後の第三十七話「小さな英雄」ではジェロニモンの力で蘇生して再登場。この時に自分の存在意義に迷っていたイデ隊員の目を覚まさせるきっかけとなったんだ」

エックス『この話は、ウルトラマンに活躍を奪われがちな防衛隊の存在理由を確固たるものとした名エピソードだな』

ダイチ「ちなみにピグモンは隕石怪獣ガラモンにそっくりだけど、実際着ぐるみを足だけ長くしたものをそのまま使用したんだ」

エックス『ガラモンのスーツアクターはすごく小柄だったのが、残っているスチール写真で分かるぞ』

ダイチ「『ウルトラマンX』では少女サクラと交流して、友達になったんだ」

エックス『平和な怪獣という役どころがよく似合うよな』

ダイチ&エックス「『次回も見てくれよな!」』

 




 えっ!? ハヤトさんとワタルさんが恋のライバルに!? そんな時に現れた、宇宙化猫ムー。こいつがやってきた理由は、一体何だ!? 更にレッドキングまで現れて、もうどうなっちゃうんだ!? 次回『ワタルの恋』。
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