記憶の海 〜Indelible memory〜   作:Ar kaeru Na

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前回までのあらすじ

記憶喪失の青年少尉、栄ルナは奄美部隊指揮官として忙しい日々を送っていた。
そんな中、ミッドウェー諸島に敵基地を発見。中央はAL/MI作戦を発動した。
しかし奄美基地は作戦参加を拒否、奄美部隊を小笠原諸島方面へと出撃させた。
ちょうどその時、日本にCMS主力のいない間隙を突いて深海棲艦の侵攻部隊が攻めて来ていた。


memory29「敵、来襲」

memory29「敵、来襲」

 

 

機関を唸らせ航行すること、早十数時間。

日は既に沈み、空は漆黒に染まっていた。

 

「距離的には……そろそろです」

 

隊内無線で吹雪がそう報告する。

通常の出撃ならば、遠方の海域に(おもむ)く場合、高速輸送艦を使って戦闘海域まで急行する事が出来るのだが、今回の場合はそうもいかない状況だったためCMS(艦娘)たちが自力かつ全力で突っ走っていた。

 

エンジン等の機関類に、特殊な核融合炉が使われるようになってからエネルギー事情をあまり気にしなくてもよくなったが、それでも燃料は消費する。

 

機関の燃料は足りるとしても、CMS(艦娘)自体の体内ナノマシンを覚醒稼働させるために必要な、体内に蓄えている燃料は刻一刻と減っていく。

 

それ以上に十数時間ずっと航行する事による肉体疲労が艦隊の全員に重くのしかかっていた。

 

「左舷60度!光が見えました!」

 

青葉の言葉を聞いて、すぐにその方向を確認する金剛。

遠くのほうで光がチカチカと輝いている。

 

「航行時間と距離、方向からみても小笠原基地のものと見て間違いないだろうな」

 

金剛と同じく、その光を確認した天龍がそう言う。

やっと到着したという安堵の空気が流れたその時、腹の底に響くような重低音がいくつも鳴り響いた。

 

「砲音……!」

 

「全艦、夜間戦闘用意ッ!航行灯消せ!」

 

金剛は敵に位置が知られるのを防ぐ為に全ての灯りを消すように下令する。

 

航行灯を消すと味方との距離感などが分からなくなって衝突する恐れなどが発生するが、そうならないように今まで訓練を積み重ねてきたのだ。

今の奄美部隊は昔の奄美部隊とは違っていた。

 

遠くの方でズゥーンといった、砲弾が着弾する音が聞こえた。

 

「味方の砲撃じゃなさそうね〜」

 

「敵の前衛部隊だろうが……暗くて敵部隊を確認出来ないな」

 

龍田の言葉に天龍が目を細めて辺りを見回すが、暗闇に紛れているのか姿を確認する事は出来ない。

 

「金剛さん、電探の方はどうですか?」

 

「ウーン……ダメみたいデース。今回の出撃に電探の記憶兵器は持って来てないデスからネ。

右舷前方、程度しか分からないデス……」

 

通常装備の電探では、深海棲艦のジャミングを完全に消す事は出来ない。その為に大まかな位置しか掴むことが出来ない。

 

敵部隊は砲撃を止めている。砲撃する瞬間には発砲炎が発生するので、その光で敵を確認出来るかもしれないが……

 

「至近距離まで接近しての雷撃……ですかねぇ。夜の魚雷ほど怖いものはありませんからね」

 

青葉が身震いをしながら言う。金剛は之字運動を指示し、暗闇の雷撃に備えるようにした。

 

 

その瞬間、上空で眩い光が弾けた。

 

 

「な、何だ!?」

 

光の玉は煌々と辺りを照らしながら、ゆっくりと落ちているようだった。

 

星弾(スターシェル)……!照明弾っ!?」

 

敵部隊がこちらを捕捉する為に撃ったのか、金剛は慌てて指示を出そうとするが、それを吹雪が制する。

 

「待って下さい金剛さん!あの照明弾はこちらに向けて放たれたものじゃないです!」

 

「what?」

 

よくよく確認してみると、照明弾が照らし出している影は敵の艦隊。

深海棲艦たちは突然の出来事に慌てふためいている。

 

「奄美部隊に照明弾を装備しているCMSはいないハズ……!一体誰が……!?」

 

そう青葉が呟いた時、奄美部隊後方から元気が爆発している、そんな叫び声が聞こえてきた。

 

 

「夜戦だあああぁぁぁぁあああ!!!」

 

 

部隊の隣を誰かが猛スピードで駆け抜けていった。

 

「あれっ?川内お姉ちゃん?」

 

那珂がそう言って「おーい!」と呼び掛けると、通り過ぎた人影がターンをしてこちらに戻ってきた。

 

「聞いたことのある声だと思ったら那珂じゃないか。こんなところで会うとはね」

 

橙色がかった淡紅色の服装に白いマフラーのようなものを首に巻いていて、夜闇を駆けるその姿は忍者と形容するのに相応しい。

 

那珂の姉妹艦である、川内型軽巡洋艦一番艦『川内』だった。

 

「アナタは……センダイ!」

 

「ごめん、そういうのは後だ。照明弾に照らされたあの深海棲艦を沈める!」

 

川内はそう言うと、また猛スピードを出して敵艦隊に向かっていった。奄美部隊も遅れじと後に続く。

 

「敵艦隊確認!重巡リ級flagship1、軽巡ホ級flagship1、駆逐級4の巡洋艦隊です!」

 

目が良い吹雪が即座に敵艦隊を確認する。それを受けて奄美部隊の面々は頷く。

 

「金剛、意見具申!俺と龍田でホ級を叩く。重巡と駆逐は……」

 

「なら那珂ちゃんが駆逐をぜーんぶやるよ!」

 

「了解したデース!フブキはナカと駆逐を頼みマス!重巡はワタシが!」

 

金剛を追い抜いて、後続のCMS(艦娘)たちが敵艦隊に突撃していく。

 

リ級がそれに気付いたらしく、腕の砲塔を天龍たちに指向しようとする。

 

「そうはさせまセン!fireーー!」

 

金剛が35.6cm連装砲をリ級に向けて放つ。砲を指向していたリ級は回避運動を取る。

 

その隙に天龍と龍田が敵艦隊に接近する。3,000を切る距離になってもまだ接近する。

 

「行くぞ龍田!」

 

「勿論よ〜!」

 

2隻はその手にそれぞれ、対深海棲艦用近接モジュール(対艦刀と対艦薙)を出現させる。

それをグッと握りしめると主砲の狙いを定める。

 

「夜戦突入だ!ビビってんじゃねぇぞ!」

 

天龍の14cm単装砲が砲炎を噴く。放たれた砲弾はホ級の手前に着弾し、水柱を生み出した。

 

ホ級も天龍たちに向けて5inch単装高射砲を放つ。雨あられのように降り注ぐ砲弾を、天龍と龍田は巧みにかわしていく。

 

「主砲、撃てーーっ!」

 

龍田が狙いを定めて砲を放つ。3回斉射された砲弾はホ級に吸い込まれるように命中する。

 

「ふふん♪天龍ちゃんより上手でしょ?」

 

「なにぃ〜?俺の方が出来るっての!」

 

天龍は砲撃でホ級の目をくらましながら接近する。わざとホ級の前に水柱を立て、その飛沫(しぶき)の合間から躍りでる。

 

「もらったぁッ!」

 

天龍の対艦刀が閃いた。残像を残すのではないかと思われる太刀さばき、ホ級のエネルギーフィールドを容易く打ち破り、ホ級の胴体側部を斬り裂いた。

 

ホ級が体勢を崩し、横に傾く。その隙を見逃す龍田ではない。

 

「あら〜、もう声も出ませんか?」

 

龍田の対艦薙がホ級の胴体に深く突き刺さる。その一撃でホ級は動きを止め、二度と動く事は無かった。

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「いっくよー吹雪ちゃん!」

 

「はいっ!」

 

敵艦隊後続の駆逐艦を狙う那珂と吹雪。反航戦を取る形で徐々に距離を詰めていく。

 

駆逐イ級が発砲した。それに続いて残りの3隻も5inch連装砲を絶え間なく放ってくる。

 

「面舵!」

 

那珂の命令で、2隻は之字運動を行う。距離を変動させ回避運動を取るために、その効果は大きかった。

 

「撃ち方、始めー!」

 

那珂の14cm単装砲と吹雪の10cm連装高角砲が同時に砲弾を吐き出した。

 

敵の駆逐艦も回避運動を開始するが、それ以上に那珂と吹雪の砲撃は正確だった。

 

数回の応射の間に敵駆逐艦4隻の内、3隻を葬った。

 

残りの1隻は巧みに砲撃をかわし、夜の闇に紛れて逃げていった。

 

「吹雪ちゃん、あの駆逐艦は放っておいて私たちはお姉ちゃんの方へ向かうよ!」

 

「川内先輩の方へですね、了解です!」

 

那珂と吹雪は、壮絶な砲撃戦を繰り広げている方へと舵を切る。

 

ホ級と駆逐3隻が沈んだため、敵巡洋艦隊は総崩れとなり、旗艦であるリ級も撤退を始めていた。

 

金剛が主砲を放ち、遠ざかるリ級を仕留めようとするが、flagship級と呼称される個体だけあって、その機動性で難なく避けている。

 

ふとリ級が気付く。海面に白い尾を引きながら、自らに向かって、水底へと引きずり込む必殺の槍。

 

「くそっ、気付かれたか!」

 

リ級から離れた位置にいた川内が舌打ちをする。即座に腕の砲塔をリ級に向ける。

 

「やっぱり、こんな辺境基地に来るならもっと装備を整えてくるべきだった!」

 

川内は悪態をつきながも砲撃を行う。リ級は気にせずに砲弾の雨の中へと突っ込んでいく。

 

(魚雷を喰らうより砲撃の方がマシって事、か……)

 

川内の装備している砲は14cm単装砲、重巡、しかもflagship級の装甲(エネルギーフィールド)を貫く事は出来ない。

 

夜の暗闇を利用し接近して至近距離で放てば、貫通する事は出来る。

しかし敵の規模、状況が把握出来ない状態で深追いするのは危険過ぎた。

 

リ級は多少の損害を出しつつも、川内を振り切って姿を消した。

 

「逃げられちゃった、か……」

 

「ヘーイ、センダイ!大丈夫デスカー?」

 

同じくリ級を追撃していた金剛が川内の下へやって来る。

 

「さすが奄美部隊って言うべきね。軽巡や駆逐とはいえ、あっさりとflagship級と後期級を撃沈するなんて。

噂と実力は同じようね」

 

「センダイも、夜戦になるとイキイキするのはどこのアナタも同じデース」

 

「はははっ、違いない」

 

「金剛ーーっ!」

 

天龍たちが手を振ってこちらにやって来る。奄美部隊全艦損傷は軽微、無傷に等しかった。

 

「川内先輩、お久しぶりです!」

 

「お、吹雪じゃん。E型の個体は始めてだね」

 

「はい、開戦の三水戦以来です」

 

吹雪と川内はお互いに敬礼する。その後に那珂の方を向く。

 

「那珂も久しぶりだね。こんな所に居るなんて聞いてないよ?」

 

「那珂ちゃんねー、トラック基地から奄美基地に転属になったんだよ!だからこんな所に居るの」

 

「へぇ、そうだったの。連絡入れてくれれば良かったのに」

 

それを見て青葉が疑問を呈する。

 

「あれ、知り合いなんですか?」

 

「青葉、その質問はおかしいだろ。川内型軽巡洋艦の姉妹なんだから当たり前だろ?」

 

「いや、そーなんですけど……」

 

青葉の疑問に答えるように川内が「あー」と声を上げる。

 

「私たち派遣艦隊の川内型軽巡洋艦は、みんな同じ所で建造され、同じ派遣艦隊で活動していた“本当の姉妹”なんだよ」

 

「そーいうコト!」

 

川内と那珂がビシッと親指を立てる。青葉と天龍が「成る程」と納得する。

 

「どっちでも良いけれど〜、そろそろ休みたいわねぇ」

 

龍田が疲れたようにそう呟く。それを受けて、奄美部隊にだけ重力が2倍になったのではないかという程にガックリと肩を落とした。

 

「ハッ!?すっかり忘れてたデース!

センダイ、ワタシたちは奄美から直接小笠原諸島に向かって来たために疲労と体内ナノマシン用燃料が限界デース!

機関部艤装からのエネルギー供給をグリーンで受け取るためのナノマシン覚醒起動もそろそろヤバイですカラ……」

 

「私もそうしたいのは山々なんだけどさぁ。そうもいかないみたいなんだよね……」

 

「は……?」

 

金剛が聞き返す前に川内が叫んだ。

 

「九八式夜間水偵から入電、硫黄島南東方向より敵巡洋艦隊が接近中!」

 

その報告に一同はどよめく。

 

「もう一艦隊いたんですか……!」

 

「硫黄島には訓練に来ていた陸軍の部隊や一部の海軍の人達がいて、まだ避難は完了してない。

悪いけど、私と一緒にもうひと夜戦してもらうよ!」

 

「全く、CMS使いの荒いCMSだなっ!!」

 

天龍はそう言いながらもニヤリと笑っていた。他のメンバーも疲れが見えるがやる気を失ってはいなかった。

 

川内と奄美部隊は硫黄島方面へと急行する。

 

「深海棲艦と戦って、人々を守る事が私たちの役目ですからね!」

 

「と、いっても流石に疲れちゃうよ〜。お肌が荒れちゃったら那珂ちゃん、ライブ出来ないし」

 

「オイ川内、基地に戻ったら何か(おご)れよ!」

 

「ハイハイ分かったよ」

 

そうこう言っている間に、川内と奄美部隊は硫黄島東海岸に到着した。

 

そこでは今まさに、人々が上陸用舟艇に貨物を積み、沖合に待機している輸送艦に避難しようとしている所だった。

 

そこで川内は海岸近くで、舟艇を誘導している人物へと声をかける。

 

「あきつ丸!」

 

「ん?おぉ、これは川内殿!助けに来てくれたのでありますか!」

 

「状況は?」

 

「見ての通り、撤収は順調であります。この大発で陸軍部隊及び海軍関係者の撤収は完了であります」

 

「分かった。そう言えばまるゆは?」

 

「まるゆには沖合で潜行待機、ついでに早期警戒をしていてもらっています」

 

「了解、敵の巡洋艦隊がこちらに向かって来ている。慌てなくていいけど急いでくれ」

 

「了解!」

 

川内が沖で待っていた奄美部隊の所へ戻ってくる。

 

「あれは……CMSですか?この情報通の青葉でも見た事がありませんよ?」

 

「あー、基地に戻ったらちゃんと紹介するよ。それよりも今は敵巡洋艦隊!私の夜偵が触接し続けてるから、さっさと行くよ!」

 

そう言って川内は、未だ目視出来ない敵艦隊へと突っ込んで行く。奄美部隊も慌てて川内の後を追いかける。

その時、川内の無線に通信が入った。

 

『姉さん!』

 

「神通!遅かったじゃないか!」

 

『姉さんが飛び出していくからでしょう……』

 

「丁度良かった、場所は?」

 

『姉さんが捕捉した敵艦隊の、向かって左舷側に、駆逐艦の娘たちと回り込んだ所です』

 

「遠距離雷撃で牽制かけるよ。こっちとそっちで十字に交差させるようにする」

 

『分かりました。こちらはいつでも大丈夫です』

 

川内は頷くと、背後に続く奄美部隊に声をかけた。

 

「今から統制雷撃を敵艦隊にお見舞いするから、魚雷のある娘、ちょっと手伝ってくれない?」

 

「本当に勝手な奴だなーお前は」

 

「奄美部隊の旗艦はワタシですヨー!

まぁ、別にいいデスケド……」

 

「助かるよ金剛、それじゃタイミングを合わせて、二集三散々布帯で統制雷撃いくよ!」

 

吹雪、天龍、龍田、那珂、青葉が魚雷発射菅や魚雷深度等を調整して、準備を完了させる。

 

「左舷、雷撃戦、用意……撃てぇ!」

 

川内の掛け声で、シュシュシュという音を立て圧搾空気に押し出された魚雷が白い航跡を残して突き進んでいく。

 

奄美部隊は速度を落とし、川内は夜間接触を行っている九八式水上偵察機で様子を探る。

 

「……上手くいったみたいだ。敵艦隊は雷群を避ける為に反転した模様」

 

「イイ感じに時間稼ぎが出来ましたね。戻ってくる前に迎撃体制を整えましょう」

 

「ちょっと待った。リ級が傾斜してる?被雷したみたい!」

 

CMS(艦娘)たちが「おぉ!」と歓声を上げる。重巡であるリ級が敵艦隊の中で砲撃、雷撃共に一番の打撃力を持っている。

 

それでいてリ級は艦隊旗艦。戦闘開始前に頭にダメージを受けて、敵艦隊の統率力は半減したに等しい。

 

それに加え、敵艦隊は雷群を避ける為に回避運動を行った。もう一度突撃をかけるには艦隊を集合させ、陣形を整えなければいけない。

 

平時ならそれ程手間は掛からないだろうが、統率力が落ちた今の敵艦隊には難しいだろう。

 

その間に、硫黄島にいた人々は撤収を終える。

 

「……敵艦隊は針路を逆にとって離れていく……ふぅ、何とかなったみたいね」

 

「本当デスカ!?」

 

「うん、今夜はもう来ないだろうって、私の夜戦の勘がそう言ってる」

 

「何ですかそれ……」

 

CMS(艦娘)たちはその後しばらく周辺を哨戒し、脅威が無いことを確認してから小笠原基地のある父島へと針路を取った。

 

「いや〜今夜は久しぶりに夜戦が出来たな〜!明日もあるといいなぁ!」

 

「それよりもまずは敵部隊についての対策を立てないと……」

 

「全く、どこの吹雪も真面目なんだから。朝潮ほどでは無いけど」

 

「聞きたい事は山程あるんだ。帰ったらすぐ会議だな」

 

「でも、一番最初にお風呂に入りましょうよ天龍ちゃん?私もう限界よ〜」

 

「龍田さんが弱音を吐くなんて珍しい……」

 

「私だってそういう事くらいあるわよ」

 

CMS(艦娘)たちはクタクタになりながら帰途につく。

しかしまだ敵の先行部隊を退けただけ。本当の戦いは始まってすらいない。

 

そんな事を自覚しながらも奄美部隊は、誰もがとにかくお風呂に入って寝ようと思っていた。

 

その中で川内だけが、自主的に夜間哨戒などを行うとイキイキした表情で宣言した。

 

 

 

to be continued……

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ルナ「またいろんな艦娘を出すな」
kaeru「キャラ沢山の方が楽しいでしょ?あとルナは多分暫く出番ないよ」
ルナ「!!!?」
kaeru「御意見、御感想等お待ちしております。どうぞお気軽に」
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