記憶の海 〜Indelible memory〜 作:Ar kaeru Na
まだ艦これしません(´・ω・`)しょぼーん
自分の奴は会話文が異常に多い希ガス
memory2「奄美要塞基地」
ヘリコプターに乗せられ数十分後、ヘリはとあるポートに着陸した。
「少尉、起きてください。基地に着きましたよ。起きてください」
「……………ハッ!いや、すみません…」
どうやらルナは、ヘリの中で眠っていた様だ。ヘッドホンをしているとはいえ、よくあの音と揺れの中眠れたな、と自分でも不思議に思う。
「この道を真っ直ぐ行った所に、基地庁舎がありますので、そこに向かえば良いかと思います。それでは」
ヘリに乗っていた人達がそう言うと、ヘリはもう一度飛び立って、元の駐屯地へ帰っていった。
「いや、ここどこなんだろ……」
とりあえずヘリポートから外に出てみる。
すぐそばに海と港が見える。そして周りには貨物コンテナやレンガで作られた倉庫などが乱立していて、その脇にたくさんの屋台らしきものが軒を連ねている。
その屋台らしきものを見て回っているのは、軍の人だけでは無く、一般の人々も見て楽しんでいるように見えた。
いや、一般の人の方が多い気がする。
売っているものはお好み焼きやりんご飴といった定番のものから、何処ぞの闇市見たいな危ない品まで売っていた。
「一体全体、どういうことなんだ…?」
記憶を失っているというのもあるが、それにしても現状から今の状況を理解するのは難しかった。
分からない事はとりあえず放っておき、ヘリの人に言われた通り、基地庁舎を目指す。
「うわぁ……」
何処と無く懐かしみを覚える、そんな風に思いながら道を進んで行く。
そこでルナはふと、とある屋台を見た。どうやら青果屋のようだ。
吸い込まれるようにしてその屋台の元に行く。
「お、らっしゃい!」
丸刈りに無精髭の店主が威勢良く声をかける。
「この匂いは……」
この屋台に入った原因がそれだ。とても良い甘い匂いがしたのだ。それも、チョコレートなどの甘い匂いではなく、花のような自然来の甘い匂いが。
「この匂いかい?これは『アイカノカオリ』って言うリンゴの匂いさ。これはあの、あいかの香りの改良種でな?名前に負けないよう香りと甘みをさらにアップさせたんだと。その他にもな………」
お、こりゃ
まぁ、聞いて損は無いなとポジティブに考え、店主の話をそこそこに聞く。
「そーいえば、坊ちゃん。ここらじゃ見かけない顔だが、観光かい?」
店主がいきなりそう聞いてくる。坊ちゃんて呼ばれるくらいなのか、と若干のショックを受けつつ、曖昧に返答をする。
「まぁ……そんなところです」
「おーそりゃそりゃ!坊ちゃんもそうだけど、いやぁ、最近は観光客が増えてきて良かったなぁ!深海棲艦どもが現れたせいで一時はどうなるかと思ったんだけどよぉ………」
また店主は1人で喋り出す。今度からこの屋台には近付かないようにしよう。話が長すぎる。
「よっし!今日は気分がいいな!坊ちゃん!この『アイカノカオリ』をやろう!!」
「え?」
「だって欲しかったんだろ?このリンゴ。坊ちゃんにくれるよ!」
ルナはふと値段を見た。一個1500円と書いてあった。
「い………!いや、大丈夫です!そんな高いモノ…」
「子供なのに遠慮すんなって!おじさんがあげるっつってるんだから、素直に貰いな!」
半ば強引にリンゴを渡されるルナ。
「分かりました!分かりましたから!せめてお代は払いますよ!」
ルナは店主にお札を突き出すと、全速力で逃げた。
「なんだってんだい…?」
店主は突き出されたお札を見た。10,000円と書いてある。
「おーい!!坊ちゃん!!これ万札だぞぉー!!」
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「恐ろしいおじさんだった……」
必死に逃げてきたルナはレンガ倉庫の脇に座り込んでいた。
ただでさえ、コンテナとレンガ倉庫と屋台が乱立していて、初めて来たルナにとっては迷路の様な場所なのに、全力で走ってきたおかげで迷ったのであった。
「…………」
ルナは思考を放棄し、リンゴを食べ始める。
独特のさわやかな甘い香りと、リンゴとは思えない甘さに舌鼓を打つ。
「おいチビ助」
いつの間にか目の前に立っていた人影がそう言う。
「俺はチビ助じゃねぇ!!」
そう言って立ち上がるとそこには、明らかに異質な者が立っていた。
一応、一般客に見えるようコートを羽織ってはいるのだが、紫がかった髪の毛に眼帯をしている。それでいて女性だ。歳は若く、高校生くらいにも見える。
これで刀でも持ってたら荒くれ者に見えるな…と言うのが第一印象。
「おうおう、威勢の良いチビ助だ。どうした、こんなとこにしゃがみ込んで。親とはぐれたか?」
「だから、子供じゃないと…」
「うん?そのリンゴ、『アイカノカオリ』じゃねぇか。そんな高いリンゴどうしたんだ?」
「これは自分が青果屋で買ったんだよ」
「今の御時世、チビ助が買うには高いだろ?」
「貴女には関係ないだろ。それに自分は子供じゃない、それじゃ」
そう言ってルナは歩き出す。
「ん……?おい!お前が着てるそれって軍服か!?」
背中越しにそんな声がかかる。無視して走り出そうとすると、目の前に回り込まれた。
「っ…!?早…!」
歩いて離れたとはいえ、そこそこの距離があったのに、ほぼ一瞬で追いつかれた。
「おいおい?無視はないだろー?」
ルナは一瞬、たじろぐ。こいつは一体…?
「フフフ……怖いか?この、てん……ゴホン、俺を怒らせるともっと怖いぞ?さぁチビ助、早く言ってみろ」
「……貴女の言う通りこれは軍服らしい。あと何度も言うが、俺はチビ助じゃない!栄ルナだ!」
「ん……
「んなっ……どうしてそれを……?」
まさかの展開になった。どうやらこの荒くれ者の様な女性は軍の関係者のようだ。
「まあそこはほっとけ。そうか、お前が少尉か……。お前、庁舎に行かないとマズイんじゃないのか?それとも、もう行った後か?」
「いや……それは……」
「はは~ん?読めたぞ。お前、道に迷ったんだろ?」
「うぐ…」
「なんだよ、最初からそう言えよ~!おら、ついて来い。案内してやるよチビ助」
果てしない程すごく悔しいが、彼女について行かないと庁舎まで行くのに、また迷うだろう。仕方ないが後をついて行く。
「しっかしまぁ、こんなチビ助が少尉とは。軍はどうかしちまったのか?」
「オイ、チビチビ言うな。大体、背丈なんて殆ど一緒じゃないか!」
確かに背丈は殆ど変わらない。横に並んで立たなければ、どちらが高いかわからないくらいだ。
「俺がチビって言ったらチビなんだよ」
「なんだその理屈!じゃあ、貴女もチビじゃないか!」
「なんだとこのチビ助。俺を怒らせるつもりか」
「だからチビ助って言うな!!」
ルナとその彼女とでギャーギャーと言い争いをしていると、1人の金髪の女性が此方に歩いてきた。
「おい、天龍。こんな所で何をしている?」
「お、ライラさん。探してた栄少尉を見つけてきましたよ」
ライラと呼ばれた金髪の女性は、白の軍服、軍帽を身につけ、藍色の布地の腕章の様なものを腕につけ、腰には金色に光る軍刀を携えていた。
そして彼女はルナを睨み見た。いや、普通に見ただけだったかもしれないが、ルナにはそう思えた。
「おい、子供じゃないか」
「でも、このチビ助が自分を栄だと言ったんですよ?」
「子供とか、チビ助とか言うな!」
ルナは
「確かに、この手紙は司令が出したものだな。…で、天龍。コイツは何処で何してたんだ?待てど暮らせど、ちっとも来なかったものを」
「向こうの倉庫の方で座ってましたよ。何でも道に迷ったらしく」
「オイ何でそんな所にいるんだ貴様は。外のヘリポートからは真っ直ぐ来れば庁舎だろうが」
「いや……その……すみません…」
さっきの威勢もどこへやら。ルナは小さくなってそう謝った。
「まぁいい、その件については後ほど聞こう。ところで天龍、お前は外に出ているが外出許可は取ったのか?」
そう聞かれた瞬間、天龍と呼ばれた少女は一目散にその場から走り出した。
「オイこら待てっ!」
「すみませーん!ライラさん!説教は後で聞きますぅー!!」
そのまま彼女は走り去ってしまった。
「アイツめ…今日という今日は、それ相応の罰を与えてやろう」
ライラという女性はそう呟くとルナのほうを向いた。
「さぁ、基地に行くぞ。ついて来い」
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ルナはしばらく、ライラという女性の後ろについて歩いて行った。
すると、壁と柵に囲まれた、大きな建物がいくつか見えてきた。
二人はその中の如何にも庁舎らしい建物の中に入っていく。
階段を登って、3階の廊下の突き当たり。そこにある部屋だけ扉の質が違かった。扉の隣には『提督室』と書かれている。
そんな如何にも偉い人がいそうな部屋の扉をノックも無しに勢いよく開けるライラという女性。
ルナは後ろから唖然としてそれを見たのだった。
「おい司令、例の奴を連れて来てやったぞ」
「おお、ライラ君、ご苦労様と言いたいところだが、せめてノックぐらいしてから入室してほしいのぅ…」
ルナもぺこりと一礼して入室する。提督室という名前に恥じない、立派な内装の部屋だった。そして、目の前の執務机に向かっている、白髪と白い髭が特徴的な男性が目に映った。
「誰が、エロジジイの部屋にノックなんてするものか」
「酷い言い様じゃのぅ。まあよい、では……」
その男性はルナの方を向いた。ルナは緊張で身体をカチコチにしていた。ええと、こういうときは何て言ったらいいんだ?
「ほっほっほ。そんな緊張せんでもよい。ではまず、此方から”2度目の”自己紹介といこうかの。ワシはこの基地、《奄美大島要塞基地》の最高責任者、同時に基地艦隊の司令でもある、『
「よ…よろしくお願いします…」
「そして今、君を連れてきたのが『ライラ・トイライン=ハム』少佐だ」
「ライラ・トイライン=ハムだ。ライラでいい」
「はぁ…」
「一応、ルナ君の自己紹介もして貰ってよいかの?ライラ君は知らないようなのでの」
もう既にこの展開でアップアップなのだが、ここに居る二人は自分より上の者。記憶が無いとは言え、失礼な事はしたくない。なんとかそれっぽい自己紹介をする。
「はいっ!えと、栄ルナと言います。階級は少尉……らしいです…。あの、自分実は手術前の記憶が殆ど無くて……」
「大丈夫じゃ、ドクターから全て聞いておる。記憶喪失とは……気の毒じゃのぅ」
「すみません…」
「なぁに、謝る必要は無い。人生なるようにしかならん。それも運命だと受け入れるのじゃ」
正に好々爺という笑みを浮かべてそう話す。
「しかし、やはり記憶喪失とは困ったことになったのぅ。ルナ君はワシを”覚えて”おるか?」
「申し訳無いのですが……」
「やはり覚えておらんか。うーむ、まずどこから話せばよいかのぅ」
「…話の腰を折る様で申し訳無いのですが、奄美大島要塞基地という名前から、ここは奄美大島でよろしいのでしょうか?」
「ん?言ってなかったかの?その通り、此処は九州地方鹿児島の奄美大島に作られた要塞基地じゃ。もともとは先の大戦で作られたものを復元、改造したものになるかの」
「成る程、ありがとうございます」
「そうじゃ!質問形式にしようかの。そうすれば効率よく話が進められる。ルナ君、何か聞きたい事は無いかね?」
「いきなり言われましても……では…、先程の『自分と司令の関係性』について。記憶喪失以前はどの様な関係だったのですか?」
「覚悟はしていたものの、こうも真っ直ぐに聞かれるとやはり心苦しいのぅ…」
「あっ!いえ!そんなつもりじゃ…」
「分かっておる。心配するな。……ありていに言えば、『上官と部下』のようなものかの。かつて君は、ワシの下にいたことがあるのう。それもあって、君を引き取ったというわけじゃ。他にあるかの?」
「……自分は何故、入院したのでしょう?」
「うむ……ワシも詳しくは知らんのぅ、大怪我を負ったとかなんとか……そんな気がするの」
「それは何故……?」
「軍関係の大怪我が起きるような事態なんぞ、事故か『深海棲艦』じゃろう?」
「深海棲艦………ここに来る途中も、ちらと聞いたのですが、それについて詳しくお聞きしたい」
「この世界の事も忘れておるか……いいじゃろう、今一度、ルナ君に人類の敵、『深海棲艦』について詳しく教えてやろうかのぅ。では、今のルナ君はどこまで深海棲艦を知っている?」
「ええと……海に出る怪物としか…」
「概ねそんな感じでよい。何せ我々もよく分かってないのじゃからな。ヤツらが何の目的で人類を攻撃し、滅ぼそうとするのか、全くの謎じゃ。
ただ、ヤツらは10年程前から日本近海で目撃され、やがて世界の海に現れるようになったのじゃ。ただ、出てくるだけならよかったんじゃが、ヤツら、人類の船という船をことごとく沈めおってのぅ、人類の居住地を占領し始めたのじゃ」
「人類の船を沈められて
「事実、既に南西諸島方面……オセアニア州などにある小国家は深海棲艦の攻撃によって滅ぼされておる。
もちろん我々は軍を組織し、反撃をしたのじゃが、ヤツらは自分達の周りに強力な
あの太平洋最強と言われたアメリカ海軍ですらも歯が立たなかったというからのぅ。あっと言う間に人類滅亡の危機に陥ったのじゃよ」
「その状況を……どうやって……?」
「まぁ詳しくは軍の機密事項に触れるから言えんのじゃが、ある時に、日本が深海棲艦の鹵獲に成功したんじゃよ。
誤解が無いように言うと、歯が立たなかったとは言ったが、膨大な戦力を注ぎ込めば倒せない事も無かったのじゃ。
まぁアメリカ海軍の一個大隊丸々潰してやっとの一体という結果だったがの。その時、アメリカは鹵獲を試みたものの、深海棲艦はすぐに沈んで、欠片すら手に入らなかったという。
つまり、やつらは苦労して倒しても鹵獲出来ないということじゃ。
それを日本がやってのけたということじゃな。方法についてはワシの口からは言えんのじゃ、すまんの。
そして、その鹵獲した深海棲艦を徹底的に研究して、何とか対抗策を打ち立てたのじゃ。
そのおかげで2086年現在でも人類は存続しているというわけじゃ」
「成る程…………」
「因みに当時の海自の基地はそっくりそのまま使われておっての、まぁ多少違う部分はあるが、世界最強海軍の異名を取った世界大戦時の名にあやかり、『横須賀』、『呉』、『舞鶴』、『佐世保』、『大湊』を《鎮守府》……各地方の軍の本部みたいなものじゃな……にして、その管轄下に大小様々な軍事基地がある感じじゃ。
形式上、ここ奄美基地も『佐世保』の管轄下にある。色々あって今は微妙なところじゃがな」
「ありがとうございます。大体の現状は分かりました」
「他に聞きたいことはあるかの?」
「取り敢えずは大丈夫です。また、分からない事があったらよろしくお願いします」
「うむ、なんだかんだと長話になってしまったな」
トウがそう言うと、ライラが口を挟む。
「ホントだよジジイ。もっと手短に話せないのか」
「ライラ君……ワシ、一応君の上官なんじゃけどのぅ……」
そのやり取りを聞いたルナは、苦笑いしかできなかった。
「まあ、話が長くなってしまったが、本土から此処までの移動で、さぞ疲れたろう。今日のところは取り敢えず休んでもらって結構じゃ。記憶の件も心配しなくていいからのぅ。思い出すまでここに居てくれて結構じゃ。また明日、今度はこの基地について説明しようかの。
記憶喪失で何が何やら分からないのは理解できるのじゃが、この基地も忙しくてのぅ。ルナ君にも出来る限りの仕事を任せる事になる。申し訳無いが了承してくれ」
「まぁ……ハイ、分かりました」
トウは良しと頷くと、幾つかの紙束をルナに手渡した。
「それらが一応、軍のルールを記した物になるのう。恐らく忘れておるじゃろう?ザッと目を通しておいてくれ。それじゃ、ライラ君、ルナ君を部屋まで案内してくれるかのぅ?」
「全く、自分で出来ない事を押し付ける嫌なジジイだ」
「ライラ君……」
トウのそんな悲痛のつぶやきに一切動じず、ライラはルナを引っ張って提督室から出で行った。
そして、その廊下。
「……ルナとか言ったか?私はあのジジイ…もとい、司令に少し用事がある。先に1階のロビーに行って待っててくれ」
ライラがルナに向かってそう言う。ルナは「分かりました」と言うと、先に階段を降りていった。
ルナが完全に見えなくなると、ライラは提督室の扉を再度開けた。
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「オイ、ジジイ」
「なんじゃねライラ君、そんな言葉使いをしていると名門トイラインの名が泣くぞい?」
「うるさいジジイ。そっちこそ兵器開発のスペシャリストが何呑気に提督しているんだ」
「それは言わんでおくれ……して、何かようかのぅ?」
「ジジイの真似事はよせ」
「……もう十分ジジイの域だけどな」
トウの雰囲気が好々爺から殺伐としたものに変わる。
「それで、何の用だ
「……何故アイツに本当の事を言わない?」
「今、”奴”に話して何の意味がある?下手したらこの
「…………」
「 気持ちは分かるが今は焦る時じゃない。ひとまず《第一段階》は通過したんだ。段階を追っていこうじゃないか」
「……もし途中で何か起きたらどうするつもりだ?」
「どうもしない。それを処理出来るか出来ないかに命運が掛かっているといっても過言ではないだろう」
「……やはり、待つしかないのだな?」
「そうだ」
「『急がば回れ』か……よく言ったものだ」
「そういうことだ、《第二段階》と”例の件”を頼んだぞトイライン少佐」
「分かりましたよ、征原
「ここでは大佐と呼ぶんじゃよ?
ライラはフンっと回れ右をして提督室を出で行った。
一人残されたトウは引き出しから一枚の写真を取り出した。そこには三人の白衣を着た人が写っている。
「……運命の歯車は動き出した……この先、どのようになるか…お前には読めるか…?」
……to be continued……
~
・鎮守府
元々は、大日本帝国海軍の根拠地として艦隊の後方の海軍区に置かれ、その統轄や防備を行なっていた機関である。現在は深海棲艦から国を守るための機関として生まれ変わっている。
横須賀、呉、舞鶴、佐世保、大湊の5つがある。
大湊は『警備府』という、鎮守府に準ずる役割を持つ機関として大戦中は存在していたが、その後の海上自衛隊(後の日本海軍)が地方総監部として定めた事から、現在では鎮守府として存在している。
次回、艦娘についてお話ししようと
質問、感想等ドシドシどうぞ!