俺はどうしたんだろう?
あれから、俺は何を思い出そうとしたんだろう
思い出せない..........
ほのちゃん、ことちゃん、うーちゃん、
この三人は誰だっけ?
そこで、意識が回復する
目をあけるとそこにはさっきの三人がいた
「ん、ここは?」
「保健室ですよ」
「陸くん、大丈夫?」
「あぁ、だいじょうぶだ」
園田さんと南さんはベッドのすぐ近くに座っていたが、高坂さんだけが、何故か端の方に座っていた。
「ねぇ、園田さん」
「..........はい?なんでしょう?」
「高坂さん、どうかしたの?」
「.......穂乃果に少し、時間をあげてください」
「うん、わかった」
それから、高坂さん達が、帰ったのだが、園田さんが、
帰る瞬間に俺に紙を手渡したので見てみると、園田さんのメールアドレスと、電話番号が書いてあったので俺は家に帰ってからとりあえずメールをしてみた。
「少し話があるんだけど今、ちょっといいかな?」
「はい、それでは私から電話を掛けてよろしいでしょうか」
「わかった」
そうすると、園田さんから電話が掛かってきた
「もしもし」
「夜遅くにすみませんでしたそれで、話というのは?」
「あぁ、それなんだけど、俺と君たちの関係について聞こうと思ってたんだけどいいかな?」
「ええ、構いませんが」
「それじゃあ、まず俺は君達と幼馴染みで、幼稚園の頃から一緒だったんだよね?」
「はい、幼稚園、小学校の二年生まで一緒でした、そして、陸が引っ越して、中学二年の時に戻ってきましたねクラスは違かったのですが、」
「そうだったんだ、ごめんね園田さん、こんなこと話させて」
「いいえ、こちらこそすみませんでした」
「もういいって、あと高坂さんはあの後どうなったの?」
「穂乃果は、あの後一人で帰ってしまったのでわかりません」
「そうか、ありがとう園田さん」
「いえ、あと園田さんではなく名前で呼んでもらえますでしょうか?」
「わかったよ、"海未"」
「それではまた明日ですね陸」
それから俺は少し考えたのだが、結局睡魔には勝てずにその日は眠りについた
そして、次の日
高坂さんは学校を休んだ
そこで、俺と南さんと海未の三人でお見舞いに行くことにしたそれで、帰っている途中に、
「そういえば、南さんと海未はいつから高坂さんと一緒なの?」
と聞くと、海未が、
「あなたと同じ幼稚園生のときですよ」
と、答えた
話していると、南さんが、
「なんで海未ちゃんのことは名前で呼んでるのにことりのことは呼んでくれないんですか?」
「いや、特に理由はないけど、名前の方がいいんならそうするよ?」
「じゃあ、名前でよんでください♪」
「わかったよ、ことり」
そんな話をしていると穂むらというお店についた
「あれ、ここって」
「穂乃果の家ですよ?」
「そうなの?!」
まぁ、そんなことはおいといて、
穂乃果の家に上がり、穂乃果の部屋にはいると、
「あれ?どうしたの?」
と、そこにはきょとんとした顔の穂乃果がいた
「どうしたって、お見舞だよ」
「そっか、でも、もう大丈夫だよ!」
「ところで高坂さん、」
「.....っ..なに?」
「昨日はどうしたの?」
「りーくんにはわかんないよ」
「え?」
「りーくんにはわかんないっていってるの!!!!!」
「なにがだよ!!」
「ようやく会えたと思ったら忘れられてて..........そんな人の気持ちわかんないでしょ!!」
「穂乃果!陸は記憶を無くしているといったでしょう!」
「でも.......わかんないよ.....」
「なにがです?」
「なんで、俺が記憶を無くしたかってことか?」
「うん.......」
そうだ、俺は勿論、高坂さんや海未、ことりも俺が記憶を無くした原因が解らないのだ
医者には、過度のストレスだろうと言われているが、そのストレスになった原因すらも解らなかった
「.....せっかくお見舞に来てくれたのにごめんね、こんな態度で」
そう言った高坂さんを見てみると、目には涙が溜まっていた
「俺の方こそこんな話して悪かったな」
そこからは、学校ではなにがあったとか、穂乃果は風邪を引いたから好きなだけ眠れたとか、そんな話をしていると窓の外が結構暗くなってきたので、
「そろそろ、帰るか?」
「そうですね、あまり遅くなって親に迷惑をかけてしまうと行けませんしね」
「じゃあな、穂乃果」
「じゃあね、穂乃果ちゃん」
「それでは穂乃果、また学校で、」
「うん!またね!」
そして、ことりを送ってから海未の事を送っていたら、
「陸?何故泣いているのですか?」
と、海未に言われて初めて気付いたのだが俺は泣いていた
だが自分でも何故泣いているのかは解らなかった
「ごめんな、こんな見苦しい姿見せちまって」
そこで、海未の家に着いたのでそれじゃあ、と言って別れ、俺は自分の家に帰ったがまだ、心に引っ掛かることがいくつかあった
まず俺の記憶喪失の原因となるストレス
そして、穂乃果が俺の記憶のことになると、むきになる
ということだ、
「まぁ、いっか」
しかし、俺はこの時あんなに悲惨な記憶を忘れていたことを後悔することになるのをまだ、知らない........
はい、こんな感じで今回も書いてみました。
書いている時間朝の3時なので文がおかしくなっているところもあると思いますが、それもふまえて、感想やコメントまってます!
活動報告ってなんだろう........?