「そういえばさ、明明後日テストだな」
「ええ、そうですね」
「海未はちゃんとテスト勉強してる?」
「はい、勉学は学生の基本ですから
「ことりは?」
「私も勉強はしてるよ~」
「穂乃果は?」
「..................」
「穂乃果..............さん?」
「............しよう.........」
「え?なに?」
「どうしよう..............」
「お前.........勉強してないのか?」
「うん、どーしよー!!!!!」
「海未、コイツどうすればいい?」
「自業自得です、」
「んじゃあ穂乃果、うちに来い、勉強教えてやるから」
「え?いいの?」
「しょうがねぇだろ?」
「ありがとー!」
「つーわけだから、じゃあまた明日な海未、ことり」
「はい、では穂乃果の事を頼みます」
「じゃあね、陸くん♪」
「おう、」
「じゃあ行くぞ、穂乃果」
「うん、なんかごめんねー」
と、いうことで俺の家でテスト勉強をすることになったのだが............
「もーだめだー!」
開始40分程で穂乃果が音を上げたので、
「穂乃果、とりあえずあと20分耐えろ、やったら休憩にするから」
「うん、わかったー」
それから20分経ち、
「きゅーけーだー!」
「はいはい、お疲れさん、ちょっと待ってろなんかお菓子持ってくるから」
「うん!ありがとう!」
そして、そこからは2人でくだらない話やら何やらで盛り上がり、結局勉強は1時間しかやらずにいつの間にか午後7時になっていたので流石にこれ以上は穂乃果を家にいさせるわけにはいかないので、穂乃果の家に送っていくことになった。
「いやー、今日は楽しかったね!」
「明日からはちゃんと勉強だからな、
「分かったよー、りーくんは冷たいなー」
「どこがだよ!?」
「穂乃果、」
「ん?なにー?」
「あの.........さ」
ガラッ
「あら、穂乃果、おかえり」
そこで、穂乃果のお母さんが家から出てきたのでそれ以上話すことは出来なかった。
「陸くんごめんねー、うちの穂乃果がお邪魔しちゃって、」
「いえ、全然大丈夫ですよ、それじゃあ俺はここで、」
「夕飯まだなんでしょ?食べていかない?」
「いえ、お構いなく、」
「そう、じゃあ気をつけて帰るのよ」
「はい、ありがとうございます。じゃあ、穂乃果また明日な」
「うん!また明日ね!」
そういって、家に帰っている途中に何やら見たことのある人影があった、
「ことり!」
「陸くん?どうしたの?」
「今、穂乃果を家に送った帰りなんだけど..ことりの方こそどうしたんだ?こんな時間に?」
「私は、散歩しようかな?って」
「少し、一緒に歩いてもいいか?」
「はい♪いいですよ~♪」
また、そこからはことりと話しながら、しばらく歩いて、そして、ことりを家に送り、俺も家に帰った。
そして、1週間が経ち、今日はテスト返却の日なのだが、何故か穂乃果のテンションが、返却のされる前から低かったのだが、
「神明さん!」
「あ、はい、」
「次も頑張ってくださいね」
そう、そこにあったのは全教科満点のテストだった。
そして、穂乃果は
「高坂さん、次はもっと上げられるようにね?」
と、いわれていたのだが、
放課後になり、穂乃果に聞いてみると、
「赤点が一つも無かった!」
ただ、それだけだった。
でもまぁ、良かったんじゃね?みたいな感じで終わってしまったのだが、
次の日、事件は起きた...........
更新が遅れてすみませんでした!
私立高校の受験があったので、投稿できませんでした!
次は本命の県立高校なのでしばらく更新出来なくなるかもしれないです!
頑張ってきます!