瀑布「かなり便利な能力だったからな、コピーをしたんだ」
龍神「これで色んな場所に行けますね!」
瀑布「紫、お前の能力をコピーさせて貰っても良いか?」
紫「は、はい!ど、どうぞ!」
瀑布「............よし、完了だ」
天狗「....................」げっそり....
天狗達は瀑布に説教を丸一日使ったので、眠っていた奴もいたが....そいつらは直ぐに星になられましたとさ
瀑布「そういえば....まだ帰らないのか?」
紫「なら、帰るわよ....」
紫は少しフラフラしていたが、スキマでその後の姿を補助していた
瀑布「違う世界に行ってみるか!暇だしな」
............決定
ズォォン
瀑布「........此処は何処だ?」
瀑布が出たのは森の中
瀑布「しかし何処かで見覚えがあるのだが....」
瀑布は確かにこの風景を見たことがあった....それも今では戻ってきたように、だがしかし!此処は違う世界、同じものがある筈がないのだ
瀑布「気のせいだよな?」
瀑布は無理矢理そう考えるように考えを押し込んだ
妖怪「お?うまそうな人間の女だぁ、お前らやっちまうぞ!」
瀑布「............やーれやれだな、どうも居る奴も同じとは信じるしかないな」
瀑布はやっと気づいたこの世界は自分達の世界と似ている、しかしそこには合点のいかないところがある、違う世界だと
瀑布「最強の怪獣の力を見て後悔しても....遅いからな!!」
妖怪「き、消えた!?」
そんな後ろから....
トントン
妖怪「ハッ........(ガタガタガタガタ)」
妖怪は怯え、そのせいで涙さえも流している....
瀑布「私瀑布、今....貴方の後ろに居るの」
妖怪「うぁぁぁぁぁー!!?」
瀑布「アハッ♪この力この恐怖!楽しいよねぇ!」
妖怪「あ、あぁあ!?」
瀑布「それじゃあね?お馬鹿な妖怪さん♪」
妖怪「ギャァァァァ!!」
妖怪は全員死んだと思った....だが、自分達は生きていた、そして夢だったと誰しもが思ったと言う
瀑布「つい、熱狂的になってしまったな....」
実はまた神達と同じように生き返らせたのだ
瀑布「今度は気を付けなければな」
しかしさっきから視線を感じる....まるで何か新しいものを見て驚いた様子を見せた後の子供のような....そんな視線だった
瀑布「き、気になる」
瀑布は誰が見ているのか検討も付かないのでゆっくりと後ろを向いた
瀑布「やはり誰も居ない....」
瀑布は落ち着いて判断しようと思った
瀑布「ううー!?気になるぅぅ!!」
瀑布は好奇心旺盛な心を持っている....だから気になったら熱血的に探るタイプなのだ
瀑布「尻尾を振り回してやる!!」
ドゴンッ!
瀑布「お?当たったね....どれどれ?........え!?え?!」
瀑布は尻尾をのけた瞬間、そこには少年が星をだしながら倒れていたのである
瀑布「あ、あわわ!?とりあえず携帯式の家に入れよう!?」
瀑布の特性行動早い
約一分四十秒!
早ぁ!!
瀑布「私は何て事を....」
瀑布は自分のせいでこの子が怪我をしたと深く思った
瀑布「全く....遊び半分でくるんじゃなかった」
龍神「ここで終了です」
瀑布「あの子どうなるの!?」
龍神「え?大丈夫ですよ、あれぐらいでは死にませんから、て言うか死にませんよ!!」