東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

20 / 73
龍神「まだや!まだ終わらへんで!」

瀑布「龍神がトチ狂った」

龍神「ウハハハ!!」


東方幻愛録コラボその二!!

前回の瀑布達のあらすじ!

 

瀑布「俺は大澤瀑布だ、よろしくな」

 

進太「僕は夢籐進太!よろしく!」

 

互いに名前を言い、親睦を深めた瀑布と進太!明日に進太が住む村に案内してもらうことにした!

 

明日

 

瀑布「すぅすぅ」

 

瀑布は寝息をたてながら寝ていた

 

進太「ぐぅすぅ」

 

進太も寝ていた........起きろ!?話が進まねぇ!?

 

進太「ぐぅぐぅ」

 

しゃあないな....キング·クリムゾン!!

 

 

 

 

瀑布「....うにゅ?ふぁぁ........んぅー、寝過ぎたかにゃ?」

 

寝起きなので呂律がまわりにくい、瀑布であった

 

瀑布「進太~、起きて」

 

進太「んん?瀑布さん....?え、えぇぇ!?ちょっと近い!?近い!?」

 

間隔、約10㎝

 

頑張ればキスをできる位置である

 

瀑布「なっ!?す、すまない!///今退く」

 

瀑布は自分が進太の顔に近かったことに気付き、赤面をしながら退いた

 

進太(惜しいことしたかな?)

 

瀑布(うぅ....///)

 

進太「えっと....行きますか?」

 

進太の質問に瀑布は気持ちを切り替え

 

瀑布「あ、あぁ行くか」

 

 

 

 

移動中....

 

Side 進太

 

瀑布「此処までも一緒とはな....」

 

 

進太「此処も一緒なのか、そう考えると本当に少し違う東方の世界の人なんだな」

 

俺は何時もの口調で良いと瀑布に言われたので何時もの口調になっている

 

瀑布「諏訪子も居るのか?」

 

進太「そうだが?」

 

フフッ、と瀑布は笑った

 

進太「?」

 

な、何を笑っているんだ?

 

瀑布「此処ではあの約束を果たしたことにはならないな」

 

約束?

 

進太「なぁ、約束って?」

 

瀑布「秘密だよ」

 

やっぱか....

 

進太「そう言っている間に守矢神社に着いたぞ」

 

瀑布「そんなに話していないような気がするけどな」

 

進太「....少し隠れていた方が良いぞ?」

 

瀑布「?どういうことだ?」

 

進太「そのまんまの意味だ、三人を説得するのはかなり疲れる....」

 

瀑布「なら俺が入っていこうか」

 

ちょ!?まてーぃ!?

 

進太「は、話聞いてた!?」

 

瀑布「うーん....最初の方ぐらい?」

 

進太「要するに聞いてないんだろーー!!」

 

瀑布「そうだが?」

 

ストレート過ぎる....

 

進太「おめえなぁ....」

 

瀑布「ハハハ!気にするな!少しぐらいなら構わん」

 

さ、流石怪獣王....

 

ハッ!?瀑布!?

 

瀑布の後ろからは手が出ていた

 

瀑布「どうした?進太「後ろ!?ば、バカ!?」........(ガシッ)」

 

進太「う、嘘ぉ?」

 

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!瀑布の後ろから紫が手を出していた、しかも早く瀑布の肩をがっしりと掴むように手を伸ばしていた、しかし瀑布はその腕を掴んで紫をスキマから出した....気配探知とか、怪獣王とかそんなもの断じてねぇ、もっと強い何かの片鱗を味わったぜ....

 

ハイハイ、ポル○レフポル○レフ

 

紫「な、何で私が貴方に攻撃しようとしたことが分かったの?」

 

瀑布「気配を感じやすい、それに俺はお前の能力を知っている....だからこそだ」

 

何か格好いいことを....

 

紫「私は貴方と初対面のはずだけど?」

 

瀑布「........そうだな、お前はこの世界の紫だからな」

 

進太「てことは、瀑布は紫と会ったことが?」

 

瀑布「ある」

 

紫「どういうこと?」

 

瀑布「自分で考えろ」

 

紫「ストレート....」

 

進太「そ、そろそろ中に入るか....争い覚悟で」

 

 

 

瀑布「変わらん....」

 

進太「マジかよ!」

 

諏訪子「進太~、お帰....(チャキ)」

 

神奈子「どうした?諏訪....子....(ズン)」

 

進太「や、ヤバ....」

 

諏訪子「誰よ!?あんたーー!」

 

神奈子「進太に近づくな!!」

 

進太「瀑布!?」

 

瀑布は二人の攻撃をまともに食らった、き、気絶したんじゃないのか!?

 

その俺の考えたことが覆された

 

諏訪子「嘘....でしょ.......!?」

 

神奈子「........つ、強すぎる」

 

瀑布「........スキマ!」

 

三人「!?」

 

諏訪子に神奈子、そして俺も驚いた....スキマを使った........それじゃあ瀑布は紫と同じ能力?

 

瀑布「当て身!」

 

ドタッドタッ....

 

進太「ば、瀑布!?や、やりすぎだ!!」

 

俺は少しキレた!いや怒るしかないだろ!!

 

瀑布「時を操る能力か....厄介だな?」

 

進太「!?」

 

な、何で俺の能力を!?

 

瀑布「自分で考えろ、俺はお前にそれしか言えないんでな」

 

進太「....良いぜ、外で戦おう」

 

瀑布「フフフ........良いわよぉ、またあの時の感じが甦ってきたわよ!」

 

進太「口調が変わったな....」

 

瀑布「ハヤクハジメヨウヨ....進太ァ!うずうずして堪らないよぉ!!」

 

今の瀑布は唯の戦闘狂だな....




龍神「続きまーす!」

瀑布「早くしてくれ!!何か凄く戦いたい!」

龍神「分かってますから....待っててね」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。