龍神「嫌でも、オカルトですし?私幽霊が女の人だったら外見だけで美しいか見るだけやしなぁ?」
?「あんたの方がよっぽど可笑しいわ!!」
とある神社
?「───この人達に会ってみたいですね!あの暴力集団をやっつけるなんて!凄く憧れちゃいます!顔はモザイクで隠されてますけど……この服を頼りに行けば会えますね!」
?「おーい!早苗ー!そろそろ行きなさーい!」
早苗「あ!もうこんな時間!?行ってきまーす!!」
?「相変わらず内の巫女は慌ただしいな」
?「そうだね、もう少し落ち着けば良いのに」
そんな早苗を二人は温かい目(?)で見守った
ギドラ「瀑布、俺達少し学生って言うのを体験してみないか?」
瀑布「学、生?」
ギドラ「学校って言う、俺達の世界での寺子屋の大きい場所があるんだ、そこで各クラスに分けられて勉強をするんだ」
瀑布「ギドラ……もしかして…?」
少々哀れみの目を向けたが
ギドラ「馬鹿じゃないぞ?決して違う!」
と違うと断固拒否された
瀑布「でも、行ってみる?」
ギドラ「うん、行ってみよう(泣)」
瀑布「ちょ、悪かったから!」
早苗のクラス
モブ「おやおや?また来たのー?早苗ちゃーん?緑の髪色とか気に食わないんだけど?」
モブ②「分かる分かる!元々緑とか言ってるけどさ?世界中であんただけだと思うわww」
早苗「……………………」
モブ③「おい!止めとけって!呪われちゃうぞー?」
?「退きなさい」
モブ「オカルト部も来たぜー?」
モブ②「よ!蓮根!」
蓮子「んん?誰?さっき蓮根って言ったの(ズゴゴゴゴゴ……)」
シーン……
メリー「ねえ?貴方じゃないの?さっき蓮根って言ったのって?「メリー、それって本当?」間違いなくこの人ね」
モブ②「は、はぁ!?俺じゃねえし!」
優男「うん、そいつが言ってたよ」
モブ②「てんめ!……ヒッ!?」
蓮子「今度蓮根何か言ったらどうなるか分かってるかしら?」
モブ②「チッ!気に入らねぇ!」
モブ「格好悪ー!」
先生「はいはい!皆席についてー!今日から入ってくることになった、転入生二人を紹介しますよ!」
優男「どんな人かな…出来るだけ仲良くしたいな」
早苗「……………………」
メリー「誰が来るのかしら?」
蓮子「やっぱり普通の子じゃない?」
先生「ほら、二人とも入ってきなさい」
その二人は
先生「今日入ってきた転校生、大澤瀑布さんと金崎龍帝(かねざきりゅうてい)君だよ!皆仲良くするように!」
龍帝(ギドラ)「先生、何処に行けば?」
先生「そうですねぇ……早苗さんの所が空いてますのでそこに入って、瀑布さんは……龍帝君の後ろですかね」
瀑布「分かりました」
モブ(イケメンと美女って……)
モブ②(何これ?ドッキリか何か!?)
モブ③(ウホッ…良い男……)
早苗「あの、東風谷早苗です、よろしくお願いしますね!龍帝君」
龍帝「おう、よろしくな!早苗」
自己紹介の時間
瀑布「大澤瀑布です」
メリー「質問!」
瀑布「何?「瀑布って龍帝と何の関係?」関係かぁ、永遠のライバルね」
メリー「ライバル……?」
蓮子「次私!瀑布は好きなものってある?無かったら好きなことで!」
瀑布「好きな事で良いか、私は静かな所に行くことか」
蓮子(結構大人っぽい!?)
モブ「んじゃ、この中で好きなやつとかは?」
瀑布「やっぱり……歴戦をして来た龍帝が親しいな」
モブ(あれ?ライバルって何だっけ…?)
瀑布「質問は………無いね、龍帝」
龍帝「分かった分かった………俺は金崎龍帝だ」
早苗「あの、彼女とかいるんですか?」
龍帝「彼女か……今は居ないな」
早苗「あ、何かごめんなさい」
龍帝「気にすんな」
蓮子「龍帝って、変な名前だね」
龍帝「じゃかましいわ」
蓮子「ごめーん!」
メリー「龍帝は料理何が好き?」
龍帝「そうだな……やっぱり戦った後の相手の瀑布が作った料理かな~、彼奴料理無駄に美味いからな!」
瀑布「無駄じゃない……」
メリー(もしかして……この二人付き合ってるんじゃないの!?)
モブ②「ま、まさか!?瀑布とあんなことやこんなことを!?」
龍帝「一応、生の戦闘だからな~、疲れたら肩をほぐしあうんだよなー」
モブ②(リアルに充実してやがる…)
龍帝「それで質問は良いか?」
シーン…
龍帝「よし、じゃあ俺も戻るか」
休み時間
モブ「早苗、彼奴等ってさお前よりよっぽどマシな奴だったな!」
早苗「………」
モブ②「あんたは緑色の髪とかしてるからさ?気持ち悪いんだよ」
早苗「髪なんか……関係ないです」
モブ③「あぁ!?口答えすんのか!!!」
瀑布「止めろ」
モブ③「ぐっ!?」
モブ「あの柔道最強のモブ③の攻撃を片手だけで止めやがった!?」
瀑布「お前等、何でこんなことをする?早苗が悲しい気分になるじゃないか、それを何故分かってする!!」
瀑布の罵声は教員にも聞こえたほどだった
モブ「ヒェェ!?」
瀑布「お前達がこのまま続けて早苗の心が傷付いて結果自殺に至ったとか、何やってもお前等には罪悪感しか残らないだろうが!!」
早苗「瀑布さん……」
瀑布「ふん、早苗教室の中に入れ」
早苗「はい」
先生「お前等散々説教されたな、私が説教するまでもなくなったよ……しかし、この事は親御さんの所に連絡させてもらう」
モブ三人「………………」
龍帝「相変わらずだな、瀑布」
瀑布「あんなのを見ると無性に腹が立つのよ!」
龍帝「ま、結果的に良かったな」
早苗「あの、本当の事を言ってくれませんか?二人の関係はライバルじゃ無いのでは?」
瀑布「……………はぁ、誰にも言うなよ?私と龍帝は付き合ってるのよ」
早苗「や、やっぱり……」
龍帝「俺の本名はギドラだ」
早苗「ギ、ギドラ?」
瀑布「そして、私はゴジラ」
早苗「あ、有り得ない……けど、貴方達の事なら信じられます」
瀑布「ふふ、面白い……しかし、何故だがお前の顔何処かで…!!お前守矢神社を知っているか?」
早苗「え?私の神社ですけど…」
瀑布「諏訪子と神奈子は元気にしているか?」
早苗「もしかしてお会いになったことが?「あぁ、諏訪大戦で私が勝ち、諏訪子が負けた、しかし祟り神だからな……諏訪子を見捨てなかったんだよ、人達はな、少し付け足しをするが人妖大戦の戦いをおさめたのも私だ」す、凄い……」
蓮子「ねぇ!二人とも!部活は何入るの?」
瀑布「決まっていないわ」
蓮子「オカルト部に来てくれない?ちょうど人数が少なかったのよ」
龍帝「んじゃ、そこに行ってみるか」
メリー「良かったわね蓮子」
蓮子「やっと部員が増えた!」
早苗(………瀑布さん、龍帝さんも、多分今日の新聞に載っていた謎の人に当たるんだろうね)
龍神「中途半端なところで終わろうか」
瀑布「2571文字か……まずまずだな」
龍神「ありがとうございます」