東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

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二億年以上の再会

瀑布が勝手にほっつき歩いていくと

 

瀑布「ん?お前は新しく来た奴か?」

 

?「違うよ、今日はただ見に来ただけ」

 

瀑布「お前名前は?」

 

?「名前……それは言えないんだな!これが!」

 

瀑布「?可笑しな奴だ」

 

?「まあ、私はゴジラが名前を大澤瀑布と言う名前に変え、性別を神に女にしてもらうなんて随分可笑しいと思うけどね」

 

瀑布(こいつは……何故私のことを此処まで………)

 

?「あ、そうそう!名前は言えないけど……二つ名は教えてあげてもいいよ「二つ名?」うん、私は『平和を愛する龍神王女』ね」

 

瀑布(痛い奴か?)

 

?「痛くなんか無いわよ、私はそう呼ばれてるだけよ、今は龍神王だけどね」

 

謎の女は霧の奥に進んでしまったかのように姿が消えた

 

瀑布「………変なやつだったな」

 

瀑布はまた歩き始めた

 

そして竹林を見つけた、こんなところは始めてきたので瀑布はその中に歩いていった

 

 

 

 

?「お、獲物が来たうさね!」

 

ちっこい兎のような耳を付けた少女はそそくさに離れていった

 

瀑布「ん?………」

 

実は瀑布の前に落とし穴があるのだ、まあどの位置にもあるので…

 

兎のような少女のイメージはこんな風

 

瀑布「きゃっ!?」

 

?「引っ掛かったうさねー!」

 

瀑布「な、何するの!」

 

?「薬の実験台にされそうだからお前がなれうさ!」

 

瀑布「止めてーー!!」

 

となる……確信していたのだろうが、どうなるかお察ししましたか?

 

 

瀑布「尻尾を使えば飛ぶまでもない」

 

尻尾をバネの要領で使いこなし、落とし穴も何もない安全な所に飛んだのだ

 

?「う"ぁかな!?」

 

瀑布「さて此処に落とし穴を作ったのはお前だろう?」

 

?「な、何のことうさー?私知らないうさねー」

 

瀑布「嘘か誠かは、俺がしらべれば分かる」

 

 

 

瀑布「やっぱりお前だな」

 

?「こ、此処は逃げるうさよー!」

 

瀑布「バーカ、そっちに行くのも想定済だ」

 

?「てゐ~?一人だけ逃げるなんて良い度胸じゃないの~?」

 

てゐ「れ、鈴仙!?」

 

鈴仙「あ、うちの者がご迷惑をお掛けしました……申し訳ありません」

 

瀑布「いや、簡単すぎるトラップだからどうしようかと正直迷ったぞ」

 

てゐ「鈴仙はかかると言うことは…鈴仙はb(ボカンッ!)」チーン

 

鈴仙「本当に失礼しました……」

 

瀑布「大丈夫だって……あ、そうだお前名前は?」

 

鈴仙「鈴仙·優曇華院·イナバです」

 

瀑布「鈴仙·優曇華院·イナバか……俺は大澤瀑布だ」

 

鈴仙「大澤瀑布、何処かで聞いたような………師匠に聞いてみようかな、後私の名前は長いので鈴仙と気安く呼んでください」

 

瀑布「鈴仙、師匠とは?」

 

鈴仙「会った方が早いですよ、さ、てゐは無視して行きましょう!」

 

瀑布「あ、お、おい!」

 

鈴仙は瀑布の手を引いて連れていった

 

 

 

 

鈴仙「師匠ー!ただいま帰りましたよー」

 

?「あら、おかえりなさい?」

 

鈴仙「あの、今日はある人が尋ねてきたので連れてきました!」

 

?「どんな子なのか…し……ら」

 

瀑布「え?」

 

二人唖然

 

?「あ、あれー?可笑しいわね……私の前に見えるのは人妖大戦で死んだはずの瀑布が見えるわ………私疲れてるのかしらー」

 

おーい現実逃避するな~

 

?「うっうっ……今日の私やっぱり可笑しいわ…涙なんて流すなんて……」

 

鈴仙「人妖大戦……あ!?思い出した!!月で英雄になった人だ!?」

 

瀑布「永琳……泣きたいなら来い」

 

永琳「うぅ!瀑布ぅぅ!!」

 

?「何やて!?死んだはずの瀑布が生きとるっちゅうんかい!?」

 

誰が関西弁で喋れと言った!?

 

瀑布「永琳も輝夜も引っ付きすぎだぞ」

 

鈴仙(羨ましいと思った私はどうかしてるのかな…)




龍神「再会だー!」

瀑布「永琳がすんごく涙目になってたな…俺のことそんなに心配してくれてたのか」
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