瀑布が勝手にほっつき歩いていくと
瀑布「ん?お前は新しく来た奴か?」
?「違うよ、今日はただ見に来ただけ」
瀑布「お前名前は?」
?「名前……それは言えないんだな!これが!」
瀑布「?可笑しな奴だ」
?「まあ、私はゴジラが名前を大澤瀑布と言う名前に変え、性別を神に女にしてもらうなんて随分可笑しいと思うけどね」
瀑布(こいつは……何故私のことを此処まで………)
?「あ、そうそう!名前は言えないけど……二つ名は教えてあげてもいいよ「二つ名?」うん、私は『平和を愛する龍神王女』ね」
瀑布(痛い奴か?)
?「痛くなんか無いわよ、私はそう呼ばれてるだけよ、今は龍神王だけどね」
謎の女は霧の奥に進んでしまったかのように姿が消えた
瀑布「………変なやつだったな」
瀑布はまた歩き始めた
そして竹林を見つけた、こんなところは始めてきたので瀑布はその中に歩いていった
?「お、獲物が来たうさね!」
ちっこい兎のような耳を付けた少女はそそくさに離れていった
瀑布「ん?………」
実は瀑布の前に落とし穴があるのだ、まあどの位置にもあるので…
兎のような少女のイメージはこんな風
瀑布「きゃっ!?」
?「引っ掛かったうさねー!」
瀑布「な、何するの!」
?「薬の実験台にされそうだからお前がなれうさ!」
瀑布「止めてーー!!」
となる……確信していたのだろうが、どうなるかお察ししましたか?
瀑布「尻尾を使えば飛ぶまでもない」
尻尾をバネの要領で使いこなし、落とし穴も何もない安全な所に飛んだのだ
?「う"ぁかな!?」
瀑布「さて此処に落とし穴を作ったのはお前だろう?」
?「な、何のことうさー?私知らないうさねー」
瀑布「嘘か誠かは、俺がしらべれば分かる」
瀑布「やっぱりお前だな」
?「こ、此処は逃げるうさよー!」
瀑布「バーカ、そっちに行くのも想定済だ」
?「てゐ~?一人だけ逃げるなんて良い度胸じゃないの~?」
てゐ「れ、鈴仙!?」
鈴仙「あ、うちの者がご迷惑をお掛けしました……申し訳ありません」
瀑布「いや、簡単すぎるトラップだからどうしようかと正直迷ったぞ」
てゐ「鈴仙はかかると言うことは…鈴仙はb(ボカンッ!)」チーン
鈴仙「本当に失礼しました……」
瀑布「大丈夫だって……あ、そうだお前名前は?」
鈴仙「鈴仙·優曇華院·イナバです」
瀑布「鈴仙·優曇華院·イナバか……俺は大澤瀑布だ」
鈴仙「大澤瀑布、何処かで聞いたような………師匠に聞いてみようかな、後私の名前は長いので鈴仙と気安く呼んでください」
瀑布「鈴仙、師匠とは?」
鈴仙「会った方が早いですよ、さ、てゐは無視して行きましょう!」
瀑布「あ、お、おい!」
鈴仙は瀑布の手を引いて連れていった
鈴仙「師匠ー!ただいま帰りましたよー」
?「あら、おかえりなさい?」
鈴仙「あの、今日はある人が尋ねてきたので連れてきました!」
?「どんな子なのか…し……ら」
瀑布「え?」
二人唖然
?「あ、あれー?可笑しいわね……私の前に見えるのは人妖大戦で死んだはずの瀑布が見えるわ………私疲れてるのかしらー」
おーい現実逃避するな~
?「うっうっ……今日の私やっぱり可笑しいわ…涙なんて流すなんて……」
鈴仙「人妖大戦……あ!?思い出した!!月で英雄になった人だ!?」
瀑布「永琳……泣きたいなら来い」
永琳「うぅ!瀑布ぅぅ!!」
?「何やて!?死んだはずの瀑布が生きとるっちゅうんかい!?」
誰が関西弁で喋れと言った!?
瀑布「永琳も輝夜も引っ付きすぎだぞ」
鈴仙(羨ましいと思った私はどうかしてるのかな…)
龍神「再会だー!」
瀑布「永琳がすんごく涙目になってたな…俺のことそんなに心配してくれてたのか」