東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

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第八章 屑な転生者達現わる
大の大人が子供をいじめるんじゃない!!


瀑布「今日の夕飯は何が良いか……」

 

瀑布は今人里に夕飯の食材を買うためにいた

 

瀑布「今日は……うーん…やっぱり栄養も考えなきゃいけないし…えーと……」

 

道で考え事をしているので皆は邪魔にならないように避けていた

 

瀑布「よし、決まったぞ!それでは食材を買いに「止めてよ!おじさん!」ん?何だ!?あっちが騒がしいぞ!?」

 

瀑布は騒ぎの元へと駆けつけた

 

そこには大の大人がよってたかって子供をいじめていたのだ

 

周りの人は巻き込まれたくないのか横目で見ていたりざわざわしたり誰もその子を助けようともしていなかった

 

瀑布「おい!やめないか!」

 

瀑布はその子を助けるために駆け寄った

 

男「あん?何だてめぇは?」

 

男②「ぶちのめされてぇのか!!」

 

男③「殺してやろうか!」

 

瀑布は手をだそうとしていたが引っ込めた、理由は何となく分かるだろう

 

慧音「私の生徒になにをしている!」

 

此処で慧音先生が登場

 

男達「げっ!?慧音が来たぞ!?おい!④!あれを使え!」

 

男④「けっ!言わなくてもやるっつう、の!!」

 

その男はバズーカー砲のような形をした拘束弾を慧音に発射した

 

それは見事に命中した

 

男の子「慧音先生!!」

 

慧音「くっ!なんのこれしき!」

 

しかし次第に慧音の抵抗が弱まっていく…

 

男「かかったな!この拘束弾はな!身動きをさせないだけじゃなく力を奪うのさ!」

 

男の子「慧音…先生……ごめんなさい…僕のせいで……!」

 

瀑布はついに堪忍袋の緒が切れた

 

瀑布「貴様等……!!私を怒らせたこと後悔するが良い!!」

 

核符『バーストエンド』

 

男達の姿は炎の渦の中に放り入れられた…その炎は灼熱の如く、そして魂を焼き払うほどの炎の如く燃やし尽くした

 

だがそのように見える弾幕だった、つまり脅しである

 

男達は此処はあの世か!?何とかと言っていたので皆の笑い物にされた

 

慧音は力が不足し立てない状態だったが瀑布が治療能力を使い体力を回復させた

 

しかしこれはまだ序曲に過ぎないのだ

 

そういえば皆さんは気付いているだろうか?男達は瀑布の事は知らなかったが慧音の事は知っていた、もしかしたらこの男達は転生者だったのではないのだろうか

 

東方の事をだけ知っていたなら慧音の事は知っていて瀑布等の人は知らない、これならさっき瀑布に向かって暴言をはいたのも誰だと言ったのも納得がいく

 

瀑布「大丈夫?」

 

男の子「ありがとう!瀑布お姉ちゃん!」

 

瀑布「良いの良いの、無事でいてくれたなら私もそれで良いから」

 

男の子の母「瀑布さんありがとうございます、この恩は忘れません!」

 

瀑布は少し照れ臭そうに離れていったが1つ大事なことを忘れてはいないだろうか?

 

瀑布「あ!?夕飯の食材買わなきゃ!?」

 

瀑布さんは今日も平常です

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