東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

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メガギラスVS瀑布(2%の力)

メガギラスは今猛特訓に励んでいた、瀑布を倒すためだ

 

メガギラス「僕が勝ってやるんだ!それにあの勝てば約束も!」

 

瀑布『俺に勝てたら1つだけ願いを叶えてやる』

 

メガギラス「そういえば…願い事どうしよう………いや待て!完全に勝てる訳じゃないんだ!もっと強くならなきゃ!」

 

瀑布は?

 

瀑布「…………………」

 

精神統一をしていた

 

瀑布(メガギラスには少し手加減してやらないとな)

 

相手の事を優先している、やはり瀑布はゴジラのなかでも変わっているのかもしれない

 

瀑布「しかしメガギラスが急かしそうだな…さっさと行くか」

 

 

 

メガギラス「はぁはぁ……疲れた…」

 

メガギラスは汗だくになっていた

 

メガギラス「ひゃ!?」

 

頬にいきなり冷たい感触があり後ろを見ると

 

瀑布「飲むか?」

 

ジュース持ってる瀑布が居た

 

メガギラス「う、うん」

 

メガギラス休憩中

 

瀑布「メガギラス、昨日の約束果たせるように頑張れよ」

 

メガギラス「ふ、ふんだ、相手に言われても!う、嬉しくないもんだ!」

 

瀑布「期待しているぞ」

 

メガギラス(な、何でこんなにきょどきょどしてるんだ!?)

 

しかし、メガギラスは直ぐに

 

メガギラス「そろそろ始めようか」

 

瀑布「来い」

 

メガギラス「これが修行の成果だ!見てろー!!」

 

メガギラス「虫群符『メガニウラの大軍』」

 

その発言したスペルからメガニウラが現れ瀑布に襲いかかった

 

瀑布「メガニウラか、しかも当たると厄介な奴だな……当たれば相手に自分の力を吸いとられる、中々小賢しいな」

 

だが瀑布は

 

瀑布「ライトニングボウ」

 

瀑布はまるで演奏し踊るかのようにライトニングボウでメガニウラを倒した

 

メガギラス「なな!?」

 

瀑布「その程度か…」

 

メガギラス「まだだ!」

 

メガギラスは瀑布に体当たりをした!

 

瀑布は避けることもせず

 

瀑布「キャッ!」

 

わざと倒れた

 

メガギラス「僕の尻尾で苦しめ!!」

 

あの尻尾が瀑布に絡み付く

 

瀑布「ふふ…」

 

瀑布は笑った

 

メガギラス「な、何が可笑しい!?」

 

瀑布「何故刺さないのか気になってな」

 

メガギラス「なっ!?」

 

瀑布「お前の力がこれだけならば期待外れ…戦うこともなかったな」

 

瀑布からその言葉を吐き捨てられた

 

メガギラス「刺してやる!」

 

ザク

 

メガギラスの尻尾は瀑布の腹を突き刺した

 

瀑布「それでいい」

 

メガギラス「ぐっ!?は、離れない!?」

 

瀑布「熱線をこの距離から吐けばお前はまた死ぬぞ」

 

メガギラス「お前からはエネルギーを取っている!無理に決まって!!」

 

瀑布「いるなんて誰が決めた?」

 

メガギラス「あぁぁぁぁ!!?」

 

瀑布の腕はメガギラス尻尾を握りつぶし

 

メガギラス「ごはっ!?」

 

瀑布の蹴りが腹に炸裂…そして頭は瀑布が踏んでいた

 

メガギラス「あぅ……あぁ…」

 

自分の頭がメシメシと音をたてる

 

瀑布「………終わりだ」

 

メガギラスの頭から瀑布の足が退かれた

 

メガギラス「……何で殺さないの…」

 

瀑布「お前を殺す理由はない、しかしあれだけでこの様とは…」

 

メガギラス「やっぱり僕は弱い……」

 

瀑布「ふん、叶えてやる」

 

メガギラス「え?」

 

瀑布「だから願いを叶えてやると言ってるんだ」

 

メガギラス「な、何で?あの約束は僕が勝てばの話でしょ?」

 

瀑布「いや、何かやり過ぎてしまったような気がしてな…それに結果的にお前を傷つけるだけになってしまったからな…」

 

ばつが悪そうに視線をそらしていた

 

メガギラス「僕は…瀑布に今日構ってもらうよ」

 

瀑布「そんなことでいいのか?」

 

メガギラス「うん」

 

瀑布「欲のない奴だな」

 

メガギラス「そうかな?」

 

瀑布「そうだよ」

 

二人は笑っていた、戦うときは真剣だったが今では笑顔である

 

そしてそれを覗いていたものが居た

 

 

 

 

?「そろそろ計画を開始するわよ」

 

?「紫さま…」

 

紫「藍」

 

藍「はい」

 

紫「早く月に行く用意を」

 

藍「分かっています…」

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