瀑布「今から宴会を始めるぞ!」
隊員「ひゃっはーー!!」
依姫「す、すごい熱気…流石瀑布さん、月の軍を此処まで扱えるなんて…」
霊夢「瀑布?あんたの後ろのは誰なのよ?」
瀑布「ん?」
?「気付かれたわね」
瀑布「龍美?」
龍美「あら、覚えていてくれたのね」
瀑布「力が幾つかある、お前だけではないだろう?」
龍美「怖いわぁ…そんなに邪険にしないでよ?」
スキマから人が出てくる
龍「こんばんわー!」
亙「お邪魔します」ペコッ
鞘「すぅすぅ…」
凛「待ってくれよ」
瀑布「ルワードはどうした?」
龍美「今日は依頼が入ってきてかなり面倒な奴が目的らしいから来るのは難しいって」
瀑布「そうか、なら始めよう」
月吉「瀑布さん!ただいま帰りました!」
瀑布「お、おい!?」
月吉「あ、間違えた。瀑弥さん!修行を積んできました!」
隊員「月吉隊長!」
月吉「凪、あの人の訓練結構疲れたろう?」
凪「はい、本当に…瀑弥さんはあんなことが可能なんですか?」
月吉「当たり前だろ?出なきゃ、あの人はやらせねえ」
瀑布「月吉…恥ずかしいからやめてくれ……」
月吉「すみません…」
ギドラ「瀑弥は俺の物だ!」
凪「え?もしかして…夫さんですか!」
ギドラ「そうだ」
ジュニア「それで僕が息子で」
龍騎「僕が弟だよ」
月吉「天恵、お前も言ったらどうだ?腕直してもらったんだろ?」
天恵「な、何でその事を……」
月吉「俺はお前達の事は見ていない、しかし瀑弥さんが来る前のお前達は見ている、そしてお前が骨折していたことも知っていた。だが何故直されたのか、俺は言えるぞ?瀑弥さんは初代月の軍の最強の隊長だったからな」
天恵「え?待ってください!その人物は2億年も昔に死んだはずです!それに月吉さんは何故そんなに知っているんですか!」
月吉「………だって俺は」
瀑布「…お前だったのか、月の門番荒蒔金江」
金江「ずっと…私は貴方を待っていた……やっぱりあれだけで死ぬ人じゃなかったんだ…」
瀑布「金江、身長変わらないな…」
全員「そこ!?折角の良い雰囲気が台無しだ!?」
金江「う、うるさいですね!私は穢れなき不老不死なんです!」
瀑布「まあ良い!」
凪「いや!良くないから!僕達の憧れが貴方だったんですね!」
瀑布「名前は、言わなくても分かるよな?」
凪「人妖大戦で戦いをおさめ」
天恵「ある者に核爆弾で殺されたと思われた」
凪、天恵「最強の英雄…大澤瀑布」
瀑布「そ、そんな言い伝えされていたのか…少しオーバーだな……」
龍美「瀑布、貴方も飲まないの?」
瀑布「何!?もう始まっているのか!ええい!私の分もあるんだー!!」
隊員全員「盛り上げるぜぇ!!」
霊夢「あ、暑いわ…」
魔理沙「主にあいつらの熱気が…」
龍「亙、それでね!」
鞘「すうすう……」
金江「あの、この子…寝てませんか?」
今更だが金江は女である、知ってるか…
亙「あー!駄目駄目!鞘を起こすと天災が起こります!」
金江「あ、なら起こさない方がいいですね…」
凛「何の!これぐらいでは僕は酔わないさ!」
凪「うっぷ……」
天恵「凪!あとは俺に任せろ!(グビグビ)うぇっぷす……」
龍騎「鞘君、起きてる~?」
鞘「(ピクッ)……」
開眼
龍「あ……」
全員「ふぇ?」
鞘「僕を起こしたのは誰だ~!」
無数の隕石落下!
龍「僕が流星群を何とかするから亙さん!鞘君お願い!」
龍の神速竜巻!
隕石を粉々に砕く
依姫「……………(唖然)」
豊姫「やるのね。あの子も」
亙「鞘、落ち着きましょ?ね?」
鞘「あ、お姉ちゃん…」
亙「はいはい、寝かしてあげるから」
鞘「うん、寝る…」
龍「ふぅ…鞘君も何とかならないかな」
龍美「あっ!?龍それはジュースじゃなくて…」
龍「!?」
龍美「お酒……」
龍「龍美ぃ…」
龍美「も、もお…」ナデナデ
凛「あ、龍やっぱり酔うんだ…」
凪、天恵…チーン
依姫「か、可愛いです」
豊姫「可愛すぎ」
瀑布「これはジュースだよな…容器もペットボトルだしな……(ゴクッ)」
ジュニア「お、お母さん、それ……鬼殺しだよ…?」
瀑布「う……」
依姫「に、逃げさせてもらいます!」
凪「……ん?あれ瀑布さんがお酒飲んでる?」
瀑布「誰か私に甘えたい坊やはいないの?」
凪「よ、妖艶だ!?」
龍美「あーー!?霊夢!?魔理沙何とか!」
二人の姿はない…
外
レミリア「ずっと見てたけど…危なかったわね」
霊夢「ば、瀑布にお酒飲ませたら何の性格になるのか検討もつかないわよ!」
魔理沙「ま、全くだぜ…」
中
瀑布「よしよし」ナデナデ
依姫「うぇぇぇん!!瀑布さぁぁん!!」
豊姫「瀑布ぅぅ!」
依姫と豊姫は泣き上戸だった