凪「あ、あの瀑布さん?もういいですから頭をあげてくださいよ…」
瀑布「い、いや、私お酒を飲んでまたお前達に迷惑かけていたそうだな…そ、そんな俺がお前達に顔を会わせることなんてできない…」
瀑布さんが昨日の宴会でお酒を飲んだことは知っているよね?僕も凪も瀑布さんに愛でられたり撫でられたりして…その後は覚えてないんだよ
瀑布「お、お前達が俺のあんな姿を見て…呆れてる筈だよな……」
天恵「僕は…正直嬉しかったです……久しぶりに頭を撫でてくれたり愛を教えてくれましたから、だから僕は貴方のそういうところも好きですよ」
瀑布「………馬鹿///」
凪「まあこれで良しとしましょう、瀑布さんはまずその服を着替えてください」
瀑布「な、何故だ?」
凪「お酒もついてるし、臭いも染み付いてるし「も、もう分かったから!き、着替えてくるから!」俺達は風呂でも入るか」
天恵「え?何で?」
凪「臭いが染み付いてるのいやだろ?」
天恵「…違いない」
瀑布「風呂に入るのか?」
凪「……………」
天恵「……………」
瀑布「な、何だよ?」
凪「似合ってますね、ゴスロリ」
瀑布「そ、そうか…そういえば風呂に入るのだろ?一緒に入るか?」
凪、天恵「いやいや!?何で!?」
瀑布「風呂にはいるのは大勢が一番とも聞いたのだが…」
天恵「瀑布さん…何吹き込まれたんですか……」
凪「混浴風呂なんて……」
天恵「あるよ?」
凪「あったか?」
天恵「これ」
凪「此処は…確かに混浴風呂とはいってたな……」
天恵「それより本当に良いの?男の人と入っても…」
瀑布「お前達は俺の隊員だろ?疲れを癒すのも隊長の役目だろ」
二人はしぶしぶ瀑布についていった
瀑布「14番ロッカーと…」
天恵「3番ロッカー…」
凪「1番ロッカー…」
混浴風呂を見るとかなり大きかった
瀑布「ん?お前は龍」
龍「あれ?何で瀑布さんや天恵さんや凪さんが?」
瀑布「ストレス解消だ」
龍「へぇー、そういえば僕だけだったから寂しかったんだよね」
瀑布「そうか」ナデナデ
龍「んぅぅ……♪」
龍が竜人姿になる
天恵「え!?」
凪「どうした天恵!?ボゴゴゴゴ!」バタバタ
凪が天恵に土台扱いされもがいている
龍「くぅ……にゃぁう…♪」
龍が猫のように喉を鳴らしている
天恵「龍君ってやっぱり人じゃないの?」
龍「うにゅ!僕は龍神王だよ!」
凪「ハァハァ!!し、死ぬかと思った……しかし龍神王とは…」
瀑布「確か全ての神を束ねし者だな」
凪「こ、この子がそんな重役をこなしているのか…」
瀑布「龍美もだ」
天恵「あの人も?」
瀑布「あぁ」
瀑布は龍美達について語る、自分の知っていることを話終え…龍とも別れた、しかしこのまま龍は居ると言うがのぼせないのか心配になる三人だった