東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

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武将達を助ける

ギドラ「瀑布、もしかすると地上にも武将が居るかもしれない、だから俺が行ってくる」

 

瀑布「あぁ、頼んだ」

 

ギドラ「あ、龍!スキマ頼む!」

 

龍「分かったー!」

 

瀑布(……大丈夫か?)

 

龍「スキマ!」

 

二人はスキマの中に入る、瀑布は龍のスキマを見たがどっかの誘拐犯とは違い、真っ白なスキマだった

 

ギドラ、瀑布(何処かの奴とは違って心が綺麗なんだろうな)

 

 

 

紫「はっくしょんっ!」

 

藍「紫さま、お風邪でもひいたのですか?珍しく」

 

紫「ひいてないわよ、後遠目に私を馬鹿にしてなかった?」

 

橙「藍しゃま、紫さまにドライアイスを食べさせてあげましょう!」

 

紫「橙!?ドライアイスはね食べさせたら駄目なのよ?藍は分かって…「ドライアイス持ってきました!早速口に入れましょう!!」ちょ!?ギャァァァ!!」

 

紫ドライアイスを口の中に入れられKO!

 

 

 

 

ギドラ達一向

 

ギドラ「そう簡単には見つからねえか…」

 

龍「でもさ?妖怪達なら何か知ってるかも!」

 

ギドラ「妖怪か…ん?龍ちょっと聞きたいことあるんだが…お前式神どれぐらい持っている?」

 

龍「……………50匹以上」

 

ギドラ「最初から…式神使えばよかったんじゃないのか!?」

 

龍「わーっ!?ごめんなさいごめんなさい!」

 

ギドラが龍に頭突きをくらわせようとしたとき、偶然慧音が通りかかった

 

慧音「どうした………すまない、邪魔をした」

 

ギドラ「何を誤解した!?」

 

慧音「お、男同士もた、たまにあるからな…アハハハ……」

 

龍「慧音ー、聞きたいことがあるんだけど」

 

慧音「確か…君は……」

 

龍「白石龍、龍神王だよ(此処の慧音も真面目そうだからあれを言ったらどうなるかな?面白そうだからやってみよ!)…後吸血鬼レミリア・スカーレット、フランドール・スカーレットの弟ヒュルド・スカーレットだよ」

 

慧音「おい!?君の翼の翼膜がないぞ!?大丈夫なのか!?」

 

龍「大丈夫です、これ元からなので(や、やっぱりこの世界の慧音も同じこと言うね…)」

 

ギドラ「龍、その前に突っ込まさせてくれないか?」

 

龍「何?「お前さ、結局種族何なんだよ?」え?決まってるじゃないか、全ての種族に値するよ」

 

ギドラ「チートだな」

 

龍「良く言われたよ」

 

慧音←空気

 

慧音「それより聞きたいことがあったんじゃないのか?」ポンポン

 

龍「はい……うぅ…「ど、どうした!?」あ、頭を撫でられるの久々で…耐久がき、効かなくなってるんです…ニャー…////」

 

ギドラ「へぇー、今は頭が弱点か…」ニヤニヤ

 

龍「な、何企んでるの……」

 

ギドラ「しかも頭を撫でられるとその人に寄り添うか…犬か?」

 

龍「ば、ばかにしゅるなー!!」

 

龍の怒り炸裂の右ストレートがギドラの腹に直撃(威力は何時もより弱め)

 

ギドラ「ぐふっ!?」

 

弱めでも飛んでいくギドラ、弱い

 

ギドラ、?「ぐぁぁぁぁ!?」

 

龍、慧音「あ…」

 

龍「大丈夫ですかー!」

 

?「な、何者じゃ!我にたてつくとは何事ぞ!」

 

?「政宗落ち着いてー!!?誰か政宗止めるの手伝って!!」

 

龍「分かりました」

 

政宗「な、なんじゃ小僧?わしに何かようでもあるのか?「あー!?」ん!?」

 

龍「(ニヤッ)失礼します!」ベキッ

 

政宗「……」バタッ

 

?「政宗!?」

 

ギドラ「龍スペックたけえよ…」

 

龍「僕は瀑布さんよりは生きてはいないけど2億年生きてるんだから」

 

ギドラ「瀑布って何歳なんだ?」

 

龍「えっとね…ざっと4億6千万…」

 

殺気を感じ龍が後ろを振り向くと

 

瀑布「ん?龍何か言ったか?」

 

素敵な笑顔で瀑布さんが迎えていました☆

 

ギドラ(死んだな…計画通り)

 

瀑布「誰が4億6千万歳だぁぁ!?」

 

龍「いはいいはいっ!やめへ!頬がひひれまふかはぁ!」

 

日本語語訳

 

龍「痛い痛い!やめて!頬がちぎれますから!」

 

瀑布「今度余計なこと言ったらどうなるか分かるな?」

 

龍「ごめんなさい……」

 

瀑布「しかし驚いたな、お前が吸血鬼姉妹の弟だったとは」

 

龍「…痛い…」

 

瀑布「いや、痛いのは分かるが……流石にやり過ぎたか?」

 

龍「そうですよ…」

 

ギドラ「はぁ、それにしてもだ」

 

政宗「スヤァ…」

 

ギドラ「死んでるように見えてしまうんだが」

 

龍「死なない程度にはしてるよ!気絶してるだけだよ!」

 

瀑布「もし死んでたらどうするか…」

 

龍「死んでても治せるからいいの!」

 

ギドラ「体の傷ぐらいは治せるだろ…」

 

龍「魂を戻すの!死んでるのに体治しても意味ないでしょ!」

 

瀑布「死んだやつの魂を甦らせれるか…」

 

?「あ、あの助けてくれてありがとう、政宗あのまんまだと暴れまくると思うからね」ナデナデ

 

龍「だ、だから頭は弱いんだってぇ……にゅぅ…」

 

瀑布「ほぉ…頭が弱いか」ニヤニヤ

 

龍「こ、この人達怖い…僕殺されそうなんだけど……」

 

瀑布、ギドラ「大丈夫だ、もふもふするだけだ」

 

龍「それが駄目なんだよ!」

 

慧音←完全に空気

 

政宗「ハッ!?わしは何をしておったのじゃ!?」

 

?「政宗!やっと起きたの?」

 

政宗「慶、わしは何をしていたのじゃ?」

 

慶「え?えっとね、暴れてたからちょっと眠ってもらってたの」

 

政宗「暴れておったのか…すまない、迷惑をかけた」

 

慶「礼ならあの人達にって…あれ?」

 

 

 

龍「元の世界に戻したよ」

 

瀑布「仕事が早いな」

 

龍「さ、さてと僕はこれで…」

 

瀑布「ちょっと待とうか?」

 

龍「あ、あの?何か?」

 

瀑布「さっきの分まだ返しきれてないんだよ」

 

ギドラ「御愁傷様だな」

 

慧音「わ、私は先に帰るぞ…何がなんやらさっぱりだからな」

 

龍「いや、あのさっきやり過ぎたかって…」

 

瀑布「私はそう言ったが、痛くしすぎただけでお仕置きはまだ終わってないんだよ」

 

龍「や、やだ…僕は逃げる…!」

 

瀑布「待てー!!」

 

龍と瀑布の鬼ごっこ開始

 

 

 

龍「もう!追っかけてこないでよー!」

 

瀑布「まだ足りないからな!」

 

龍「ぎゃぁぁぁぁ!?」ズドドドドド

 

瀑布「待たんか!」ゴゴゴゴゴゴ

 

パラガス「おや?どうしたのか「邪魔!」door!?」

 

瀑布「待てといってるのがわからないのかー!」

 

パラガス「ddddddddoorrrr!!?」

 

龍と瀑布に地面扱いされたパラガスであった

 

 

妖怪の山

 

椛「待て!此処からは妖怪の山だ!入ることは…」

 

スルー

 

椛「ちょ!?ちょっと待ちなさーい!」

 

文「おや、龍さんと瀑布さんではありませんかぁぁぁぁ!!?」

 

文は二人が飛ぶ際に回転させられた

 

龍「し、しつこいなー!こうなったら!」

 

龍は飛んでいる瀑布に向いて飛び出した

 

瀑布「なっ!?」

 

いきなり後ろに回って来た龍に驚いた瀑布はぶつかった龍と仲良く草原に落ちた

 

龍「いてて…」

 

瀑布「裏をかいてきたか…お仕置きは……まあ良いか、楽しめたしな」

 

瀑布は倒れているのも気にせず龍を両脇に手を入れて持ち上げていた、本当に龍の扱いは小動物なのだろう

 

龍「子供扱いしないでよ…」

 

瀑布「見た目は子供なんだけどな」

 

龍の身長は134㎝になっている、人間の時と比べて3㎝延びている

 

だが瀑布は180㎝を軽く越えていて、現実とは非常である

 

瀑布「よし、そろそろ探しにいくか」

 

龍「わっ!ちょっと!?」

 

瀑布が龍をおんぶした、こう見ると親子のように見えてしまう

 

龍「もー……恥ずかしいよ」

 

瀑布「何、お前がおんぶされてたって誰も不自然なんかに思いやしない」

 

龍「そう、かな?」

 

瀑布「そうだよ」

 

瀑布(昔はジュニアを歩かせたりすることしかできなかったな…今は人間の体になっている、今龍にしてやってることも何時かしてやろうかな)

 

龍「瀑布「どうした?」あそこに金光りな猿が罠に掛かってる」ん?」

 

?「誰かー助けてくれんかー!?」

 

瀑布「誰?」

 

龍「多分…秀吉?」

 

秀吉「おお!お前さんらちょっと助けてくれんか!頼む!」

 

瀑布「龍、届くか?」

 

龍「うん、届く……」パチン

 

秀吉「うおっ!?ひ、ひぃぃ、助かったわぁ…お前さんら助けてくれてありがとうな!あ、それより家康どのを見とらんか?」

 

龍「狸は見てませんね」

 

秀吉「やっぱり家康どのは狸と言われることが多いようじゃな」

 

龍「それより秀吉まで何で此処に居るのさ」

 

秀吉「その声、その姿あんた竜か!?」

 

龍「多分それは僕じゃないね、僕は僕でも違う世界の僕だよ」

 

秀吉「さっきから思ったんじゃが…この組み合わせで付き合っている二人を思い出すのぉ…」

 

龍「ルワードと隆司のことかな…」

 

秀吉「隆司!?お主隆司と知り合いなのか!?「知ってるも何も同じ世界の人間なんですから」しかしルワードとやらは知らんぞ?時子なら分かるのじゃが…」

 

龍「時子…あぁー、何となく察しがつきました」

 

瀑布「どういうことだ?」

 

龍「秀吉さんはルワードさんのことあまり知りませんよね」

 

秀吉「いや、元から知らないのじゃが…」

 

龍「ルワードは世界を暗示するスタンド世界『ザ・ワールド』、能力は時を止める能力、そして幻想入りしたザ・ワールドは名前を変えてルワードになったんです、そして今の仕事は万屋、しかもルワードは世界を行き来できる、貴方はルワードから時子だと名前を言われたのでは?」

 

秀吉「良く分からんな……ちんぷんかんぷんじゃ…」

 

龍「つまり、時子さんの本名はルワードと言うことです」

 

秀吉「そうなんかー」

 

瀑布「秀吉の近くにも誰か居るのではないか?」

 

龍「ありそうだね!探してみよう!」

 

 

ギドラ「此処に居そうなんだが……」

 

ギジャァァァァ!!

 

ぐぁぁぁぁっ!

 

ギドラ「………おいおい、もしかして襲われてんのか!?」

 

声のした方を見ると

 

?「くっ……」

 

力士みたいなハゲが妖怪の攻撃を受け武器があっても持てない状態だった

 

ギドラ「伏せろ!」

 

ギドラの手から拳銃が握られた

 

ギドラ「俺の霊力で作った、霊力銃 BD(ブラックドール)をくらえ!」

 

ギドラの霊力銃の挿絵

【挿絵表示】

 

 

ギドラの霊力銃は妖怪の頭を貫く

 

妖怪「グルルルルル!!」

 

妖怪は頭をぶち抜かれたと言うのに生きている、ギドラに飛びかかってきた

 

が、ギドラは動じなかった、いやそれどころか口には笑みを浮かべている

 

ギドラ「あばよ、俺の霊力銃の弾は…爆発する!」

 

妖怪の頭が破裂しギドラの途中で倒れこんだ

 

ギドラ「これは言霊も操れる、爆発すると言えば爆発する、雷属性があると言えば雷属性が出るんだよ」

 

ギドラは妖怪を地に埋めてからハゲに向いた

 

?「おお、助かりました…あのままでは私は死んでいたでしょう……」

 

ギドラ「全くだぜ、それよりあんたも違う世界から来ちまったんだろ?」

 

家康「はい…気付いたときには既に違う世界が広がっておりました」

 

ギドラ「もしかして仲間も探しているか?」

 

家康「良くご存じで…私の家臣の本田忠勝、稲、信之を探しているのです」

 

ギドラ「信之は見てないが…二人なら見かけたぜ」

 

家康「おお!何と!!私をその二人の元へと連れていってはくれませぬか?」

 

ギドラ「任せな」

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