東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

70 / 73
凛々の明星

龍神「瀑布さん、早速行ってこぉい!!」ぶんっ!

 

瀑布「おまっ!?それ俺のプリンだろうがぁぁぁーー!?」

 

龍神「よし、入ったな?入ったな?」

 

………………

 

龍神「ちゃんとメモ見てくれるかなー?」

 

 

 

 

瀑布着地地点

 

瀑布「と、取れた……?って何処だよ!?」

 

何故瀑布さんがつられたと思っている?理由は簡単で瀑布さんは甘党でプリンが一番好きだから

 

此処は帝都…に近い所

 

瀑布「ま、そんなことよりプリンをと…」

 

瀑布食事中

 

瀑布「やっぱり甘い♪」

 

五秒後…そこであるものを発見

 

瀑布「何だ、このメモ?」

 

龍神『瀑布さんは今あるゲームの世界にいる、そこで頼みたいことがある。

 

それは凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)というギルドと合流する事』

 

瀑布「ブレイブ…ヴェスペリア?」

 

帝都ザーフィアス

 

居ねぇ…

 

クオイの森

 

モンスターいっぱい

 

アスピオ

 

居ねぇ…

 

ハルル

 

居ねぇ!!

 

探しはじめて約2日

 

瀑布「彼処にいるのは…」

 

鋼の音が聞こえたのでその方向を見ると何か八人と犬のようなものが何かと戦っていた

 

そこで戦っていたのは

 

無駄にテンションがハイな奴と、鬱陶しそうに戦っていた女にも見えそうな顔持ちをした男が攻撃していた

 

瀑布は此処で閃く、もしかするとあの団体が凛々の明星!

 

早速瀑布は向かったのだが無駄にテンションがハイッ!って奴が此方に吹っ飛んできました、面倒なので軽く足を掴んで海に投げました、しかし垂直に飛んでこっちに睨みやがった

 

?「あぁぁ?んだてめぇはぁ?ユーリ殺せねぇだろ!」

 

瀑布「来るなら相手をしてやるが」

 

?「良いぜぇ!先ずはお前から殺してやる!!オラオラ!上がってキタ!上がってキターーッ!」

 

瀑布「…………そんな隙を見せていいのか?」

 

?「がぁぁ!?このやろぉぉ!!!?」

 

瀑布「あぁ、めんどくさい!!やっぱり吹っ飛べ!!」

 

瀑布は長く太くて黒い尻尾で上がってキタ!を星にした

 

?「お、助かったぜ」

 

?「助けていただきありがとうございます」

 

瀑布「れ、礼はいい…そ、それよりもお前たちが凛々の明星か?」

 

?「うん、僕たちのギルドだけど何かようでもあったかな?」

 

瀑布(見つけたは良いが…どうすれば)

 

龍神『お?見つけたか!それじゃ瀑布さん一年だけその凛々の明星の人たちと行動共にしてやー、そんじゃ』

 

瀑布「い、一年!?」

 

?「何か面倒事にやられてるみたいだな、それよりどうするんだ?一緒に行くか?」

 

瀑布「致し方ない、あいつ…帰ったら殺す…」

 

凛々の明星と動くことになった瀑布、この後自己紹介や歓迎もされ何だか住み心地が良さそうだった

 

楽しい時間はすぐ過ぎるものであっという間に夜になった

 

瀑布「もう夜になってしまった…あいつらはもう寝たし、俺が守るか」

 

ユーリ「ん?ゴジラ起きてたのか」

 

何故この名前かって?全員カタカタだろ?合わせるためにはこれしかなかったんや

 

瀑布「あぁ、俺は寝なくても大丈夫だからな」

 

ユーリ「それよりお前はあの時の尻尾誰も言わなかったが、あれはなんだったんだ?」

 

瀑布「見てみるか?」

 

ユーリ「良いのか?」

 

瀑布「信じているからな…ほら」

 

ユーリは近くで見てみると、ごつごつして背鰭の生えた蛇の尻尾に見えた

 

数秒すると瀑布は器用に尻尾を戻していった

 

瀑布「言わないでくれよな…」

 

ユーリ「分かったよ、約束は守る。」

 

瀑布「それより早く寝ろ、俺はそこらを監視している」

 

ユーリ「おう、ありがとうな」

 

瀑布「……ギドラ…」

 

 

 

チュンチュンチュンッ

 

朝がやって来た

 

瀑布は何時もと違う白のワンピースとズボンでトレーニングをしていた、例え強くても鍛練は怠らない

 

瀑布「ふっ!てやっ!」

 

ただ空中を裂いているのではない、本気は出さずにやっている

 

リタ「朝から鍛練なんて男っぽいわね」

 

瀑布「元が男だからな!」

 

リタ「それよりあんたは武器を持たないわけ?」

 

瀑布「武器か…使おうとしてもまだ慣れていないから握りつぶしてしまうのがオチだ」

 

リタ「器用じゃないのね」

 

瀑布「包丁しか使えない」

 

リタ「つまり料理も駄目?」

 

瀑布「駄目だと思う、何なら食ってみるか?」

 

瀑布の三秒クッキング!

 

シューーートッ!

 

瀑布「出来た」

 

瀑布特製愛妻弁当☆(ギドラに作るもの)

 

リタ「………………」見えなかった

 

カロル「いい臭い!これ二人で作ったの?」

 

リタ「えっとね…あいつが一人で作ったのよ」

 

カロル「凄いよゴジラ!」

 

瀑布「そ、そうか?」

 

レイヴン「お、嬢ちゃん作ってくれたのかい?いやすまないねぇ」

 

瀑布「は、早く食べろよ…な、何だ、その…気持ちが何だか昂るんだから」

 

…………………完食!

 

瀑布「どうだった…?」

 

パティ「美味しかったぞ!もう少し自信を持つのじゃ」

 

パティに続き皆から料理を美味しいと言われ瀑布は

 

瀑布「はわ……わ……//////」カァァ

 

瀑布さんはべた誉めされると顔を真っ赤にして近くの木の後ろに立った、今の顔を見られたくないからだ

 

やっぱり瀑布さんは見た目と裏腹に可愛いのだ

 

ジュディス「あら、意外と可愛いのね」

 

瀑布「あうぅ…////」ジューッ…

 

瀑布が恥ずかしすぎて体温が上がり熱気が頭からふわふわして出てくる…機関車か!

 

とうとう耐えきれなかったのか瀑布が倒れた…って、おい!?瀑布どうした!?ん?何このスキマ…え?

 

瀑布「お前にプレゼントフォー・ユー!」

 

瀑布さんから爆弾もらったぜ!やっちまったぜ!

 

チュドゥッーーーンッ!!

 

爆発オチなんてさいてぇぇぇ!!!?

 

龍神の死因、瀑布に恨みを買い死亡

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。