東方怪獣王録   作:龍神とブロフラ

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瀑布の居ない間の幻想郷

ギドラ「さてと、今日も鍛練をしないとな…龍よりも強くならねぇとって言ってもあれを越えるにはちょっと骨が折れそうだが…」

 

ギドラの目標は

 

①龍に勝つ

 

②誰にも負けない

 

③子供たちの世話をする

 

この三つだけらしい

 

ギドラ「行く前にちゃんとやってろって言われたからな…しっかりやらないとな、うん」

 

一応頑張ろうとするギドラだがどうも料理があまり得意ではないらしい…自分で作ったお好み焼きを作ったらえげつない色と臭いと味がした地獄のお好み焼きをギドラ自身が食べてしまい……この後の話は少々汚いので止めておくことにする

 

ギドラ「家事の全般はできるが料理が出来ないのは痛いよな…誰か良い奴居ないかな…」

 

ジュニア「お父さん、お腹すいた~…」

 

ギドラ「あぁ、すまない…まだ作れてないからな……どうしようかな…」

 

龍騎「それならあの人は?」

 

ギドラ「あの人?」

 

龍騎「ほら、えっと…みすちー!」

 

ギドラは少しポカンとしている…実はギドラはミスティアの事をそのままのミスティアと呼んでいるがみすちーと聞いても分からないのである

 

ギドラ「みすちー……?」

 

ジュニア「ほら、ミスティアのことだよ「え、あいつそんな名前あったの?」そうだよ、僕たちチルノちゃんと何時も遊んでるから名前も呼び方も覚えちゃったんだよ」

 

ギドラ「へぇー……でも、ミスティア今寝てると思うぞ?「へ?」いや、あいつお客さんと一緒にお酒飲んで最終的に二日酔いってな…あまりにも馬鹿だ……」

 

ジュニア「それなら僕が作ってみようか?」

 

ギドラの目が丸くなっている、普段のギドラではあまり見られない顔つきだ

 

ジュニア「僕お母さんの料理方法見てたから大丈夫!」

 

 

 

五分後

 

ジュニア「出来たよー!」

 

ギドラ「悲しい…悲しいなぁ……(泣)」

 

龍騎「…兄ちゃん…ドンマイ…」

 

ギドラ「何故だ何故俺は駄目なのにジュニアは料理できるんだぁぁっ…!」

 

ギドラに勝ったからかジュニアが満足そうな顔を浮かべながら何度も頷いた

 

 

 

一方落ち着いていたギラスはというと…

 

ギラス「暇だー…」

 

炬燵の中でゴロゴロしていた

 

?「ギラス狭いぞ…」

 

ギラス「僕だって狭いよ!」

 

?「全く…瀑布は居らんしな…」

 

ギラス「主人公組でどっか遊びにいってるらしいけど…」

 

?「少しは違うところにも連れていって欲しいものだがな…ほら、掃除するからお前も炬燵から出て手伝え」

 

ギラス「うぅー…寒いのにぃ……」

 

?「ほら、立って立って」

 

ギラス「あーうー☆Xもうちょっと優しくしてよぉ…」

 

モンスターXがギラスの脇を掴んで持ち上げている…何故か何処かで同じ光景を見たような気がする…

 

モンスターX「ほら、俺が掃除機でそこら辺掃除するからギラスは雑巾で床掃除!」

 

ギラス「むぅー…」

 

モンスターX「ほら、さっさとする!」

 

ギラス「寒いのに…」

 

モンスターX「体暖めてやろうか?」ボキリベキリッ

 

ギラス「いやいや!?此処で運動したらもっと酷くなるでしょ!?」

 

モンスターX「それもそうか、ならこうすれば良いか?」

 

ギラス「むーっ!んっー!////」バタバタ

 

何してるかって言ったらモンスターXがギラスを抱き締めてる、中々原始的な考え方である……

 

 

 

デスちゃんとビオランテはというと

 

デストロイア「……と言うことでこうなるのだが…分かったか?」

 

チルノ「デストロイアー、結局どうやるの?」

 

ビオランテ「えっとね、こうするのよ…ちょっと難しかった?」

 

デストロイア「うーん、多分少しやり方が難しかったか…もう少し簡潔にするには……」ブツブツ

 

ビオランテ「デスちゃん、もっと軽く考えてみたら?深く理性的に考えるんじゃなくて面白くしてみるの!」

 

そう言いながらビオランテはデストロイアの頭をポンポンとソフトに叩いていた

 

大丈夫だよ!?溶けないからね!?

 

デストロイア「うー……」

 

ルーミア「でも分かりやすいのだー!」

 

大ちゃん「デストロイアさんのやり方は分かりやすいですよ、私でも分かるので」

 

大ちゃんはデストロイアに満面な笑みを見せてくれた、その顔に偽りが無いと見てデストロイアも少しタジタジになっていた

 

そんなデストロイアを微笑んでいたのは隣にいたビオランテであった

 

 

 

瑠璃は、

 

瑠璃「フカリー、私って料理あんまり出来なくってさ、教えてほしいんだけど……良い?」

 

フカリー「別に良いよ!暇だったしね」

 

瑠璃「ありがとう!」

 

フカリー「お兄ちゃんがさ」

 

ブロリー『フカリーは料理が得意だから調理師とかやらになれるんじゃないか?』

 

フカリー「って、言ってくれたからさ。それでも誰に教えるか困るじゃない?そんな時に瑠璃ちゃんが来てくれたんだよ!」

 

どうやらナイスタイミングだったらしい

 

瑠璃「でも、私なんかでも教えてくれるんですか?」

 

フカリー「瑠璃ちゃんはなんかじゃないよ、私の大事な最初で一番目の生徒なんだからさ」

 

瑠璃「何だか私幻想郷で何時も子供扱いされているような気がするんですけど気のせいですか?」

 

フカリー「うーん、やっぱり妹キャラって言うのかな?皆の妹みたいなそんな感じがするからかな?後、敬語じゃなくて構わないよ?」

 

瑠璃「良いの?」

 

フカリー「あぁ、可愛いなぁ…もう…」

 

瑠璃「べ、別に可愛くなんか////」

 

フカリーは兄(ブロリー)と比べると少し抑え気味で笑っている

 

瑠璃「だから子供扱いしないでよ!」

 

フカリー「よーしよーし」ナデナデ

 

瑠璃「~♪」

 

普通に甘えとるがな…

 

 

?「瀑布さーん!宅配便ですよー!」

 

おや、何か女の子がいるぞ?誰だね

 

ギドラ「お、瀑布の荷物か?「あ、ギドラさん。瀑布さん宛の物なんですけど、此処にサインお願いします!」ほいほいっと…これでいいか?」

 

?「毎度ありがとうございます!」

 

ギドラ「あ、そうだ、今日は外寒いだろ?ちょっと家で休んでおきな」

 

浮気ですか?この野郎?

 

?「それじゃお言葉に甘えます!」

 

ギドラ「普通に元気なような気もするけどなぁ…まあ、龍騎たちと遊んでくれる子だから別にいっか!」

 

こいつやり方が大胆だぞ…!?←見れば分かるZOY

 

ジュニア「あ、ダラお姉ちゃん!」 

 

どうやら龍の式のダラである、ダラが何故か龍騎とジュニアに好かれて瀑布が龍に荷物を運ぶ仕事をしてほしいと言われたからさせているらしい…

 

ダラ「おおー、ジュニア。元気にしてたか~?龍騎も居るんだろー!」

 

龍騎「ん?ダラの姉ちゃんどうしたのさ?仕事サボってるの?」

 

ダラ「ちーがーいーまーす!ギドラさんの優しさで暖まってると頃なんですー!」

 

お姉ちゃんと呼ばれているのだが龍騎におちょくられて子供っぽい一面を見せてしまっている

 

ジュニア「ダラお姉ちゃん、遊ぼ!」

 

ダラ「うん、良いよ?何して遊ぼっか?」

 

と、ここでダラの容姿設定ぃぃっ!!

 

名前 ダラ·アマデュラ

 

個体 黒き世界喰みし龍(希少種)

 

目 赤

 

髪 赤混じりの黒

 

身長195㎝

 

体重 秘密

 

体型 スマート

 

服 漆黒の鎧

 

武器 世界を喰す古龍の刃

 

え?もっと体について詳しく?

 

────駄目らしいよ、何か言ったらメテオ降らすらしい

 

このままでは私は死んでしまうので言わないということにしよう…

 

何だと!?死んでも構わんだと!?

 

メカ龍『最低な作者は死ぬのみだー…』ヒソヒソ

 

ってお前かぁぁ!?

 

メカ龍『おおー、蜥蜴の目が蛇になったぞー、昇格だねー』

 

………メカ龍、話を死ようか?

 

メカ龍『えぇー、ダルいなぁ…』

 

これから質問する事項に…………

 

一時間後

 

──ということで終わりだ

 

メカ龍『こんなん何の得になるんだよ…本当に意味わかんねぇ…』

 

そうだな、それじゃメカ龍good-bye!

 

メカ龍『は?何で英語で…』

 

?『犯罪係数オーバー300、執行対象です』

 

メカ龍『待て!?話せば分かるって!?お前は何処からそんなに他のところから道具を持ち出せるんだよ!?』

 

大丈夫だ、壊れてももう一回治せばいいじゃないか☆

 

メカ龍『良くねぇよ!?わ、分かったから!何でも言うこと聞くから許してくれよ!』

 

ん?今なんでもって言ったよね?

 

メカ龍『普通の事だけならな…』

 

しょうがないなぁ……それじゃ一発殴らせろ。これでチャラだ

 

メカ龍『チッ、ほら何処でも殴るといい』

 

よしっと、行くぞー!……でいっ!

 

メカ龍(フッ、こいつが馬鹿で良かった。殴ったら痛いに決まってるだろ…)

 

(軽く一発殴っとくか)

 

ゴンッッ!!

 

メカ龍『あ、あれ、ああああああああああ……』

 

あ、やべ…龍人化状態で殴ってたから……待てよ?俺の鱗って張り付いたら龍人化させるんじゃ………まあ、いっか

 

メカ龍「あ、あ、あぁ?何だこの姿?」

 

龍だよ、ほれ。

 

メカ龍「Dーウイルスか何か作ろうとでもしてんのか、このアホ作者!「いやね、動物食べてるときにこうなったからさ、俺も全然気づいてなかったんだよ!?しばらくしたら何かかてぇなぁって思って見たら龍人化しちゃってたんだよ!?しょうがないだろ!」現にそれで此方にも被害がきてるんだよ!何でお前と同じ姿にならなきゃいけないんだよ!馬鹿!馬鹿!!」

 

馬鹿って言う方が馬鹿ですぅ!

 

メカ龍「お前もいってんだろ!!?」

 

天才と馬鹿は紙一重なの!だから俺は天才なの!

 

メカ龍「お前の天才の文字はこっちの天災だろ!」

 

んだとぉ!?

 

 

?「……………Aaaaa──!」

 

えっ?あ、メカ龍避けろぉ!

 

メカ龍「ごはっ!?こんの馬鹿作者ーー!!?後で覚えてろぉ!!」

 

フハハハハ!避けたぞ!見切ったぞ!

 

?「んじゃあ、お疲れさまってこったな?」

 

へ?──ヤッダバァァァッ!!?

 

?「これで茶番は終わったのだ」

 

 

 

 

ダラ「あ、もう帰らないと…」

 

ジュニア「えぇー……もうちょっと遊びたかったのにぃ…」

 

ダラ「ごめんね。また今度来て上げるから、ね?」

 

龍騎「兄ちゃーん、ダラ姉ちゃん帰るってー!」

 

ギドラ「おお、もう帰るのか?「はい。そろそろ帰ってこいって言われましてね」そうか。」

 

ギドラはジュニアの頭を少し撫でてやるとダラに笑顔を見せてくれた

 

ダラ「それじゃ、さようなら!」

 

ジュニア「今度はもっと色々遊ぼーね!約束だよー!」

 

ジュニアが尻尾と手を振りながらダラに別れを告げた

 

何だろう、この虚しさ…書けなかったこの虚しさは何だろう…

 

 

一方メガギラスたちは

 

ギラス「冬眠しなきゃ…」

 

紫「冬眠しないと…」

 

ギラス、紫「え?あ…」

 

ギラス「紫さんじゃないですか、どうしたんですか?」

 

紫「あら、ギラスじゃないの?貴方こそどうしたの?」

 

ギラス「僕冬眠の準備です「あら、奇遇じゃない!私も冬眠しようと思ってたところよ」紫さんは熊かなにかですか…」

 

紫「何で熊よ!?」

 

ギラス「何となくです「何となくで熊って言わないで!?私すっごく悲しかったわよ!?」妖怪の賢者なら賢者らしくしてくださいよ…もう」

 

籃「ギラス確かにお前の意見は正しいが…これでも妖怪の賢者だからな…あんまり本当のことは言わないであげてくれ」

 

紫「ちょ!?フォローになってないわよ!貴方本当に私の式なのよね?!」

 

籃「設定ではそうですね…「設定ってなによ!?本当は全然慕われていないってこと!?」まあ、そうらしいですね」

 

ギラス(………やっぱりXのところに行こっと)

 

ギラスは逃げるようにその場から離れていった

 

紫「ギラス貴方もなんか…って、あれ?」

 

籃「ギラスなら先ほど帰りましたよ」

 

紫「えー…」

 

 

 

ギラス「Xー、ただいまー」

 

X「お帰り、ご飯作っておいたから一緒に食べる?」

 

ギラス「うん!」

 

X(本当に母性を擽るド阿呆だな…)

 

X「その前にだが、当然手洗いはしろよ?」

 

ギラス「む、むぅー…」

 

X「いんふるえんざ?とかいう物が流行っているらしいからな、確か霊夢だろ?それで魔理沙、後はジュニアの通っている寺子屋の40人中の26人とか、それと…あぁ、レミリア、フランだな……主な奴と言えばそれだけだが」

 

ギラス「妖怪でも関係ないんだね…」

 

X「そうだな…だからこそ手を洗え、出来るならば徹底的に消毒だ」

 

赤い…赤い…赤くて強い婦長さん☆

 

ギラス「わ、分かったよぉ……衛生面しっかりするよ…虫だけど……」

 

X「うむ!」ギュゥゥ

 

ギラス「にゃから何でだきちゅくのぉ!?////(だから何で抱きつくのぉ!?)」

 

………壮絶なリア充(獣)でしたね

 

 

 

霊夢「ゲホッゲホッ…うぅ…風邪なんかこの頃かかっていなかったのに……」

 

アリス「霊夢、永琳から薬貰ってきたわよ」

 

霊夢「魔理沙の面倒もしなきゃいけないのにごめんね…」

 

アリス「良いのよ、病気にかかってるんじゃまともに考えもまとまらないでしょ?ほら、もう寝ておきなさい」

 

アリスさんがまるで母親のように見える私は最早駄目だ…

 

霊夢「うぅー…あの魔理沙までインフルなんちゃらにかかるなんて……馬鹿は風邪をひかないとかいうけど嘘っぱちも良いとこ…は、は、はくしゅんっ!」

 

アリス「ほら、風邪を拗らせたら駄目よ?もっと酷くなったら皆が霊夢の事しんぱいするんだから」

 

霊夢「分かったわよ…うぅ…」

 

今や幻想郷はインフルエンザが現れ、その後色んな人に伝染して広まってしまった

らしい

 

 

 

 

ビオランテ「デスちゃん、今日もあの子達に勉強をしてくれてありがとうね」

 

デストロイア「で、デスちゃんって呼ぶな…」

 

ビオランテ「うふふ、デスちゃんは可愛いからついつい弄っちゃうわぁ♪」

 

笑いながらデストロイアの言葉を無視するビオランテ姐さん流石やでぇ…

 

デストロイアは当然の事ながら赤面を少しだけしているが…内心はこんな風

 

デストロイア(可愛い?俺が可愛い!?嬉しい凄く嬉しい!やっぱりビオランテ、俺はお前の事好きだ!!)

 

口には出せないタイプなのでビオランテは少しもどかしい気持ちなのだろうが、それはお互い様なのかもしれない

 

デストロイア「か、可愛いっておだてても何も出ないから…な」

 

私こういう恋愛大好きです、はい(どうでもいい話)

 

ビオランテ「所でデスちゃん、今日のご飯どうする?」

 

デストロイア「ご、ご飯ぐらい自分で作れる!こ、子供扱いしないでくれ!」

 

まるでさっきの壮絶なリア充(獣)ですな…

 

ビオランテ「そう?なら私のご飯も作ってくれる?」

 

デストロイア「う、うぅ、わ、分かったよ…作ってやるよ」

 

ビオランテ「ありがとうね、デスちゃん」

 

デストロイア「分かったから!近寄るな!?触手が噛んでる噛んでるから!?」

 

ビオランテ「デスちゃんが美味しそうだったからかも知れないわね、私もデスちゃん、食べちゃおうかしら♪」

 

二人の顔が赤面になっている理由は察してやってください…m(__)m

 

 

 

とまあ、こんな平和な感じで瀑布の居ない幻想郷でも皆が楽しく暮らせている、瀑布はこの後の四日後程で帰ってきて全員インフルエンザで倒れていたというのはその後の話

 

 

スペゴジ「あれ!?私は!?何で私出てないの!?」

 

いやだって、あんたは外の世界で警察官だったからでしょうがよぉ!?

 

スペゴジ「せめて話だけでも出させてよぉぉぉ!!」

 

ちゃんちゃん♪




龍神「インフルエンザも流行っています、皆さんも風邪には充分お気をつけて…さもないと?私が貴方の家に手術道具を持って看病するかもしれませんよ?……私も気を付けますとも…それでは次回までゆっっ……くりしていってね!」
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