ども!昨日はヤンキー共をぶっ飛ばし、リーダーの仁衛とのパイプを作ってきた浪笠刻誠です。本当ははミッドチルダに行ってコネやらデバイスやらを手に入れたかったのだが生憎と行き方に通貨、その他諸々の事を全く知らない。金はまだ大丈夫だからな、後で造ろう。今日は学校だしな。真面目にする気は全くないが初日だからな。今日位は行っておこう。
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さて着いた。おお?何だかちびっ子共の人だかりが出来てら。おや、あそこにいるのはなのはちゃんか、事情聴取を兼ねて挨拶位をしておこう。挨拶は大事。院長に教わった。
なのはちゃんも人だかりの方を見ているので後ろから肩をポンと叩き、
「よ、なのはちゃん。おはよう。突然で悪いがあの人だかりは何なんだ?」
「うにゃぁああああ!?び、びっくりした。お、おはよう?え、え~とっ?」
「あれ、俺覚えられてない?」少しショック。
「うぅ、ごめんなさい」
「ま、いいや。それじゃ改めて、浪笠刻誠です、よろしく。も一回聞くけどあれは何だ?」
「あれ?あれは自分のクラスが書いてある表なの。私もまだ見てないの。一緒に行こう?」
「なるほど。行くのは良いがもう少し待とう。きっと行っても見えない。」
「あ、うん。それじゃあ!、もっとおはなs「手ぇだすなって言ったろモブがぁ!」龍雅君?」
おや、傲慢君が。「知り合い?」
「う、うん、知り合い。」
苦笑い気味になり目線が泳いでいる。解りやすっ!この子超わかり易いよ!絶対良い反応じゃあ無いぞこれ。
「よう。俺のなのは。俺と同じ一組だったぞ。」
ええ?ハハハ!聞き間違いか?俺を無視してなのはちゃんに笑顔で話しかけているが「俺のなのは」だってよ!タッハハハ!コイツ何様だよ!ハッハハハhゲッホゲホォ!はぁー、余りの滑稽さに笑っちまう。これは。いや、本気か!?コイツ。こりゃなのはちゃんもああなるわ。なのはちゃんの顔がゲッソリしてる!比喩ではなく本当に!うわ、かわいそうに。それでも傲慢君は気づていない!自分に酔っているのかペラペラと話しまくっている。あ、なのはちゃんがこっち見た。視線が何か言っている様に見える?なになに?
『た、助けて刻誠君!!いつもは家族のみんながいるからまだいいけど今日は誰もいないから特に酷いの!何とかして!』
・・・か。会って二日目の俺達がここまでわかるって凄い。少ししか話していないがフワフワしたなのはちゃんにここまで言わせる傲慢君も凄まじいな。
『しゃーない。おし、任せろ!じゃあ今からコイツの意識をこっちに向けるから適当な理由つけて即離脱な?大丈夫、俺もすぐに合流ポイントに向かうさ。』
『合流ポイントってどこ!?』
『作戦開始!』
『ええ!?』
「おい傲慢君そこまでにしとけよ。なのはちゃん、嫌がって居るんじゃないか?」
「俺のなのはを軽々しく呼んでんじゃねぇよ!嫌がってないよな、なぁなのは?」
「あごめん龍雅君私呼ばれたからもういくね!それじゃあ!」
早口&棒読み。演技下手くそか!一体誰に呼ばれてんだよ!ほら傲慢君だって間抜けに口をポカーンってしてる。ブフウゥッ!わ、笑える!こいつはお笑い要員って、違う違う。
「余り、女の子にそういう態度は良くないぞ傲慢君。一応は言ったからな?そんじゃ!」
NI☆GE☆RO☆
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ふう、(追われていなかったが)撒いたか。なのはちゃんは何処行ったんだ?えーと、、、、お、いた。さっきの表の近くに少なくなってきた人混みに紛れて此方を伺っていたらしいな。
「作戦は終了だ。お疲れ様なのは二等兵。」
「まだ続いているのそれ!?もういいよ!普通にしてほしいの!」
「ああ、分かったよ。これでいいだろ?さて、俺のクラスは何処だ?」
「あ、刻誠君も一組だったよ!同じだね!、、、龍雅君とも。」
口調とテンションが一気に落ちた!
「なのはちゃん一体君に何があったんだ!めっちゃ気になるんだけど!訊いていい!?その話!」
「うん、実はね・・・・
また次回!感想、お願いしますね。