~μ’s Forever Lovers~ μ’sic Start!   作:絢未

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 かなり時間が経ってしまいすみません。

 お知らせと短編です。

 お読みください。


※お知らせ+【にこ×真姫】 First Jealousy

久しぶりの更新です。

 

 お伝えしたいことがあり、こういった文にさせてもらいました。

 

 

 ①Twitter始めました!!

 

 気が向いたら更新しています。後は変態アピールしたりしてます。

 愛を叫んだりしてるのでよかったら見てください。

 

 リンク↓(貼れてないかも、ごめんなさい)

 『https://twitter.com/ayami1112_Rahme』

 

 ②一時休載

 

 来週から期末テストの為、11日まで休載。

 26日から30日は合宿の為、休載。

 31と4月1日は6thの為、休載。

 

 テストがヤバいと、ライビュに行けないので小説書けないんですよ。

 

 ごめんなさい。

 

 ③これから

 

 前の企画書で言っていたことの優先順が決まったので、ここで公開します。

 

 1、ほのえりが幸せになる話

 

 2、うみえりの穂乃果が絵里に不倫される話

 

 3、先生×生徒or生徒×先生

 

 マジでやりたい。別の小説として投稿予定。R指定。4月の中旬には18歳になるので、待っててください。

 

 4、のぞえりの何か

 

 ホスト×OLにするかは分からないのですが、とりあえず社会人ののぞえり、オトナなのぞえりが書きたいです。そういう野望を持っています。ねるねるねるね(構想)に時間がかかるのでお待ち下さい。

 

5、にこまき

 

シリアスなにこまきが書きたい。

 

 6、オリ主

 

 一部はR15~R17

  二部R18として、別小説で連載予定。

 

  予定は4月くらいから。

 

 詳細はまた企画書としてお知らせします。

 

 記念日や、バースデー企画というものは4月から開始します。

 海未の誕生日はツイッターでやるので確認してください。

 

更新した時やお知らせはツイートするのでよろしくお願いします!

コメントやメッセージをくれたりすると嬉しいです。フォローもよろしくお願いします!

 

文が足りないので、ミニ小説でも書きたいと思います。

 

閲覧数を見ると、にこまきと、にこえりの鬱話のにこまきが人気あるようですね。やっぱにこまきいいよね。

 

という訳でにこまきです。

 

――――――――――――――――――――

 

嫉妬なんてバカみたい。そう思ってた。

 

子供みたいにそんなこと、私にないと思ってた。

 

でも、私もまだ子供だったみたい。

 

自覚したのは、26になった今年だった。

 

 

私の恋人は、人気のあるアイドル。それが私も嬉しかったし、彼女が楽しそうに仕事をしているのが好きだった。

 

28歳になった恋人ーーもとい、にこちゃんはタレントとして活動しており、ここ数年ではバラエティやドラマにも引っ張りだこ。それは人気があるということだし構わないのだけれど、やはり一緒に入れる時間は激減した。

 

私も留年すること無く、医学部を卒業し研修医として勤務していた。その頃からにこちゃんの人気が急上昇してきたので、会える時間は減っていた。私は数ヶ月前に研修医の肩書きを塗り替え、現在は脳外科医として働いている。

 

そのため更に会う時間は減っていた。それでもお互いに連絡し合ったり、電話をしたり、空き時間で会うなどしていた。が、そんな時間は今は全くと言っていいほど取れなかった。

 

にこちゃんがどう思っているかは分からないけど、私はもう我慢の限界だった。にこちゃんのことしか頭に浮かばないほど、にこちゃんのことばかり考えていた。

 

そんな私に止めを指したのは、にこちゃんがヒロイン役として出演している恋愛ドラマだった。

 

芸能界で交際報道がされるのは特別珍しい訳では無い。それを考えると、にこちゃんが報道されたら……と考えてしまう。だからいくらにこちゃんが仕事だから、演技だからと言っても、恋愛ドラマを見ることは出来なかった。

 

だが、ある日の夜。帰宅してテレビをつけるとそこには会いたいけれど会えない恋人の姿があった。

 

ーーあぁ、まずいなぁ。

 

最近にこちゃんが撮影しているこのドラマは、深夜にやっていることもありかなり濃厚なシーンが多い。そして、ちょうどにこちゃんが演じているのは主人公役の人気アイドルとのラブシーン。まさに今、キスをしようとしているところで、私は慌てて目をそらした。だけど音声は聞こえてくる。私も久しぶりに聞くにこちゃんの甘い声。何度も聞いたことはあるけれど、今回のは気持ちが違った。ほかの男とのキスなんて許せない。にこちゃんは、にこちゃんは私だけを見てて欲しい。

 

キリ、っと心が痛んだ。仕方ない、これは仕事なんだから。にこちゃんが望んでいること。だから私に”やめて”なんて言う資格ないし、言うつもりもない。にこちゃんは芸能活動が大好きだから、逆に私も奪いたくない。

 

それでもこの2つの行き場の無い感情に、私は、私に少しの怯えを感じていた。

 

なんて独占欲が強いんだろ、なんて思ったことは何度かあるけど、今回が一番の嫉妬。もうドラマは見たくないってテレビの電源を切ろうとしたら、急にリビングのドアが開いた。

 

私の家の合鍵を持っているのは、にこちゃんだけ。というか、今いるこのマンションは、にこちゃんとお金を出し合って買った2人専用のお家。だからここに入ってこれるのはーーにこちゃんだけ。

 

「ただいまー、真姫ちゃんいるー?」

そんなのんきな声で入って来ないでよ。さっきはあんな声出してたじゃない。他の男と、キスしてたでしょ。私だけのことを見ててよ。私だけのこと考えててよ。他の男とキスなんてしないでよ。

 

そんな気持ちが頭の中を交差してぐるぐると駆け回る。にこちゃんは大画面のドラマに映る。自分のラブシーンを見て、驚きを見せた。持っていた鞄も、紙袋もすべて、床に落としたのだから。

 

「な、なんでこんなもの見てるの」

 

呑気な声はどこかに消え、冷たく真面目な声でテレビのリモコンを私から取り、すぐさまテレビの電源を切った。

 

にこちゃんは困惑していた。なんせ家に帰ったら、それなりの音とそれなりの大画面で、自身のキスが流れていたのだから。自分がもしそうだったら、と考えると気持ち悪くて仕方ない。

 

リモコンを取られるとき、にこちゃんの手が私に触れた。冷たい手。

きっと寒いところを帰ってきたのだ。こういうときはお風呂を入れて、あったかいカフェオレでも淹れてあげるのがいつもなんだろうけど、今日はとてもそんな気分じゃない。

 

下を向いていると、にこちゃんが突然私の手を掴んだ。私はそのまま、リビングにあるソファに押し倒されて、唇を奪われた。

 

無我夢中に唇を求め合う。にこちゃんとのキスはすごく久しぶりで、とても嬉しかったけど、今はキスに集中しないと、意識が飛んじゃう。それくらい、今日のにこちゃんは激しかった。

 

「んん……は、ぁつ……にこちゃ、ちょっと……」

 

キスをしていたと思えば、にこちゃんの手は私の胸に伸びていた。そのままシャツのボタンを片手で器用に外し、手を入れてくる。

 

「いいでしょ……別に。真姫ちゃんだって、お久じゃない」

 

もう数えられないくらい、にこちゃんとは身体を重ねてきた。学生時代はお互い時間がまだあったから、お泊まりとかもよくしていた。そんな時はもう何回戦も寝ないくらいしていたけど、最近ば時間が無くてトイレに隠れてキスしたり、前戯くらいならしていた。にこちゃんが私が勤める西木野総合病院に出向いて、私の個室でしたこともあった。とにかく全盛期は本番はともかく、前戯くらいなら毎日のようにしていた。

 

前置きが長くなったけど、それくらいしてきたことだからにこちゃんは私の身体をすみずみまで知っている。逆をいえば、私もにこちゃんがどこが感じやすいとか、嫌いなところとか、弱いところとかいっぱい知ってるから。だから、私が胸だったらどこが弱いのか、にこちゃんは知ってるのだ。

 

そんなにこちゃんのテクニックと、久しぶりというのが相まって、かなり感じやすくなってしまったみたい。

 

我慢しようとしても、いいとこを重点的に刺激されては我慢なんて出来たものじゃない。必死に足掻いても、結局は疲れるだけなのだ。

 

「んあぁっ、だめっ……そこは、あっ……!っっっ、ああぁつ!」

 

にこちゃんの手は止まることなく、私の胸をまさぐっていた。

 

するとにこちゃんは私の耳元で、軽く囁いてきた。それだけではあり私の胸に下腹部は強く反応するので、改めて感じやすい身体をさなんだと自覚する。

 

『ほら、我慢しないで、イっていいのよ。それと……まだ、続けるわよね……?』

 

私はコク、っと、頷くと同時に絶頂に達し、そのままベットに沈んでいった。

 

――――――――――――――――――――

 

 

愛しの赤髪を撫でると、んんーっ、と声を上げた。

 

少しやりすぎちゃったみたい、なんて思って私も深くベットに潜った。

 

久しぶりに真姫ちゃんに会って、気持ちが昂ったっていうのもあったけど、よりによってあのドラマを見ているなんて思わなかったから、動揺したんだと思う。

 

あれから休むことなくぶっ通しで3時間、行為を行っていたということが重労働過ぎて、腰が痛い。

 

明日の仕事、ヤバイなぁ……。

 

私は赤髪にそっとキスをして、目を閉じた。

 

 

 

その日、二人揃って遅刻したのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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