艦娘がアプローチしてくるけど俺はホモだから動じない(打ち切り)   作:みししっぴ

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最近、長門が出ました。着任してから1年半立ちましたがやっとですよホントに。大和も武蔵もいるというのにお前は何をしとったんじゃ長門よ。お前のために何人の陸奥が犠牲になった事か…姉より優れた妹など存在しない?陸奥さん今レベル99だよ!!コロヤロー


第3話 〇〇〇〇はいいぞ

なんとかお正月を乗り切り、今はスプラ〇ゥーンをやってる。が、正直飽きた。だって対戦でいつもゴルゴ13みたいな奴にころされるんだぞ?なんでや!?塗れや!?高いところで狙い撃ちすんなや!

おのれ…ユーザー名「U-メロン」め…

誰か知らんけど、どこかであったら昇龍拳くらわしちゃるけんね!!覚えとき!!

 

 

 

 

 

 

 

 

やぁ諸君、私だ。長門だ。ビッグセブンだ。どうだ、すごいだろう?いいのだぞ?もっと褒めてもな。

っと、これは誰かのセリフだったな。すまないすまない。

私は今、睦月型駆逐艦の子らと遊んであげている。いやぁ、駆逐艦はすごいぞ。最高だ。

他の戦艦たちは今出払っており、妹の陸奥もゲームセンターに行ってしまった。なんだったかな、確か「太鼓の〇人」とかいう、アーケードゲームなるものをやりに行ってるだろう。

いやあ、この私も以前妹に誘われてやった事があるのだが、如何せん力加減が難しく機械を破壊してしまった。その点、陸奥は力加減ができているようで羨ましいな…

 

「長門さぁーん!!雪風、鬼ごっこがしたいです!!」

 

「おぉそうかそうか、雪風よ。ならば鬼ごっこをしよう。

で、鬼ごっことやらはどうやって遊ぶのだ?」

 

「えー!長門さん、鬼ごっこ知らないのー?」

 

「私はここに来たときはもう知ってたよー?長門さん、おっそ〜い!」

 

天津風と島風が驚きながら私の顔を見ている。

すまないな、私はこの地に生まれてから戦いを強いられていて、あまりこういことは分からないのだ。

 

「あぁ、すまないが雪風、島風、天津風よ、この長門に鬼ごっこの遊び方を教えてはくれないか?」

 

「はい!!」「いいわよ!」「おぅっ!!」

 

んんん!かわいい!!かわいいぞ!!!

やっぱり駆逐艦は最後だな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふぅ。いやあ、疲れた!

いくらビッグセブンであるとはいえ、駆逐艦の子達には敵わなわんな…

ふふふ。いや、これはとてもいい事だ。そうやってみんなもこの私、長門を超えていってほしものだな。

 

「長門さん!今日はどうもありがとうございました!!雪風、とても楽しかったです!!!」

 

「そうね、久しぶりにたくさん走ったわね…。おかげでいい風を感じることができたわ」

 

「長門さん、おっそ〜い!!でも、楽しかったよ!!」

 

「あっはっはっは!そうかそうか!楽しかったか!遊びたかったら、この長門をまた誘ってくれるといい。たくさん遊んでやるからな!」

 

「「「では、さようなら!長門さん!!」」」

 

「ああ、また明日な!」

 

たまにはこうやって1日中遊ぶのも楽しいものだな!

最近、鎮守府近海域も落ち着いてきたし、おかげでこうして「平和」というものを謳歌することができる。あの辛い日々を一緒に乗り越えてきた提督には本当に感謝せねばな。

 

さてと私も自室に戻るとしよう。そろそろ陸奥も帰ってくる頃であろう。

 

ガチャ ||.c( 〇ω〇|「あっ・・・」

 

ドイツ組の部屋からジャージ姿のグラーフが出てきた。

 

「おお、グラーフか。っと、どうした?目が真っ赤だぞ?」

 

「大丈夫・・・・・。日本の文化を学んでただけだから・・・・」

 

「そうか…。最近はどうだ?だいぶこの鎮守府にも馴染んできたようだが」

 

「んふー、そうだな。日本はとても面白い。こっちにきてから、いろいろと新しい出会いがあったな・・・」

 

「それはよかった!霧島や鳥海、大淀達以外とも仲良くしてやってくれ」

 

「Ok(オーキィ)、了解した」

 

「あと私から言うことではないが、夜ふかしもほどほどにな?」

 

「・・・Ich verstehe, 分かった」

 

「ああ、じゃあな」

 

「あっ待って」

 

「ん?どうした」

 

「長門よ、『ガルパンはいいぞ』!」

 

「???そうか」

 

そう言って私はグラーフと別れた。

はて、日本にそんなパンがあるのか。がるぱんとは一体どんなパンなのだろうか。まだまだ私も未熟だな…

 




提督の出番の少なさ。
どうしても長門が書きたかったんです!
許してください何でもしますから
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