艦娘がアプローチしてくるけど俺はホモだから動じない(打ち切り)   作:みししっぴ

4 / 12
この小説の設定ですけど、提督はホモだと言う事を艦娘達には隠してます。(一部の艦娘は気づいているようですが…)


第4話 アンラッキースケベ

今月の「月刊ボディ〇ルディング」は凄いなぁ。48歳でこの筋肉とは…ぐへへ。

帰ってからゆっくり読もう。

 

 

 

「あっ、御主人様おかえりなさい!!」

 

帰ってきて執務室へ向かおうとする途中、廊下で漣、潮とすれ違った。

そういえばそうだった。今朝、漣、曙、潮、朧の4人がお年玉のお礼がしたいとか言って執務室してくれてたんだったな。まぁ、俺の秘蔵フォルダーは事前に外に持ち出していたから大丈夫だろうと4人に任せていた。ちなみにお年玉は駆逐艦と一部の軽空母(ゲス)、装甲空母(ゲス)には無条件であげている。まぁ、俺は心が広いからな(ゲス)

 

「おう。お前らがここにいるってことはもう掃除は終わったのか?」

 

「あの…まだ終わっt「あー、もう終わりましたよ!完璧です、パーフェクトですよ御主人様」

 

「そうかそうか、サンキューな」

 

何やら潮が言いかけていたが漣に割り込まれてよく聞こえなかったな。まぁ、終わったらしいから部屋に戻るか。

 

「それじゃーな」

 

「それでは御主人様、ごゆっくり~」

ニヤニヤ( •´∀•` )

 

「あっ…」

 

「???」

 

またなんか潮が言いたそうにしているが、なんだなんだ?そしてやけに漣がニヤニヤしてやがる。まさか、俺の秘蔵フォルダーの一部を隠し忘れてたりしてないよな・・・・?

そう思い、俺は急いで執務室に向かった。

 

ガチャ!

執務室のドアを開けるとそこには曙と朧がいた。

 

 

 

 

 

 

パンツ一丁で。

 

 

 

 

ほう…漣め…ブレーンバスターからのコブラツイストだな、これは。

とにかくこれは気まずい。しかし、俺は三下のやるような真似はしない。ここで「あっ、ごめん…」とか言ってみ?もうどうなるか分かるだろ。朧はまだいいとしてその隣のクソぼから100dbオーバーの奇声と罵倒が発せられるだろう。第一に、俺は悪くない、漣に嵌められたんだ。よって俺はこの目の前のクソぼのから怒鳴られる筋合いはないのである。(証明終)

 

じゃあ、どうするか?フフフ、とっておきの秘策が1つあるのさ。これは俺の親父のそのまた親父のそのまた(ry から秘策。それは...

 

「逃ーげるんだよおおお!!!」

ダッ≡┏(;´・ω・)┛

 

「あ!待ちなさい、このクソ提督っっ!!!」ダッ≡┏( `Δ´)┛

 

 

走るー走るー俺たーち♪

じゃねぇ!!後ろから曙が追ってきてるだと!?

 

しかもパンツ一丁で。

 

馬鹿か。露出狂デスカ?コワイコワイ。

おっあれは曙の天敵ともいえる存在、KA☆SU☆MIさんじゃありやせんか。

ここは1つ助けを求めやしょう。

 

「おい霞!後ろから変なヤツが追ってきてるんだ、助けてくれ!!」

 

「なによ?そんなこと自分で何とかしなさ・・・ってはああぁぁ!?曙アンタなんて格好してんのぉぉ!!??」

 

「は?なんのこ・・・・・とおおおぉぉぉ!!!!????」

(((٩(๏Д⊙`)۶)))

 

やっと気づいたか、この露出魔め。

ここはもう一つ追い打ちをかけよう。

 

「そうかそうか、君はそんなやつなんだな(少年の日の思い出並)」

 

「お、覚えてなさいよー!!」

 

こうして悪魔は去っていった。

いやぁ、あいつ足早ぇーな。

 

「あんたはエーミールか。で、何でこんなことになってんのよ」

 

「はーい、えーとですねぇー、何もしてないのにぃー、曙さんがぁー、いきなり僕にぃー、パンツ一丁で襲い掛かってきましたぁー。怖かったでぇーす」

 

「あんたは小学低学年か。ちゃんと教えないと助けてあげないわよ?」

 

「あややや!!助けてくれるんですかKA☆SU☆MIパイセン!!」

 

「もう助けてあげない」

 

「うそうそ!嘘です!すいやせんでした!!」

 

流石にふざけ過ぎた。俺はすぐさま霞に謝り、正しい事情を説明した。

 

「なるほどね…。それはアンタもアンタだけど、アイツらもアイツらね。逃げずにその場で謝れば良かったじゃない。なんでそうしなかったのよ?」

 

「なんかそうすると負けた気がしていやだった」

 

「負けたって…。アンタ結局逃げてんじゃない。それも負けたようなもんでしょ」

 

「ギク!!」

Σ(=o=;)

 

いやあ、KA☆SU☆MIパイセンは実に痛いところをお突きなさる。でも、これは謝るしかないよなぁ。あぁ、メンドクサイ。

 

 

「へーへー、分かりました分かりました。謝りますよ。謝ればいいんでしょ?」

 

「なんかムカつくわね…」

 

「んじゃあさっそく謝ってきますわぁ。光の速さで」

 

「ちゃんと謝りなさいよ!」

 

こうして俺は執務室へ向かった。

てかアイツらまだ執務室の中にいんの?

いなかったら探すのめんどいな。

 

ガチャ!

 

「あっ」「あっ」

 

この瞬間、幸運な事と不幸な事が同時に起きた。

まず幸運な事はまだ曙達が執務室にいたこと。

それじゃあ、不幸なことはなんだって?

それはまだ曙だけが着替えてる途中だったこと。

なんなの?君は俺と霞が話している間なにしてたの?なんでさっさと着替えないの?そんなに俺にパンツ見て欲しいの?

 

「・・・・・・・・えーと、そのなんだ、そのクマさんパンツカッコイイな(小並感)」

 

「こぉぉぉぉんのぉぉぉぉクソ提督ぅぅぅぅ!!!!!!」パンチ!!!

∵;.(Д゚(○(へ´#)oドゴォ!

 

「ギニアァァ!!!???」

 

今度、執務室の戸に『着替え厳禁!!』って張り紙貼っとこ…




グダグタになっちゃいますた。
うん曙可愛いよね。


はぁレポート終わらん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。