艦娘がアプローチしてくるけど俺はホモだから動じない(打ち切り)   作:みししっぴ

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前回から間が空いてすみません!!m(_ _)m
冬休み明けてから忙しくなってしまい、小説のことに手付かずでした。




あっでもfallout4 はやってました
✌(´◉౪◉`)✌


第5話 寒い日の鎮守府

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い。

 

この一言だけに限られるくらい寒い。

島風も口癖の「おっそ〜い!」が「さっむ〜い!」になるくらいだ。まあ元からアイツは寒そうな格好をしているけどな。

望月なんかはコタツと一体化し、多摩もコタツの中から出てこないし、夕立は鎮守府の庭駆け回ってるし(困惑)

 

 

 

~in 執務室~

 

 

 

「鴨鍋、食べたいかも!!」

 

('A`)

はぁ、なんだってコイツはこんなに寒いってのにこれ以上寒いこと言うかな…

 

「秋津洲、寒い」

 

「秋津洲、アウトー」

 

「秋津洲、タイキックー」

 

俺と望月と多摩が口を揃えて言った。

 

「寒いこと言う暇があるなら仕事してくださーい」

 

「くださーい」

 

「そうだニャン」

 

「ちょ!?それは提督が言えることじゃないかも!」

 

えー?俺は寒いのが嫌いだ。手が震えてしまい、ただでさえ汚い俺の字がもっと汚くなってしまう。清少納言も読めないぐらいの字だ。

 

「えー。寒いもーん。動きたくないでござる」

 

「多磨も寒いニャン~」

 

そう言って多摩が俺に抱きついてくる。

 

「おうおうなんだお前、寒いとか言っておきながらスゲーあったけーじゃんよ」

 

「ニャハハ~」

 

「あー司令官、私も~」

((ノ´・ω・`)ノ

 

「あ、ちょっおま!」

 

あーあ、重力落下地点ミスったじゃんか~

お前は何してんだって?グ〇ビティデイズやっます。

(。 ・`ω・´)ドヤァ

 

「あー!ずるいかも!羨ましいかも!!私m…」

 

「うるさい。仕事しろ」

 

「扱いの差!?高低差ありすぎて耳キーンなるかも!?」

 

「オロナイン塗っとけ」

 

「雑ぅ!?」

 

とまぁ、そんなこんなでダラダラ過ごしていた。

が、それは突然やってきた。

 

バーン!!!!!!

 

唸るような耳音がしたかと思うと、次の瞬間には執務室の窓ガラスが吹き飛び、黒い塊が俺のすぐ横を通り過ぎて壁を貫通していった。

 

「なんだ!?敵襲か!?」

 

「ンニャア!?」

 

「!?」

 

「キャー」(>ω<。)

 

すぐさま、秋津洲達を避難させ、割れた窓から外の様子を確認する。

 

だが敵の姿は見当たらず、代わりに戦車があった。そしてそこには慌てた姿のビスマルク、プリンツと何やら呟いているグラーフがいた。

 

「やっばい!!(byビスマルク)」

 

「お、お姉様・・・!!(byプリンツ)」

 

「さすがティーガーⅠ-DW1だな。バランスを犠牲にすることで機動力を捨て、火力と装甲のみを重点的においたという、ドイツ自慢の重戦車であり連合軍で一番…ブツブツ。そして弾頭重量10.16kgもある被帽徹甲弾、8.8cmPzGr39は当時…ブツブツ(byグラーフ)」

 

 

ふふっ。久々に…キレちまったよ…。

俺の事本気で怒らせちゃったね

 

 

『ドイツ組全員集合。逃げたらコロス』

 

俺は放送でそう呼びかけた。

 

(((終わった…)))

 

 

 

 

「で、なんでこんなことをしたのか10000字から15000字以内に説明しろ。ラテン語で」

 

「字数多い!?しかも、ラテン語!?」

 

「グスン、あのアドミラルさん、お姉様さま達は悪くないんです!私が…この私が野球をやってみたいと言ったばかりに…グスッ」

 

「なんで野球に戦車が必要なんだよ(困惑)」

 

「グスッ、それは…」

 

「ズバリ、それは速いからよ!!」

 

「ティーガーⅠの8.8cmPzGr39徹甲弾における砲撃の初速度は約810m/sだ。つまり時速は約2900km/h。」

 

「お前なぁ…速いからって普通戦車使うかよ。しかもその速さもじゃ打てねーだろ」

 

「いいえ、打ったわ!私が打ってこの部屋に直撃したのよ!すごいでしょ!」

 

「いや、全く褒めてないし。あ~あ、どーすんのコレ。部屋半壊しちったよ。

てか、お前らさぁ反省してる?どうもプリンツ以外反省しているようにみえないんだけど、どゆこと?」

 

「も、もちろん反省はしているわよ!私の打球コントローラーが悪かったばかりに…」

 

「いや、そこじゃないだろ」

 

「アドミラル、私も反省しているぞ。やはりティーガⅠではなく、Ⅴ号戦車のパンターを使うべきだったのだ。懸架方式がトーションバー方式よりもダブルトーションバー方式のほうが…」

 

「うるせえよ、戦車関係ないだろ」

 

「!!!アドミラル!戦車道を馬鹿にするのか!!いいか、戦車道たるもの…」

 

「はいはい」(´-ι_-`)

 

「グスン、それで私たちへの罰はどうなるのでしょう…?」

 

「んー、そうだなぁ。正直このことガチで上に報告すると、お前ら反逆罪ってことでクビ(解体)だけじゃすまされないんだよなあ」

 

「「!!!!!」」

 

「ヒグッ!!うわーん」。゜(´⊃ω⊂`)゜。

 

「でもそんな面倒なことはごめんだし、幸いなことにケガ人もでなかったことだし、この鎮守府の内部の問題ってことで、俺がお前らの罰を決めるわ」

 

((よ、よかった!!))

 

「う゛え゛ーん!!Dankeschön、提督゛ぅ~!!」

 

まあこいつらも悪意があってやったことではないだろうし、それにここまで共に培ってきた仲だ。こんな事でお別れすんのは向こうだって嫌だろうし、こっちだって胸が痛いしな。

 

「つーことでペナルティ、罰則を発表すんぞー。」

 

(((ゴクリ)))(`・ω・´;)×3

 

「んー、じゃあ1ヶ月間島風コスで」

 

「「「・・・は?」」」




ちなみに、この鎮守府にはU-511や呂500はいません。
てか潜水艦はいません。
まぁ、後々出てくるつもりですので、お楽しみに!!
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