艦娘がアプローチしてくるけど俺はホモだから動じない(打ち切り) 作:みししっぴ
最近忙しくて…
言い訳するな!
(っ・д・)≡⊃)3゚)グハッ!!
許してください!何でもしますから!
今、俺達(俺、長門、陸奥、大和、武蔵、大鳳、加賀)は午後の演習に向けてミーティングを行っている。
「いいかお前ら、相手の艦隊に空母と戦艦は2人ずつしかいない。そしてそいつらは必ず出てくるはずだ…
あ、そうそう。ちなみにその空母2人は五航戦だから(ゲス)」
「…!一航戦の誇りにかけて、五航戦の子達なんかに負けるわけにはいきません」
「おぉ、その調子その調子。あと、もう一つ重要なことがあって、相手の戦艦と空母なんだがどうも最近改装を行ったらしくて、特に火力において戦艦は長門型に匹敵する位、空母はなんと飛龍を超える程のものを手に入れたらしいんだよね」
「なんと…!話には聞いていたがあいつら(扶桑と山城)そこまで強くなったのか。これは…胸があつくなるな…!」
「ま、そういう事で、相手空母は長門と陸奥で、相手戦艦は大和と武蔵で相手してくれ。んで大鳳と加賀は他随伴艦を片付けるってことで」
「分かりました」
「提督、大和の改装はしているのになぜ私はしてくれないのだ?」
「提督!この長門では扶桑と山城の相手が出来ないというのか!私と陸奥も戦艦と戦い(殴り合い)たいぞ!」
「んーじゃあ、空母片付け終わったら大和と武蔵を手伝ってくれ」
「よろしくおねがいしますね?」
「改装…」
「ふふふ、そうか。では、空母のほうををさっさと片付けねばならんな、陸奥よ!」
「えー?別に私はどっちでもいいわよ。それよりもはやくゲームセンターに行ってグルコスしたいし。今、イベントやってるのよ」
「またゲームセンターか!全くお前は戦艦としてのプラ「まぁまぁ、喧嘩は後でな」むぅ」
「あと、相手の随伴艦ももしかしたら防空駆逐艦あたりがでてくるかもしれないから、大鳳と加賀も気を抜くんじゃねえぞ?」
「はい。一航戦の誇りにかけて」
「は、はい!せ、潜水艦じゃないなら大丈夫です」
「よぉーし。んじゃ頑張れよー」
「はぁーい」
「戦艦大和、推して参ります!」
「わ、私の改装は…」
「ふっ、旗艦長門出撃するぞ!」
「ここは譲れません」
「た、大鳳、出撃します!」
「いや、演習は午後からだから」
ふぅ。ま、実際楽勝だろ。
だいたいアイツのとこは水雷戦隊で名を上げてるくらいで確かに駆逐艦と軽巡洋艦は強者揃いだ。だが戦艦と空母は俺のとこのほうが強い。いくら今いる空母と戦艦を改装したところで俺とアイツでは練度も違うし、なんたって大和型(片方だけが改装済み)がいるしな。
さあ、俺は本(月間ボディ〇ルディング)の続きでも読んでるか…
「…提督、艦隊帰投しました」
「おー、おつおつー」
「せ、せん…す…」
((((;゚;Д;゚;))))ガタガタ
「ん、なんで大鳳震えてんの?てか、お前らみんなボロボロじゃん。そんなに相手強かったの?」
「…提督。まず結論から言わせて頂こう。今回の演習、我々は…負けた」
「は?なんで?敗北(全滅)したの?」
「いや、敗北とはいかなかったが、戦術的に負けたのだ」
「どゆこと?」
「相手は戦艦や空母ではなかった」
「…潜水艦だったんです…」
(´._.`)シュン
「ガタガタ」
「頭にきました」
「もぉー最悪よー。こんなんじゃゲーセン行けないじゃない」
「改装…」
…は?
アイツ、はめやがったな。何が『戦艦と空母のみでかかってこい』だ。
「あったまきた…
お前ら今日はゆっくり休んどけ。
俺はちょっと…用事が出来た」
ハーレーのスポーツスターXR1200に乗って走ること2時間半、俺はアイツのいる鎮守府に着いた。門番に政府の証明書をみせ、中に入っていく。
すると廊下で瑞鶴と出会った。
「あれ?〇〇鎮守府の提督さんじゃん。どうしたの、こんなところに」
「ああ、瑞鶴か。今、あんずのヤツはどこにいるか分かるか?」
「杏提督?うーん、さっきここの執務室で駆逐の子達と一緒にいたけど…。もしかして演習のこと?」
「ああ、そうだ」
(╬^∀^)
「さ、さすがにあれはね…」
「まぁ、ということだ。ありがとな」
あんずの野郎…待ってろよ…。
えっ、なになに?私視点?
いきなりでびっくりしたじゃない…。
コホン、えー私はここ〇〇鎮守府の提督やってる美麗杏よ?
えーと、好きなものは女の子で大好物は女の子、趣味は女の子とのスキンシップ!特に駆逐艦の子達なんかはもうく可愛くて可愛くてね?とろけちゃいそう。
そんな私は今、卯月ちゃんと弥生ちゃんの2人に抱きつかれるという両手に華状態でーす!
「うーちゃん司令官と一緒に遊びたいぴょん!」
「…わ、私も…」
んにゃあああああああ!たまらん!たまらんぞぉ!
卯月ちゃんの積極的なスキンシップと弥生ちゃんの控えめにみえて意外とグイグイくるスキンシップ!!!
ここはヴァルハラかな?
「グヘヘッ、じゃあなにして遊b(ガチャ「おいあんずテメェ!!!!!」
(・д・)チッ。邪魔が入ったか…
「あら、なんのようかしら負け犬さん?」
「は?俺とお前との勝負は150VS150でまだ引き分けだが?」
「今はね?そのうちまた私が勝つわ」
「何が勝つだ。あんなインチキな演習があるか」
「インチキじゃないし」
「戦艦と空母でこいって言ったの誰だよ」
「別に強制した訳じゃないし?」
「…ッ!コイツ…」
「アンタが私の挑発にのるからいけないのよ。これが実戦だったらヤバかったかもね。私に感謝しなさいよ?」
「なんに感謝すんだよ(困惑)」
...ハァ。コイツ(あんず)も変わんねぇな。
子供の頃から『勝てばよし』という考えをもったゲスいやつだ。
まぁ、その考えのおかげでこの厳しい世の中を生き抜き、提督という位を築いてここまで戦果を稼いできたんがな。最強の水雷戦隊とも言われてるしな。
「てか、だいたいお前のとこに潜水艦なんていたのか?」
「ふふ。大変だったわよ?あの頭の固い連中(大本部)から引き抜くのはね」
「マジかよ。よくアイツらから引き抜けたな」
「ふふん。まぁ最近暇してるアンタとは違ってここは激戦区だし?戦果もちゃんとあげてるし?潜水艦の1人や2人持ってないとね?」
「してその心は?」
「スク水って最高よね!」
そう。何を言おうとコイツは救いようのないクソレズだ。しかもロリコンだ。だからここの部隊は扶桑のヤツらと翔鶴ヤツら以外は軽巡と駆逐艦しかいない。あんず曰く、『これってハーレム王ってやつよね!ここまで頑張ってきてよかったわ!』だそうだ。
クソレズが…。
「まあホモのアンタには関係ない話よ」
「…ホモ?おにーさんはホモなのぴょん?」
「!てめ!バラさないって言ったじゃねえか!」
「もう遅いわよ?上も知ってるし。それにアンタのとこの子達じゃないしいいでしょ」
「司令官、ホモってなに?」
「ホモ?それはね弥生ちゃん、男のことが大好きな男のことよ。実に非生産的よね」
「お前も人のこと言えねぇだろうが…」
「艦娘にも男の子がいればいいのにね。『漢娘』ってね」
『漢娘』ってなんだよ(困惑)それはただの『男の娘』だろ。
「だいたいなんで隠してるのよ?隠す必要ないじゃない。私なんかさらけだしてるわよ?」
「いや、お前は少し自重しろよ…」
でもコイツは自分の性癖公開してんのに艦娘から好かれてるんだよな…。why…。
「ハァ。もういいわ。帰る」
「え?も、もう帰っちゃうの?久しぶりに会ったんだしさ、もうちょっとゆっくりとしていきなさいよ…?」
「え?別にゆっくりするって言ったってなにすんだよ」
「じゃあ、うーちゃん達と遊んでほしいぴょん!」
「え~?なにして遊ぶんだ?」
「怪獣ごっこぴょん!」
「アラレちゃんかお前は。いやでも書類整理がまだ残ってんだよね。だから帰r…
「ま、まあそんなに急がなくてもいいじゃん!ほ、ほら!ごはんでも食べていきなさいよ?」
「いや、別に自分のとこで食うし」
「…!じゃ、じゃあ私が作ってあげるわよ!」
「え?お前が?お前目玉焼きしか作れないだろ?」
「そ、それは昔のことよ!今では伊良湖ちゃんに料理を教えてもらってるんだから!クリームパスタだって作れるのよ!?」
「…え?司令官、アレ…クリームパスタだったの?私は…イカスミパスタかと思った…」
「なにそれ恐い」
(´ºωº`)
「誰に食べさせたんだよそれ」
「翔鶴ちゃんが食べてくれたわ。よっぽど美味しかったのか、泣いて食べてたわ」
翔鶴…ご愁傷様。
てか、そんなん食ったら人間の俺、死ぬやん。
まだ死にたくないぞ。
ここはなんとか断って帰ろう。うん。
「いやーちょっと今はお腹空いてないやハハ」
「…そう…」( ´・ω・`)シュン
「あっやべ。忍たまも観ないと。てことでノシ」
≡≡≡≡≡ヘ(; >д<)ノ ニゲル!
「あっ待って!行っちゃた…。あ~、ボソッ(顔はカッコイイのに残念だなー)」
「…?もしかして…司令官、あの人のこと好きなの…?」
「!?べべべ別に好きじゃないし!?ただの幼なじみなだけだし!?」
((うわぁ…分かりやすい(ぴょん)…)
チャンチャン!
ベタな感じな幼なじみ登場。
いいですよね…幼なじみ。
あっ、自分にも幼なじみ(ていうか友達?)はいましたけど、その幼なじみの家に行くまでに歩いて1時間以上かかりました。あれ?それって幼なじみっていうの?
(ヒント︰学校の全校生徒(小中含めて)が9人だよ!(白目))
え?のんのんびより?知らないアニメですね…
(^ω^;)