金剛side
奇襲が決まればこっちに勢いが一気に傾きマース!
「艦載機から入電!奇襲に成功!敵空母大破炎上中!」
「これより砲撃戦にはいりマース!赤城&加賀は謎艦の確認と駆逐艦の殲滅を!!他は戦艦を!!」
「「第二次攻撃隊発艦初め!」」
「ビック7を侮るなよ!全砲門斉射ッてぇぇーーッ!!!!」
「全砲門開け!!てぇぇーーーッ!!!」
「気合い!!入れて!!撃ちます!!」
「艦載機より入電!敵駆逐、戦艦轟沈を確認したわ!謎の艦は、、ひ、姫級だわ!!!」
shit!!面倒な事になりましター…さすがに姫級は無理デース…
「対空電探に感あり!!敵機約15!!接近中です!お姉様どうしますか!?」
「すぐに対空戦闘の準備を!!」
「撃ちます!!fier!!」
「「「てぇぇぇーー」」」
どんどん敵機を落としていきマース!姫級もたいしたことないデース!!
「敵機引き返していきます!!」
やったデース!!敵機を追い返しましター!!
「反対側からて、敵機接近中!!電探の穴をついてきたようです!!」
「赤城さん、加賀さん!直上!!」
「えっ……」
最初の敵機は囮ですカ…油断しましタ…
「赤城、加賀被害状況は!?大丈夫ですカー!?」
「二人とも中破!加賀さんは機関にトラブルが発生!通常速度の半分しかでません…しかも、艦載機の発艦は不可能です!!!」
「て、敵増援を確認!!戦艦2空母4重巡2軽5駆逐10、か、数が多すぎます!!どうします!?お姉様!?」
ここで増援ですカー…これは不味いデース…撤退しか選択肢はなでショウ…
「撤退しまショウ…」
「だが数が多すぎるぞ!!どうするんだ!?」
「それは……私が残って食い止めマス…」
「で、ですがそれではお姉様が…」
「いいんデス比叡達は撤退してください」
「お、お姉様…」
「さぁ早くいくデース!!」
「くッ……行くぞ!!!」
「長門…後は頼みまシタ…」
「テイトク…敵艦との交戦で赤城、加賀が中破しましタ…更に敵に姫級がいて、増援も来たので撤退しマース!」
「わかった、必ず戻ってこい!!!」
私だって戻りたいデース…このまま撤退しても敵艦隊に追い付かれて全滅しマース…私は覚悟を決めたのデース!第一艦隊旗艦としてここに残る覚悟を!!
「テイトク…無理デース…敵の数が多すぎデース、なので私がくい止める事にしまシタ…」
「駄目だ…お前も必ず戻ってこい、絶対に!!」
テイトク無理デース…増援がない限り全艦撤退は無理デース…
「テイトク…サヨナラデース…短い間でしたガ、楽しかったデース!妹達を鎮守府をお願いしマース…」
「ふざけんな!!今すぐそっち…」
私はテイトクが話していましたガ無線を切りシタ…テイトクの声を聞くと悲しくなりマース…第一艦隊のみんなは撤退もう見えません…無事撤退していることを願いマース…
敵の数も減ってきましたガ私も大破…しかも轟沈寸前デース…次の一撃で沈むでショウ…次の砲撃まであと五秒くらでショウ…
五……四………三……………ニ………一
「テイトク…どうか武運長久を…私ヴァルハラで待ってるネ…」
もう手を伸ばせば届く距離に砲弾がきていマース…私沈むのデスネ……
テイトク短い間でしたガ本当にありがとうございまシタ…本当にサヨナラデース…
最後に皆ありがとネ!先に逝って待ってるネー!
「りゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」
あ、アレ!?し、沈んでまセーン!?目、目の前の人が敵の砲弾を手の甲で跳ね返しましタ!!!軍服を着ていマース!?
「金剛、よう!待たせたな!」
「て、提督!?どーしてここに!?」
謎だらけデースどうして提督が水に浮いてるのですカー!?
「この艤装については後で説明する!!取り敢えず金剛!お前と必ず鎮守府に帰る!!絶対に!!まずはあの艦をどうにかする!!後ろに隠れてろ!!」
テ、テイトクぅありがとネ!これでまた皆に会えマース!
「あの艦隊を蹴散らす!全主砲斉射てッッぇぇぇーー!!!」
次回予定
ついに提督が戦いに参戦!!金剛の危機を救ったがたった一隻で敵連合艦隊に勝てるのか……
次回大規模作戦発令!「M島奪回作戦!」その3~戦闘~
提督の艦種は戦艦です。