魔法少女まどか☆ゴースト 〜命を紡ぐ物語〜   作:スターダストライダー

10 / 74
遂に10話目に突入!


10. どんな願いでも叶えられるチャンスがある。でもそれは、死と隣り合わせなの

「それじゃあ、これから私の家で色々と話そうと思ってるけど、みんなはこの後何か予定ある?」

 

マミから尋ねられて、まどか達は首を横に振った。

 

「い、いえ、特には…」

「じゃあ、一緒に行きましょう」

「あ、その前に、家族に連絡してもよろしいですか?あまり帰りが遅くなると心配するかもしれませんから…」

 

仁美がそう提案した。確かに、これから重要な話が行われるとなると、夜までかかるかもしれない。マミは微笑みながら、「どうぞ」と言って待ってくれた。

まどか達が、各々の家族に、今日は遅くなると連絡した後、改めて一同はマミの家に向かった。

ショッピングモールを出て、川沿いの道を歩いている時に、誠司はタケルに小声で尋ねた。

 

「なぁタケル。この人達とどういう関係なんだ? タケルみたいに戦ってるってのは分かったけどさ……」

「……いや、実を言うと俺もあの先輩達とは初対面なんだ。前に星斗から話には聞いてたんだけど……。だから俺もマミさんの家に行くのは初めてなんだ」

 

すると、近くで話を聞いていた隼人が口を開いた。

 

「俺達も昨日までは隣街で手伝いをしてたから、実際に会うのはこれが初めてだ」

「そうなんだ」

 

さやかがそう呟いた。

しばらくすると、マンションが見えてきた。どうやら彼女はマンションの一室で暮らしているようだ。階段を上って、少し進んだ先にある扉の前に立って、鍵を開けた。

皆が「お邪魔します」と言って玄関に入ると、先ず目に飛び込んできたのはワンルームマンションに様々な家具や備品が丁寧に置かれていて清潔感あふれる部屋だった。

 

「うわぁ……」

「素敵な部屋……」

「凄いですね……」

 

まどかとさやか、晶が思わずそう呟くほど、部屋は綺麗だった。他の4人も同感していた。

 

「一人暮らしだから遠慮しないで。ろくにおもてなしの準備も無いんだけど……」

 

マミがそう言いながら靴を脱いで部屋に入った。長い付き合いでもあった星斗と隼人、それからキュゥべえも遠慮する事なく部屋に入った。まどか達も後に続いた。

マミがテキパキとあらかじめ作っておいたと思われるシフォンケーキと、ハーブティーを用意してから、小さな三角形のローテーブルを囲むように皆が座った。

 

「ちょうど良かったわ。昨日天王寺君の話を聞いてから張り切りすぎちゃって、大きく作りすぎたかなって思ってたの。これだけのメンバーなら均等に分けられるわね。どうぞ、召し上がれ」

「んじゃあ早速……」

 

いち早くさやかと誠司がケーキを頬張った。途端に2人の表情が輝いた。

 

「うんまっ!」

「うん! めっちゃウマっすよ!」

「もう……。2人ともはしたないですわよ」

 

仁美はそう言いながら、2人と違ってゆっくりと味わっていた。さすがは良家のお嬢様といったところだろう。

まどか達も各々の感想を述べていた。

 

「…美味い!」

「マミさん。とっても美味しいです!」

「スゲーな、このハーブティーも……」

「そうですね」

「ありがとう」

 

マミもお礼を言った。

ひと段落ついたところで、マミはティーカップをテーブルに置いて、少しだけ表情を変えた。

 

「キュゥべえに選ばれた以上、あなた達にとっても他人事じゃ無いものね。ある程度の説明は必要かと思ってね」

「うんうん。何でも聞いてくれたまえ」

「さやかちゃん、それ逆です……」

 

晶がおずおずとツッコんだ。

 

「うふふ。それじゃあ、先ずは私が持ってるこれの事を説明しましょうか」

 

そう言ってマミは黄色の卵形の宝石のような物体を皆に見えるように差し出して、説明し始めた。

 

「わぁ、綺麗……」

「これが"ソウルジェム"。キュゥべえに選ばれた女の子が、契約によって生み出す宝石よ。魔力の源であり、魔法少女である事の証でもあるの。それから……」

 

マミに催促される形で、今度はタケル、星斗、隼人が各々のゴーストアイコンを取り出した。

 

「俺達男の場合は"アイコン"って呼ばれるものが、ソウルジェムの代わりになる。これもまた、仮面ライダーである事の証であり、契約によって生み出される代物だ」

 

と、そこへ誠司から質問が出た。

 

「……あの、さっきから気になってたんだけど、具体的に契約ってどういう事なんだ?」

「確かに、拙者も気になっておりましたぞ」

 

その問いに、マミ達に代わってキュゥべえが説明した。

 

「僕は、君達の願い事を何でも一つ叶えてあげる」

「えっ⁉︎ 本当⁉︎」

 

その言葉に、まどか達6人が目を見開いた。

 

「願い事って……?」

「何だって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげるよ」

 

キュゥべえが頷きながらそう告げると、さやかが興奮したように叫んだ。

 

「うはぁ……! じゃあ、金銀財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか……⁉︎」

「いや、最後のはちょっと……」

 

今度はまどかがそうツッコんだ。すると、キュゥべえは白いしっぽを振りながらこう言った。

 

「でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェムやアイコン。この力を手にした者は、魔女と戦う使命を課されるんだ」

「魔女……?」

 

不意に、まどか達は先ほど遭遇した怪物達の事を思い出した。

 

「それって、あの時俺達を襲ってきたあの化け物の事か?」

「いや、正確に言えばあれは使い魔なんだ。魔女自身はもう逃げてたかな」

 

星斗がそう説明した。その後、さやかがキュゥべえに質問した。

 

「魔女って何なの? 魔法少女や仮面ライダーとはどう違うの?」

「そうだね……。願いから生まれるのが魔法少女や仮面ライダーだとすれば、魔女は呪いから生まれた存在。魔法少女や仮面ライダーが希望を振りまくように、魔女は絶望を撒き散らす。しかもその姿は普通の人間には見えないからタチが悪い。不安や猜疑心、過剰な怒りや憎しみ、そういう禍の種を世界中にもたらしているんだ」

「理由のはっきりしない自殺や殺人事件は、かなりの確率で魔女の呪いが原因なのよ。形のない悪意となって、人間を内側から蝕んでいくの」

 

マミがそう補足説明すると、晶が何かに気づいたようにハッとした。

 

「! それじゃあ、これまでの、周辺で起こってる不可解な事件ってほとんどが……」

 

その言葉に、隼人は無言で頷いた。次に仁美が質問した。

 

「……でも、どうして誰もその事に気付かないのですか?」

「魔女は常に結界の奥に身を潜めて決して人前には姿を現さないからね」

「結界……?」

「さっきお前らは迷路みたいなところにいただろ? あれがそうなんだよ」

 

星斗がそう言うと、マミが少し真面目な顔になって言った。

 

「結構危ないところだったのよ。今回は天王寺君がくい止めてくれてたから良かったけど、普通は生きて帰ってこれないから……」

 

それを聞いて、まどから6人はゾッとした。それから、まどかは震える声で呟いた。

 

「タケル君達は、そんな怖いものと戦ってるの……?」

「……うん、まぁな……」

「そう、命懸けよ。だからあなた達も、慎重に選んだ方が良い」

 

マミは夕日に照らされながら、真剣に言った。

 

「キュゥべえに選ばれたあなた達には、どんな願いでも叶えられるチャンスがある。でもそれは、死と隣り合わせなの」

 

それを聞いて、まどかはますます悩み始めた。当然だ。魔法少女になる資格があるとはいえ、今まで平穏な暮らししか知らなかった人が、突然願い事と引き換えに命懸けの戦いを余儀なくされるというのは、その後の人生を大きく左右される事に等しい。事実、他に魔法少女及び仮面ライダー候補となっているさやか、仁美、誠司、御成、晶も唸り声をあげながら本気で悩んでいた。

 

「うはぁ、悩むなぁ……」

「そうですわね……」

「う〜ん……。美味しい話ではあるんだが……」

「いやしかし、命懸けとなると……」

「どうしよう……」

「ま、そりゃあそうなるよな……」

 

皆が真剣に悩み、星斗が同情する中、すでに仮面ライダーとなっているタケルも、皆が魔法の力を手にすべきかどうか悩んでいた。無理にこの戦いに巻き込むのも少しばかり危険すぎる気がしていた。

すると、そんなみんなの反応を見て、マミがこんな提案をした。

 

「そこで提案なんだけど、みんな、しばらく私達の魔女退治に付き合ってみない?」

「「「「「「「えっ⁉︎」」」」」」」

 

これにはまどか達だけでなく、タケルも驚いた。

 

「魔女との戦いがどういうものか、その目で見て確かめてみればいいわ。その上で、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの」

「で、でもそれって危なくないですか⁉︎ だって一緒についていくって事になったら、狙われる事だってあるわけですし、それで怪我でもしたら……」

「大丈夫よ。そこは先輩である私達でカバーしていけばいいの。もちろんあなたも、出来る限り頑張ってくれると助かるわ」

「う〜ん……。そこまで言われちゃうと……」

 

納得はいかないものの、仕方なくその提案に乗る事にした。いざとなれば、自分がみんなを守ればいい。そう思う事にした。

と、そこに誠司がこんな質問をしてきた。

 

「……っていうか、タケルは何で仮面ライダーになって戦ってるんだ? お前も何か叶えたい願いがあって契約したんだろ?」

「あ、その事なんだけどさ……。実を言うと、3日前にまどか達とかくれんぼして遊んでた事あっただろ?」

「う、うん」

 

まどかは頷いた。

 

「あの時、隠れてた時に魔女の結界に巻き込まれてさ。それで魔女に襲われて、死にかけてた時に、キュゥべえと会ったんだ。叶えたい願いはあるかってな……」

「……」

 

その言葉を、キュゥべえはジッと聞いていた。

 

「んで、俺は答えたよ。生きてもう一度みんなに会いたい。それから、魔女を倒す力が欲しいってな……」

「あの時、そのような事が……!」

 

当事関係していたまどか、さやか、御成は開いた口が塞がらなかった。

 

「それで俺は仮面ライダーゴーストになった。次の日には星斗と会って、昨日から一緒に魔女退治に参加してたんだ」

「……あなたも、同じだったのね……」

 

不意にマミが皆に聞こえるか分からないくらいに小さく呟いた。

 

「? マミさん……?」

「えっ? ううん、何でもないわ。でも、災難だったわね。結果的に

戦いの渦中に巻き込まれる事になったんだから……」

「確かに大変かもしれませんけど、その分、誰かを守れるんなら、俺は後悔してませんよ」

「そう……」

 

と、ここで空気を変えるために再び誠司が質問をした。

 

「そういやさ。タケルってあの時一度だけ姿が、えぇっと、ムサシ……だっけ? そんな風に声が聞こえてきてから変わってたけど、あれって何なんだ?」

「あぁ、その事か……」

 

タケルはそう言って、ポケットからムサシゴーストアイコンとエジソンゴーストアイコンを取り出してテーブルに置いた。それに合わせて、星斗はニュートンゴーストアイコン、隼人は茶色のラインが入った英雄アイコンを置いた。

タケルに代わって、今度は隼人が説明し始めた。

 

「今俺達が出したのは、英雄アイコンと呼ばれるものだ。これは仮面ライダーとして契約した時の、いわゆる特典のようなものだ。このアイコン達には、様々な偉人の力が秘められている。基本的に契約すれば、必ず1つは生み出される。まれに、タケルみたいに2つ以上出来る事もある」

「では、タケル君は特別な存在という事なのですか?」

「特別というのは大げさかもしれないが、高い魔力を持ち、仮面ライダーとしての素質があるという事は確かだ」

「そう考えると、タケルって凄いんだな……」

「そうか? あんまり自覚無いけど」

 

タケルがそう呟くと、隼人が説明を続けた。

 

「個々が持つ英雄アイコンは、契約した時の願いや、その人物像がある英雄によく似ている時によって違ってくる」

「あれ? そうなんですか?」

 

それに関しては知らなかったタケルは思わず口を開いた。

 

「そういえば、タケル君はムサシに憧れてたよね」

「あぁ。それに、エジソンは電気を発明した偉人。父さんが元々勤めてた所も、電気関係の仕事だったって母さん言ってたし……。それなら納得出来るな……」

 

ようやく合点がいったタケルは1人、なるほどと頷いた。それから、星斗と隼人が各々の英雄アイコンを紹介した。

 

「ちなみに、俺のはニュートンの力が入ってるんだ」

「俺のにはビリー・ザ・キッドの力が秘められている」

「……ねぇ。ムサシとかニュートンとかなら分かるんだけどさ。ビリー・ザ・キッドってあんまり聞いた事無いんだけど、そんなに有名な人……?」

 

さやかがそう呟いた時、自称偉人マニアのタケルが得意げに持参していた歴史書を手に持って解説し始めた。

 

「ビリー・ザ・キッドは、アメリカ西部で有名な、伝説のガンマンだよ。南北戦争時代に活躍した人で、小柄な人だったけど、その腕前で、21歳で亡くなるまでは21人もの猛者を早打ちで倒してきた、カウボーイでクールな男だったんだ! あの早打ちは今でも映画とかで有名だし……」

 

あまりに熱弁する様子に、普段から見慣れているまどか達は苦笑していたが、何も知らないマミと隼人はポカーンとしていた。

 

「ず、随分と詳しいのね」

「ここまで知ってる人は初めて見たぞ……」

「亡くなった父さんが大事にしてたこの本で勉強したんです。それにこの刀の鍔も、宮本 武蔵のもので、父さんが大事にしてたものなんです」

「お父さんの……? じゃあ……」

「……あ、はい。父さんは10年前に亡くなってるんです……」

 

タケルは少し表情を暗くしてそう言った。

 

「それからは、母さんと2人で暮らしてるんです。大変ではあるんですけど、まどか達と楽しく毎日を過ごせてるんで、俺的には平気です」

「そっか。なんか悪かったな、嫌な事思い出させちゃってさ……」

「気にすんなって、星斗」

 

タケルは星斗にそう言った。それから、マミと隼人に向き直ってこう告げた。

 

「だから俺、魔女退治頑張ってやります。協力してこの街を、みんなを守っていきましょう!」

「……ありがとう、天王寺君。仲間が増えて嬉しいわ」

「俺達もサポートする。一人前になれるように、お前も頑張れよ」

「はい!」

 

タケルは元気よく返事をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから話題は、今日転校してきた謎多き人物、ほむらとマコトに移った。

 

「あの転校生達も、えぇっとその……。魔法少女に、仮面ライダーなんだよね。タケル達と同じ」

「そうだな。ほむらもそうだが、あのマコトという奴も、一戦交えて把握出来た。あれは、強い」

 

キャリアの長い隼人は思い出しながらそう呟いた。マミもそれに同意している。

 

「確かに、どちらもかなり強い魔力を持っていたわ」

「でもそれなら、魔女をやっつける正義の味方なんですよね? どうしてマコト君は急にまどかちゃんを襲ったりしたんでしょうか……?」

 

晶の疑問に答えたのは、床に寝そべっていたキュゥべえだった。体を起こして、こう答えた。

 

「彼が狙っていたのは、まどかじゃなくて僕だよ。新しい魔法少女や仮面ライダーが生まれるのを、阻止しようとしたんだろうね」

「えっ?」

 

その発言に、候補生達は耳を疑った。

 

「な、なぜそのような事に……? 同じ敵と戦うのでしたら、仲間は多ければ多いほどよろしいのでは?」

「それが、そうでもないのよね……」

 

御成の疑問に答えたのは、表情を暗くしたマミだった。

 

「むしろ、競争になる事の方が多いの」

「そんな……」

「どうしてそのような事に……」

 

仁美が訳が分からないと言ったように呟くと、隼人が代表して説明した。

 

「魔女を倒すと、それ相応の見返りがある。だから、時と場合によっては、手柄の取り合いになり、ぶつかり合う事があるのさ」

「まぁ、俺達の場合は特に取り合いとか考えない方針だから、この街での魔女退治には差し支えないけどな」

 

星斗が安心させるように告げた。

さやかが名探偵よろしく、手を顎に当ててこう推測した。

 

「つまりあいつらは、キュゥべえがまどかに声をかけるって最初から目星をつけてて、それで朝からあんなに絡んできたってわけ?」

「多分、そういう事でしょうね……」

 

マミは残念そうに肯定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと気がつくと、外は夕日が沈んでいた為、この日はお開きとなった。マミの自宅を後にしたまどか達は固まって一緒に帰り、途中で解散して家に向かって帰っていった。

その帰り道、同じ道をまどかとタケルは歩いていた。やがて、まどかが口を開いた。

 

「……タケル君は」

「ん?」

「タケル君は、本当に怖くないの……? あんな怪物と戦ってて……」

「そうだな……。正直、怖いと思う事はあるよ。でも、俺が退いたら、誰かが傷つく。そんな事、俺のプライドが許さないからな。だから、戦える。みんなもいるし、今のところは平気だぜ」

「……私も、なれるのかな? タケル君やマミさんみたいに、カッコいい魔法少女に……」

 

まどかが不安な表情を浮かべると、タケルが安心させるようにその震えている左手を優しく握った。

 

「無理に焦るなって。マミさんも言ってたろ? 本当に叶えたい願いを見つけてから、改めて考えればいいって。とりあえずは、明日から始まる魔女退治に参加するだけでいいからさ。ゆっくり考えていこうぜ。心配すんなって。俺が守るからさ」

「う、うん。ありがとう、タケル君……」

 

まどかは頬をピンクに染めながら、お礼を言った。

2人は仲睦まじく、まどかの家にたどり着くまで、その手をお互いに離さなかった。

 

 

 

 

 




こないだ「Mステ」で氣志團がゴーストの主題歌を歌ってたのを観て興奮してました! カッコいいですよね!

次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。