魔法少女まどか☆ゴースト 〜命を紡ぐ物語〜   作:スターダストライダー

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43. 2人だけじゃないよ

所変わって、あすなろ市の路地裏では、魔女の結界が張られていた。

その内部では、先日まどか達が出会った、記憶喪失の魔法少女、かずみやその幼なじみである仮面ライダーネクロムこと高町 アラタが、仲間である龍、士道、カオル、海香と共に魔女と戦っていた。

目の前にいる魔女は、なんとも奇妙な外見をしており、喜怒哀楽な表情の顔に、4本の腕が付いていた。

 

 

 

 

 

 

 

〜コールサインの魔女、プロローグ〜

〜彼女に目をつけられたら最後、同化させるために体内に取り込まれる事になるだろう〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっ!」

 

アラタが先制して飛びかかり、パンチを繰り返す事でコールサインの魔女を翻弄していた。

 

「こっちよ、魔女」

「オラオラ、かかってこいよ!」

 

龍と海香も加勢して魔女を惹きつけていた。

その隙に士道がガンガンアローで矢を放ち、カオルは飛び上がって飛び蹴りを入れた。

 

「ふっ!」

「後ろが御留守だ!」

 

そして龍と士道、カオルがコールサインの魔女の上に乗り、押さえつけている間に、上空にいるかずみに合図を送った。

 

「かずみ、よろしく!」

「おす! せーの……!」

 

かずみが杖を振りかぶったその時、かずみの動きが止まった。

下の方を見て、思い出してしまったのだ。以前、かずみがタイミングを見誤って、アラタ達に直撃しそうになった事を。その時のデジャブで、恐怖に支配されてしまったのだ。

 

「かずみ?」

「な……。どうしたんですか⁉︎ 早く攻撃を……」

 

カオルが訝しみ、士道が急かしていると、コールサインの魔女が再び動き出し、上に乗っていた3人を弾き飛ばした。

 

「わっ⁉︎」

 

すると、コールサインの魔女の口が大きく開き、漆黒の空間が3人の目の前に広がった。

 

「! いけない!」

「海香!」

 

とっさに海香が駆け寄り、3人のそばに寄って魔法を使い、バリアを張った。が、そのまま4人はコールサインの魔女の体内に飲み込まれてしまった。

 

「! 海香、カオル、龍、士道!」

「しまった……!」

 

残されたかずみとアラタが魔女に体当たりして、4人を助けようとした。

 

「返せ! 私の友達を返して!」

 

だが、かずみの叫び声も虚しく、魔女は逆にかずみに光線を放って吹き飛ばし、近くにいたアラタも同じように吹き飛ばされ、結界を破ってどこかに消えてしまった。

主がいなくなった結界は、何事も無かったかのように消滅した。

 

「やられた……! くそっ!」

 

アラタは悔しそうに拳を握った。

一方のかずみはへなへなと崩れ落ちて嘆いた。

 

「そ、そんな……。みんなが……」

 

いつまでも嘆いていてもしょうがない。そう思ったアラタはかずみに言った。

 

「かずみ、追いかけよう。まだそう遠くにはいないはずだ」

「でも、どこを探せば良いの⁉︎ 私達2人じゃ簡単には……」

 

かずみがそう呟いた時だった。

 

「2人だけじゃないよ」

 

どこからか声が聞こえてきたので、2人が辺りを見回すと、近くのビルの屋上に、2人の仮面ライダーと、4人の魔法少女、計6人の姿が確認出来た。

 

「だ、誰……?」

「! 廉! みんな!」

 

アラタだけは6人の事を知っていたらしく、ライダーの1人の名前を叫んだ。6人は飛び降りると、2人の目の前に着地した。

 

「状況はある程度分かった。すぐに探しに行こう」

 

軍服のような外見の魔法少女がそう呟くと、今度はスマホを片手に持っている魔法少女が呟いた。

 

「……でも、反応が出てないから、探すのには苦労するかもね」

 

と、ここでアラタがある提案をした。

 

「応援を呼ぼう。探す人数は今回ばかりは多い方が良いかもしれない」

「応援……?」

 

背の高いネコ耳の魔法少女が首を傾げながらそう呟くと、ライオンのたてがみのような仮面をつけたライダーが何かに気づいたように呟くた。

 

「アラタ、まさか……」

「今は4人の命に関わる事情だ。なりふり構ってはいられないからな」

「ねぇねぇ、応援って、誰を呼ぶの?」

 

蚊帳の外になっていたかずみが気になってアラタに話しかけると、その口から出てきた人物はかずみがよく知る者だった。

 

「隣の見滝原で活動してる、タケル達さ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日知り合ったタケル達に応援を要請して、しばらくすると、タケルら見滝原メンバーがそれぞれ魔法少女や仮面ライダーの姿で、ビルの上を飛び交いながらやってきた。そして、タケルの背中にはまどかが付いてきており、しがみついている。

 

「おーい!」

「まどか! みんな!」

 

タケル達は待ち合わせ場所の公園に着地すると、変身を解除して元の姿に戻った。

 

「夜遅くに悪かったな。まどかも大変だったろうに」

「ううん。気にしないで。私も力になりたいから」

「明日は休日だし、夜更かししても大丈夫だもんね」

「それに、友達の危機を黙って見過ごす事なんて出来ねぇからな」

「お互い協力して、4人を助けましょう」

「……ん? 晶、誠司。今仮面ライダーになってここに来てたよね? ひょっとして契約したの?」

「あ、はい。あれから色々とあって……」

「そういうわけだ。これからは俺達も戦うぜ!」

 

かずみが、2人の手に持つアイコンを指差して、2人も契約した事を悟った。

すると、先ほど廉と呼ばれた少年の横に立っていた、背の低い髪がボサボサの少年がまどか達を眺めながらアラタに尋ねた。

 

「なぁ、アラタ。そいつらって」

「あぁ。こないだ知り合った魔法少女や仮面ライダーだ」

「俺、天王寺 タケル。よろしく!」

「鹿目 まどかです。まだ契約してませんけど、一応候補者です」

「んで、あたしは美樹 さやか! まぁ、よろしくね!」

「の、野沢 晶です。まだ仮面ライダーになって日も浅いですけど、よろしくお願いします」

「秋永 誠司だ。ちなみに俺がこの中では比較的最近契約したばかりだ」

「拙者は御成 修治と申しますぞ!」

「志筑 仁美です」

「俺は小川 星斗。星斗でいいぜ」

「私は巴 マミ。この子達の一個上なの」

「八谷 隼人だ。マミとは同じクラスの仲だ」

 

タケル達見滝原組の紹介が終わり、続いて新たに登場した6人との関係性についての説明に移った。

 

「で、アラタ。この人達は一体……?」

「前には話して無かったんだけど、『プレイアデス星団』っていうチームのメンバーなんだ」

「プレイアデス星団……?」

 

かずみが聞いた事のない名前を聞いて、首を傾げた。

 

「そうよ。私達6人と、かずみちゃん達6人。合わせて12人で魔女と対抗するチームを作ったの」

 

そう話したのは、先ほどネコ耳の魔法少女になっていた、大人しめな少女だった。

 

「でも、何でプレイアデス星団って名前なんだ?」

「俺が元々天体とかが好きだったからさ。ほら、12人って、十二星座みたいな感じだろ? だから星の何かに例えようとして、特に気に入ってたプレイアデス星団をそのままチーム名にしたのが理由なんだ」

「あの7つの星、神話の七姉妹になぞらえてるのさ」

 

スマホを片手に持った少女が夜空に輝く星を指差した。かずみには、いなくなった4人の顔が幻影となって映っているように見えた。

 

「みんな……」

「ってコラ! 勝手に海香達をお星様にするな!」

 

かずみが目をウルウルさせていると、突然背の低い、男気のありそうな少女がかずみの頭をポカリと叩いた。

 

「痛っ⁉︎ 誰、この凶暴な子⁉︎」

「……覚えてないの?」

「あっ、そっか。かずみちゃん、今は記憶が無いんだったっけ?」

「あぁ、そうだ。だから改めて1人ずつ紹介した方が良いと思う。タケル達もいるし」

 

タケルの提案で、ジャングルジムの上に座っている一同やかずみの近くにいる少女の紹介をする事にした。

 

「先ず、さっきかずみに突っかかってきたのが若葉 みらい」

「……ふん」

 

紹介された少女……みらいはそっぽを向いた。

 

「私は宇佐木 里美。里美って呼んで」

 

次に自己紹介したのは、大人しめな少女……里美だった。

その次は、スマホを持っている少女が呟いた。

 

神那(かんな) ニコだぞ。んで、上でふんぞり返ってるのが……」

「……あん?」

 

不意に紹介された、メガネをかけた背の高い少女がキリッとスマホを持つ少女……ニコを睨みつけた。

 

「おーこわ。浅海 サキ様でんがな」

 

ニコは威嚇に臆することなく、メガネの少女……サキを紹介した。

次に口を開いたのは、この場では年長者である少年だった。

 

「竹市 廉だ。話は前にアラタから聞いている。龍達の救出を手伝ってくれて感謝する。よろしく頼むぞ」

 

そう呟きながら、手のひらを動かしていると、突然何も無いところからボールを出現させた。俗にいうマジックというやつだ。

 

「おぉ〜」

「手品が出来るんですね」

「まぁな。それから、こいつが俺の弟の……」

「……竹市 ゲンヤ。まぁ、よろしく」

 

廉と呼ばれた少年が肩を置いた、背の低い少年……ゲンヤはぶっきらぼうに答えた。

 

「……いやぁ、中々の個性派揃いで……」

「言えてるな」

「す、凄いね……」

 

かずみ達が、廉達の様子に戸惑っていると、アラタの持っていた携帯電話のメロディが流れてきた。

開いてみると、相手は海香だった。

 

「! 海香からだ!」

 

それを聞いた一同は血相を変えて、一斉にアラタの周りに集まった。音声をスピーカーに変更した後、真っ先にかずみが電話越しに海香達に話しかけた。

 

「もしもし、そっちは無事か⁉︎」

『うん、なんとかね……』

『今は、海香の作ったバリアで、吸収されるのを防いでいます』

『そっちはどうなってる?』

「うん。みんなが来てくれたんだ」

『みんな? サキ達の事ね』

「それだけじゃ無いよ。まどか達も来てくれてるの」

『えっ? まどか達も?』

 

それを聞いて、タケルが声をかけた。

 

「みんな! 俺だ、タケルだ!」

『おぉ! タケル! 久しぶりだな!』

「みんな、心配しないで。私達も協力して、必ずあなた達を助けるから」

 

マミが4人を安心させるように声をかけると、サキが海香に尋ねた。

 

「海香。バリアは、後どれぐらいだ?」

『もって5時間……』

「……あまり長くはないか」

「!」

 

廉の一言で、かずみは顔を青ざめた。

すると、そんなかずみの様子を察知したのか、海香達がかずみに声をかけた。

 

『かずみ。今そこにいるサキ達はあなたの仲間よ。信じていいわ』

『ですから、タケル君達と協力して、一緒に魔女を探してください』

『つーわけだ。頼んだぜ。タケル、みんな!』

『ま、とりあえず焦らずに迎えに来て。かずみの事、信じてる。待ってるからね……』

 

と、ここでカオルの声が途絶えてしまい、完全に声が聞こえなくなった。

 

「! みんな……!」

「……通信が途絶えたか」

 

アラタが携帯電話を閉じながらそう呟いた。

かずみが再び泣き出しそうになると、またみらいがかずみの頭をポカリと叩いた。

 

「しっかりしろ、バカ!」

「また……」

「4人を助けられるのは、僕達だけなんだからね! シャキッとする!」

 

と、そこへ更にまどかが寄ってきて、手を差し伸べた。

 

「大丈夫だよ。私も、かずみちゃんみたいな力はないけど、みんなと一緒に探す事は出来るから。だから、一緒に頑張ろう」

「……うん」

 

かずみはまだ不安な表情を浮かべながらも、まどかの手をとって立ち上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、手がかりもなしに手分けして探すのは効率が悪いという事で、ひとまずは集団で固まって行動する事になった。

一同が各々のソウルジェムやアイコンを掲げて魔力を辿っていると、かずみが質問をした。

 

「みんな、何してるの?」

「えっ? 知らないのか? 魔女探しだよ」

 

誠司がそう言うと、里美と隼人が説明した。

 

「魔女は好んだ場所に結界を張って、負の感情を撒き散らす事があるの」

「そこで必要になってくるのがこのソウルジェムやアイコン。これらが感知した魔女の魔力を基に、魔女のもとへ導いてくれる」

「うむ。つまりジェムやアイコンは、変身アイテムにして、魔女探知機なのだ」

 

ニコの補足説明を聞きながら、かずみも見よう見まねでイヤリングをソウルジェムに変えて、手に持ってみた。

と、ここでかずみは新たな疑問をぶつけた。

 

「でも、海香達は推理して見つけてたよね?」

「それは推理するほどの情報があればの話だ。今回のは偶然見つけたんでしょ? だったらジェムやアイコンの方が確実だ」

「……っていうより、俺達は海香みたいに推理出来るほど頭の回転が速いわけじゃないしな」

「そうなんだ……」

 

サキとゲンヤの説明である程度納得したかずみは、今度は自分のアホ毛を見てみた。が、特にこれといった反応は示さない。

 

「(ジェムやアイコンが働いているのに、なぜ反応しない、マイ探知機……)」

 

そんな中、廉がアラタにテレパシーで話しかけた。

 

『……なぁ、アラタ』

『? どうした?』

『こいつらは本当に信用出来るのか? 万が一、例の事がバレたら、厄介な事になりかねないぞ……』

『……大丈夫さ。タケル達ならな。そうならないように俺も頑張ってるんだ。(それに、もしかしたら分かってもらえる事もあり得るしな……)』

 

アラタはそう思いながら探索を続けていたが、一向にソウルジェムやアイコンに変化は見られない。

 

「……反応、ありませんね」

「毎度の事ながら、反応薄いね」

「支援が欲しいところだぜ」

 

晶、ニコ、ゲンヤがそうぼやいていると、里美が何かを発見して近寄った。それはフェンスの上に乗っている野良猫だった。

 

「今晩ニャ」

 

里美がそう話しかけると、猫もそれに応えるかのように一声鳴いた。それから里美は野良猫を抱き抱えて、会話しているかのように猫語を話し始めた。

 

「さ、里美が変になった⁉︎」

「違う!」

 

またポカリと頭を叩いたみらいが説明した。

 

「あれは里美の魔法少女としての対価」

「対価?」

「里美は動物と話す事が出来るんだ」

「そうなの⁉︎」

 

里美の能力を知ったかずみやまどか達は驚いていた。

 

「……っていうより、将来は獣医になりたいって言ってた事も覚えてないの?」

 

みらいが呆れていると、里美が振り返って叫んだ。

 

「! この子、見たって!」

「ニャにを⁉︎」

「そのマークよ!」

 

里美が指差したのは、かずみの左手の甲につけられていた紋章だった。それは、コールサインの魔女が放った光線によって刻まれたものだった。それと同じマークを野良猫が別の場所で見たのだという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速野良猫の案内でまどか達がやってきたのは、とある路地裏だった。その地面には、確かにかずみの左手の甲につけられたものと、そっくりの紋章が刻まれていた。

 

「本当だ、そっくりだね」

 

さやかがそう呟くと、ニコがスマホを取り出した。

 

「ふむ。拾ってみようか」

 

ニコがスマホを弄ると光り出して、紋章にかざしてみると、紋章が光に包まれた。

 

「? 何をなさっているのですか?」

 

仁美がそう尋ねると、廉が代わって説明した。

 

「今、ニコが自作のアプリを使って、魔女の残留力を検出してるんだ」

「へぇ。便利な魔法ね」

 

マミが関心していると、ニコの方が作業を終わらせた。

 

「OK。みんな、ジェムやアイコンを」

「タケル達も一緒に」

「? 分かった」

 

わけも分からぬまま、タケルら見滝原組もアラタ達のようにソウルジェムやアイコンをニコのスマホに近づけた。すると、ソウルジェムやアイコンが光り出した。

 

「どうなったんだ?」

「ジェムに魔女の波長を記憶させたのさ」

「これで精度が上がってるはずだ」

「おぉ。中々便利なものですな!」

「そうですね」

 

それから、年長者でもあるマミ、隼人、サキ、廉が話し合い、東西南北の4方向に分かれて行動する事になった。ちなみに北を隼人が、南をマミが、西を廉が、東をサキがリーダーとして行動する事になった。

 

「よし。ここからは手分けして探すぞ。ここから北の方を、俺と誠司、晶、御成が向かう」

「南は私と美樹さん、志筑さんが担当するわよ」

「西は俺とゲンヤ、星斗、里美、ニコ、それからその猫で探すぞ」

「私とかずみ、アラタ、みらい、そしてタケルとまどかは東だ」

「みんな、何かあったらすぐに連絡するのよ」

「「「「「「「「はい!」」」」」」」」

 

まどか達は力強くそう返事した。

ちなみに、みらいがサキと同じチームになれたと知って、小さくガッツポーズをとっていたが、誰も気付かなかったそうだ。

かずみはふと、近くにあった時計塔を見てみた。針はどちらも頂点を指していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムリミットまで、後4時間に迫っていた。

 

 

 

 

 

 

 




というわけで今回からプレイアデス星団の全メンバーが集合しました! 現時点では18人いますが、海香達も加えると22人という大所帯になってますね……。とにかくめちゃくちゃ人数が多いですが、それぞれのキャラの個性を活かしていけるように、頑張って書いていきます!

次回もお楽しみに。
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