夕立改二「敵の攻撃がよけられないっぽい」   作:うざぐろ

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夕立ちゃんが回避できるようになるまでのお話
礼号作戦頑張って行きましょう


ゆらさんのはなし~つづき~

由良「あら、ドーナツ?」

 

夕立「お休みだったから、時雨といっしょにドーナツを買いに来てたっぽい!」

 

由良「そう、邪魔しちゃったね、ごめんね?」

 

夕立「大丈夫!それでお話って?」

 

由良「簡単なアンケートみたいなことよ、この鎮守府は好き?」

 

夕立「大好き!」

 

由良「そう、ありがとね」

 

夕立「えっ、もう終わりっぽい!?」

 

由良「簡単なアンケートって言ったでしょ、じゃあね」

 

夕立「えー・・・」

 

時雨「何だったんだい?」

 

夕立「この鎮守府のことは好きかって聞かれたっぽい」

 

時雨「・・・なるほどね、で、なんて答えたの?」

 

夕立「勿論大好きだって答えたっぽい」

 

時雨「・・・そっかそっか、さ、冷める前に食べちゃおう」

 

夕立「そうだったっぽい! いただきまーす!」

 

 

 

 

由良「原因は多分推測のとおりで間違いないと思います」

 

提督「喜ばしい事だが、戦果に影響を及ぼすとなると・・・うーむ」

 

由良「タービンは載せないんですか?」

 

提督「1度ガン積みさせてみたが避けきれていなかったようだ」

 

提督「どちらかと言えば慣れている装備の方がうまく避けられるようだな」

 

由良「なるほど・・・まもなく大規模作戦ですし、現状を打破しないことには・・・」

 

提督「だよなぁ・・・」

 

 

 

 

提督「というわけで、訓練出撃を行う!」

 

提督「休暇も終わったことだし、低難易度の海域に少数で出撃し、どれだけ回避できるかを競ってもらう」

 

提督「低難易度とはいえ実戦だ、気を引き締めてかかれよ!」

 

暁「1人前のレディになるための訓練ってわけね!」

 

夕立「よ、避けられるかな」

 

島風「私が一番はやいんだから!」

 

提督「まずは基礎中の基礎!1-1からだ、出撃!」

 

 

 

 

夕立「これくらいなら余裕っぽい」

 

暁「ほんとよ!まず攻撃させないわ!」

 

島風「つまんないー!」

 

提督「次は1-2だ、補給して出撃!」

 

 

 

 

夕立「掠っちゃったっぽい・・・」

 

暁「当たらなかったわ!」

 

島風「つーまーんーなーいー!」

 

提督「ふむ・・・まあいい、1-3へ、補給して出撃!」

 

 

提督「・・・うーむ、やはり夕立だなあ」

 

夕立「小破しちゃったっぽい・・・」

 

暁「掠っても平気なんだから!」

 

島風「おう!おうっ!」

 

提督「やはり敵弾が怖いのか?」

 

夕立「うーん・・・夕立にもよく分からないっぽい・・・」

 

提督「疲労は取れたんだよな?」

 

夕立「バッチリ取れたよ!」

 

提督「むむむ・・・」

 

夕立「大規模作戦までにはどうにか直さないと・・・夕立、もっともっと鍛えるっぽい!」

 

提督「ああ、その意気だ、無理はするなよ」

 

 

 

 

提督「・・・本当に精神的なものだけなのだろうか、敵弾や敵の主砲が改良されているとか・・・?」

 

大淀「お疲れ様です、大丈夫ですか?」

 

提督「ああ、大淀か、すまない、デイリー達成の書類だったな」

 

大淀「悩み事ですか?」

 

提督「うむ・・・少し夕立の調子が悪いようでな・・・」

 

大淀「明石さんに相談してみては?兵装の不調ということも考えられますよ」

 

提督「そうだな・・・うむ、そうさせてもらおう、ありがとう、大淀。」

 

大淀「いえ。それでは失礼します」

 

提督「にしても・・・」

 

提督「ここの鎮守府、明石いないんだよなぁ・・・」

 

提督の幸せがまた一つ逃げた




最後のはため息ってことです
ちょっとかっこいい表現使いたかったんです許してくださいなんでも(ry
更新遅くなってすみません、最近いろいろ忙しかったんです!許し(ry
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