ここをこうしたほうが分かりやすい、ここがダメ、ここを直したほうがいい など
感想、批評をお願いします
「気持ち悪い」
俺がこの一年で感じたものだ、ここまで生きてて16年間、こんなに気持ち悪いと思ったことはないだろう
人によっては俺を自分勝手だとか、身勝手と罵るであろう。しかし今の世の中は汚く冷たい。
町はゴミで汚れ
空気は臭く、汚い
大人は図体だけでかくなったまま子供のまま
大和撫子?ふざけるな今の日本では見つけることさえ困難だ。今はフィリピン人だか、外国の女が大和撫子らしいぞ
侍だ?一つ踏み間違えたら人生終わりになる世の中だ、怖くて上司にペコペコしてますよ
あぁ、聞いた話では昔はとても良いとこらしい…
自然は豊か
空気は綺麗で、住んでいる
昔の女性は精神的にもとても強いらしい
昔の男性は仁を通し、自分の道を通していたらしい
あぁ、俺は昔に生まれたかった、この世界でとは言わないから、綺麗なところへ美しい暖かい世界へ行きたい。
今日も疲れたな、別にいつも通りだが面倒だった。いつも通りで詰まらない
日常は暖かいかもしれない、でも、刺激は無い。あったとしても幸運な奴だ
ここで訂正を入れておこう。
「ハァ…詰まらない。何でもいい何でもいいから…なんか、面白いことないかなぁ」
自然と思ってることが口に出た。まぁどうでもいいな。
今の俺はイヤホンを両耳に付け、籠にバックを入れて自転車をこいでいる。自転車は…いわゆるママチャリだ。
まぁいつもそんなこと思いながら帰ってる。帰ったら飯、勉強、ネットサーフィン…
そんなことを考えながら、自転車を漕ぐ俺はいつもバスで学校に通っているが、友達が一緒に自転車にしよう、と誘ったから今おれは自転車で通学している。
まぁそいつとは部活が違うから帰りは別々だがな。
’’もし、俺がここで別の道を通れば、もし、自転車通学でなくバス通なら、少しでも結果は変わっていたのだろうか…いや変わることはないだろう。今ならわかる
あれに出会う運命はそんな簡単なことでは変わらないだろう。’’
いつも通り前を向いて自転車を漕いでいただけだ、あんなものが居るとは思わない
なんだ…アレ、今俺の前には’黒くて’大きくて’人間ではないものがいる、それは’犬の様な形’
目を疑う、誰だって疑う。ありえないからだ
それは、ハァ―ハァ―と呼吸をしているゆっくりと、顔を上に向けて、星を見ているようだ、あいにく俺に気づいていない
それを目にした俺は自然と漕いでいた自転車を止め、方向転換し、逃げた
ありえないからだ、第一そんな不思議生物が道路の真ん中で居座ってるほど、日本は未開の国ではないぞ、そんな未知、俺は知らない
今の俺は全速力で来た道を引き返している
「なんだよ!アレ!」
声に出さないと居られなかった、声に出せばもしかしたらこの夢のような未知が消えるのでは?と思ったからだ
ここで俺はしまったと思った、コレは犬に似ている
俺の知っている犬は、
鼻が利き
足が速く
耳がよい
そう、耳がいいのだ、
俺の声に気付いたソレは、俺を見つけ、睨んだ
そして俺は思い出した、
犬は、動くものを追いかけてくる
小さいころ、犬の前で全力疾走したことがある、すごい勢いで追いかけられて驚いた
まぁそれと同じだ
案の定、追いかけてきた
ヤツは俺が見てきた犬でも大きい、いや、大きすぎる。だって俺よりも、人間よりも大きいのだ
大きいということは筋力もヤバイということだ。車よりも速い。
つまり
俺は追いつかれた。終わったね。
と、思うじゃん?
相手はいきなり、ナ○ガク○ガが飛び掛かる前のポーズをし、飛び掛かってきた。
瞬間
俺はすごい勢いで叫び、自転車を犠牲にし、飛びよけた。
まぁ、飛び掛かるかのような構えだ、来るだろ。そして人間は叫べば叫ぶほど人間本来の力がでるらしい
テニスで声を挙げるのと同じだ。
今の状況霞ほどの力でも欲しいのだ
そのまま叫び、荷物も見捨てて全力で走る、ヤツは俺の後ろの壁に頭をぶつけた、怯んでいるうちに
人気のある道に逃げるべきと判断し、全力で向かった。生憎近くて助かる
筈だった、のだ、
おかしい、明かりはついてるのだが、人がいない。
そうすると
なんか、怒り狂ったアレがきた、道路標識をなぎ倒して俺のすぐ横に道路標識が刺さった
それに気を取られ、ヤツは
俺の手を噛んだ、歯は鋭く、俺の腕があと少し力を入れられたら、なくなるくらいまで、歯が刺さった
声にならない声が響く、痛みが俺の神経をすり潰す、
俺はどうにか、離させるため殆どの生物の弱点である、顎の裏を殴り続けた。
ソレでも口は閉ざされたまま、俺は必至で殴るが、無情にも奴にダメージは行かない
ならば
すぐ横に刺さってある標識を右手で持ち、地面から抜く、しかし、深くまで刺さっていて抜けない
力を入れるが、痛みが増す。また叫び、何とか抜き、
それを奴の喉に刺した、
離れた、やっと離れた……二重の意味で、離れたのは奴もそうだが、俺の腕も離れて奴の腹の中に消えた
俺は自分の無くなった左腕に気づき、痛みが増した。
あぁ、俺はここで死ぬのか… 確かに俺は非日常が起こるなら何でもいいといった、しかしコレはいやだな
俺が望んだのはこんなことではない、こんなことではない、勝手だろう?好きに言えばいい、人間とは常に勝手なのだ、
どうせ死ぬのならば、一泡吹かせたい、
俺は、折れた標識を持ち直した
ヤツはまた俺に飛び掛かってきた、だいぶ俺は後ろに下がり、ちょうど俺の前に落ちた奴の’目’に刺した
もがくだろう、しかし俺は刺した標識を押し込んだ、
まぁヤツは俺から離れた
目は片方刺さってるけどな、俺はそれを口にした、してやったぜという風に、ヤツは思いもしなかっただろうな、まさか自分よりもひ弱そうで小さな俺に目を奪われたのだから
「奪い取ったよ、オマエだって取ったんだ、気にするなよ」
俺の苦し紛れのセリフ、理解したかどうかは知らないけど、ヤツは痛みと、怒りに身を任せて俺に噛みついた
あぁ、死ぬのか、最後の最後が非日常の手で殺される、のかぁ
なんか認められないな。
夜が明け明かりが、太陽が昇った、俺は遠くに草木花を目にしたように感じた、最後の感情それは、草や木花に対するものである
綺麗だなぁ
そして意識は落ちた
主人は最強にはなりません
私の頭の中では骨組みができてます
時間があんまり無いので更新不定期です
よろしくお願いします