随分と期間が空いてしまいましたが、投稿させていただきます。
では、どうぞ。
祐斗がフリードの一撃で吹き飛ばされる。
その身体は傷だらけで、見るからに痛々しい。
「祐斗!」
「木場!」
「来ないでくれ!」
駆け寄ろうとした一誠たちを言葉で押しとどめる祐斗。
「これは、僕の復讐だ。僕の戦いだ。僕には、アレを壊す義務がある。」
そして祐斗は立ち上がると、バルパーに向けて叫ぶ。
「バルパー・ガリレイ!僕は『聖剣計画』の生き残りだ!いや、正確には生き残りですらない!悪魔に転生したことで、生き返ったに過ぎない!」
「…ん?『聖剣計画』?また懐かしいモノが出てきたものだ。なるほど、数奇な運命だな。まさかあの計画の被験体とは。」
「そうだ!そして、あなたに殺された!失敗作として!」
「ん?“失敗作”?違うな。あの実験は成功した。間違いなくな。」
「…え?」
その言葉に、愕然とする祐斗。
「あの計画は、聖剣使いを作り出すことではなく、聖剣を扱うためのメカニズム、その解明が目的だったのだよ。そして、実験の最中、私は聖剣を扱うための因子を発見した。それが…」
そしてバルパーはあるものを取り出す。
「これだ。聖剣を扱うための因子の結晶。あの計画の時に作ったものだ。」
「そんな…どうやって…!?」
「君たちの身体から抽出したのだよ。君たち一人一人の因子は少なかったが、集め、濃縮すればそれは聖剣使いのものと変わらなくなる。」
「!?それは、私たちが聖剣使いの祝福を受ける際に身体に埋め込む…!」
満と戦っていたゼノヴィアがバルパーの持っている結晶を見て驚きの声をあげる。
「そうだ。これを量産したものだろうな。」
「なら、どうして!どうして皆を!どうして皆を殺したんだ!」
「知れたこと。この技術は、聖剣使いを人工的に増やすことが限りなく容易になる技術だ。因子の抽出には魂ごと取り出す必要があるため抽出された者は死ぬ、というデメリットはあるがね。」
「故に、抽出、及び機密漏洩を防ぐために殺した。研究に関わるスタッフたちも全て、な。残念ながら資料は処分する前に押さえられてしまったが、異端とされ、追放された私にはもはやどうしようもなかった。」
「まさか、そんなことが…」
「しかしミカエルめ、私を断罪しておきながら…。やっていることは私と同じではないか。」
「違う!貴様は残虐な行為を行った故、異端とされ、教会を追放されたはずだ!ミカエル様とは違う!」
ゼノヴィアが叫ぶ。
「ふふふ、まあ間違ってなどいないよ、聖剣使いのお嬢さん。アレの抽出にはショック死を引き起こすほどの苦痛を伴うからな。流石の私も殺してからしか抽出はせなんだ。それに私が研究に関わった者たちを殺したのも事実。だが、科学の進歩には常に犠牲がつきものなのだ。」
「“犠牲”!?そんな言葉で片付けるのか!?」
「言い方はたくさんある。犠牲が気にくわないのならば、こう言おうか?“彼らがその命を持って、我らに聖剣使いの謎を解き明かしてくれたのだ。”とね。」
「貴様ァァァァ!」
祐斗は叫ぶ。その姿をどこか嬉しそうにに見つめながら、
「まあコレはあと3個ほどあったのだが、フリードたちに使ってしまってな。」
「んー、俺っち以外は皆死んじまったんですよねぇ。あれ?俺っちってもしかしてスペシャル?」
「と、いうようにコレを使用するデメリットはそもそも因子を持たない人間に使うと拒絶反応で死亡することだ。私は反対したのだがね、スポンサーが許してくれなかった。」
そうしてバルパーはチラリとコカビエルの方を見る。
コカビエルはフン、と鼻で笑う。
「有象無象の人間どもが死んだところで、この俺には何の痛みもない。聖剣も、あればよいレベルなのだからな。」
「というわけだ。コレの量産の目処は立っている。欲しければくれてやろう。」
そう言って因子の結晶を放り投げるバルパー。
球体のそれは祐斗の近くへ落ちた。
「あ、ああっ!」
慌ててしゃがみ込み、結晶を手のひらに乗せる祐斗。
「みんな…」
結晶を見つめ、悔恨と懐かしさの入り混じった表情を浮かべる祐斗。
その双眸からは涙が溢れ、祐斗の頬を濡らす。
その涙が結晶へと落ちた時、結晶から光が溢れ、戦場を照らす。
そしてポツリポツリと、光が集まり人の形を成していった。
「なんだ…!?」
「人の魂の光…。おそらく、この戦場に渦巻く様々な力が、あの結晶から魂を解き放ったのですね。」
驚く一誠に説明する朱乃。
現れた魂たちに、祐斗は唇を震わせながら語りかける。
「み、皆…!」
その言葉から、その場にいる者は魂たちが聖剣計画の犠牲者たちだとわかった。
「…ずっと思っていたんだ。僕が、僕だけが生きていて、生き延びてしまっていていいのかと。僕よりも夢を持った子がいた。僕よりも生きたかった子がいた。僕だけが、僕だけが平和な暮らしを過ごしていてよかったのかって…。」
涙を溢れさせながら、祐斗は言葉を紡ぐ。それは自身の生の疑念の言葉であり、また彼らを救えなかったことの悔恨の言葉でもあった。
ー私たちのことはもういいんだよ。キミは、生きていてもいいんだよ。
「…え?」
霊魂の1つが祐斗に語りかける。
ーありがとう。ずっと私たちのために頑張ってくれて。
ーごめんね。私たちの死を背負わせちゃって。
ーだからね。生きて。これからは、キミのために。
その言葉に、祐斗は更に涙を流す。
そして霊魂たちは、一斉にある歌を歌い出す。
「これは…!」
「聖歌…。」
アーシアが呟く。
紡がれる聖歌を、祐斗も一緒に口ずさむ。
祐斗たちの、夢と希望の象徴だったもの。
明日へと生きる、糧となったもの。
ー僕らは、一人ではダメだった
少しずつ祐斗の周りへ光が集まっていく。
ー私たちは聖剣を扱える因子が足りなかった、けど
それは祐斗を中心に渦を巻き、勢いを増していく。
ー皆が集まれば、きっとだいじょうぶ
ー聖剣を受け入れるんだ
ー怖くなんてない
ーたとえ神がいなくても
ーたとえ、神が見ていなくても
ー僕たちの心は
ー私たちの心は
「ひとつだ…!」
そう祐斗が呟いた瞬間、その光の全てが祐斗へと流れ込む。
思いの強さが、誰かを守る力へと変わるー
その思いは、世界の理すらも覆す。
「もう二度と、僕のような存在は生まれてはならない。」
ゆっくりと、祐斗が立ち上がる。
「これは、皆がくれた力。」
その手には、神聖なる光と、漆黒の闇を宿した、
「これで、あなたを止めるよ、バルパー・ガリレイ。」
一振りの長剣が握られていた。
□□□□□□□□
「行けェェェッ!エクスカリバーを叩き斬れェェェッ!」
一誠が叫ぶ。
「お前はリアス・グレモリー眷属の“騎士”で、俺の仲間で、俺のダチなんだよ!あいつらの想いと魂を無駄にすんなァァァッ!」
一誠の叫びが祐斗の闘志を燃やす。
「行きなさい祐斗!あなたはこのリアス・グレモリーの“騎士”!あなたは、私の眷属なのよ!エクスカリバー、見事超えてみなさい!」
リアスの激励に気が引き締まる。
「祐斗君!信じていますわよ!必ず勝って!」
朱乃の声援に胸が熱くなる。
「…祐斗先輩!」
小猫の呼びかけに頷く。
「ファイトです!」
アーシアの言葉にサムズアップを返す。
そしてチラリと、満の方へ視線を向ける祐斗。
満と目が合った瞬間、不思議と満がこう言った気がした。
『ここまできて負けたりしたら承知しねえぞ。行け。行って決着を付けてこい…!』
「…待たせたね。」
「ホントですよぉ〜。目の前でなんかお涙頂戴はやってるし、僕ちんは蚊帳の外だし、なんかおたくはおたくで新しい力みたいなやつに目覚めちゃってるし。一応様式美?ってことで手は出しませんでしたけどね、ええ。」
「…空気は読めるんだね。」
「そりゃあもう。おたくの見えないところでおっかないのがこっちに視線で釘刺してましたから。」
「?」
「まあそれはともかく。やるんでしょ?今度はさっきみたいなヌルい戦いはせんでちょうだいよ?」
「…今までの僕だと思ってたら痛い目みるよ。覚悟することだね。」
その言葉と共に剣を構えた祐斗に、ニヤリとフリードは笑いかけると、
「そいつは楽しみ。んじゃ、一応。」
と言ったが早いか、すうと息を吸い込み、言う。
「このエクスカリバーに勝てるんですかねぇ?悪魔くん!」
フリードの言葉に目を見開いた祐斗は、クスッと笑い、同じ様に息を吸い込み、言った。
「この
そして両雄が激突する。
□□□□□□□□
「そらそらそらそらァ!」
分かたれた5つの聖剣を統合させたエクスカリバー。その力は、天閃、夢幻、透明、そして擬態と破壊と、統合された聖剣の全ての能力を兼ね備えていた。
フリードはその全てで以って祐斗に相対する。
「…くっ!」
フリードの攻撃を必死に凌ぐ祐斗。
先ほどまでの戦闘とは違い、聖剣としての特性も秘めた"白夜の聖魔剣"はエクスカリバーの攻撃を受けてもヒビ1つ入らないが、今までの戦闘での消耗は祐斗を確実に蝕んでいた。
「オラ隙ありィ!」
「甘いよ!」
フリードが繰り出してきた鋭い突きの軌道上に、祐斗は聖魔剣を滑り込ませる。
ーズシュッ
だが、フリードの攻撃を防いだかに見えた祐斗の、"背中"から鮮血が迸る。
「!?」
「いんやあ。"隙"ありサ。」
(確実に、防いだはず…ッ!?)
動揺する祐斗に、目の前のフリードは嘲るような笑みを浮かべながら、
「おや、エクスカリバーを破壊するとか言っといて、その特性すら理解してなかったんですかい?ダメだなあ、ちゃんと予習はしておかなくちゃあ!」
祐斗の"後ろ"から響くフリードの声。
「!」
「今頃気づいても遅ぇーよ!」
ザンッ!
「ぐああ!」
背中にもう一撃を叩き込まれ、地に伏す祐斗。
「なっ!?フリードの奴、どうやって!?」
「…厄介ですわね。あの下衆男、予想以上に聖剣の力の使い方を心得ているようですわ。」
「恐らく、アレは"透明"と"夢幻"の合わせ技ね。それと、"天閃"もかしら。」
驚く一誠に、冷静にフリードの実力を測る朱乃とリアス。
リアスの言った通り、フリードは"夢幻"の力で正面から突きをするフリードの幻覚を祐斗に見せ、自身は"透明"の力で透明化。
そして"天閃"の力ですぐさま祐斗の後ろに周り、ガラ空きの背中に攻撃を加えたのだった。
朱乃はともかく、リアスの様子に違和感を覚える一誠。
「ちょ、部長!そんな冷静に分析してる場合じゃ!」
「大丈夫よ。見てなさい、イッセー。」
リアスの眼差しには、何の焦りも、不安もなかった。
「あの子が私の期待に答えられなかったことなんて、なかったもの。」
その視線の先には、ゆっくりと立ち上がる、祐斗の姿があった。
□□□□□□□□
「…あれま。」
ゆっくりと立ち上がってくる目の前の男。
その姿を見ながらフリードは考える。
(手応えはあった。仕損じたとは思えねぇ。確実に殺ったハズだ。どういうこってすたい?)
あの聖剣の力か。フリードはそう考えた。
(…ま、それなら次で確実に殺るだけだ。覚悟してちょうだいよ、悪魔くん?)
相手が体勢を立て直す前に、一気に距離を詰める。
「オラァ!」
今度は刀身に"破壊"の力を込め、相手の胴を薙ぐフリード。
なすすべもなく吹っ飛ばされ、力無く転がる肉体。
(まあ何にせよ、痛い目見る前に対処、ってね。)
「弱ェ弱ェ。こんなもんじゃ満足できねぇですよ、と、いうわけでお次はイッセー君ですかな?」
そう言って一誠達の方へ向き直るフリード。
当の一誠は、こちらを見てあんぐりと口を開けている。
「プッ、何ですかぁその顔。このエクスカリバーにそんなにびっくりしちゃいましたぁ?」
馬鹿にするフリードだが、一誠の視線が自分に向いていないことに気づく。
具体的には、フリードの"後ろ"。
(あぁ?…なーんか嫌な予感。俺っちの予感が正しければ…)
渋い顔をしながら振り返る。
「…しつこいのは嫌われるっての、知りません?」
「悪いけど知らないね。僕はラーメンはしつこいのが好きなんだ。」
薄く笑みを浮かべながら、立ち上がって構えている目の前の男。
殺ったハズの、相手。
(…どういうこった。不死鳥の不死性だって、この聖剣の前には無力だってのに。)
□□□□□□□□
「…死亡ドッキリがお得意で?」
「あいにく披露する機会がなくてね。今回が本邦初公開さ。」
軽口に軽口で返す祐斗だが、顔を真剣なものに変えると、
「僕は誓ったんだ。仲間がいる限り、僕は二度と沈まないと。」
「僕はその誓いを、"太陽"を背負っている。"白夜"の名は伊達じゃないよ。」
フリードの額に汗が浮かぶ。
(やっべ。これ、勝てないやつだわ。負けるとは言わんけど、勝てない。)
フリードは今の祐斗の発言から、ある推測を立てる。
(俺っちの推測が正しければ…)
これまでとは違った面持ちで、エクスカリバーを構え直すフリード。
(こいつは、沈まない。いや、"沈めない"のか。やめてくださいよ、こんなめんどくさい仕様にするの。)
フリードは引きつった笑みを浮かべながら、再び戦闘を開始した。
□□□□□□□□
ドシャアッ!
"何度目か"の、祐斗が倒れ伏す音。
転がっている祐斗の身体はボロボロで、生きているのかすら怪しいほどだ。
だが。
その身体がピクリと動き、再び祐斗が立ち上がる。
その身体の傷は見るも耐えないものであったが、その身体に満ちる生気はとても死の一歩手前にいるものとは思えない。
「…いいかげん、やめません?飽きてきたんですけど。」
「僕はまだまだいけるよ。それに、飽きてきたとか言ってるけど息が荒いね。身体の傷も増えてきたようだ。降参するかい?」
「圧倒的に俺っちが勝ってるハズなのに、それを言われるってどうなんでしょ?」
祐斗がフリードに"負けた"数は、既にニケタを越していた。
フリードの姿も傷が増え、荒く息を吐いている。
だが、祐斗は沈まない。沈めない。
これがただのアンデッドだったのなら、フリードもここまで苦戦はしなかっただろう。
だが、祐斗は思考を停止した不死人形ではない。
倒れるたび、フリードの動きとクセを覚え、再び立ち上がる。
正に不滅の騎士。
主のため、同胞のため、その身を何度でも奮い立たせる誇り高き騎士の姿。
しかしフリードにはそれが、絶望を叩きつける悪夢の使者にしか思えない。
(いやマジ無理。こんな相手にどう勝てと?流石に無限に生き返れるってわけでもないでしょうが、その前にこっちの体力が尽きるっての。)
フリードの思考は既に、どう勝つかではなくどううまく負けるか、という方向にシフトしていた。
「…さあ、続きだ。行くよ。」
その言葉と共に、祐斗が再び突っ込んでくる。
突進してきたところを狩るため、幻影で防ぐ姿を祐斗に見せ、透明化して横薙ぎに剣を振るうフリードだが、その切っ先スレスレのところで祐斗が立ち止まる。
虚しく空を切る刃。
(チィ!これも読まれてんのか!)
「無駄だよ。幻影の感覚は"覚えた"からね。」
「ほんっと厄介ですねぇ!とっととくたばってくださいよぉ!」
そのまま突きを繰り出すフリードだが、完璧に合わせられた祐斗の剣に剣を跳ね上げられる。
「…ヤベッ!?」
「さあ、終わりだ。地獄に落ちろ、フリード!」
跳ね上げた勢いを利用して回転し聖魔剣を叩き込む祐斗。
フリードは必死にエクスカリバーを防御に回す。
何度目かもわからない、ぶつかり合う聖剣と聖魔剣。
そして、聖剣の方に少しずつヒビが入る。
「…ですよね。」
「おおおおおお!」
半ば達観したような顔のフリードがそう呟いた瞬間、その手に持つ聖剣が砕け、フリードが吹き飛ぶ。
吹き飛んだフリードは2、3度地面をバウンドし、そのまま動かなくなった。
「ッ…やったよ、皆…エクス、カリバーに、僕たちの…」
戦いが終わり、今度こそ倒れ伏す祐斗。
「祐斗!」
「木場!」
すぐさま祐斗にかけ寄り、アーシアの元へ運び、傷を治しにかかる一誠達。
祐斗の寝顔は、何かから解放された、すっきりとしたものだった。
□□□□□□□□
「…終わったか。」
「…ハァ、ハァ。ど、どんな体力をしている。化物め…。」
祐斗達が戦っている間、小声で打ち合わせをしながら一進一退の攻防を繰り広げ(るフリをして)いた満とゼノヴィア。
コカビエルに疑われないため、割と本気で戦う必要があった両者だが、体力には差があったようだ。
「…では、話の通りに。」
「…ああ。任せろ。」
一度飛び退り、距離を取る両者。
そして構え直したところで、戦場にある意味では似合っている、興奮した声が響いた。
「…素晴らしい!聖と魔、相反する2つの性質が混ざり合えばかくも素晴らしき力が発揮されるか!なるほどなるほど、これは実に興味深い!…しかし、やはりか。」
そこで一度バルパーは言葉を切る。
どことなく寂しげなその声色に、ゼノヴィアは何故かその続きを言わせてはいけないような気がした。
ーやはり、神は死んでいたか。
その言葉と共に、バルパーの身体に光の槍が突き刺さる。
如何だったでしょうか。
まずは謝罪を。
申し訳ありません、また2ヶ月程時間がかかってしまいました。
不定期更新と銘打ってはいるものの、出来れば早めに更新していきたかったのですが…。
さて、今章での登場となる、聖魔剣。
今回も亜種化させていただきました。
白夜とは、南極の一部の地域などである季節に見られる、太陽が沈まずに一日中明るい状態のことを指します。
そこから、沈まない=無限食いしばり、のような感じとなりました。
もちろん、デメリットはありますし本当の意味で無限というわけではありませんが。
予告しておりました通りアンケートを行います。
内容はズバリ、"イリナはヒロイン入りするべきか否か"ということです。
当初はイリナは満の協力者ポジ、というかは戦友的な感じにしようかな、と思ってはいたのですが、ヒロイン入りさせるべきか悩んでしまいまして…
どうか優柔不断なルルガルウをお許しください。そして、出来ればお力をお貸しください。
"ヒロイン入りすべきだ!イリナちゃんマジ
"ヒロイン化なぞ許さん!イリナちゃんマジ
それぞれメッセージでお送りください。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。