つきより美しく、脱兎より速く   作:あかるりあ

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いやはや、結局風邪を引きましたよwww
その後も奥多摩に出張に行って悪化www
一応治ったので投稿的な?
もう動画も投稿しなきゃなのにてんやわんやであたまぐわんぐわんよwww
にしても今回のタイトルもひでぇのなwww
というわけで今回もよろしくぅ!

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今回は戦闘の書き方練習的な感じかな?

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 恐怖の1日から3日。時は放課後。私は第二アリーナにいた。

 「打鉄の貸し出し許可が出たからな、今日から専用機が来るまでそれで代用してくれ」

 千冬……色々掛け合ってくれたのね。

 「ありがと千冬、クラス対抗戦は華やかな勝利を納めてくるわ」

 親指を立ててグッドサインを出す。

 「では早速だか二年生と一緒に訓練をしてくれ」

 そう言って、千冬が何か合図をすると、ピットから七つの影が出てきた。

 左から赤、青、黒、ピンク、オレンジ、水色、白の色をした影だ。

 「この学園の風物詩の七人だ」

 うわぁ……あの人たちと関わるのかぁ……。

 「お、この子が千冬姉の言ってた子だな? 」

 バァンッ!

 「勤務中だ、織斑先生と呼べと何回言ったらわかるんだ? 」

 相変わらず出席簿の音じゃない……。

 「あれ? 私はいっつも千冬って呼んでるけ……」

 「お前は例外だ」

 言い終わる前に遮られた……。

 「ん? あれ……あ! あんた! 私を後ろからぶん殴った機体じゃない! 」

 私は白を指差す。

 「え? なんの話?俺女の子殴った記憶ないんだけ……」

 「へぇ、一夏……あんたこの子を後ろから殴ったんだぁ、さっきまで顔も知らなかった人を、後ろからねぇ……」

 ピンクが殺気を放ち始めた……。

 「一夏貴様と言うやつは! 」

 赤が二振りの刀を構える。

 「嫁の躾は夫である私の勤めだ……許せ一夏」

 黒がレールキャノンを向ける。

 「ねぇ一夏、遺言聞いてあげるよ? さぁゆっくり落ち着いて言ってみて? 」

 オレンジがなにやら大量の武器を出した。

 「おほんっ! 一夏さん? 紳士たるもの女性には最優先の優しさを持つべきですわ」

 青がスナイパーライフルを構える。

 「一夏……だめ……絶対…」

 水色が銃をだす。

 「ほぉ、一夏もやるようになったじゃないか」

 千冬が打鉄の刀を構える。

 「ちょ! 誤解だ! てかそれいつの話だ! 」

 白は叫ぶ。

 「去年の冬! あんた亡国機業に突っ込んできて! 防衛に入った私のことぶん殴ったじゃない! 私覚えてるもん! 」

 あ、これ大丈夫だったかな?

 『え? 亡国機業? 』

 七色の声がそろう。

 「そうだ、レイセンは亡国機業から私が助け出した子だ」

 千冬ナイスフォロー!

 「あ、そうなんだ……千冬姉もいそがしいん……」

 バァンッ!

 「何度言わす気だ? 」

 白……一万個の脳細胞とお別れよ……。

 「だが、私が叩いたところでレイセンが浮かばれないな、よし、レイセンこいつを叩く権利をやる」

 キタコレ!

 「ありがと千冬! 覚悟しなさい! 白いの! 」

 私は打鉄を装備する。

 「あぁ……自分で巻いた種だからな甘んじて受けるよ」

 やけに素直ね、こいつ……。

 「それじゃ本気で行くわよ! 」

 私は地面を力の限り蹴り、白の左を機体一個半あけて通過、その後自分の右の地面に右手で刀を刺し、機体ごと回転する。回転している位置は白の丁度真後ろ。

 「へ? 」

 白がすっとぼけてる間私は機体を地面と平行の状態で空中を六回転している。

 「落ちなさい! この単細胞! 」

 私は回転エネルギーを乗せた刀を白の後頭部に回転しながら打ち込んだ。

 ドガァァァンッ!

 と言う効果音と共に白はそのままアリーナの端までぶっ飛び、フィールドの壁に顔からめり込んでる。

 「ふぅ、スッきした! 」

 私は額を拭い息を漏らした。

 「今の……イグニッションブースト使った? 」

 オレンジが私に聞いてくる。

 「え? 使ってないよ? だって打鉄についてないじゃない」

 私はもっともなことをいったと思う。

 「そうですわね……でもあのスピードを打鉄が出せるとも思えませんわね……」

 青が考え込む。

 「んー? 地面をあれくらい蹴ればできると思うけど……」

 私が指を指した地面は半径約1メートルほど、深さ約二メートルのクレーターが出来ている。

 「浅かったかな? やっぱり慣れない機体だと難しいわね」

 私の言葉に皆唖然としている。面白い顔!。

 「流石IS適性値Aなだけはあるな」

 千冬……またそうやって……。

 「A!? 私より高いだと…」

 赤色……あんたもともとCじゃない……。あ、これも個人情報だった……。

 「よし、お前らレイセンのこと頼んだぞ」

 そういって千冬はピットの中に入っていった。

 「それじゃぁまず自己紹介と行きましょうか! 私は鳳 鈴音、鈴でも鈴音でもいいわ、よろしくねレイセン! 」

 ピンクもとい鈴が言う。

 「よろしくね鈴センパイ? 」

 嫌みったらしくいってみたら、

 「うげぇ、センパイはやめて……」

 と自分から先輩と呼ばれるのを辞めた……。

 「私は篠ノ之 箒、まぁわかると思うがあの天才の妹だ、気軽に箒と呼んでくれ、鈴同様先輩はいらない」

 この人も自分から先輩って呼ばれるのを辞めたよ……。

 「えぇ、よろしく、妖夢から噂は聞いてるわ」

 「おぉ、妖夢と友達だったか、あの子は筋が通ってて強いいい子だぞ」

 箒は、はにかみながら言う。

 「ふふ、箒が誉めてたって伝えておくわ」

 あの子喜ぶわね。

 「私、セシリア・オルコットと申しますわ、私も二人と同様、セシリアと呼んでくださいな」

 上品な口調で先輩呼ばわりをやめるって……。

 「みんな、先輩呼ばわりは嫌なのね……」

 まぁ、私も嫌だけど……。

 「自分と同じくらいの実力の人に先輩なんて呼ばれたくないですわ」

 セシリア……。あなた曲がりなりにも代表候補生でしょ……。

 「僕はシャルロット・デュノア、シャルロットって呼んでね? 」

 「よろしくねシャルロット、デュノアの機体は相も変わらす優秀よ」

 昔の専用機はデュノア製だったからね。

 「ありがとう、社長令嬢としても嬉しいよ」

 笑顔のシャルロットは中性的で少し照れてしまう……。

 「私はラウラ・ボーデヴィッヒ、嫁とシャルロットに手を出したら八つ裂きにしてやるから覚悟しろ? 」

 「嫁とシャルロット?嫁のシャルロットじゃなくて? 」

 「私の嫁は織斑 一夏だ! 」

 嫁って女性にたいして使う言葉よね? どこで履き違えてしまったのかしら……。

 「わかったわ、後ろから殴ることはあっても恋愛対象にはまずならないわ」

 至極全うな意見だよね?

 「夫の監督不行が招いた結果だ、殴ることは私が許可してやろう、存分に殴るといい」

 やりぃ!

 「話のわかるひとは好きよ」

 私は満面の笑みで答える。

 「ふ、きょ、興味にゃいな」

 あ、今かんだ……。かわいい……。でもあえてスルー。

 「私は……更敷 簪、整備班の班長をしているわ、何かあったら私のところに来ていいのよ? 」

 結構おっとりした感じの話し方ね。

 「えぇ、専用機が来たらお願いするわ」

 私は握手を求め、簪は答えてくれた。

 「そしてレイセンが殴った馬鹿は織斑一夏、千冬さんの弟で唯一の男性操縦者だ」

 箒が教えてくれた。

 「でもなぁ……教えるっていってもあれを見せられたあとだと何を教えればいいのか……」

 シャルロットが俯いて考え込んでる。

 「なによ! 分かりやすく実践でやればいいじゃない! 」

 と鈴。

 「鈴さん? 流石に第二世代と第三世代、しかも初期の打鉄と戦うなんて、レイセンさんが危ないですわ! ラファールならまだわかりますけど! 」

 セシリアの意見もある意味ではまっとうな意見だわ。

 「そうだな……ブースターが無い時点で機動性に大きな差がでる……嫁が殴られたのは、力量の無さと無防備があったからだ」

 ラウラ……返す言葉もないわ。

 「それでは私たちが実践すると言うのはどうだ? 専用機が近接か遠距離かはわからないが少なくともここには遠、中、近と揃っているのだからな」

 さすが天才の妹ね、頭の回りが早いわ。

 「うん、それでお願い……、流石に国家代表候補生とやりあうのは難しいからね」

 こうして六人の対決が始まったのであった……。後半は一夏の取り合いに発展していたのは言うまでもないだろう……。

 それからは散々な目に遭った。流れ弾や、すっ飛んできた機体と接触しないように避けたりと、ある意味では、いい訓練と言えるけど、そのあとの千冬の雷がねぇ……。

 とばっちりでまた、死線を見る羽目になったわ……。

 訓練も終わり、自室に戻る途中で妖夢と出会った。

 「あら、妖夢お疲れ様、部活? 」

 私は無意識なのか妖夢の頭を撫でいた。

 「はい! でも今日は篠ノ之先輩が来ませんでした……」

 全体的にショボーンとし始めた……。

 「ごめんなさい、私が借りてたの、箒は妖夢のこと『筋が通ってて強いいい子』って言ってたわ」

 するとさっきまでのショボーンとした雰囲気が無くなり、逆にキラキラし始めた。

 「ほ、本当ですか! 篠ノ之先輩が私にそう言ってくれたんですか! 」

 やば……キラキラし過ぎて眩しい……。

 「えぇ、言っていたわ」

 そういう私は妖夢の頭をずっと撫でる。

 「やった! 私もっと頑張ります! 」

 両手でガッツポーズを決めてる妖夢かわいい……。

 「私にいってどうするのさ、先輩に言いなさいな」

 だんだん指と髪が同化しそう……。

 「ところでレイセンさん」

 妖夢は唐突に真面目な声になる。

 「どうしたの? 妖夢? 」

 私は首をかしげてしまう。

 「撫でるのが上手すぎて腰が抜けそうです……」

 あ、やり過ぎた……。頭から手を話すとヘニャといった具合で床に腰を下ろしてしまった。

 「だ、大丈夫? 妖夢? 」

 私そんなに撫でるの上手だったんだ……。Mに試せばよかった……。あ、ダメだ、殺される。

 「ちょっと、立てないです……おんぶしてください……」

 妖夢が上目遣いの涙目で両手を私に向かって出してる。やばい、かわいすぎる……。

 「わかったわ、ごめんね? 」

 妖夢をおぶりながら謝る。

 「撫でられるのはその、嫌じゃないんですが……その、レイセンさんは上手すぎです……」

 なんかすごい誉められた。

 「今度から気を付けるわ」

 このあと二人でシャワーを浴び、食事を取りに行って同じベッドでおやすみー。

 妖夢の胸……小さくてかわいかったなぁ……

 あ、今晩のご飯は、私がビーフシチュー定食、妖夢が豚カツ定食だったわ。流石にシチューに味噌汁とおしんこは合わなかったわ…。

 

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いやはやwww
二人のシャワーシーンを書こうと思ったら
「これ、官能小説ジャン」ってなってやめました。
え?R-18で出してくれって?
いやいや、好感度が足りないよwww
妖夢とレイセンの好感度があがればやりますよ、たぶん……
(データが消えたとか言えない……)
というわけで3話終了ですねwww
今後、レイセンはどうなるのか!以後お楽しみにwww


次の投稿はかなり遅れるっぽいよ(小声)
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