つきより美しく、脱兎より速く   作:あかるりあ

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この作品を書いてて思ったのがですね、
IS冒頭で一夏が自己紹介を催促されるときに
「あから始まって今はおだから~」って山田先生が言っていたのを
思い出したわけですよ。
するとさ、後半が「せ」のセシリア・オルコットは分るわけよ。
でもね「の」から始まる布仏さんはなんで同じクラスなんだ?
私の記憶違い?ものすごく、もやもやしています。


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伏線を張ってみたいお年頃~前編~

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あの後、専用機持ちが一人いた程度で特に気には留めず、私は不戦勝。

 妖夢と雑談交じりに夕食を済ませ、今は食後の散歩道を一人で歩いていた。もう目の前には寮が見える。

 「体調不良のため、欠場ねぇ……やっぱりこの学園は色々改善点が多いんじゃないかしら……」

 独り言をつぶやきながら前を見ると、人影が見えた。

 「こんな所にいたのね、脱兎の因幡、さっきはよくやってくれたわね」

 私はとっさに構える。武器といえるものは腰に差してあるナイフのみ。それに右手をかざす。

 「まちなさいな、学園内で殺傷事件なんて洒落にならないわ、それに捕らえに来たわけじゃないのよ」

 両手を挙げて、目は真っ直ぐ私の目を見ている。瞳孔に揺れはない。嘘ではなさそうね。

 「あなたとは交渉をしにきたのよ、応じてくれれば、あなたが抜け出したことはチャラにしてあげる、追っ手も出さないし、連れ戻しもしないわ」

 組織の人間に与するのは嫌ね……。

 「断ったらどうするの? 」

 その答えに不敵な笑みを浮かべて、

 「あなたはこの学園を見てどう思った? あまりに脆いと思わない? 」

 相変わらず真っ直ぐに目を見てくる。脆いという単語……つまりこの学園を潰す気なのかしら……いいえ、いくら兵士を揃えようと単身で部隊を鎮圧できる人たちがゴロゴロといる場所よ。

 「現実味に欠けるわね、一度アメリカが失敗し……」

 「分ってないわね、私は発破師(ボマー)なの、ここまで言えば分るわね? 」

 脆いというのは組織的な話じゃなく、物理的な話ということね。私は学園の生徒教職員全員を人質に取られた状態で私の命運を決めろ、と言外に言われたってわけね。

 「わかったわ、受けましょうそれで? 何をすればいいのかしら? 」

 「話が分る人で助かるわ、指示は追々するとして、連絡先を教えて頂戴」

 私は左手でスマホを取り出し自局番号をだそうをする。

 「あ、ここは学生らしくSNSにしましょう? 私も学生気分を味わいたいのよ」

 そういって、挙げていた手をポケットに入れて、スマホを取り出し連絡先を交換。

 「えっと名前は……」

 追加欄に出た名前はジェーン・ドゥ。……仮名? 見たところフランス人っぽいけど……。

 「偽名よ、英国出身じゃないけどね」

 名無しのボマーねぇ……。素性が分らなければ対策も練れない、……おとなしく従うしかなさそうね。

 「それじゃぁ、また連絡するわ、見えない兎さん」

 振り返って手を振る彼女が見えなくなるまで警戒を解かなかった。

 彼女が寮に入ってふぅと一息つくと、ミコーンとスマホがなった。ディスプレイにはジェーン・ドゥの文字。

 「別れて早々連絡って……締まらないわね」

 内容は他言無用とのこと。その後にオレンジ髪の女の子がボタンを連打するスタンプが送られてきた。

 「そんなの言われなくても分ってるわよ……」

 私は迷彩柄のヘルメットを被った兎が敬礼しているスタンプを送信して寮に戻った

 部屋に着けば時間は二十一時。妖夢は机に向かって参考書を開いていた。

 「ただいま妖夢、こんな時間まで勉強? 」

 声をかけると私の方を向きはい! と笑顔。チラッと見えたノートにはびっしりと数式が書かれてる。

 「私、数学が苦手なので……その、置いて行かれないようにですね……」

 ここの生徒はマジメねぇ……不真面目なの私くらいじゃないかしら?

 「あ、お風呂沸いてますよ? 私は先にいただきましたので」

 それならさっさと入っちゃいましょうか、私はありがとうと伝え、妖夢は勉強に戻った。

 更衣室でスマホを籠におくとミコーンと着信音。ディスプレイにはジェーン・ドゥ。

 「用件はまとめてほしいものね……」

 内容は『織斑先輩ってかっこいいよね! 組織に関係なく狙っちゃいたいとか思わない?』

 ……なんてことはない、いわゆる女子トークと言われるもの。

 「……興味ないわね」

 既読だけつけて画面を暗転させ、服を脱ぎ始める。また、ミコーンと鳴る。

 『既読無視するなー! 』

 はぁ……めんどくさいわね……

 「『風呂に入るから明日みっちり聞いてあげる』っと」

 するとすぐにスタンプが送られてきた。青い髪で顔が長い女の子とさっきのオレンジ髪の女の子が中指を立てているスタンプ。

 「明日は雨が降りますように」

 再度画面を暗転させ、服を脱ぎ、湯船に入るべく頭から順番に洗い始め、更衣室から出た頃には二十三時近かった。妖夢は寝巻きに着替え始めてる。

 「あら、勉強お疲れ様、大丈夫そう? 」

 テストまではまだまだ長いのだけどね。

 「はい、少なくとも昨日までの授業内容は理解できましたぁ」

 眠たそうに大きくあくびをした妖夢。無駄話はあまりしないほうがよさそうね。

 「そう、じゃ、早く寝ちゃいましょう? 電気は私が消すから」

 妖夢は礼を言ってベッドに潜っていった。私も寝るとしますか。

 

 

 

 日付変わって二回戦目、今は蘭がスタート位置にいる。対戦相手は八組の子ね。

 私の対戦相手は三組の河城(かわしろ) にとり。短くて青い髪に、同じく青のISスーツ。機体名は『河川童子』。名前からして水を使うのかしら? 

 「まぁ、前情報もないし、戦いながら武装を考えるとしますか」

 スクリーンに映っているのは両方ラファール。そっちは接近戦に持ち込んだほうが楽そうね。素人相手に本気(遠距離)を出すのはかわいそうだもの。

 色々考えているうちに、もう決着が付きそうね。フィニッシュは蘭のサブマシンガンによる零距離乱射。今回は相手のISが解除されず、手を掴んで地上まで下ろしていた。

 「さて、そろそろピットに向かうとしますか」

 扉を出ると隣の扉も開いた。多分、河城さんだろう

 「あ、お前が私の対戦相手だな? 知ってると思うけど、私は河城 にとり、にとりって呼んでよな」

 私も自己紹介をして、差し出された右手に応える。

 「えぇ、お手柔らかにお願いするわ」

 お互い手を離し、ピットに向かって歩き始める。

 「そういえば、レイセンは代表候補生か何かか? 」

 いいえ、気まぐれのプレゼントよと答える。もうテンプレ回答ね。

 「そうか、私は企業代表でね、数個しかコアをもらえなかったんだけど、量産のコアもラインに乗ってきたから次は広告塔ってわけさ」

 嬉々として話す彼女は会社の役に立てることがうれしい様子。

 「へぇ、それは楽しみね、いい戦いをしましょう」

 ちょうどピットの分かれ道。お互いに手を振り、別れた。

 「わぁ!び、びっくりしましたよ、レイセン」

 ピット扉が開くと蘭が目の前にいた。驚いてる蘭を見て口元が緩んでしまう。

 「あら、ごめんなさい、ジャストタイミングだったみたいね」

 蘭の肩に手を置き、お疲れ様と一声かけてからピットの中に入る。

 「レイセン、がんばってくださいね! 」

 蘭がウィンクしながらサムズアップ。私もそれに答えるように、サムズアップした。それを確認した蘭はピットから出て行った。

 「さて、応援されたからにはがんばりますか」

 さっきまで仲良く話してた相手に申し訳ないけど、戦となれば本気の一歩手前まで出すわよ。いくら専用気持ちだからって、再起不能にさせたとなればかわいそうだもの。

 ピットの射出口まで移動、ムーンラビットを展開して射出用カタパルトに脚部を固定する。

 「ア○ロ、いっきまぁす! 」

 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけハッチャけてみる。だ、大丈夫よね? 

 私が射出口から出ると同時に彼女達もアリーナに出てきた。

 「つくづくタイミングが合うな! もしや、まねっこか? 」

 スタート位置に同時につくと、にとりが茶化してきた。

 「残念ながら偶然よ、運命を感じちゃうわ」

 私も同じように冗談で茶化す。

 「こんなきれいな人に運命を感じてもらえるなんて照れちゃうなぁ」

 スタートのスリーカウントが始まる。

 「だめよ、そんな事言ったって、手加減してあげられないわ」

 ツー。

 「あらら、こりゃ残念、そうなりゃ……」

 ワン。その時点でスクリーンにはロックオン警告が出た。

 「こっちも本気出さなきゃね! 」

 開始のブザーと同時に彼女はマシンガン系と思われるウェポンを出し、ババババババっと、連続音が心地いい乱射をしてきた。幸いなことに、集弾性は低く、避けるのに苦にはならない。弾はレーザーではなく実弾。そんなことを避けながら考えていると、乱射を止め、RPGに似た兵器が出てくる。

 「こいつは避けられないぜ! 」

 ボゥン! と大きい射出音を響かせながら、不安定な軌道を描く弾頭。パッと見は実際のRPGと大差はないけれど、相手はIS兵器。口ぶりからして、おそらく追尾式。ならば、距離をつめ、弾頭を上から爆発しないように右手で掴み、瞬間加速(イグニッション・ブースト)。目的地点は相手を左側に一・五メートル。

 「え? 」

 素っ頓狂な声を出しているにとりのスラスターに、ヤジロベエよろしく腕を伸ばして弾頭をぶつける。ドゴォンっといい爆発音が聞こえて、爆煙が舞う。

 威力によるけれど、小破ないし、中破までもっていけるはず。私のCE(シールド・エネルギー)は一割持っていかれたけれど、残量は従来機の十倍、損害軽微ね。予想は的中のようで、爆煙が晴れると、スラスターから煙を上げて高度を下げている。

 「うわぁ! スラスターがまともに機能しない! なんて戦法取るんだ! 」

 「元気そうで何よりよ、自分の兵器は極上の味だったかしら? 」

 さっきの感覚で冗談を言ってみる。焦るにとりにはいい薬だったようで、冷静になったようだ。

 「もう、最高だったよ、さすが私が考えた兵器は味が違うね」

 設計者が高校生、しかも使い慣らしている辺り、前から積まれていたものを考えたとなれば、将来有望ね、もしかしたらこの子の兵装のアイディアを貰えるかも。試合が終わったら相談してみよ。と、考えている間に、彼女達は着地して再度マシンガンを構えた。よく見るとさっきのとは少し形が違う。

 「こうなりゃ残弾の限りを尽くして打ち落としてやる! 」

 集弾性はかなり増していて、弾丸の壁と例えるのがいいほど。でもそれは愚作よ。真下にスラスターを吹かす。弾丸はきれいに一瞬前までいた場所を通過。一旦停止して地面との間は十センチ。今度は彼女達に向かって瞬間加速。

 「直線でしか移動できないのに、間すぐ突っ込んでくるとは! さっきまでのは偶然かい! 」

 瞬間加速の弱点はそこ。でも、世の中には二段階瞬間加速(リボルバー・イグニッション・ブースト)というものが存在するのよ。着弾間際で右へ瞬間加速、その後左に瞬間加速。弾の軌道をなぞる様に前進。彼女達の目の前で停止。

 「どうやら偶然だったみたいね」

 笑顔でさっきの問いの答えを返す。その言葉を聞いたにとりは、マシンガンを仕舞い、

 「運命を感じちゃうな」

 と笑顔。にとりが両手を挙げて降参と一言言うと試合終了のブザーが鳴り響いた。

 「飛べない上に弾が当たらないと来た、万策尽きたよ」

 にとりに差し出された右手を掴む。

 「次は負けないぞ? その首洗って待ってるんだな! 」

 「えぇ、次は降参なんてさせないわ」

 掴んだ右手を引っ張り、にとりを抱える。

 「お、おい! 何をするんだ! 」

 腕の中でばたばたを暴れるけど、PICを操作して離れないようにする。

 「そのままだとピットまで時間がかかるでしょ? 送っていってあげる」

 理解したのか、ありがとうといった後、大人しくなった。

 

 

 

 にとりをピットまで送った後、そこで私もIS(この子)を待機状態に戻し、更衣室まで戻る。にとりと労いの言葉を交わし、夕食の約束をした後、更衣室に入ると、スクリーンを見つめる制服姿の蘭がいた。流れているのは試合のリプレイのようだわ。 

「お疲れ様ですレイセン、最後のリカバー素敵でしたよ」

 笑顔で私が送った賛称をそのままの形で送られた。

 「スポーツマンとして当然のことをしたまでよ」

 私も笑顔で蘭が返した言葉をそのままかえした。それが面白く、二人で笑った。笑いが落ち着いた頃、

 「それにしてもレイセンはすごい戦い方をするのですね、相手のミサイルを掴んで相手にぶつけるなんて」

 笑顔の次は呆れ顔。普通はやらない戦法だものね。

 「ホーミングで実弾なら打ち落とすか、その方法かのどっちかが効率いいのよ」

 なるほど、と言い、少し考えるそぶりを見せた後、

 「なら、打ち落としたほうがよかったのでは? 」

 と、ごもっともな意見。

 「残念ながら今のこの子には、シールド以外の武装を積んでないの」

 その言葉を聞いて、蘭は混乱している様子。無理もないわよね、私も混乱したのだから。

 「積む予定なんだけど、時間がなくてね、明日の決勝が終われば休みになるし、それから考えることにするわ」

 その回答に不服なのか、納得していない様子。

 「私は本気のあなたと戦いたいのです、ですので今からでも……」

 「無理言わないで……装備を積むにしても明日までじゃ、どの道時間が足りないわ、申し訳ないのだけれど本気の私と戦うのはまた今度……じゃ、だめかな? 」

 本当なら、今この瞬間にでも装備を積むことができる。でもそれは得策じゃないわ。これは軍機レベルの技術だもの。そう、簡単に使っていいものじゃないわ。使うにしても装備のお披露目は時間を置いてから。

 「そぉんなあなたがたに朗報でぇす! 」

 ロッカーからバーンと音を立てて出てきたのは、この学園の生徒会長で現ロシア代表。多分あの男つながり。少なくとも私との面識はないわ。

 「せ、生徒会長さん!? 」

 蘭はいきなり開いたロッカーを見て、びっくりしている。まぁ、無理もないわね。

 「ふふふ、その反応が欲しかったのよ蘭ちゃん」

 バッと広げた扇子には神出鬼没と書いてあるわ。

 「ところでレイセンちゃん、武装が盾しかないって言ったわね? 」

 扇子に隠れていない目が鋭くこっちに向く。楯無の名前は伊達じゃないわね、私を敵と見ているのかしら? 

 「えぇ、そうですよ」

 相手の目を見て答える。そう、と短く答えた後、扇子を畳んだ。その顔は笑顔。

 「なら、これをどーぞ! 」 

 まるで卒業証書を渡すかのように両手でマシンガンを持っている。

 「これは……ラファールの? 」

 聞きながら受け取ると、また、扇子を開き、アンロック済みの文字。

 「これなら、蘭ちゃんも納得できるでしょ? 」

 その問いに蘭は唸る。

 「安心して蘭、これは私の得意分野よ」

 ひらひらとマシンガンを振り、言い聞かせる。なら、納得ですと会長に言う。

 「それじゃ、明日の試合がんばってねー」

 とだけ言い残し、足早に更衣室から出て行った。蘭は会釈をしている。

 「というわけで、明日は本気を出させてもらうわ、トラウマになら無いでよね? 」

 蘭に笑いかけてみる。

 「二言はありませんよ、私も本気で行きますから」

 私達は握手をした後、更衣室から教室に向かった。

 

 試合自体は午前中に終わったけど、その後は普通科の授業。明日は決勝という事もあり、試合が終了すれば学校は休み。金曜日だからほぼ三連休ということになるわ。さすがにそこで武装を考えなきゃいけないわけなのだけれど、あっちこっちから小さい声で、因幡さんを交えてどこか遊びに行こうと言う不穏な声が聞こえる。授業中だというのに……。まぁ、先生は気弱そうな男性教師、このご時世なら注意できなくても仕方が無いのかしら。そういえばさっきから先生の声が聞こえないような……ふと、前を見ると、わなわなと震えている姿があった。さすがに酷ね。

 「はーいみんな、小声で話しててもこの人数じゃ普通に話してるのと変わらないからまじめに授業受けましょうねー」

 私が一声かけると、さっきのが嘘のように静まり返った。先生のほうを見るとなにやら鞄を持ち上げてる。

 「……れるか……」

 なにやらぶつぶつと言ってる……、それにこれは殺気? 恐怖や怒りもあるわね。

 「こんなクソガキ共の子守りなんぞ! やってられるかぁ! 」

 持っていた鞄を教卓に叩きつけ、鞄から出したのは刃渡り二十センチほどの万能包丁。クラスメイト達は悲鳴とともに教室の後方へと、逃げていった

 「ちょ、ふざけんな! 何をする気ですか先生! 」

 私は教室の中央より教卓側に肩幅ほど足を開いて立ち、両手を少し広げる。

 「あぁ、因幡さん、私はもう我慢ならないんだよ、お前みたいなガキの話は聞くのに私の話を聞かないクソガキ共が! 」

 そう言ってその場で包丁を振り下ろす。

 「安心してください、教室の鍵はシステムごとロックしてありますから、開きませんよ」

 教卓の横を通るようにして、こちらへ向かってくる。

 「まずはお前からだ! 因幡! 」

 

 

 to be continue……

 

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ジェーン・ドゥの正体は東方キャラのだれか!
と言うことだけ言っておきます。
無論そのキャラは爆弾魔なんかじゃありませんよ?
あんまり言うと面白くないので言いません(考えてないとか言えない)

そもそもあそこの学校で男性教員がいるのか怪しいところですが、
普通科目だし、高校だし居てもおかしくはないはず!
この後のレイセンはどうなる!?
次回、上之内死す、デュエルスタンバイ!
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