今回は季節はずれの夏祭りだぜ!
「....うわぁ...作者、今1月だぞ。」
いいじゃないか、あ、そうそう。七日君、今回はsanチェック起こるかもね。
「は?」
では本編( ^ω^)_凵 どうぞ
〜留宮探偵事務所 朝〜
「.....ふぁあ...もう朝か...。」
朝8時頃、七日は朦朧としながらも目が覚めた、がしかし。体に異様な重さを感じる。
「.....ん?何か重いような...。」
七日は恐る恐る目を開ける、そしてそこにいたのは馬乗りになって乗っかっていた雫だった。
「...雫、一体何をしてる。」
「ん〜....?あ、おはよう七日さん。いや〜ちょっと添い寝を...。」
「ちなみにいつから居た?」
「昨日の夜。」
「.....oh。」
「気づかれなくてよかったよ。いや〜七日さんの体は温かいから。」
「何かそれ変な意味に聞こえるからやめろ。」
「あはは〜。」
七日と雫は元の体制に戻り話す。
「で?わざわざ俺に添い寝しに来たってことは何か用があるんだろ?」
「あ、うん。さっき芽亜さん達にも説明したんだけど、今日夏祭りがあるんだ〜、だから一緒に回ろうよって言うお誘いよ。」
「ああ、そうかい。だが残念だったな。今日は依頼があって行けそうにない。」
と、その時芽亜が部屋に入ってきた。
「七日君〜、メールが来て今日の依頼は解決したからいいってさ。」
「....Σ(゚д゚lll)」
「と、いうわけで行けるね♪」
「...はぁ、仕方ないな。」
「じゃあ、また夜来るね〜。」
「あ、ああ。」
「ふふっ♪」
「じゃあね〜、にしても雫ちゃんいつの間に七日君のベッドに入り込んでたんだろう?ドアは戸締りしてたよね?」
「ああ....あ。」
「あ...って、何か思い出したの?」
「ここの窓だけ開けられてる。」
「.....あの娘七日君に変なことしなければいいんだけど....。」
「あはは...本当に雫の心情は俺でも読み取れない。」
「え...?七日君心理学得意だよね?」
「ああ、顔の表情や声色で心情は読み取れる。だがあいつの声はいつもどおりだし表情はいつもどおりの笑顔だった。」
「.....あの娘、初めて会った時からあんな感じだったよね。」
「............ま、考えても仕方ねえ。事務処理するぞ。」
「あ、うん。」
そうして、七日達は事務処理やら掃除やらして夜まで過ごした。
〜留宮探偵事務所 夜〜
「やっほ〜七日さん。さ、行こうよ。」
「ああ、あれ?紅は?」
「眠いって、家で寝てるよ。」
「(あいつも危機感ねえな〜...妹が何するかわかんねえのに...)」
「...七日さんどうしたの?」
「ん?あ、いや何でもない。芽亜達は浴衣着てきたんだな。」
「あ、うん。えへへ〜、可愛いでしょ?夢が選んでくれたの♪」
「お姉さまにはいろんなものが似合いすぎてちょっと残念です。」
「......主よ、私何かがこんな派手な服装でいいのですか?」
「いいのいいの、クトも似合ってるよ。」
「う...あまり目立ちたくないのですが...。」
「せっかくの祭りなんだからいいじゃん。」
「そ、そうだろうか。」
「いいじゃんクト、似合ってるよ、アザーも結構可愛いしな。」
「あ、ありがとう....。」
「主よ、そこが祭りというものか?」
ヨグ=ソトースが指した方向を見る、そこではたくさんの客があちらこちらを歩いていいる、さらには屋台などもかなりあるようだ。
「さ、回ろうか。どうする?全員で回るか?何人かに分かれるか?」
「う〜ん、私は夢とクト達と回るよ、七日君は雫ちゃんと回ってなよ。」
「え〜....まあいいけど。」
「じゃあ、行きましょ七日さん!」
「あ、おい。引っ張りながら歩くな〜!」
雫に服を引っ張られつつも七日は雫についていった......。
〜第14話へ続く.......
はい、意外と長いお祭り編です。
「なあ雫、どうやって入ってきた?」
「え、ふつうに影を移動してきただけだけど....まあ、七日君が窓を閉め忘れてくれたからふつうに入っても良かったけど。」
「....わかったありがとう。」
話もまとまったし、ここで終わろうか。
「ああ、そうだな。」
ではまた次回!(*^-^*)ノ~~マタネー